バスコレ・京都市交通局エアロスター

気がつけば11月が終わっていきます。
今年何やってたんだろ・・・ということは、1ヶ月先にも同じようなことを思いますのでまあよいとして、最近微妙に多忙なので、更新するヒマがありません。
年度の前半に用務でフラフラしていたついでのネタならいろいろとあるんですけどね・・・orz。

・・・ということで、埋めネタ風味ではありますが、以前購入しておいたバスコレクション第22弾(京都市交通局エアロスター)のレビューめいたものでも整理しておきます。




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さて、通常のバスコレクションはみなさまご承知のとおり(?)ブラインドパッケージです。
そのあたりを見越してか、需要と供給のバランスを全国レベルでとるためか、開封売りしている店舗もチラホラありますので、割だかになることを承知のうえで、確実に“アタリ”をひける開封販売にて調達・・・。
もちろん正規価格より割高ですが、そこはリスク回避とのトレードオフ・・・と
(ネットオークションは・・・ちょっとばかりリスクもありますし、ハードルもありますからね・・・)。

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京都市交通局が昨年あたりから久々に導入を再開した三菱エアロスターでございます。
“コレクション”よろしく、気がつけば1/150スケールのバスが20台近くゴロゴロしているのですから、無駄に浪費しているというべきか趣味は因果なものというべきか・・・(全部並べて撮ってみたら、無駄に壮観になるのだろうか?)。

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ちなみに、京都市交通局の場合、日野、いすず、三菱と、国内大手バスメーカーのどこからも調達していますが、三菱車は少数派ですね・・・(たしか、数年三菱車の導入がなくて、昨年あたりから久しぶりに復活した・・・という事情だったかと・・・。大手メーカーから広く調達・・・というのも、公営事業者ならではなのかもしれません)。

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このエアロスター、妙に窓が縦長・・・ということもあって、識別は極めて容易です(日野レインボーⅡといすずエルガが共通設計のため、識別が素人にはほぼ無理というのはともかくとして・・・)。

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ナンバー32-16、平成28年度の投入車で、北大路バスターミナルに隣接する烏丸営業所を拠点として、206系統や101系統あたりで、京都駅くんだりでも時折見かける・・・ような気がします
(知らない間に乗っていることも、大いにありそう・・・)。

塗装やプリント等は、バスコレ標準クオリティーといえます。
大きさが違うので単純に比較するのも間違いかもしれませんが、某社の事業者限定鉄コレのアレなくおりちーとは大違い(?)。

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方向幕--そう、このLED全盛時代に“幕”を使うのが京都市くおりちー--は、この車が実際に充当されることも多い101系統を示しています。
「急行」を名乗りますが別料金が必要なわけでもなければ車内が豪華なわけでもありません。
観光客需要の小さい一部のバス停をすっ飛ばすことで観光客の利用に特化・・・という名目ですが、別に京都人が使ってもいけないことはありません。

なお、京都駅~二条城~北野天満宮~金閣寺~大徳寺・・・という、割とメジャーな観光地を結ぶだけあって、年柄年中割と混んでいる系統のように思われます。

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側面方向幕。
さすがに、1/150スケールでは字がつぶれますか・・・。




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・・・ということで、簡易的な記録ですが、 バスコレクション第22弾、京都市交通局エアロスターの記録でした。
ちょうど今くらいの時期は、紅葉だとか--いや、紅葉がなくても年がら年中混んでいるという説もありますが・・・--何とかで、市バスはだいたいの路線が大混雑です。

混雑して繁盛しているのはいいのかもしれませんが、ロクに座れないのは当然のこととして、スーツケースだの巨大なリュックだのかかえてバスに大挙して乗り込むのはどうにかならないのか・・・と思わないでもない今日この頃です
(観光地において、地元民ほど割を食う人種はいないと思うのは、気のせいでしょうかね・・・。まあ、高貴なる京都人からすれば、私のような腰掛けは“にわか”だとか“もどき”もいいところなのでしょうけれどもね・・・(失笑))。

京阪9000系・デビュー20周年記念ネクタイピン(原色仕様)

京阪といえば、おそらく8000系が(デビューから30年近く経った今となって)最も“ホット”な系列であるといえるでしょう。
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もちろん・・・
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“プレミアムカー”の効果であることは、いうまでもありません・・・。




そんな“物持ちのいい”京阪において、今年(平成29(2017)年)、デビュー20周年を迎えた系列がいます。

それが、今では全車ロングシートとなって、急行以下の種別で“縁の下の力持ち”を務めている9000系です。
その9000系のデビュー20周年を記念して、ネクタイピンが発売されていましたので、無駄に購入してきました・・・。



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昨年、京阪5000系--ラッシュ時に5扉、それ以外には3扉という、きわめて“先進的”だった車両--がデビュー45周年を迎えたことを記念してネクタイピンが発売されたことがありまして、そのときも無駄に購入しているのですが、その際には三条駅に隣接する京阪経営のコンビニで販売されていたので、購入するのが実に楽でした。

ところが、今回はそのコンビニでの発売はなし・・・
(市バス一日乗車券で出かけたときに、無駄に見てきた・・・)。

ということで、送料がかかることを承知のうえで、インターネットにて購入しております。

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これまでの京阪ネクタイピンと同様に、なぜか「はとバスエージェンシー」の管轄する製品です。
中国製となっていますが、そこは“京阪オリジナルグッズ”、ネクタイピンとしては良好な仕上がりです
(ホント、同じ中国製で、同じ鉄道会社のオリジナルグッズでも、某鉄コレとはエラい違いだよな・・・(苦笑))。

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ご開帳。
登場時のオリジナルカラーと、現行のカラーの2バージョンで製品化されているというのも、5000系の場合と同様です。
そして、“オリジナルカラー”の方を買ってきているのも、5000系の時と同様です・・・

正直、オールロングシートに改装されて、他の一般形の系列と同様になった9000系に、“あえて選んで乗ろう”という気にもならないため、現行カラーになってから9000系には、全く縁がなくなってしまっています・・・。

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ケースから出してみました。
ピン全体が車両をかたどっていた5000系の時と違って、前頭部のみをかたどっています。

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ピン部分とか。
このあたりも、京阪ネクタイピンではお約束の造りです。


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京阪ネクタイピンでいつも感心するのは、オリジナルグッズとしては比較的良心的な“税込1,500円”という価格にして、細かいところまでよく再現しているところです。

登場時の象徴であった“青帯”も、抜かりなく再現しています。




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ちなみに、こちらはロングシート改造前のオリジナルカラー時代の9000系の画像です。
12年前(平成17(2005)年)のものですが、このころは8000系や(旧)3000系に混じって特急運用で輝いていたものです
(現在のダイヤであれば、ほぼ(新)3000系のような位置づけであったと考えればよろしいかと・・・)。

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固定クロスシートが集団離反式で並ぶという、関西はおろか日本全国を見渡してもレアな座席配置で--同じ京阪に、800系という同類はいますが・・・--、これはこれで乗るのが楽しみな系列だったものです・・・。

バスコレ・神戸三宮バスターミナルセットI

発売からしばらく経っているのでアレなところもありますが・・・

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バスコレクション・神戸三宮バスターミナルセットI

・・・を入手してきましたので、無駄にレビューしておきます。

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三宮のバスターミナル・・・といいますと、JRバス系統や神戸市バスが出入りする「三宮バスターミナル」(ミント神戸1F)と、神姫バスが出入りする「神戸三宮バスターミナル」・・・という、二大バスターミナルが双璧をなしています
(慣れていないと間違いそうでおっかない・・・という説もあり。神姫バスでも、JRバスと共同運行する高松線のように、ミント神戸の方に乗り入れる場合があるだけに、なおのこと厄介・・・と)。

こちらは、伝統の“ほらあな”・・・こと、JR線の高架下に展開する神姫バス神戸三宮バスターミナルに乗り入れるバスから3社のバスを選択して模型化したものです
(なお、ミント神戸バスターミナルに乗り入れるバスを選択して模型化したセットは、すでに製品化済・・・。結局買ってないけどな!)。

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神姫バス、淡路交通、徳島バス・・・の、三社のバスが模型化されました。
おそらく、このターミナルに乗り入れるバスとしては最もメジャー(便数的な意味で)な三社を、無難に選択した・・・というところでしょう。




・・・では、一台ずつ見ていきます。

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まずは、最もよく見かける神姫バス。
エアロエース、セレガ、エアロバス・・・と入り乱れていますが、何だかんだいっても最も多いのはエアロエースでしょう。

県外へ運行される高速バスには緑色の「ハーバーライナー」のステッカーが貼付されていますが、この車にはありません。
つまり、県内短距離便をモデルにしている・・・ということで。

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逆サイド。
トイレなしの詰め込み仕様で、昔、淡路島に定期的に通っていた頃に、福良線でお世話になった車両と同じ仕様かと思われます
(なお、この模型化では、「快速青山五丁目行き」がプロトタイプになっているそうです・・・)。

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フロント。

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リア。
高速バスのごあんないが潰れてしまっていますが、1/150スケールとしては、まずまず頑張っているのではないでしょうか・・・。






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続きましては、こちらもこのバスターミナルではよく見かける、淡路交通のガーラです。

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だいたいにおいて、現行ガーラを抜かりなく再現している・・・といいたいところですが、淡路交通のガーラ、こんなにガラスの色、濃かったでしょうか?

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ご参考までに、今年の6月に洲本高速バスセンターで見かけた同型車。

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確かに、それなりの色つきガラスのようにも見受けられますが、模型のプラスチックで再現するのも、それなりに難儀なようで・・・。


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淡路交通の高速バスといえば、ロゴマークと“AWAJI EXPRESS”の表記(なぜかURLつき)ですが、そのあたりは抜かりなく再現されています。
なお、三宮に乗り入れる淡路交通バスとしては、洲本線・福良線・西浦線の三路線がありますが、その中でも最も長距離を走る--そういう選択基準でもないのでしょうが・・・--福良線の車両がプロトタイプとなっています。

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後方。

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フロント。
地味に細かいのが、フロントガラスに設置された途中停留所を示すプレートを--もちろん、スケールが小さすぎて文字は潰れていますが--再現しているところです。

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この淡路交通、真ん中に扉があるエアロバスが走っていたり、ローカル事業者でありながら車両更新のペースが異様に早く、他の事業者“に”中古車“を”売却するという、普通のローカル事業者とは“真逆”のことをしている--塩害の影響が大きいためという事情のようですが--とか、何かと話題に事欠かない事業者です。

実際に、高速バスは(ただ1台福良に残された中扉エアロバスを除けば)ことごとく現行ガーラ(下手をしたら、セレガーラの初期車はもう廃車になって、どこかに売却されている可能性さえありそう・・・)、島内ローカルバスは(細かく仕様が分かれるとはいえ)エルガとエルガミオ一色・・・と、よくいえば“統一が取れている”、見方を変えればバリエーションに乏しい(いや、悪いことではないのですが・・・)状況になっています。

その割には、バスコレでの製品化の動きは遅く、高速バスの製品化は今回が初めて、島内ローカルバスの製品化は第21弾になってようやく・・・という事情だったはずです。
“ある”ところには熱烈な需要があるはずなのですが、全国的に製品化するレベルの需要は・・・ということなのでしょうかね?




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最後は、三宮はもちろんのこと、京都や梅田や地元・松山でもよく見かける徳島バスのエアロエースです。
“EDDY”の愛称表記と、渦潮を模した塗装が印象的です。
なお、愛媛人にとっては、地元の「せとうちバス」と塗装が似通っていて紛らわしい・・・という声も、あるとかないとか・・・?
(白ベースに青と緑という組み合わせは同じ。描かれているのがうずしおか海賊船かの違い・・・)


それはともかくとして、徳島バスも、とっくの昔にバスコレ化されていてもよさそうなものだったのですが、何気に今回が(1/150スケールとしては)初のバスコレ化とか(高速バス・ローカル路線バス双方を含めて)。

意外ですね・・・(伊予鉄バスが、四国の事業者としては比較的積極的にバスコレに取り入れられていることを思うにつけ・・・。なお、1/80スケールの「全国バスコレクション80」シリーズでは、ローカル路線バスのレインボーIIが製品化されていました・・・)。

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エアロエースらしいリアの曲面も、抜かりなく再現されています。

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あとは、模型化されて今更のように初めて知ったのですが、屋根・・・こんなことになっていたんですね・・・(無知)

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「鳴門・徳島駅前」と、表示されています。


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三台並べてみました。
これで、JR三ノ宮駅高架下--“ほらあな”のジオラマでも組み合わせれば完璧なのでしょうが、製品化されたらお高そう・・・、自分でつくろうとしても轟沈しそう・・・orz。

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・・・ということで、神姫バス神戸三宮バスターミナルに乗り入れる代表的なバスを模型化した、バスコレ・神戸三宮バスターミナルセットIの記録でした。

セットI・・・ということは、セットIIも想定されているのでしょうが、神姫バスは入るとして、他にどの事業者のバスを組み込むか、案外選択が難しそうな気がするのは、私の気のせいでしょうかね・・・
(“ほらあな”に乗り入れるバスの本数的な意味では、今回製品化された三社が、やはり多いでしょうから)。

鉄コレ・阪急7000系

昨日(平成29年10月7日(土))は、毎年おなじみ(?)、阪急の事業者限定鉄道コレクションの発売日でした

毎年性懲りもなく

1箱だけ

買ってくるという、中途半端で残念なヲタでございますが、昨日に京都河原町駅の“ごあんないカウンター”にて、悠々と昼前に出かけて例年どおり“1箱だけ”入手してきましたので、どこに需要があるのか--編成を組む勢いで購入される“猛者”のみなさまが続々と購入記録をアップロードしている中で--定かではありませんが、これも当ヘボブログの“お約束”ということで、インプレッションを整理しておきます。




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・・・ということで、毎年おなじみのパッケージ。
ここ数年は、“原形オリジナル”と“現行リニューアル”の2バージョンが製品化されることが多いのですが、今回の7000系も例外ではありません。

ちなみに、この7000系、他社から走行可能なNゲージスケールにて模型化はされているものの、京都線用の7300系の金型を流用したとかなんとかで、目の肥えたヲタからは割と非難囂々だったとか(私自身はもっていないので知りませんが・・・)。
まあ確かに、京都線と神宝線では車体幅が違うのは事実ですが・・・。

ということで、“最初から7000系として金型を起こした”という意味では、この鉄コレが初のNゲージ化だとか。
実際、梅田駅や神宝線各駅では発売初日にして争奪戦をやっていたようですが、京都線では、ねぇ・・・
(これが、京都線車両が鉄コレ化されると、逆の状況になる・・・と)。

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これまた例によってというか、

オリジナル(乗ったことない)よりは現行リニューアル(乗ったことある)を

・・・という基準により、リニューアル仕様を入手してまいりました。

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パッケージを開けると、例によって実車の解説。

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こんな感じで収められています。

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パッケージの裏側がシール貼付位置の説明であるのも、お約束です。




・・・では、ご開帳。

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シール、交換用屋根、細かいパーツ類が収められています。
私のような不器用が下手にいじると“ためになりません”ので、例によってそっ閉じ・・・

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例によって、先頭車+中間車のセットです。
ガチの本線フル編成を再現しようとすると、最低でも6箱--中間車6両分--必要になるという鬼畜仕様は、毎度のことです
(それでも、6箱はおろかカートン買いをする猛者がゴロゴロいるのが、鉄コレの恐ろしいところ。私にはとても真似できない・・・orz)。

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ではでは、パッケージから出して、展示用ダミーレール--近年の阪急鉄コレではダミーレールは省略されていますので、過去のものを流用--に載せてみます。

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貫通扉や乗降扉の窓が大型化され、屋根周りがアイボリーに塗られたリニューアル車の概観的な特徴については、おおむね抜かりなくおさえているものと思われます。

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ちなみに、リニューアル車の実車はこんな感じです
(厳密に言うと、この7008Fは外観こそリニューアルされたものの制御装置等はリニューアルされていないため(それ以前に、この編成は“鋼製車”なので、“アルミ量産車”という条件を満たしませんけどね・・・)、鉄コレ化された車両とは仕様が異なるのですが、「外観は似たようなもの」ということで・・・)。

いつもながら思うことですが、決してお安くはない--なにせ、動力化されていないディスプレイモデルなのですから・・・--鉄コレの車体が“成形色のプラスチック”というのは、全くもっていただけません

実車並みのツヤツヤ・・・とまではいいませんが、せめてマルーンカラーを塗装するくらいのことはしてくれないものか・・・とは思うことしきりです
(自分で塗れ?・・・それができるくらい器用ならば、塗装済完成品なんて買わないよ・・・orz)。

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窓が大型化されているといえば、仕切扉もそうでしたね。
妻面の配管も、“それっぽく”再現されているのは、毎度のことです。

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パンタグラフと屋根周り。




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さて、先頭車を側面から・・・って、


何この傷?
(もちろん、私が傷つけたものではありません)

・・・これまでの鉄コレで、塗装ムラに遭遇したことはありましたが、ここまで露骨な“傷”に遭遇したことはないのですが・・・。
検品というか仕上げというか、まともにやってるのでしょうかね?

・・・あるいは、買いに行くのが遅いので、状態のいい品は朝っぱらから(目の肥えた)ヲタに買い占められ、残念なものだけが売れ残っていた?

なお、3年前に新1000系の鉄コレを--当日出かけた先の--十三駅のごあんないカウンターで購入したときのみ、「これでよろしいですか」と、駅員氏がパッケージ越しに中身を確認させてくれたのですが、それ以降はただパッケージを渡されるだけ。

つまり、持って帰って開けてみないとわからないという、この現実・・・
そして、このレベルではおそらく“交換してくれ”と申し出ても聞いてもらえないという、この現実・・・(それ以前に、丸一日経てば京都線沿線といえどもさすがに売り切れているでしょう・・・)。

さらにいうならば、通常パッケージと異なり事業者限定版は事業者の買い切り(・・・のはず)ですから、少々の傷物ならば遠慮なく売りつけないといけないというこの現実・・・。

まあ、いろいろと“大人の事情”というやつはあるのでしょうが、ディスプレイモデルにして2両で3,500円も取るならば--ここ数年急激に値上がりしているんですよね、ディスプレイモデルで動かないくせに・・・--、

せめて検品くらいは真面目にやれ!



・・・と、苦言を呈したいところ。

いや、アレな出来でもヲタがホイホイ買うから--全く他人事ではない・・・orz--、こういう商売も成り立つのでしょうが、仮にも相応の対価を取るのであれば、もうちょっと“きちんと”してくれませんと・・・

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中間車全景。
遠目には何ごともなさそうですが、よく見てみると・・・


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傷物という意味では、中間車も・・・
(左側にある扉の横に、小さな傷が・・・)。




・・・ということで、こういう状況に遭遇すると、翌年も安心して購入してよいのだろうか・・・と、疑心暗鬼にもなってしまいます

値上げして相応のクオリティーが保たれるのであれば納得もできましょうが、

この値段でこれでは、ねぇ・・・。
(近年の阪急は鉄コレに味を占めたのか、Nゲージメーカーに商品化許諾を出し渋る傾向にあるともいわれますが、動力化したら既存のNゲージ模型と大差ない値段となれば、Nゲージ模型に流れそうな気も、しないでもありません・・・(私? Nゲージ模型なんて高くてよう買わんがな・・・orz))。




・・・ということで、アレというか困ったものというか・・・ですが、神宝線の現役車両ということで、

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3年前の事業者限定鉄コレである「新1000系」と、無駄に並べてみました。

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この1000系、実車でも結構な濃さの着色ガラスですが、鉄コレ化されたときには“やりすぎ”・・・と、一部で評判になったものです。

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他方、7000系リニューアル車も着色ガラス化されているはずですが、鉄コレでは“ただの透明なプラスチック”ですね・・・。
このあたりの“着色ガラスの再現”も、加減の難しいところですが、1000系のような“やりすぎ”も、7000系のような“やらなさすぎ”も、どちらも実車から離れているような気も、しないでもありません・・・。




・・・ということで、阪急の今年の事業者限定鉄コレ、7000系(現行リニューアル車)のインプレッションでございました。
傷物というかハズレが当たりましたが、やってきたものはしかたありませんので(?)、

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こんな感じで、良品の1000系と並べて、神宝線の気分でも味わっていようと思います

全国バスコレクション・伊予鉄道

購入してからしばらく経っているので、“今更”感もありますが・・・

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“こんなの”を調達してきました。

全国バスコレクションシリーズで、ついに愛媛県から選出(?)された、伊予鉄道のブルーリボンでございます

だいぶ“チャレンジ”されてしまってミカン色というか末期的な一色塗りと新ロゴが組み合わされた車両が増えている状況で、旧色車が製品化されるわけも“なく”、“ごらんのありさま”で製品化されております
(なお、バスコレクションにおいては、第10弾でセレガR、第17弾でブルーリボンRU638AA(特急バス仕様)が製品化されていますが、いずれも旧高速・貸切塗色であって、チャレンジされていません(苦笑)。あとは、大昔のRVが第12弾で製品化されていますが、あれは旧・旧塗色(三周くらい回って“なつかしい”)でしたね・・・)。

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とはいえ、地元でよく見かけるバスが製品化されたで・・・となっていると、ついつい調達してくるのが、悲しき性よのう・・・orz。

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反対側。

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「66系統・北条」行きと、表示されています。
松山市駅から北へ進む路線で、JR予讃線の普通列車がライバル・・・というところでしょうか・・・
(・・・といっても、所要時間的な意味でも、運賃的な意味でもJR普通列車の方が優位なので、高頻度と細かいバス停設定(駅から離れたバス停から客を拾う)で、もっているようなものか・・・)。

なお、中年世代にとっては、

北条市は松山市の隣(別の市)




・・・という印象が未だに抜けないのですが、平成の大合併で松山市に吸収され、かつての北条市域も、いまや松山市の一部です・・・。

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リアサイド。
だいたいお察しいただけるかと思いますが、このオレンジ色は“成形色”で再現されています。
ロゴとLED部分を印刷すればできるのですから、模型メーカーにとっても“ありがたい”(?)



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以前入手した、全但バスのエルガミオと並べてみました。
当たり前ですが、大きさに圧倒的な違いがあります。

伊予鉄道の場合、北条線、砥部線、川内線といった、都心部と周辺のベッドタウンを結ぶ路線は、地方都市でありながらもそこそこの需要があり、大型車がそれなりの頻度で行き来しています
(京都市バスあたりと比べたら、比べる方が間違いですけどね・・・)。





・・・ということで、

“チャレンジ”されて一色にされたバスのコレクションモデルでした。
どうせなら、旧塗色でブルーリボンが製品化されていたら、もっと見栄えのするのものになったでしょうに・・・
(そういえば、鉄道線(郊外電車)の700系電車や、軌道線(市内電車)のモハ2000型などは、旧塗色とチャレンジ仕様の両仕様が鉄道コレクション化されていますが、旧塗色バージョンしか買っていなかったわ、私・・・orz)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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