道後温泉探訪記(ただし“外から見ただけ”)

気がつけば“平成28年度”も終わりを告げようとしていますが、そんな先月某日、

道後温泉を“外から見てきた”
(“入ってきた”とは誰も言っていない・・・orz)

ので、今更のように記録を整理しておきます。




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伊予鉄道の路面電車(地元呼称の“市内電車”)に揺られてやってまいりましたのは、午後3時を回ったあたりの道後温泉駅です。
一丁前の(?)駅舎が設置されていますが、発着するのは路面電車+復元された坊っちゃん列車だけです。

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駅前には、或る意味での“名物”ともいえる、カラクリ時計。
ちょうどいい時間帯ではなかったため、このときは“ただの時計”でした。
また、この時計の下には足湯がありますが、観光客が塞いでいたので、華麗にスルー。

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そして句碑。
道後温泉界隈に限ったことではありませんが、街中に句碑がやたらとあるのが、松山くおりちーです。たぶん・・・。

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そして正岡子規の銅像。
そういえば、この道後温泉界隈には「子規記念博物館」がありますが、生まれてこのかた一度も行ったことがなかったりもします・・・。

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観光客にとっては、アーケード街を抜けて道後温泉本館に行くのがメジャーなルートなのでしょうが、あえて裏道を行く
(深い意味はない・・・orz)。

マンホールの蓋は“温泉”。


いや、間違ってはないけどな・・・





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歩くこと数分、道後温泉本館の前にやってきました。
そういえば、何年松山市民をやっていたのか自分でも謎ですが、

未だ一度も入ったことがない・・・orz
(まあ、身近であればこそ、そんなものなのかもしれません・・・)

道後温泉本館と言えばこの“正面からのアングル”がド定番ですが、ド定番アングルであるがゆえに観光客の記念撮影が途切れることはなく、落ち着いてじっくり眺めることはできない模様。

また、見てのとおりの明治以来の古い建物につき耐震性的な意味で問題があるそうで、今年(平成29年)の秋から大規模な改修工事に入り、しばらくこの本館に立ち入ることはできなくなるそうです
(訂正:全面閉館では観光面の影響が大きすぎるとのことで、“部分閉館”というかたちで営業を続けながら改修工事を行うそうです・・・。もっとも、すっきりとした本館の偉容が10年レベルで拝めなくなることには違いなさそうですが・・・)。

(すっきりとした状態の)本館に入るなら今のうち?

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少し立ち位置を変えて、本館を斜めから。
こうして見ると、確かに堂々とした建築物であり、日本全国はおろか、世界レベルで人を集めているのも、まあわかる気はします。

私にとっては何の縁もない話ですが、自室に風呂のあるホテルに宿泊してもわざわざこの本館に入浴する観光客がいくらでもいる・・・というのも、わかるといえばわかる気はしますね・・・。




さて、夕方前から入浴している観光客を横目に、無駄に反対側に回り込んでみます。
本館正面からの画像というのはガイドブックなりインターネット上なりに掃いて捨てるほどあるでしょうが、裏側に回り込む人間は多分少数派です。
というか、私も初めて裏側に回り込んでみた・・・orz。

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本館の南側に回り込んで・・・

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東側(メインとなる入口のちょうど反対側)に回り込んでみました。
こちら側から一般の利用者が入ることはできないのですが・・・

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なるほど・・・。
これは、一般庶民が立ち入っては行けない場所だわ・・・(納得)

・・・いや、お金払ったら“見るだけ”ならば、見ることはできるみたいですけどね・・・
(あとは、最上級の“霊の湯”の利用者であれば、追加料金なしで又新殿を見ることができたはず・・・)。

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さすがの偉容です・・・。




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そんな本館東側の一角には、『坊っちゃん』の石碑。
夏目漱石は『坊っちゃん』の舞台が松山であるなどとは一言も書いていないような気がしますし、田舎だということで舞台となる地を小説の中で散々ディスっているような気もするのですが、それは言ってはいけないことか?

・・・まあ、私自身も大昔に、「地元が舞台になっている有名な小説なのだから、きちんと読んで読書感想文を書け」と、小学生か中学生の頃に課題が出て頭を抱えたこともあったような気がしますが、“松山人あるある”・・・なのかどうかは、知りません・・・。

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電柱までごらんのありさまだよ・・・。
・・・というか、普通この手の観光地では電線を地下化するような気もするのですが・・・。




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そんな本館の裏手にある鳥居と階段。
無駄に登ってみます・・・。

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登ってみると、小高い丘の上には神社が・・・。
“湯神社”と書かれておりました。
なるほど、“湯の街”には相応しい神社ですね。

・・・もっとも、

神社の前が駐車場なのは、どうなのだろう・・・
(マイカーやバスで乗り付けた道後温泉利用客にとって“便利”であることは否定しませんが、風情もへったくれもありゃしない・・・)。

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そんな駐車場の一角には、トイレと管理事務所を兼ねた建物がありました。
“空の散歩道”ということで・・・

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本館を高台から見下ろすことができます。
なるほど、これはこれで新鮮なアングルですね。
しかも、数分階段を登れば到達するのですから、ちょっとした散歩には好適かもしれません。




そういえば、道後温泉界隈には、この“湯神社”にくわえて、もうひとつ神社がありました。
せっかくここまで来ましたので、お参りして帰ることにしましょう。

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ということで、湯神社のある高台を反対側(南側)に下りて歩くこと数分。
目の前には結構な傾斜の階段が開けています。

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やってまいりましたのは、伊佐璽波(いさにわ)神社です。

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一直線に階段が延びています・・・。

では、頑張って登るとしますか・・・。




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数分で階段を上がりきると、眼前には堂々たる楼門。

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階段を登るのも一苦労ですが、苦労して登るだけの意味はある・・・というところでしょうか。

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振り返れば温泉街。
“山”というほど大げさではないかもしれませんが、高いところから温泉街を見下ろすのも悪くありません。




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(余談)
湯神社に隣接する駐車場の一角にあったトイレ。

「水は限りある資源です--蛇口はこまめにしめましょう」





オマエは自動水栓やないか!!

「道後公園探訪記」につづく・・・

伊丹空港展望デッキ(その②)

「その①」の、無駄に続きです・・・

先日、伊丹空港の展望デッキに、ヒコーキに乗る用事も全くないくせに、無駄に出かけてきたことがありました。
前回のエントリーでは、ターミナルビルの南側から発着する“全日空とゆかいな仲間たち”の機体撮影記録を整理しましたので、今度は、ターミナルビルの北側から発着する“日航とゆかいな仲間たち”の機体撮影記録を整理しておきます。

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“日航とゆかいな仲間たち”の伊丹空港における運用便は、小型機が多いのが特徴となりましょうか。
全日空系では見られないエンブラエル機やサーブ機が見られるのが特徴です。

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J-AIRのエンブラエル機。
ジェット機としては小型の機体ですが、トーイングカーに引っ張られていました。

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華麗に滑走して・・・ふわりと浮き上がり・・・どこかへ飛んでいきました。

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展望デッキ(ターミナルビル南側)からであれば、まさに“目の前”を離発着していきます。
小型ジェット機とはいえ、ここまで高頻度であると、見る側、撮る側を飽きさせません・・・。

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小型のE70に加えて、近年は若干大きなE90も戦列に加わったそうで、伊丹空港は“エンブラエル機の天下”状態ですか・・・。

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どこかへ飛んでいきました・・・。

エンブラエル機は“リージョナルジェット”の代表と位置づけられており、(航空機としては)比較的短い距離を、小型~中型の機体で多頻度運行するというコンセプトだそうでして、三菱が頑張って作っている--だいぶ迷走しているという感もありますが--“MRJ”と同じジャンルの機体だそうです。
数年先には、伊丹でも両社の“リージョナルジェット”が、当たり前のように共演するようになる・・・のでしょうか・・・。




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小型のジェット機といえば、後部に双発エンジンを搭載したこの機体。
ANA系で“ボンバルディア”といえばプロペラ機のQ400ですが、JAL系で“ボンバルディア”といえば、このジェット機“CRJ200”となります。
同じメーカー製で、同じような規模の機体、同じような路線に導入される機体であっても、かたやプロペラ機、かたやジェット機というのが、面白いところです。

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JALでは数が少ないようですが--ANAがたくさん所有しすぎという説もあり--プロペラ機のQ400も、運用はされている模様・・・。




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他方で、“小型”という意味ではサーブの340Bが目立ちます。
地元・松山空港でも、鹿児島便で現在でも絶賛(?)活躍中で、かつて、宮崎便があったり、鹿児島便の便数が多かったときには、よく見かけたものです・・・。

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伊丹でも、数が多いわけではありませんが、こうして夕暮れ時にやってきます。
何気に、機体番号が“JA8888”とぞろ目でした。

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折り返しの整備と乗客の入れ換えを終えて、A滑走路へと向っていきます。

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滑走してどこかへ飛んでいきました。
17時頃という時間帯からしますと、知る人ぞ知る(?)但馬空港行きの便だったのでしょうか・・・。




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JAL本体の機体は、さすがに中型~大型のジェット機ばかりです。

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同じ機体ですが、夕方の撮影となると、無駄に露出をマイナスに振ってみたくなる・・・
(同じ機体とは思えないほど印象が変わるさまを目の当たりにすると、無駄に露出補正してみたくなる、今日この頃・・・(失笑))。

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小型機ほどの“高頻度”ではありませんが、B767、B777といったところも、それなりに見受けられました。

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かたや、18時過ぎにやってきたB737・・・。
よく見ると・・・

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東京オリンピックに対応した特別塗装・・・というほどではありませんが、PR機でした。




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ターミナルの使用エリアこそ異なりますが、滑走路や誘導路は、当然ながらANA系もJAL系もありません。

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それゆえに、二大グループの機体が入り乱れているというか、共存する光景も、伊丹では当たり前です
(いや、ある程度以上の空港ならば“当たり前”なのでしょうが・・・)。

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まあ、このように・・・

模型かよ!

・・・と、ツッコんでみたくなるような光景が見られるのは、伊丹、羽田・・・といった、限られた空港だけでしょうけれどもね・・・。

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なお、空港の背後(南東方向)は、大阪の高層ビル群です・・・。
仰々しく“リムジンバス”で行かなければならない・・・となると、いかにも市街地から遠そうなのですが、直線距離でいえば大阪市の中心部から13kmほどだそうでして・・・

案外“近い”という事実に、愕然としたり・・・
(そういえば、梅田あたりからリムジンバスに乗っても、阪神高速に乗るまでの方が、場合によっては時間がかかっていましたね・・・(苦笑))




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さて、航空機撮影らしく(?)、150-600mmの超望遠レンズ(ただし、中古品の型落ちで6万円の安物(苦笑))を振り回していたのですが、いい加減手が痛くなってきた--レンズ+本体で2.7kgほどという“ゆかいな世界”・・・--ので、標準ズームに交代。

標準ズームのワイド端に相当する24mmですが、

“超広角”に見えるのが恐ろしい・・・
(それが落差というものです・・・)

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油断すると“ワイヤー”も写るという、この現実・・・(苦笑)。

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きれいな夕焼けも、だんだんと陽が西に沈みゆき、夜の帳が降りてきます・・・。

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誘導路や滑走路の照明が、まるで夜空の星のようです・・・。

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展望デッキも、だんだんと人が減ってきました。

・・・ということで、日没を目途として18時半頃には切り上げとして、夕食くらい空港のなかで食していくか--ヒコーキも使わないのにタダで撮るだけ撮ってるのもどうよ・・・--とは思ったものの、時間帯が時間帯のためどこも列をなしている状態・・・ということで、食事はあえなく断念して、リムジンバスで一気に京都まで抜けました
(クソ重い超望遠レンズを手持ちで振り回していた疲れからか、ほぼ爆睡していたのは、ここだけのアレな話だ・・・orz)。




・・・ということで、無駄に超望遠レンズのテストを兼ねて出かけてきた、伊丹空港の展望デッキでの撮影記でした。
何といっても、小型機まで含めれば、

便数が多いので、練習には持ってこい

・・・ですね。

なにせ、5分と航空機の離発着がない時間帯はありません。
地方空港では、こうはいきません(伊丹でこれならば、羽田はどんなことになっているのやら・・・もっとも、あちらは海上空港ですから、撮影の容易さという意味では、伊丹の方が上かも・・・)。

また、“展望デッキ”というと、アクセスの圧倒的な容易さのゆえに、家族連れやカップルに使われることが多い--事実、多かったのですが--ところですが、ここ伊丹については、

本格的な機材を持ち込んで撮影しても、割といける
(まあ、私の場合はウデがついてきていないというのはともかくとして・・・orz)

・・・という印象でした。

以前、神戸に出かけた際に、フリーきっぷ(神戸街めぐり1dayクーポン)を使っていたので、無駄に(?)ポートライナーに揺られて神戸空港に行ったことがありましたが、

神戸空港の展望デッキとは雲泥の差

・・・ですよ
(神戸空港の場合、便数が圧倒的に少ないということもありますが、撮影の容易さという点でも、伊丹よりかなり劣ると、個人的には評価するところです)。

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何より、夕方の場合、展望デッキ→滑走路の方向では、逆光~半逆光となりますので、露出に難しいところはありますが、逆光ならば逆光なりの表現方法というのもありますからね・・・
(この画像、上半分の空間が大きいのがアレですが・・・。まあ、約2kgのレンズをブンブン振り回している結果なので、そう簡単に思い通りにはなりませんね・・・)。

(おしまい)

伊丹空港展望デッキ(その①)

先日、所用がありまして豊中に出かけていたのですが、少し足を延ばして・・・

伊丹空港の展望デッキにデジイチ抱えて出かけてきた

・・・ので、そのときの記録です
(だいたい16時過ぎから18時半頃まで滞在)。


なお、少し前に型落ちの中古品で買ってきた
(純正レンズや現行品を買えないのが、悲しき性よのう・・・(笑うしかない)


タムロン製150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)の実写テスト

を、兼ねています
(以下、時々クロップ機能を使用している画像も混じりますが、上記レンズ+D750の組み合わせで撮影・・・重かった(苦笑))。




・・・ということで、やってまいりましたのは展望デッキです。

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伊丹空港には二つのターミナルビルがありますが、まずは南側(全日空と提携航空会社が発着する)のビルの屋上にある展望デッキからです・・・。

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まず目についたのは、エンジンにイルカのエンブレム(?)のついた機体。
ANAウイングスのボーイング737型機ですね
(“スーパードルフィン”という愛称があるらしい・・・ヒコーキについては“にわか”であしからず・・・。だいたい、B737は派生型が多すぎて、素人には識別が十分につかない・・・orz)。

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出発時間を迎えたからか、誘導路へ向かっていきました。

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滑走路について・・・

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離陸して旅立っていきました・・・。
なお、エプロンにいる際や滑走中については600mmまであればたいてい何とかなりますが、離陸して彼方に飛び立っていくと、600mmはおろか、クロップ機能を使って900mm相当にしても、この程度にしか写りません。

もっとも、比較的ライトなユーザー・・・というか、親子連れやカップルの方が多い“展望デッキ”のこと、私のへっぽこな機材でも、威圧感を与える側だったという印象です・・・
(あとは、キヤノンの白レンズを向けている人がチラホラといましたかね・・・)。

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ふたたびB737・・・もっとも、翼端にウイングレットがつくと、印象が大分違います。

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やがて、どこかへ向けて飛び立っていきました。

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到着便が地上誘導員の誘導を受けて、最後のアプローチ。




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ある意味、伊丹でよく見かける機種の一つであるボンバルディア機。
私のような“にわか”でも、形状が特殊なプロペラ機ということもあって、「コレはボンバル」という程度はわかる模様(失笑)。

地元松山空港でもよく見かける機体ですね。
昔はヒコーキといえば、大柄の機体が大量の乗客を一挙に運んでいたものですが、近年は都市部と地方を結ぶ路線を中心に、

小型機による高頻度運航


が当たり前のようになってきておりまして、伊丹発着便であれば、松山線や高知線といったところはボンバル機が主力でしたね・・・
(短編成による高頻度運行・・・に変わっていった鉄道と、ある意味では同じ道を辿っているといえるのでしょうか・・・)。
なお、全日空機のなかには、このようにグリーン系統の機体が一定数含まれているらしいです。

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手前のA滑走路(1800mちょっとと、短め)を滑走して・・・

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飛び立っていきました。
プロペラ機や小型ジェット機は、A滑走路から飛んでいくことが多いようです。

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こちらは、18時頃に到着した機体
(先程飛んでいった機体とは別の機体)。

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他方で、ノーマル塗装(?)のボンバル機が着陸してきました。

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伊丹では非常に見かけることの多い機体のようです・・・。




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夕陽に照らされて、大柄のB777が到着しました。
さすがに“でかい”(←小並感)。

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ボーディングブリッジを“2本”使うのが、大型機の大型機たるゆえんとなりましょうか・・・。

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航空機でも車止めを使うんですね・・・(←重ねて無知)。

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早速、コンテナがおろされていきます・・・。

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コンテナを載せて運ぶ牽引車とトレーラー(正式名称を、トーイングトラクター+ドーリーというらしい・・・。調べて初めて知った・・・(失笑))。
ともかく、こうしてコンテナが航空機とターミナルビルの間を、ひっきりなしに眼下では行き来していました・・・。

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そして大型のタンクローリー。
航空機は燃料なくして動きませんので、欠かせない“縁の下の力持ち”というところでしょうか・・・。

誘導路や滑走路の航空機を眺めるのもいいのですが、眼下を眺めてみるのも、それはそれで新鮮なものです。

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そうして到着後の整備作業が行われている傍らから、別の出発便が出発していくのが、“大空港”の“大空港”たるゆえんですね・・・
(地元・松山空港くらいしか比べる基準を持ちあわせていないので、比べる方がいろいろと間違いなのでしょうが・・・orz)。

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誘導路から西方のB滑走路(こちらは3000mクラス)に入りまして、滑走・・・

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ふわりと浮き上がって・・・

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夕焼けのなか、ぐんぐん高度を上げていきます。

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上空で旋回して、目的地へ向けて飛び去っていきました・・・。

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そんななかで飛び立っていったのが、IBEXエアラインズのボンバルディア機。
“ANA Connection”という表示が、IBEX社の立ち位置をよく示している・・・のかも、しれません。




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18時が近づいてきました。

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夕陽に照らされる航空機というのも、それはそれで雰囲気のあるものですね・・・。

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大阪の市街地をバックに、B737がB滑走路につきました。

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それにしても、中・小型機は“ひっきりなし”と言っていいほどに、ひたすら離着陸を繰り返しています
(わずか2時間ちょっとの滞在で、これだけの航空機を眺めることができるのですからね・・・)。

基本的には全日空と日航(および、両社と関連する国内航空会社)の航空機しか飛んでいないはずですが、それでもこんな状況です。
見る側、撮る側にとっては全くもって休まる暇がないというか、飽きないところですが、周辺住人からすれば“騒音”を問題にしたくなるのも、わかるような気がします。

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18時を回りました。
滑走路や誘導路には明かりが灯されます。

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だんだんと、暗い超望遠レンズには“厳しい”環境に・・・。

もちろん、夜のとばりが降りた空港も、それはそれで“絵になる”のでしょうが、

上手く撮ることができれば・・・という条件つき。

私のヘボい腕と、手持ちを基本とするスタイルでは、少し荷が重いということで、18時半頃には撤退と相成りました・・・orz。
・・・が、結局全日空機だけ整理していたら無駄に膨れ上がってしまったので、“その②”として、日航と系列航空会社の機体の記録を、追い追い整理しておこうと思います。

「その②」に無駄につづく・・・

空港南第二公園

先日の帰省時に、松山空港の滑走路を一望できる・・・

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“空港南第二公園”に出かけてきましたので、そのときの記録です・・・。

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“公園”と名が付く以上、もちろん遊具もあるにはあるのですが、基本的には・・・

ヒコーキを見に来る“小さなお子様”
(ときに親子連れ・・・)

と、

ヒコーキを撮っている“大きなお友達”
(私自身を含む・・・)

御用達の、ヒコーキ観察&撮影スポットとなりましょうか・・・
(このときも、お子様連れとともに、ごっつい“白レンズ”--その段階でC社ユーザーということが分かる・・・というのはどうでもよい--をまとったデジイチ使いがいましたよ・・・。ニコン機にシグマレンズをつけている--純正の高級望遠レンズは高くて買えないんだよ!--私は何?)。




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ときに朝9時半頃・・・。
駐機スポットには、全日空機2機に加えて、日航機1機、ジェットスター機1機が駐機していました。
いずれも、これから出発していく便です。

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最初に動き出したのは、日航のボーイング737型機(432便、9:40発)。

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誘導路をトテトテと進みまして・・・

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滑走路に入りました。
いよいよ離陸です・・・。

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轟音を響かせながら、目の前を離陸していきました。
なお、このときは荷物を微妙にケチって、200mmズームレンズしか持ち歩いていなかった(+ニコン機のお約束たる“クロップ機能”にて、35mm判換算300mmで撮影)のですが、割とそれっぽく写すことができました。

それだけ、公園と滑走路の距離が近いということですね・・・
(関空あたりでは、この焦点距離でヒコーキは、まあ無理だわな・・・)。




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続いて動き出したのは、成田に向かう格安航空会社・ジェットスターのエアバスA320(9:55発の408便)。

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銀色に彩られた機体はスタイリッシュですが、露出泣かせだったりもします・・・
(オマエのウデが無いだけだって???)。

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同じように誘導路を進みまして・・・

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目の前を離陸していきました。




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続いて・・・というか、ジェットスター機とほぼ同じタイミングで動き出したのは、全日空のボーイング767型機(584便、9:50発)。
ダイヤ上の出発時間はジェットスター機よりも“先”なのですが、このときは“後”に動き出しました・・・。

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誘導路に進路を取りまして・・・

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滑走路に入りました。

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滑走開始!

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目の前を通り抜けて・・・

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離陸!

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羽田へ向けて飛び去っていきました・・・。

“小さなお子様”に大人気のスポットですが、“大きなお友達”(失笑)も、無駄にwktkしているのですから、ヒコーキ恐るべし・・・
(まあ、私の場合ほとんど乗る機会が無いんですけどね・・・鉄道や高速バスで移動することばっかりなので・・・)。




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続いて、伊丹空港に向かう全日空のボンバルディア機が動き始めました(10:00発の1636便)。
もっとも、これまでのジェット機はことごとく海側へ向けて離陸していきましたが・・・

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この機については、陸側へと離陸していきました。
特に風向きや風の強さが変わったような気はしなかったのですが、ジェット機とプロペラ機で扱いが変わる・・・などということもあるのですかね・・・
(そのあたり疎いもので、よくわからない・・・orz)。


ともあれ、わずか1時間弱ですが、眼前を離陸していくヒコーキをファインダー越しに眺めてみるのも悪くないものだと勝手に思った、冬の朝のことでした・・・。

冬下がりの鴨川

少し前の記録ですが、冬下がりの鴨川を、デジイチ片手にフラフラしてきました・・・。
暦の上では“春”ですが、まだまだ上着は手放せそうにありません・・・(苦笑)。

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鴨川には何カ所か、川面まで降りて川を渡ることができる飛び石が設置されています。
水量の少ない冬場であれば、浮き上がった(?)中州に降りることもできてみたり・・・(特に意味があるかはともかくとして・・・)。

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冬の鴨川といえば、渡り鳥が休らう場・・・。
鷺もこれだけ集まると見事なものです。
なお、このときは荷物をケチって鳥撮り用の超望遠レンズを持ち歩いておらず、標準ズームで時折クロップ機能を織り交ぜて撮っているだけなので、画像がアレなのはあしからず・・・。

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しっかし、群れてますなぁ・・・(笑)。

なお、この日はあまり見かけませんでしたが、冬場には“川”なのに“カモメ”をよく見かけます。

・・・というか、古典に通じている方であれば、

冬の季語・都鳥=ユリカモメ
(京都くんだりで冬を過ごしているユリカモメを念頭においた季語)

・・・ということで、なじんでいるかもしれません
(なお、私には古典の素養なんてスッカラカンですが、何か・・・(中高の国語では古文が最もダメだった・・・orz))。

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“鴨”川らしく(?)、“カモ”もよく泳いでいます・・・
(まあ、“賀茂”氏→“賀茂”川に由来するという説の方が有力なようですが・・・)。

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複雑な水の流れを眺めていると、イヤなことも忘れられると・・・いいのですが・・・。
なかなか世の中ままなりません。

パンタ・レイ(万物は流転する)と、古代ギリシアの大哲学者ヘラクレイトスは語ったと言われていますが、実はアレ、「同じ川の中に二度入っていくことはできない」というのが、実際のヘラクレイトスの言葉だったとか・・・
(後世の人が、「一言フレーズにすればわかりやすくなるんじゃね?」と、作り出したという説が有力)。


ともあれ、川べりをフラフラしているだけでも、無駄に考えることはいろいろあるというか、いろいろと気がつくことはあるものですね・・・
(かの西田幾多郎博士のように、京都の地で川べりを歩きながら思索に耽り、独自の哲学を構築することは、凡俗たる私にはとても無理そうですけどね・・・orz)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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