洲本・レンガ倉庫群+市民広場

先日、神戸からの帰りに、何を間違ったのか逆方向に進んで、洲本に立ち寄って帰ったことがありました
(“コイツは何をしに行っているのだ”・・・というツッコミは甘受しますよ・・・orz)。

往復の高速バスの記録はすでに整理済ですが、洲本バスセンターの近くに広がる

レンガ倉庫群(と、公園)のあたりをウロウロしてきた記録

・・・も、ついでに整理しておきます。




DSC_0668_R_20170610151518b9b.jpg
・・・ということで、やってまいりましたのはレンガ倉庫群と市民広場です。

DSC_0548_R.jpg
なかなかに開放的な広場です。
開放的な広場なのですが、平日の夕方ということもあってか、人はあまりいません(ワンコの散歩をしていたり、チャリンコでかけていく地元の方々と時折すれ違った・・・というレベル)。
別に「人が写っていないところを選んだ」のではなく、そもそも人があまりいない・・・。

これも、地方の過疎化の象徴なのでしょうか。
それにしては、この広場の西にある某イ※ンは、そこそこ繁盛しているようですが・・・。

なお、この広場になっているところも、かつては紡績工場として繁栄していたそうですが、今となっては、日本国内で紡績業も・・・という時代なのでしょう(何でも海外に移転すればよいというものでも、ないのでしょうが・・・)。

DSC_0558_R.jpg
“Artisan Square”・・・、文化施設と飲食施設を兼ねているそうですが、このときは外から眺めてみただけ・・・。

DSC_0551_R.jpg
振り返れば、南の山には洲本城。
さすがに、山登りをするまでの時間は無かった・・・というか、17時やそこいらから山登りするものでもありませんね、そもそも・・・。

DSC_0568_R.jpg
広場の一角には、こんなオブジェが。
今年に期間限定で設置されているものだそうです。

DSC_0575_R_201706101514569cc.jpg
“花”を売りにする淡路島らしいオブジェ・・・と、いえるのでしょうか。

DSC_0569_R.jpg
その隣には、こんなのも・・・。

P5221275.jpg
マンホールの“これ”と、関係が・・・あるのでしょうかね・・・
(タヌキつながり的な意味で)。

DSC_0571_R.jpg
広場の主な通路には、こうして花の植えられた鉢が点々と置かれていました。
人の手で用意されたものとはいえ、花が並んでいると、私のようなキモい腐った心も、少しは洗われる・・・のかも、しれません・・・。

DSC_0636_R.jpg
広場から東方向を望みます。
なかなかに“立派”な木が育っていました。

DSC_0642_R.jpg
近づいてみる。

DSC_0641_R.jpg
なかなかに“個性的”な木で・・・。



DSC_0624_R.jpg
一方、南に目を向けると、別のオブジェが・・・。
オブジェが多いですね・・・。

DSC_0651_R.jpg
ベンチ。

DSC_0590_R_20170610151458644.jpg
南方向に鎮座する立派なレンガの建物・・・

DSC_0670_R.jpg
なかなかのスケールです。

DSC_0681_R.jpg
表に回り込んでみました。
ここは、淡路島の土産物を扱うショップと、レストラン「御食国(みけつくに)」を併設した建物です。

DSC_0678_R.jpg
・・・ということで、ここに入って食するはもちろん・・・

P5221282.jpg
“淡路島牛丼”です。
量産型牛丼の“5倍”の戦力(お値段)を誇ります。

圧倒的じゃないか、淡路島牛丼は・・・(苦笑)。


まあ、“プアにとってはなまいきだ”という説もあるでしょうが・・・orz。


牛丼を食した後は、洲本バスセンターからバスに揺られて三宮に戻りました・・・
(そこから、阪神→阪急と乗り換えて帰還・・・)。




DSC_0674_R.jpg
・・・ということで、4年ぶりにレンガ倉庫群と市民広場をフラフラしてきた記録でした。

何といっても、

バスセンターの隣
(高速バスや路線バスでのアクセスが圧倒的に良好)

というのは、フラフラするうえで大きなポイントかも・・・しれません。


舞鶴や敦賀といった(関西圏の)大物レンガ倉庫群と比べると規模は小さめですが、だからこそ、観光客が大挙して訪れることもなく、“普段着”の姿を眺めることができる・・・という側面も、あるのかもしれませんね
(もっとも、平日の夕方という条件はあるにしても、「人いなさすぎだろ・・・」という気も、しないでもありません。もっとも、この一角には同じようにレンガ倉庫を改築した洲本市立図書館もあるので、観光施設というよりは、「地元住民のための施設」という性質が、強いのでしょうね
まあ、「御食国」の価格は“観光地価格”ですけどね・・・(いや、(私は牛丼しか食べたことがありませんが)確かに美味いので、いいんですけどね・・・))。

千里川土手に出かけてみた

先日、豊中市内某所に出かける用事がありまして、ふと思ったのですよ・・・

帰りに歩いていけば、実はヒコーキ撮影もできるのではないか


・・・ということに
(地図上で計算したら、だいたい1時間ほど歩けば着く?)。




P5281393.jpg
・・・ということで、やってまいりましたのは伊丹空港での航空機撮影者にとっては“常識”ともいわれる(らしい)、超有名撮影地こと「千里川土手」です。

その名の通り、千里川のほとりにある“土手”ですが、これが伊丹空港の滑走路に隣接しておりまして、頭上を低空飛行する--着陸しようとアプローチしているのですから、当然ですが・・・--航空機の撮影スポットなのだそうです
(いやホント、無知でスイマセン・・・)。

P5281400.jpg
確かに、目の前は滑走路。

・・・ということで・・・

DSC_0737.jpg
トリプルセブンのような大型機から・・・

DSC_0776.jpg
ボーイング767のような中型機・・・

DSC_1101.jpg
そして、ある意味で“伊丹名物”ともいえるボンQことQ400のような小型機まで・・・

ひっきりなしに頭上を航空機が低空で飛行していく

DSC_1021.jpg
着陸機が“数珠つなぎ”になっているのも、基幹空港ならではの光景なのでしょう・・・。

・・・というわけで、


これは“名撮影地”ですわ・・・
(あとは、親子連れやカップルが歓声を上げているのもわかるわ・・・)


あとは、有名撮影地というだけのことはあって、



デジイチ+大砲使いが“ゴロゴロいる”


・・・という、この現実
(どうよ、この“白レンズ”率の高さ・・・)。

以前、伊丹空港の展望デッキに出かけてみたときに、デジイチ使いがあまりいなかったことが印象に残ったのですが、

千里川土手にデジイチ使いが集結しているだけだった・・・


・・・まあ、この迫力を目の当たりにすると、こちらに来たくなる気持ちはわかりますけどね・・・。



・・・ということで、“大砲使い”に混じって、“大砲もどき”を手持ちで振り回していた“へっぽこ”の記録画像を、無駄にさらしてみます
(一応600mmまで対応するとはいえ、写りもAF速度も存在感も白レンズやゴーヨン、ロクヨンといった“真の大砲”とは比較にならない“プアマンズ大砲”こと、タムロン製A011(の、中古品)に、頑張ってもらっています・・・orz)。




DSC_0762.jpg
グリーン塗装のQ400が着陸態勢。

DSC_0743.jpg
頭上をトリプルセブンが飛行していくさまは、“大迫力”の一言に尽きます。
その“頭上を通り過ぎる瞬間”をなかなかきっちりとおさえられないので(腕が足りないからともいう)、こんなふうに距離が少し離れて着陸しようとするところをどうにかおさえるわけですが・・・。

DSC_1003.jpg
ノーマル塗装のQ400。

DSC_1101.jpg
こちら別の機体ですが、下から見上げたQ400の形状も、ずいぶんと特徴的なもので・・・

DSC_1068.jpg
この“千里川土手”、A滑走路への着陸機も、B滑走路への着陸機も、どちらもきれいにおさめることができます(後は腕次第・・・orz)。




一方、滑走路方向にカメラを向けてみますと、B滑走路(長い)からの離陸機については、よく見ることができます
(他方で、A滑走路からの離陸機は、この土手からでは少し距離がありますね・・・)。

DSC_1160.jpg
誘導路を進むトリプルセブン、さすがの存在感です。

DSC_1175.jpg
これから離陸です。

DSC_1132.jpg
夕陽を浴びた767が滑走路へ・・・。

DSC_1140.jpg
飛び立っていきました。

他方で、滑走路方向にカメラを向ける場合、特に夏場は、“空気のゆらぎ”の影響を露骨に受けそうで、超望遠レンズの使いどころというのも、難しそうなところ・・・。

DSC_0892.jpg
飛び立った機体は旋回して、土手のはるか上空を過ぎ去っていきます
(上の全日空・767とは別の機体・・・)。


なお、土手から滑走路方向にカメラを向けると、進入防止用の高いフェンスがちょうど視界に入ったりもします。
慣れた方は脚立の上に立ってフェンスをクリアしているようですが、私のような“にわか”はそこまできちんとした装備も持ちあわせていないもので・・・。
しかたがないので、超望遠レンズ(大砲もどき)を開放(に近い)絞りで使うことで、フェンスをぼかしてごまかしております・・・orz。


そもそも、この“千里川土手”、慣れた人は車でアクセスするところのようですしね・・・
(まさか、“リアル大砲”を抱えて歩いてウロウロするわけにもいかないでしょうし・・・)。




国内線の一大拠点である伊丹空港のこと。
全日空機もあれば、日航機もあり。

DSC_0867.jpg
着陸しようとする767。

DSC_0936.jpg
同じ機体が、折り返してどこかに飛び立っていきます。

DSC_1210.jpg
これも767。

DSC_0800.jpg
もっとも、伊丹のJAL系航空機を代表するのは、何といってもエンブラエル機なのでしょう。

DSC_1013.jpg
E70やE90が、続々とやってきます。

DSC_1309.jpg
後方に双発エンジンがついた、ボンバルディア製のRJ200。
余談ながら、こうして後方に双発エンジンがついているのを見ると、ボーイング727あたりを思い出してしまうのは、きっと“世代のせい”でしょう・・・。

DSC_1169.jpg
少数ながら、鶴のマークのQ400もやってきます。

DSC_0831.jpg
ちょっぴり小さめの双発プロペラ機がやってきました。
サーブの340Bですね。

DSC_0835.jpg
小さな機体でも、頭上を通り過ぎると、それはそれで“迫力”があります。

DSC_1252.jpg
それにしても、相変わらず“機体密度”の高いことで・・・。

DSC_1198.jpg
ちなみに、千里川土手から滑走路方向・・・真西・・・というわけではなく、北西方向になるためか、思ったほど“逆光”を気にする必要はありませんでした(ただし、季節によっては事情が変わってくる可能性もあり・・・)。

DSC_1227.jpg
背後でお子様の歓声が--着陸機もないのに--していたので何ごとかと振り返ると、そこにいる“ミドリガメ”。
優雅に川の中を闊歩していました・・・。




P5281452.jpg
さて、そうこうするうちに夕暮れ時・・・。
ボチボチ帰ることにします。

ちなみに、千里川土手への鉄道によるアクセスとしては、阪急宝塚線の曽根駅から歩いて25分ほど・・・というところですが、何をとち狂ったのか・・・

空港ターミナルに“歩いて帰る”という大暴挙
(土手に来るまでにすでに1時間ほど歩いているのに、また1時間歩くという“狂気の沙汰”)。


基本的には阪神高速の高架下をチンタラ歩けば、迷うことなくターミナルに行くことはできるのですが・・・

P5281456.jpg
ターミナルが見えてくる頃には、すっかり日が暮れているという、この現実。
もうヤケよ・・・ということで、空港内某所で夕食を食した後・・・


P5281485.jpg

P5281470.jpg
展望デッキでもプチ撮影会をして、リムジンバスで帰ってきました・・・
(リムジンバスでは、1本見送って最前列に居座った割に、行程の7割方で爆睡してた・・・orz)。



なお、延々2時間以上歩いたツケか、

後日右足が肉離れを起こした

・・・という、アホなオチがついていたりもします
(腐れ中年が無理するからだよ・・・orz。あとは、プアマンズ大砲といっても、レンズ2kg弱+本体800g弱の合計3kg弱を手持ちで振り回していたので、腕が筋肉痛風味・・・orz)。




・・・ということで、今更ながら千里川土手に行ってきた記録でした。

何といっても、


頭上を通過する、大迫力の着陸機
しかも機数が多い


・・・ということで、大きなお友達から小さなお友達まで、人気スポット、有名撮影地になるのも納得です。

撮影者/見物客をひっくるめて、ウン十人単位で集まっているのですから、見事なものです(訪問日が日曜日だったこともあるにしても・・・)。

まあ、常連どうし(?)がやりとりしているのを目の当たりにすると、“にわか”にはハードルが高い気もしますが・・・
(所詮にわかにつき、常連の方々が陣取っているのを傍らに、隅っこでどうにかこうにか悪戦苦闘してますよ・・・orz)。


そして、

機材を抱えて“歩いていく”には、少ししんどいというこの現実。

クルマ利用が基本となる・・・のかも、しれません。

もっとも、この程度で「アクセスが・・・」と言っているようでは、航空機にしても鉄道にしても“撮影”なんてやっていられるものではない・・・という説もありますけどね・・・。

咲き誇り、散りゆくもまた桜かな・・・

時は4月8日。
4月も1週目が終わろうとしていますが、京都くんだりでは桜も今がピークです。


外は雨だけどな!



・・・ということで、満開+週末という絶好のお花見日和のはずなのですが、外は雨という残念な状況。
もっとも、状況がどう残念だろうと、かかわりなく咲き誇るのが桜というものです
(そして、“エリートボッティ非コミュ”が独りでカメラ提げてウロウロしているのも毎度のこと・・・orz。“お花見”?なにそれおいしいの???)。

・・・ということで、一昨日と今日に撮影してきた桜の記録を、無駄に整理しておきます・・・。




DSC_9233_R.jpg
以下は、一昨日に鴨川のほとりに出かけてきたときの記録です。

DSC_9109_R.jpg
ところどころツボミも混じっていますが、ほぼ咲き誇っていました。

DSC_9107_R.jpg
無駄にぼかしてみる。

DSC_9090_R.jpg
何気なくパシャパシャやってきましたが、桜の花というのも(空を背景にしてしまうと)案外露出を決めるのが難しい・・・。

DSC_9145_R_20170408184211600.jpg
根元の方でひっそりと咲いている花もあり・・・。

DSC_9116_R_20170408184217437.jpg
桜でない木をバックに・・・。
鴨川の川縁、桜だけが植えられているわけでもありません・・・。

DSC_9163_R.jpg
一昨日は晴れ間がさしたり曇ったり雨がぱらついたり・・・という、変わった天気でした。

DSC_9178_R.jpg
つぼみ・・・。
今頃はもう開花しているのでしょうね・・・。

DSC_9203_R.jpg
マクロレンズ使用。
なお、静止しているようで風が吹くと簡単に花や枝が動く桜のこと、案外マクロ撮影は難しかったりもします。
被写体ブレのリスクはもちろんのこと、マクロ域ではちょっとしたことでピントがずれていくので・・・
(時折、「桜はそれなりのシャッタースピードで撮ること」と書いてあるサイトがありますが、まあ理屈としてはそのとおりです・・・)。

DSC_9194_R.jpg

DSC_9181_R.jpg
あと数日もすれば、足元は花びらの絨毯になるのでしょう・・・。

DSC_9257_R.jpg
桜とは関係ありませんが、川縁に咲いていた花。




DSC03800_R.jpg
一方、以下は本日の昼間、京都市北区の桜の名所である平野神社の周りをウロウロしてきた際の画像です。

DSC03818_R_201704081844166db.jpg
こちらはほぼ咲きそろっていましたね・・・。

DSC03808_R.jpg
灯籠(?)をバックに・・・。

DSC03816_R.jpg
桜を前ボケさせてみる・・・。
構図がアレなのは・・・ご容赦を・・・orz。

DSC03805_R.jpg
品種が違うのでしょう、同じ桜でもずいぶんと色合いが異なります。

DSC03821_R.jpg
終わりかけの椿と共演・・・。

DSC03827_R.jpg
一足早く散った椿・・・。

DSC03809_R.jpg
もっとも、桜も若干は散り始めているようで・・・。
来週になれば、こちらも“桜の絨毯”になるのでしょうね・・・。




・・・ということで、今の時期にわずか数日~10日ばかり咲き誇る“桜”をスナップしてきた記録でした。

わずかな時期だけ咲き誇るからこそ“はかない”のであり、そして“美しい”のでしょう・・・。
そんな“美意識”をくすぐるからこそ、桜は日本人の心を捉えてやまないのかもしれません
(鴨川沿いはともかく、平野神社の周りには外国人観光客もたくさんいましたけどね・・・)。



余談ながら、鴨川沿いに行ったときと平野神社に行ったときでは、機材を変えています
どちらかがデジイチ、どちらかがコンデジ(ただし、並のコンデジを凌駕するとされるソニーのRX100(初代))なのですが、


どちらがどちらの機材か、パッと見ておわかりになりますか?

































種明かしをしておくと、鴨川に担いでいったのがデジイチ(ニコンD750)、平野神社に担いでいったのがコンデジ(ソニーRX100(初代))です

ピクセル等倍で見るような状況ならば別として、ブログ用にリサイズする程度であれば、RX100は十分勝負になっていると思うのは、私だけでしょうか・・・
(まあ、RX100はコンデジでありながら1インチセンサーを搭載し、カール・ツァイス(によるライセンスド)レンズを採用していますので、並のコンデジを凌駕しているのは当然といえば当然なのですが・・・)。

道後公園探訪記

「道後温泉探訪記(ただし外から見ただけ)」のつづきです・・・

先月某日、地元に戻ったついでに道後温泉の周りをフラフラしてきたことがありました。
温泉本館の周りをフラフラしてきただけで、全然入浴していないというアレなオチもつくんですけどね・・・orz

DSC_6137_R.jpg
そんな道後温泉本館にほど近い「道後公園・湯築城跡」にも足を延ばしてみましたので、そのときの記録です。

DSC_6141_R.jpg
まずは、公園の全景。
スケールで見る限りは、東西約300m、南北約350mというところでしょうか。
“大規模”というよりは、“こぢんまり”とした公園ということになりましょうか
(よくある「東京ドーム」何とか個分・・・という基準でいえば、2個分弱になるそうで・・・(道後公園8.6ha/東京ドーム4.7ha))。

DSC_6147_R.jpg
時は2月下旬、園内各所の梅の木が咲き誇っていました。
今くらいの時期であれば、桜の木が咲き誇っていることでしょう・・・。

DSC_6149_R.jpg
入園に費用が必要なわけでもなく、24時間自由に開放されている割には、きれいに整備されているように思われます。

DSC_6163_R.jpg
道後温泉方向を振り返って見る。
園内にはお堀が掘られていますが、ここは公園であると同時に、戦国時代の湯築城の城跡でもあるためでしょう。
もっとも、戦国時代から残る堀か、道後動物園の閉園後に新たに開削されたものであるのかまでは、なんとも・・・
(たぶん後者だとは思いますが・・・)。

DSC_6173_R.jpg
内堀に沿って遊歩道が整備されています。

DSC_6170_R.jpg
遊歩道に沿って、公園の南側にやってきました。

DSC_6169_R.jpg
復元された武家屋敷。
中には入ることができない模様
(期間限定というか、イベントで公開というところでしょうか・・・)。

DSC_6189_R_20170401165114a7e.jpg
内堀の内側には、石垣らしい遺構。
壮大な近代城郭・・・と比べるのは間違いでしょうが、紛れもない“城”の跡であることが偲ばれます。




DSC_6197_R.jpg
公園の東側で、内堀は途切れています。
公園の中央部は、旧湯築城の城跡となります。

せっかくですので、城跡に登ってみることにしますが、その前に鳥居をくぐりまして・・・

DSC_6202_R.jpg
ひっそりと鎮座するお社にお参り。

DSC_6209_R.jpg
丘の中の道を抜けると・・・

DSC_6210_R.jpg
山頂(?)には展望台がありました。
“山登り”・・・というほどではなく、ちょっとした“丘登り”・・・でしかありませんが・・・。

DSC_6219_R.jpg
展望台からは、松山市の市街地が一望できます。
こちら南西方向。

DSC_6218_R.jpg
西方向には松山城。
戦国時代の城跡から江戸時代の城を臨む・・・というところでしょうか。
訪問時が夕方(17時前)だったので、露骨に逆光なのは、まあやむなし・・・。

DSC_6213_R.jpg
北西方向を臨む。
なお、中央に見えている山は、先日無駄に頂上まで登ってきた、興居島の小冨士山です

また、東方向は“山”しか見えません(奥道後方向ですから、そら山の中です罠・・・)。

ちょっとした“丘登り”で到達できることもあってか、先客のグループがワイワイやっていたので、単独登城(?)の腐れ中年はさっさと撤退します。

DSC_6243_R.jpg
夕陽に照らされた道を抜けて・・・

DSC_6236_R_201704011651548c6.jpg
下りてきました・・・。

DSC_6239_R.jpg
一輪の椿が印象的。
そういえば、松山市の市の花は“椿”でした。

DSC_6251_R.jpg
公園の東の端には、“湯釜”が保存されています。
かつてはここから温泉が湧出していたようですが、現在では役目を終えているそうで・・・。

そうして公園を軽く1周して(だいたい1時間弱)、道後温泉駅に戻って、市内電車で帰っていったのでした・・・。




この「道後公園」、今でこそ自由に出入りできる都市公園というか緑地状態を呈していますが、昭和世代の腐れ中年からすると


“道後動物園”のあった場所


・・・と言われる方が、ピンとくるところでもあります。
クソガキの頃には、「動物園っておおきいな」・・・と思っていたものですが、今から振り返って見ると・・・

こんな狭いところによく動物園造っていたよな

・・・となるのは、それだけ図体が(物理的な意味で)でかくなったからか・・・orz。

(探訪記終わり)

道後温泉探訪記(ただし“外から見ただけ”)

気がつけば“平成28年度”も終わりを告げようとしていますが、そんな先月某日、

道後温泉を“外から見てきた”
(“入ってきた”とは誰も言っていない・・・orz)

ので、今更のように記録を整理しておきます。




DSC_5976_R.jpg
伊予鉄道の路面電車(地元呼称の“市内電車”)に揺られてやってまいりましたのは、午後3時を回ったあたりの道後温泉駅です。
一丁前の(?)駅舎が設置されていますが、発着するのは路面電車+復元された坊っちゃん列車だけです。

DSC_5983_R.jpg
駅前には、或る意味での“名物”ともいえる、カラクリ時計。
ちょうどいい時間帯ではなかったため、このときは“ただの時計”でした。
また、この時計の下には足湯がありますが、観光客が塞いでいたので、華麗にスルー。

DSC_5986_R.jpg
そして句碑。
道後温泉界隈に限ったことではありませんが、街中に句碑がやたらとあるのが、松山くおりちーです。たぶん・・・。

DSC_5989_R.jpg
そして正岡子規の銅像。
そういえば、この道後温泉界隈には「子規記念博物館」がありますが、生まれてこのかた一度も行ったことがなかったりもします・・・。

DSC_5992_R.jpg
観光客にとっては、アーケード街を抜けて道後温泉本館に行くのがメジャーなルートなのでしょうが、あえて裏道を行く
(深い意味はない・・・orz)。

マンホールの蓋は“温泉”。


いや、間違ってはないけどな・・・





DSC_6002_R.jpg
歩くこと数分、道後温泉本館の前にやってきました。
そういえば、何年松山市民をやっていたのか自分でも謎ですが、

未だ一度も入ったことがない・・・orz
(まあ、身近であればこそ、そんなものなのかもしれません・・・)

道後温泉本館と言えばこの“正面からのアングル”がド定番ですが、ド定番アングルであるがゆえに観光客の記念撮影が途切れることはなく、落ち着いてじっくり眺めることはできない模様。

また、見てのとおりの明治以来の古い建物につき耐震性的な意味で問題があるそうで、今年(平成29年)の秋から大規模な改修工事に入り、しばらくこの本館に立ち入ることはできなくなるそうです
(訂正:全面閉館では観光面の影響が大きすぎるとのことで、“部分閉館”というかたちで営業を続けながら改修工事を行うそうです・・・。もっとも、すっきりとした本館の偉容が10年レベルで拝めなくなることには違いなさそうですが・・・)。

(すっきりとした状態の)本館に入るなら今のうち?

DSC_6008_R.jpg
少し立ち位置を変えて、本館を斜めから。
こうして見ると、確かに堂々とした建築物であり、日本全国はおろか、世界レベルで人を集めているのも、まあわかる気はします。

私にとっては何の縁もない話ですが、自室に風呂のあるホテルに宿泊してもわざわざこの本館に入浴する観光客がいくらでもいる・・・というのも、わかるといえばわかる気はしますね・・・。




さて、夕方前から入浴している観光客を横目に、無駄に反対側に回り込んでみます。
本館正面からの画像というのはガイドブックなりインターネット上なりに掃いて捨てるほどあるでしょうが、裏側に回り込む人間は多分少数派です。
というか、私も初めて裏側に回り込んでみた・・・orz。

DSC_6096_R.jpg
本館の南側に回り込んで・・・

DSC_6090_R.jpg
東側(メインとなる入口のちょうど反対側)に回り込んでみました。
こちら側から一般の利用者が入ることはできないのですが・・・

DSC_6123_R.jpg
なるほど・・・。
これは、一般庶民が立ち入っては行けない場所だわ・・・(納得)

・・・いや、お金払ったら“見るだけ”ならば、見ることはできるみたいですけどね・・・
(あとは、最上級の“霊の湯”の利用者であれば、追加料金なしで又新殿を見ることができたはず・・・)。

DSC_6129_R.jpg
さすがの偉容です・・・。




DSC_6103_R.jpg
そんな本館東側の一角には、『坊っちゃん』の石碑。
夏目漱石は『坊っちゃん』の舞台が松山であるなどとは一言も書いていないような気がしますし、田舎だということで舞台となる地を小説の中で散々ディスっているような気もするのですが、それは言ってはいけないことか?

・・・まあ、私自身も大昔に、「地元が舞台になっている有名な小説なのだから、きちんと読んで読書感想文を書け」と、小学生か中学生の頃に課題が出て頭を抱えたこともあったような気がしますが、“松山人あるある”・・・なのかどうかは、知りません・・・。

DSC_6106_R.jpg
電柱までごらんのありさまだよ・・・。
・・・というか、普通この手の観光地では電線を地下化するような気もするのですが・・・。




DSC_6095_R.jpg
そんな本館の裏手にある鳥居と階段。
無駄に登ってみます・・・。

DSC_6018_R.jpg
登ってみると、小高い丘の上には神社が・・・。
“湯神社”と書かれておりました。
なるほど、“湯の街”には相応しい神社ですね。

・・・もっとも、

神社の前が駐車場なのは、どうなのだろう・・・
(マイカーやバスで乗り付けた道後温泉利用客にとって“便利”であることは否定しませんが、風情もへったくれもありゃしない・・・)。

DSC_6026_R.jpg
そんな駐車場の一角には、トイレと管理事務所を兼ねた建物がありました。
“空の散歩道”ということで・・・

DSC_6033_R.jpg
本館を高台から見下ろすことができます。
なるほど、これはこれで新鮮なアングルですね。
しかも、数分階段を登れば到達するのですから、ちょっとした散歩には好適かもしれません。




そういえば、道後温泉界隈には、この“湯神社”にくわえて、もうひとつ神社がありました。
せっかくここまで来ましたので、お参りして帰ることにしましょう。

DSC_6053_R.jpg
ということで、湯神社のある高台を反対側(南側)に下りて歩くこと数分。
目の前には結構な傾斜の階段が開けています。

DSC_6056_R.jpg
やってまいりましたのは、伊佐璽波(いさにわ)神社です。

DSC_6060_R.jpg
一直線に階段が延びています・・・。

では、頑張って登るとしますか・・・。




DSC_6069_R.jpg
数分で階段を上がりきると、眼前には堂々たる楼門。

DSC_6071_R.jpg
階段を登るのも一苦労ですが、苦労して登るだけの意味はある・・・というところでしょうか。

DSC_6073_R.jpg
振り返れば温泉街。
“山”というほど大げさではないかもしれませんが、高いところから温泉街を見下ろすのも悪くありません。




DSC_6039_R.jpg
(余談)
湯神社に隣接する駐車場の一角にあったトイレ。

「水は限りある資源です--蛇口はこまめにしめましょう」





オマエは自動水栓やないか!!

「道後公園探訪記」につづく・・・
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ