E-M10(mark ii)

すでに投入から2ヶ月近くが経っていたりもするのですが、サブカメラを性懲りもなく入れ替えました
(先代は、1インチコンデジの“歴史的傑作”と評されるソニー・RX100(初代))。

ある程度馴染んできた(ような気がします)ので、開封記録とレビューめいたものをまとめておきます(いつもの“備忘録”)。

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4月某日、インターネット通販経由で届きましたのは、OM-D E-M10 mark iiです。
オリンパス製のカメラ(フィルム時代も通じて)も、マイクロフォーサーズ規格のカメラも、所有するのは今回が初めてです。
サブカメラ選びを(3年ほど前に)していたときに、実はパナソニック製のDMG-G3(当時底値で、ダブルレンズキットが3万円程度という、今からすればありえない価格で投げ売られていた)も検討したのですが、

割とメカニカルシャッター音が大きかった
(電子シャッター機能も搭載するものの、車窓画像ではローリングシャッター歪みで使えないと判断・・・)

ため、断念して、ペンタックスのQ7ダブルズームキットに行ったことがありました。

そして、Q7をドナドナして、RX100(初代)に入れ替えたのが昨年の春・・・で、今に至る・・・と・・・orz
(下取→購入を繰り返しているので、丸々支出しているわけでもないのですが、我ながらようやるわ・・・orz)。




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お包み(?)に包まれた本体とダブルズームレンズ。

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本体のご開帳。
ペンQやRX100といった“超コンパクトカメラ”よりは大きいですが、それでもデジイチとしてはかなり“小型”の本体です。

素子の大きさがそれほどでもない--といっても、1インチセンサーの“倍”の面積はありますが・・・--マイクロフォーサーズ規格の面目躍如・・・といったところでしょうか。

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“小型”とはいうものの、モードダイヤルとは別に、ダイヤルを2つ装備するのは好印象です。
“ダイヤル2つ装備”というのは、ミラーつきデジイチでは“中級機以上”の特権なのですが、OM-Dシリーズの最下位--エントリー機--にダブルダイヤルを装備しているオリンパスは、“わかっている”というか、何というか

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背面の操作パネル。
このあたりは、コンデジライクですかね・・・。
もっとも、ファンクションボタンが3つ設定されており、メニュー画面からある程度機能を割り振ることができるので、それなりにカバーできるという説もあり。

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EVFを装備するので、明るい屋外でもそれなりに対応できます。
もっとも、有機ELなのは結構ですし、表示倍率もエントリー機としては頑張っているのですが、光学式ファインダーに慣らされていると、有機ELの色調には戸惑いを覚えることも確か。

そういう声を予想しているのか、「OVFモード」を設定することができます(色味とか何とかを、光学式ファインダーっぽくするモード)。
もっとも、そのモードにすると露出補正やWB調整の結果をEVFで確認できなくなるという、“EVFである意味って?”状態となるんですけどね・・・orz。

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背面の液晶パネル。
大きさとか解像度は、エントリー機であれば“こんなもの”でしょう。
地味に、タッチAFが便利です
(モニターをタッチするとAFが合って、シャッターを切ることができる)。

なにせ、私がメインで使っているニコン機は、液晶周りのスペックが残念なことになっていることが多いですからね
(最近の新機種はタッチAFに対応するようになっているようですが、私の手元のD750にそんな芸当はできない・・・。仮にできても、ニコン機の激遅コントラストAFではお話にならないという説もあり・・・)。

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電源スイッチは本体の左側です。
電源を入れるために“90度スイッチを動かす”機構って、そこまで必要なものなのでしょうか・・・(苦笑)。
また、電源をオンにしてさらにスイッチを動かすと、内蔵されたフラッシュが出てきます。

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バッテリー、充電器、各種ケーブルとか。
ミラーレス機の宿命として、バッテリーの持ちは悪いです
とりあえず、互換バッテリーを調達して、併用しています(純正品はお高いので、ねぇ・・・orz)。



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最初からついてきた標準ズームレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
14-42mm(35mm判換算距離28-84mm)という焦点距離は、標準ズームとしては“ごく普通”のものですが(ワイド端がもう少し欲しいのはともかくとして・・・)、

パンケーキレンズ

・・・というのが、実に異色。

この見た目どおりごくごく軽量(100gない)で、機動力は抜群です。

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装着状態。

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展開状態。
電源を入れると、自動でせり出してきます。

それはよいのですが、

電動ズームが微妙に使いにくい(任意の焦点距離で止めるために“慣れ”がいる)
キャップがすぐなくなりそう


・・・という、欠点もあります。
キャップについては、自動開閉機構つきのキャップが別売品であるのですが、お高い(最安価格でも4000円近くする・・・いや、買ったけどな・・・orz)
最初から自動開閉機構つきのキャップをつけておけや!と思うのは、私だけでしょうか?




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他方、こちらはダブルズームレンズキットに付属するもう1本のズームレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

です。

35mm判換算で80-300mmの焦点距離をカバーします。
そこまでの焦点距離をカバーしながら、

重量190g

・・・という、恐るべき軽量ぶりを見せつけてくれます。
まあ、プラプラしていて質感は全くありませんが、よくぞ190gでこれだけの焦点距離をカバーできるもので・・・。




標準ズームレンズの作例(テレ端42mm(35mm判換算84mm))。
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望遠ズームレンズの作例(こちらもテレ端150mm(35mm判換算300mm))
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どちらも、縮小すればそれっぽく見えますし、中心部は--それなりに絞れば--そこそこ解像することは確かなのですが、どうしても周辺は流れる・・・って、キットに何を求めているのやら・・・orz




とはいえ、使用頻度の高い標準ズームだけでも何とかならないのか・・・ということで・・・

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M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(の、中古美品)
(左側のレンズ、右側はキットレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R。望遠レンズよりも“でかい”標準ズーム・・・)

・・・が、先月末に追加されました(笑)。
住民税と国保税の請求がやってくる直前に、私は何をやっているのだ・・・(失笑)

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上位機E-M1(mark ii)や、中級機E-M5(mark ii)のキットレンズとして、中古市場でも割と球数の多いレンズです。
他方で、エントリー機E-M10ではこのレンズをキットとして選択することはできません。

まあ、こうして“物理的には付いている”というものの、アンバランスというかフロントヘビーと言えば、それもそうか・・・。

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“PRO”と記載されているように、プロやハイアマの使用を想定した、防塵防滴機構を完備するレンズです。
もっとも、E-M10の場合、本体が防塵防滴機構を備えないので、その意味でもアンバランス・・・。

なお、キットの標準レンズ(パンケーキズーム)が93gに対して、このレンズは382gと、実に4倍以上の重量を誇ります。
もっとも、リング周りは原則として金属素材で、質感は圧倒的、持ったときに“ズシリ”とくるのは、フルサイズ機の下手な標準ズームよりも“上”ですね
(D750のキットである24-120mmの方が、安っぽくね?)。

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手元のフルサイズ用レンズ(AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED)と並べてみました。
だいたい同じような大きさ、重さです
(開放F値が同じとはいえ、ズームレンズと単焦点マクロレンズを比較するのが妥当なのかはともかくとして・・・)。

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実は、フィルター径も62mmと共通だったりもします(使い回せるでワッホイ!)。

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ちなみに、ピントリングを手間にひくと、距離目盛りが現れて、マニュアルフォーカスに強制的に切り替わります。
この“MFクラッチ”機構、オリンパスユーザーは好意的に評価しているようですが、私はまだまだ慣れません。

この切替がわりと“ゆるい”ため、油断しているとバッグの中で切り替わっていて、


なんでAFが作動せんのじゃ ゴルァ!

・・・というトラップに、すでに何度か“はまって”います。
上位機種や中級機種では、本体の設定でクラッチ機構をオフにすることができるそうですが、エントリー機であるOM-E10にはそのような設定メニューが、今のところありません
(バージョンアップで設定を追加してくれませんかね・・・)。


まあ、

PROレンズ使うのなら、エントリー機なんて使ってんじゃねぇよ!

・・・という、オリンパス様からのご託宣なのかも、しれませんけどね。




では、こちらのンレンズの作例も・・・。

ワイド端(12mm(35mm判換算24mm))
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テレ端(40mm(35mm判換算80mm))
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縮小すると標準ズーム(パンケーキズーム)との違いがあまり分からないという説もありますが、やはりこちらの方が抜けがよいような気が・・・。

あとは、等倍で見ると周辺の描写力は・・・さすがに違いますね(お値段が違うのですから、違っていてくれないと困るけどな!)。

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また、標準ズームでありながら簡易マクロ的に使用できるのもポイントが高いところです。
全域で20cmまで被写体に寄ることができるのは、なかなか便利です
(パンケーキズームでも、ワイド端では同じく20cmまで寄ることができるのですが、テレ端では最短撮影距離が伸びます。他方で、こちらのレンズはテレ端でも変わらず20cmまで寄ることができるのがポイント。)。

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あとは、暗いところでは開放F値2.8が威力を発揮します(これは手持ち撮影)。

それ以上に、

5軸手ぶれ補正機能が優秀すぎる!

ミラーレスの中上位機では、今となっては“標準機能”になりつつあるのが5軸手ぶれ補正ですが、

エントリー機に搭載してきやがった
(オリンパス自身、“エントリー機唯一の5軸手ぶれ補正”を売りにしています)

・・・のが、オリンパスの“暴挙”というやつです(←誉めてます)。



もちろん、中上位機に比べれば効果は落ちますが、4段分の補正があれば、たいていの場面で困ることはなさそうです。

ファインダーや液晶画面の画像が、シャッターを半押しすると“ピタリと止まる”のは、感動ものですよ
(なお、当方はデフォルトのまま、シャッター半押し時に手ぶれ補正が働き続けるように設定しています)。

また、レンズ内補正では補正できない回転ぶれやシフトぶれも補正してくれるのは、簡易マクロ的な撮影を“手持ち”でする際に威力を発揮します
(いや、大人しく三脚出せよ・・・と言われれば、まあそれまでなのですが・・・orz)。

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なお、パンケーキズームの手持ちでも、この程度に収めることは可能です
(バスがぶれているのは、手ぶれではなく被写体ぶれなで、カメラは補正してくれません・・・)。

余談ながら、先代サブのRX100、屋外であれば今でも不満を感じないのですが、暗所や室内だとかなり残念なところがあります

先日講演会の記録撮影を頼まれて--シャッター音をガシガシやるわけにもいかないので--、メイン機ではなくサブのRX100でやってみたところ、微ぶれしていたことに愕然としたということが、今回の置き換えの大きな要因です
(縮小すれば目立たなくなる範囲のものではあったのですが、それでも、ねぇ・・・)。




他方で、最上位機のE-M1とは異なり、コントラストAFしか搭載しません。
まあ、最上位機とはお値段が違いすぎますから、その程度の差別化は当然なのですが、動きものに使おうとは思いません・・・

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たとえば、千里川土手から見上げた着陸する航空機。
置きピンしているうちはいいのですが・・・

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被写体の動きに合わせてAFが(抜けずに)追従・・・というのを求めるのは、まあ、エントリー機に対しては酷ですね
そのあたりは、位相差AFを搭載するミラーつき機にお任せ・・・と
(ミラーレスの中上位機は・・・今のところよう買わん・・・orz)。

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また、上位機種では読み出し速度の高速化や積層型センサーの導入等で改善されつつある“電子シャッター時のローリング歪み”が露骨に出るのも、まあ、エントリー機の宿命でしょうね。


とはいえ、5軸手ぶれ補正に象徴されるように、全体としては、

エントリー機としてはよくできている

・・・というところに、落ち着きます
(もう少しホールド性というかグリップが・・・という気もしますが、だんだん慣れてきた・・・)。

あとは、ミラーレス機のお約束として、予備バッテリーがないとエラいことになる・・・という問題もあります。
RX100のように、USB経由での充電や、モバイルバッテリーでどうにかするという手も使えませんからね・・・出先でバッテリーが死んだら涙目になりそう・・・orz。

中扉エアロバスの旅(最後にもう一度・・・)

4月某日、神戸に行ったついでに少し足を延ばしまして、

去りゆく“中扉エアロバス”に始発から終点まで乗り通した

・・・ことがありました
(なお、運行事業者である淡路交通のHPによれば、平成29年6月末までの運行となるようです・・・)。


これで乗り納め・・・と思っていたのですが・・・

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明石海峡大橋の“ふもと”まで来てしまうと、ついつい・・・ということで・・・

5月某日、もう一度乗ってきましたので、“その後”の記録とあわせて、整理しておきます。




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ということで、明石海峡大橋の“ふもと”というか、JR舞子駅から歩くことしばし・・・

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長いエスカレーターを上がり、階段を上がり・・・

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高速舞子バス停、2番乗り場にやってきました。
これから乗車する“中扉エアロバス”が、バス停の手前で待機中です・・・。

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15:50すぎ、乗り場にやってきました。
このときは来るのが遅かったので前に5人ほど並んでいましたが、まずは続いて乗車。

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窓のない中扉からステップを踏みしめ・・・

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赤いモケット、渦潮の刺繍、ちょっとふかふかのシートに身を委ねるのも、(私にとっては)さすがに今回こそ“最後”になりそうです。

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中扉のうえは方向幕です。
前回の乗車時には中扉の“真後ろ”の席に陣取りましたが、このときは

中扉の“真横”の席に陣取りました
(西日が眩しい・・・)。




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15:55、中扉が閉まり、定刻通りにバスは動き出しました。
高速舞子からの乗車が4割程度、北淡ICから帰宅の高校生が大挙して乗車してきて、車内の7割程度が埋まりました。

それにしても、淡路交通では群を抜いた“経年車”(全国レベルでも、車齢16年というのは立派な経年車でしょう・・・)の割には、相変わらず快適な乗り心地です。

もちろん、神戸淡路鳴門自動車道という“高規格な道路”の効果もあるのでしょうが、大切に整備されているのでしょうね・・・。




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さて、前回は終点の福良まで乗り通しましたが、今回は途中の洲本ICバス停で降車しました。

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バスは福良へ向けて先へ進みます・・・。



さて、私自身は4年前まで淡路島を定期的にウロウロしていましたが、そのときに最もよく利用していたのが、ここ「洲本IC」バス停です。
昔と全然変わっていなくて、懐かしさで何かがいっぱいになる・・・間もなく、

すぐにやってきた、縦貫線の路線バスで、洲本高速バスセンターに向かいます

ちなみに、ダイヤ上は、中扉エアロバスの充当される舞子~福良線の洲本IC到着が16:38、縦貫線の洲本ICバス停の発車が16:34と、“タッチの差で乗り継ぐことができない”はずなのですが、過去の経験では、だいたい縦貫線は数分遅れてやってくることが多く、このときも数分遅れてやってきたため、ほとんど待ち時間なしで乗り継ぐことができたという次第。

なにせ、淡路交通の縦貫線、淡路交通の一般路線バスとしては比較的本数が多いものの、それでも“1時間に1本”の世界ですから、1本乗り逃すと1時間待ちです(周辺をウロウロして普通に時間を潰してしまいそうな自分が恐ろしいけどな!)。




そうして、縦貫線のエルガミオ--高速走行路線でも充当できるように、シートベルトが装備された特別仕様車--に揺られること20分弱で、洲本高速バスセンターにやってきました。

“高速バスセンター”という名称ではあるものの、島内を走る一般路線バスのターミナルとしても機能しています。




さて、バスセンターに降りた後は、ちょこちょこと歩きまして・・・

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“赤煉瓦の倉庫”・・・を改装して、土産物店とレストランに改装した“御食国(みけつくに)”にやってきました

ここにやってきましたのは、実に4年ぶりに

淡路島牛丼を食べるのだ!

・・・という、無駄な(?)計画を実行するため。

この「御食国」、昼の部と夜の部に営業時間が分かれていまして、訪問した17時半頃というのは、夜の部の営業が始まった直後、しかも平日ということもあってか、中は“貸切”でした(昼の部や土日祝日には、また違った様相を見せるのでしょうし、もう少し時間が遅くなれば、人も増えるのでしょうが・・・。夕食には少し早いかね・・・)。



注文して待つことしばし・・・

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淡路牛ぎっしり キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

あいかわらず、牛肉をめくらないとご飯が見えないぞ!!

・・・まずは、肝心要の牛肉から行きましょう・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
うまーーーーーーーー!!




高級和牛である淡路牛なのだから当然といえば当然なのですが、柔らかくて口の中でとろけるような食感。
それでいて、しつこい脂身もなく、柔らかい赤身と適度の脂身の奏でるハーモニー!!

そして、牛肉ばかりではなく、淡路産タマネギと、淡路産のお米がこれまたすばらしい

タマネギは口の中でとろけるような甘さ。
タマネギってこんなにうまかったっけ???


・・・ということで、4年前に初めて食したときは、


牛丼の概念が根底から覆された
(いや、チェーン店の量産型牛丼と比べたら、失礼極まりないのですが・・・)

と、宣っていたような気がしますが、

淡路島牛丼健在なり!


・・・と、おひとりさまご満悦です。

1890円と、前回食したときよりも(消費増税だとか何だとか、いろいろと影響はあるのでしょうが)お高くなっていましたが、


それだけの価値がある

・・・と、重ねてご満悦です
(プアのくせになまいきだ・・・というツッコミは甘受するで!)。


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夕陽に照らされたレンガ倉庫も、乙なもので・・・。

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マンホールの蓋。
カラフルです・・・。




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さて、腹もふくれたところで、帰りは洲本高速バスセンターから高速バスで帰ることにします。
無難に本数の多い高速舞子~三ノ宮行きで帰りますが、淡路交通/神姫バスグループ(時刻表左側)と、西日本JRバス/本四海峡バスグループ(時刻表右側)のどちらで帰るかが、思案のしどころ。

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どちらでもサービスレベルは似たようなもの--あえて言うと、トイレを装備しているという意味では、JRバス/本四海峡バスグループの方に一日の長がありますが、まあ短距離路線ですからね・・・--ですが、淡路交通に敬意を表して(?)、淡路交通が担当する、18:15発の便で帰ることにしました。

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こちら、三宮から到着して、乗客を降ろしたバスですが、乗客を降ろして即折り返し・・・ではなく、バスセンターの至近にある淡路交通本社に隣接した車庫に回送されていきます
(逆に、ここからの発車便も、車庫から回送されてきます)。

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乗り場で待っていると・・・

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足元にはぬこ様

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カメラを向けられても堂々たるものです・・・
(このぬこ様、4年前にもいたような気がしますが・・・気のせいか?)。

発車の5分ほど前に、車庫からガーラが回送されてきました。
淡路交通の高速バスは、先程乗ってきた中扉エアロバスを除けば、あとはガーラ一色に染まっている感があります
(代替サイクルも早いですしね・・・)。

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とりあえず展望席を確保。

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宇山経由で、洲本IC(ただし、洲本ICバス停の目の前を通過するものの、客扱いはなし)から神戸淡路鳴門道に入る便です。
途中停留所がシンプルすぎるだろ・・・

各バス停に停車する舞子~福良線と異なり、洲本市域と神戸市域を“直結”する需要に特化している模様です。
そうして途中停留所がなくても、半分ほどは埋まっているわけですから、直結する需要はやはり堅調というところなのでしょう。

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播磨灘の夕陽を眺めながら、一路高速舞子バス停へ。
そして、高速舞子バス停で大半の乗客が降りてしまうのも、この路線の特徴なのかもしれません(時間帯にもよるのでしょうが・・・)。

このときは、終点の三宮バスターミナルまで乗り通したのが、私を含めて2人だけでした。

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19時半頃(きちんと時刻を記録していなかった・・・)、三宮バスターミナルに到着しました。
本来ならば、高架下のスペースにバック入庫して降車というところですが、夕ラッシュ時で錯綜していることもあってか、路上での降車となりました・・・。

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路上で数珠つなぎになっているのもどうよ・・・という説もありますが・・・。
ここの構造からして、致し方ないところでしょうか・・・。




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・・・ということで、改めての“中扉エアロバス乗り納め”の旅でした。

今回は途中の洲本ICまででしたが、4年ぶりに訪れて、懐かしさ半分、

全然変わっていない

・・・という感慨半分・・・でしたとさ
(あとは、淡路島牛丼がやはり最強であることを確認した・・・)。

千里川土手に出かけてみた

先日、豊中市内某所に出かける用事がありまして、ふと思ったのですよ・・・

帰りに歩いていけば、実はヒコーキ撮影もできるのではないか


・・・ということに
(地図上で計算したら、だいたい1時間ほど歩けば着く?)。




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・・・ということで、やってまいりましたのは伊丹空港での航空機撮影者にとっては“常識”ともいわれる(らしい)、超有名撮影地こと「千里川土手」です。

その名の通り、千里川のほとりにある“土手”ですが、これが伊丹空港の滑走路に隣接しておりまして、頭上を低空飛行する--着陸しようとアプローチしているのですから、当然ですが・・・--航空機の撮影スポットなのだそうです
(いやホント、無知でスイマセン・・・)。

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確かに、目の前は滑走路。

・・・ということで・・・

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トリプルセブンのような大型機から・・・

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ボーイング767のような中型機・・・

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そして、ある意味で“伊丹名物”ともいえるボンQことQ400のような小型機まで・・・

ひっきりなしに頭上を航空機が低空で飛行していく

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着陸機が“数珠つなぎ”になっているのも、基幹空港ならではの光景なのでしょう・・・。

・・・というわけで、


これは“名撮影地”ですわ・・・
(あとは、親子連れやカップルが歓声を上げているのもわかるわ・・・)


あとは、有名撮影地というだけのことはあって、



デジイチ+大砲使いが“ゴロゴロいる”


・・・という、この現実
(どうよ、この“白レンズ”率の高さ・・・)。

以前、伊丹空港の展望デッキに出かけてみたときに、デジイチ使いがあまりいなかったことが印象に残ったのですが、

千里川土手にデジイチ使いが集結しているだけだった・・・


・・・まあ、この迫力を目の当たりにすると、こちらに来たくなる気持ちはわかりますけどね・・・。



・・・ということで、“大砲使い”に混じって、“大砲もどき”を手持ちで振り回していた“へっぽこ”の記録画像を、無駄にさらしてみます
(一応600mmまで対応するとはいえ、写りもAF速度も存在感も白レンズやゴーヨン、ロクヨンといった“真の大砲”とは比較にならない“プアマンズ大砲”こと、タムロン製A011(の、中古品)に、頑張ってもらっています・・・orz)。




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グリーン塗装のQ400が着陸態勢。

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頭上をトリプルセブンが飛行していくさまは、“大迫力”の一言に尽きます。
その“頭上を通り過ぎる瞬間”をなかなかきっちりとおさえられないので(腕が足りないからともいう)、こんなふうに距離が少し離れて着陸しようとするところをどうにかおさえるわけですが・・・。

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ノーマル塗装のQ400。

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こちら別の機体ですが、下から見上げたQ400の形状も、ずいぶんと特徴的なもので・・・

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この“千里川土手”、A滑走路への着陸機も、B滑走路への着陸機も、どちらもきれいにおさめることができます(後は腕次第・・・orz)。




一方、滑走路方向にカメラを向けてみますと、B滑走路(長い)からの離陸機については、よく見ることができます
(他方で、A滑走路からの離陸機は、この土手からでは少し距離がありますね・・・)。

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誘導路を進むトリプルセブン、さすがの存在感です。

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これから離陸です。

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夕陽を浴びた767が滑走路へ・・・。

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飛び立っていきました。

他方で、滑走路方向にカメラを向ける場合、特に夏場は、“空気のゆらぎ”の影響を露骨に受けそうで、超望遠レンズの使いどころというのも、難しそうなところ・・・。

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飛び立った機体は旋回して、土手のはるか上空を過ぎ去っていきます
(上の全日空・767とは別の機体・・・)。


なお、土手から滑走路方向にカメラを向けると、進入防止用の高いフェンスがちょうど視界に入ったりもします。
慣れた方は脚立の上に立ってフェンスをクリアしているようですが、私のような“にわか”はそこまできちんとした装備も持ちあわせていないもので・・・。
しかたがないので、超望遠レンズ(大砲もどき)を開放(に近い)絞りで使うことで、フェンスをぼかしてごまかしております・・・orz。


そもそも、この“千里川土手”、慣れた人は車でアクセスするところのようですしね・・・
(まさか、“リアル大砲”を抱えて歩いてウロウロするわけにもいかないでしょうし・・・)。




国内線の一大拠点である伊丹空港のこと。
全日空機もあれば、日航機もあり。

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着陸しようとする767。

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同じ機体が、折り返してどこかに飛び立っていきます。

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これも767。

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もっとも、伊丹のJAL系航空機を代表するのは、何といってもエンブラエル機なのでしょう。

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E70やE90が、続々とやってきます。

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後方に双発エンジンがついた、ボンバルディア製のRJ200。
余談ながら、こうして後方に双発エンジンがついているのを見ると、ボーイング727あたりを思い出してしまうのは、きっと“世代のせい”でしょう・・・。

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少数ながら、鶴のマークのQ400もやってきます。

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ちょっぴり小さめの双発プロペラ機がやってきました。
サーブの340Bですね。

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小さな機体でも、頭上を通り過ぎると、それはそれで“迫力”があります。

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それにしても、相変わらず“機体密度”の高いことで・・・。

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ちなみに、千里川土手から滑走路方向・・・真西・・・というわけではなく、北西方向になるためか、思ったほど“逆光”を気にする必要はありませんでした(ただし、季節によっては事情が変わってくる可能性もあり・・・)。

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背後でお子様の歓声が--着陸機もないのに--していたので何ごとかと振り返ると、そこにいる“ミドリガメ”。
優雅に川の中を闊歩していました・・・。




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さて、そうこうするうちに夕暮れ時・・・。
ボチボチ帰ることにします。

ちなみに、千里川土手への鉄道によるアクセスとしては、阪急宝塚線の曽根駅から歩いて25分ほど・・・というところですが、何をとち狂ったのか・・・

空港ターミナルに“歩いて帰る”という大暴挙
(土手に来るまでにすでに1時間ほど歩いているのに、また1時間歩くという“狂気の沙汰”)。


基本的には阪神高速の高架下をチンタラ歩けば、迷うことなくターミナルに行くことはできるのですが・・・

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ターミナルが見えてくる頃には、すっかり日が暮れているという、この現実。
もうヤケよ・・・ということで、空港内某所で夕食を食した後・・・


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展望デッキでもプチ撮影会をして、リムジンバスで帰ってきました・・・
(リムジンバスでは、1本見送って最前列に居座った割に、行程の7割方で爆睡してた・・・orz)。



なお、延々2時間以上歩いたツケか、

後日右足が肉離れを起こした

・・・という、アホなオチがついていたりもします
(腐れ中年が無理するからだよ・・・orz。あとは、プアマンズ大砲といっても、レンズ2kg弱+本体800g弱の合計3kg弱を手持ちで振り回していたので、腕が筋肉痛風味・・・orz)。




・・・ということで、今更ながら千里川土手に行ってきた記録でした。

何といっても、


頭上を通過する、大迫力の着陸機
しかも機数が多い


・・・ということで、大きなお友達から小さなお友達まで、人気スポット、有名撮影地になるのも納得です。

撮影者/見物客をひっくるめて、ウン十人単位で集まっているのですから、見事なものです(訪問日が日曜日だったこともあるにしても・・・)。

まあ、常連どうし(?)がやりとりしているのを目の当たりにすると、“にわか”にはハードルが高い気もしますが・・・
(所詮にわかにつき、常連の方々が陣取っているのを傍らに、隅っこでどうにかこうにか悪戦苦闘してますよ・・・orz)。


そして、

機材を抱えて“歩いていく”には、少ししんどいというこの現実。

クルマ利用が基本となる・・・のかも、しれません。

もっとも、この程度で「アクセスが・・・」と言っているようでは、航空機にしても鉄道にしても“撮影”なんてやっていられるものではない・・・という説もありますけどね・・・。

直Q京都号(松井山手線)

先日、神戸から京都に帰るのに・・・

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なぜか松井山手駅に降り立ったことがありました
(いや、“確信犯”だけどな!)。

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ちなみに、松井山手駅のある京田辺市は、かの“一休さん”のモデルになった、一休宗純が過ごした地でもあったりします。
駅前からしてごらんのありさまです。


さて、ここにやって来たということは、当然利用するは・・・ということで・・・

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駅前のバス乗り場にやってきました。

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京阪バスの誇る「直Q京都」号に乗って、京都駅八条口へ向かうことにしました。

なお、同じ「直Q京都」号でも、“京都~なんば線”については年に何度か利用することがあるのですが、この“京都~松井山手線”については、このときが初乗車となりました

まあ、あんまり松井山手や京田辺に出かける用事もないですしね・・・orz。

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待つことしばし、始発の大阪国際大学バス停からやってきた「直Q京都」号が到着しました。
このときは、17:10発の便を利用しています。
私の前に2人並んでいて、微妙にハラハラしましたが・・・

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最前列を確保できて、やれやれ・・・。
日よけこそ降りてきているものの、展望はまずまずです・・・。

なお、原則として1時間に1本となる“なんば線”とは違って、“松井山手線”は1時間に2~3本の運行と、高速バスとしては比較的本数が多いのが特徴です
(平日のラッシュ時にはとんでもない本数が走っているようで・・・。また、京阪バスにおいては、高速バスではなく一般路線バスの中の“急行バス”という扱いのようですが、車両自体は紛うことなき高速仕様車、リクライニングシート装備です)。

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(京都駅八条口にて)
車内の仕様は“なんば線”と共通の補助席つきリクライニングシート、トイレなしです。
まあ、京都駅まで乗り通しても30分くらいですからね・・・。

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それでは、京都駅八条口まで最前列展望席の旅です。
なお、夕方の上り便ですが、始発の大阪国際大学から10人弱、ここ松井山手駅からも10人ほど乗車し、車内は半分程度の入りと、本数が比較的多い割にはよく乗っていて、定着度合いがうかがえます・・・。




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松井山手駅を発車すると、あかねヶ丘バス停で乗車扱いして、3人乗り込んできまして、乗車扱い終了。
第二京阪道路へ向けて、一般道を走ります。

余談ながら、こうして松井山手線に乗って初めて知ったこととして、

松井山手駅~高速京田辺バス停間は、歩いて移動しようと思えばできる

・・・ということがあります。

意外に近いというか、そんなところに駅があったというか・・・
(高速道路上からは、なかなか防音壁に遮られて見えないもので・・・)。

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その第二京阪道路の高架下を、しばらく進みます。

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八幡東料金所から、第二京阪道路に乗ります。
ここから先の、第二京阪道路~阪神高速京都線は、京都~大阪間の高速バスで“おなじみ”のルートとなります。

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夕陽に照らされて、巨椋池(の、成れの果て)の上を疾走。

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軽やかに高速道路を走行したと思ったら、あっさりと京都市内です(高速走行時間って、おそらく10分ほどしかないのでは?)。
いつもの上鳥羽出口で高速を降りて、あとは一般道をひた走ります。

“なんば線”ではあまり降車客のいない十条駅、大石橋といったところでも数人ずつ降りていくのも、松井山手線らしい光景かもしれません
(それ以前に、“なんば線”で京都にやってくる利用者の絶対数が少ないという説もあり・・・。時間帯にもよるのでしょうが・・・)。

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乗車停留所が京田辺市域に集中していることもあってか、この路線は整理券の概念がありません。
ワンコインで乗車可能という“わかりやすさ”を実現しています
(おそらく、なんば線と同様に、消費増税(5%→8%)にともなう値上げも実施していないのでは?)。

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松井山手駅から30分弱で、終点の京都駅八条口に到着しました。


折り返しは17:45発のなんば行きになるようでしたが、すでに10人ほどが列をなしていたのが印象的でした。
時間帯によっては、京都駅→高速京田辺/交野市域の需要も、こうして“きちんとある”のですね・・・。




・・・ということで、いつも京都駅八条口で見かける割には、今まで乗ったことのなかった「直Q京都号・松井山手線」の乗車記でした。
夕方の上り便という、通勤通学需要とは逆のように見受けられる便でありながらも堅調な利用があり(大阪国際大学の学生は帰宅需要なのでしょうが・・・)、路線の定着ぶりを目の当たりにした思いです。

また、松井山手駅と京都駅の間、乗り換えさえ厭わなければ鉄道でももちろん移動可能です
(最も早いのは、「松井山手~(JR片町線)~京田辺~(徒歩)~新田辺~(近鉄京都線)~京都」というルートでしょうか)。

他方で、

乗り換えがめんどくさい
運賃も高くなる


ということで、



ワンコインで乗り換えなしに直行、しかもリクライニングシートの快適なバス


・・・をぶつけてきた京阪バスの“炯眼ぶり”を目の当たりにした思いです。



もちろん、この路線を可能にしたのは第二京阪道路~阪神高速京都線の開業でもあったのですが、

鉄道より早く、かつ安い

ニッチな需要を開拓するところに、これからのバス会社の“ひとつの模範”を見た思いです。



そもそも、この路線の大成功が、京都~大阪間の高速バスに先鞭をつけた・・・ということもありますしね
(それにしては、京阪バスのような成功組と、近鉄バスのような残念な組に分かれるのが、なんとも・・・ですが)。

松井山手駅に降り立つ

年度の前半には、週に1度を目途として、神戸市内某所をウロウロしています。
(時間にあまり余裕のない)往路は、だいたいJR線か阪急線を利用しているのですが・・・帰りは、まあいろいろと“試して”います。

何しに行ってんだろ?
(もちろん用務ですが、何か?)


さて、そんな神戸市内をJR線で移動していて、反対線の普通列車(緩行線)の行先表示を眺めていて、思ったんですよ。



JR東西線直通列車に乗車すれば、松井山手駅まで行けるのか・・・

・・・ということに。




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・・・ということで、東海道本線からJR東西線~片町線に直通する、321系の「松井山手行き」に、無駄に乗り込んで帰ることにしました。

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クモハ321-24に当たりました。
どうせならロングシートでもソファ調で掛け心地良好な207系(の、非リニューアル車)に当たりたかったのですが・・・orz

それにしても、普段は新快速なり快速なりで“すっ飛ばして”いく東海道本線を“各駅に停まりながら東に進む”のも、妙な気分になるものですね。

もっとも、各駅停車の緩行線といっても、駅間がそれなりに長く、高速性能にすぐれた321系電車ということもあって、言うほどストレスが溜まるわけでもありません(快速列車を待避したのも芦屋駅での1回だけでしたし・・・って、阪神の普通列車が待避しすぎなだけか・・・)。

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尼崎駅に着きました。
JR宝塚線(福知山線)からやってきた電車(こちらは東海道本線をさらに東に向かう)と同一ホームで相互乗り換えできるというしかけです。

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さて、尼崎駅を出るとトンネルに潜り込みまして・・・

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JR東西線に入りました。
全線地下なので景色もへったくれもありませんが、とりあえず地下線を疾走・・・。

地上に出たと思ったら、京橋駅からJR学研都市線(片町線)に入ります。
さすがに、京橋駅からの利用客は圧倒的に多いところで、先頭部にも人が立つようになりまして展望も何もなくなりまして、ウトウト・・・。

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列車は市街地をひた走り、起きた頃には、いつしか交野市域に入っていました。
何気に、第二京阪道路と並行していたりもする、片町線です
(いつもは第二京阪道路を疾走する「直Q京都」号や「京都特急ニュースター」号で見下ろしている片町線に乗っているというのも、妙な気分になるもので・・・)。

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京阪交野線をアンダークロスすると、河内磐船駅です。
河内磐船駅で京都駅八条口に向かう「直Q京都」号(なんば線)に乗り換えることもできますが、本数がやや少ない(原則1時間に1本)ということもありますので、さらに片町線を先に進みます。

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第二京阪道路をアンダークロス。
こうして外から見ると、“圧倒的な防音壁”が、よくわかろうというものです。

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郊外だからか、割と線形がいいんですね・・・。

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藤阪駅(・・・だったと思う)に停車中。
列車は交野市を抜けて、枚方市に入っています。
枚方市の鉄道=おけいはんという印象が強かったのですが、片町線も枚方市域を走っているのですね・・・(←無知)。

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丘陵地帯を抜けて、左右に住宅地が広がる切り立ち(?)にさしかかる頃には、終点の松井山手駅到着を告げるアナウンス。

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神戸市内某所から延々と“普通列車(各駅停車)”に乗ってきただけのこともあって(?)、実に2時間近くも321系に揺られていましたが、ようやっと松井山手駅に到着しました
(いや、途中ウトウトしていたので、そんなに長い時間乗っていた気もしないのですが・・・(苦笑))。

新快速はおろか、快速列車(高槻駅以東では普通列車)に揺られていても、とっくの昔に京都駅に着いていそうな時間を要して、ナニヤッテンダか・・・(苦笑)。

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207系(非リニューアル車)の“ふかふかのロングシート”であれば、もうちょっと快適だったのでしょうか・・・ね。
321系や207系(リニューアル車)のロングシート、素材が変わったのかクッションが変わったのか、どうにも“固くてスカスカ”で、いけません(笑)

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321系の車内表示装置、終点だとこんな表示になることを、今更のように初めて知りました(苦笑)。

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乗車してきた321系は、さっさと折り返して西明石行きになります。

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片町線をさらに先に進む場合は、なぜか向かいの1番乗り場に行く必要があるのが、松井山手止まりの悲しき性か・・・
(まあ、このときはここで降りたので、いいといえばいいのですが・・・)。




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・・・ということで、神戸市内から京都市内に戻るのに、なぜか松井山手駅に降り立つ

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思えば遠くに来たものだ・・・(苦笑)。

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京田辺市に位置する駅ですが、長きにわたり“綴喜郡田辺町”だったのが、いつの間にやら出世したものです。
この駅ができた1988年にはまだ“田辺町”だったということで、プレートにそのことが偲ばれます。

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京田辺駅方向を臨む。
この駅で折り返す列車もそれなりにある割には、対面式ホームの2面2線という造りです。
切り立ちの中に設置された駅ということもあって、それほど敷地を確保することもできなかった・・・というところでしょうか。

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そのため、この駅で折り返す列車は、下り列車用の2番線に到着して、即座に折り返すという運用になっている模様
(それ以前の問題として、片町線の複線区間はここまででしたね。それだけ、需要にも段差があるということでしょう・・・。そういえば、長きにわたりここ松井山手駅以東では付属編成が切り離されて、4連の基本編成だけが先に進んでいたものです。今では松井山手~木津間も7連対応になって、分割併合もなくなったようですが・・・)。

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先程まで乗ってきた321系に別れを告げて・・・

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橋上駅舎に階段を昇りまして、ホームを見下ろしてみる。
こうしてみると、切り立ちの左右に住宅街が広がっていること、ホームが一段低いところにあることが、よくわかります。

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改札を出ると、ステンドグラスが迎えてくれました。

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橋上駅舎を出ると、目の前にはバスターミナルです。

・・・ということで、私が次に乗り継いだものもお察しいただけるかと思いますが、その記録についてはまた追い追い・・・

プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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