岡山電気軌道訪問記2014年GW(その⑦:岡山駅前と東山とか)

「その⑥:MOMO第二編成」のつづきです・・・

5月のGW後半に、帰省ついでに岡山電気軌道を乗り回してきましたが、その記録もボチボチおしまいです。
最後は、岡山駅前電停と、東山電停(&車庫と工場)、乗車はしませんでしたが見かけるだけは見かけた電車について、まとめておきます。なんとなく・・・。

岡山駅前
・・・ということで、まずは全電車が発着する「岡山駅前」電停からです。
駅前・・・を名乗りますが、JR岡山駅からの乗り換えには、少なくとも10分程度は見込んでおいた方がよいかと思われます(結構歩くことになります・・・)。

車止め
東山と清輝橋に延びる線路は、ここから始まります
(こちらは清輝橋行きの電車が発車する乗り場の車止め)。

岡山駅前
乗り場は屋根付きです。
乗り場は島式ホーム(・・・で、いいのか?)になっていて、東山行きが①乗り場、清輝橋行きが②乗り場を使用します。

降り場
乗り場の先端から、東側にある降り場を眺めてみました。
清輝橋から到着した電車と、東山に向かう電車は、このポイントを通って転線します。

7501号転線
東山行きの電車が転線していく例。

7501号
東山行きとなる7501号の扉付近ですが、通常型(床の高い)の車両には、原則としてこのように踏み台が設置されています。
お子様や高齢者にとってはありがたい装備であることでしょう(通常型車両であっても、3000型に限っては、扉のスペースの関係上踏み台はありません)。

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東山電停
続いて、東山線の終点となる東山電停です。
小規模ながら、降り場と乗り場が分かれています(この画像で言えば、左側が乗り場、右側が降り場)。

引き込み線
電停の先には車庫と工場への引き込み線があります。
この画像で言えば、奥(北側)が車庫、手前(南側)が工場となります。

岡電本社
電停に隣接して、岡山電気軌道株式会社の本社があります(本社ではなく、電車営業部の拠点・・・扱いのようです)。
乗務員詰め所の機能もあるようで、東山に到着した電車が引き上げ線に一旦引き上げたときに、乗務員が交替する光景を見ることができます。

車庫
昼前に、車庫の入口付近(もちろん敷地外)から、しょぼいコンデジでズームをかけてみました。
7701号が待機中(やがて本線に出てきていました・・・)。

奥に引っ込んだKURO
だいたい14時前、3007号こと「KURO」が車庫に入った後に敷地外から眺めてみたのですが、ごらんのように車庫の一番奥に入庫してしまって涙目・・・。

出庫待ち
車庫の入口には7102号が出てきていました。

工場
(もちろん敷地外からの撮影)
一方、南側は工場となっています。
このときには午前中2往復の運用を終えた、3005号「東武日光軌道復元号」が奥に入っていました・・・。

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以下、訪問日に東山電停で見かけた車両群。

7701号
昼下がりには車庫の入口付近にいた7701号。

7401号
7401号。

7901号
7901号。

8201号
8201号。

これらの一般車は、全車が旧式車の機器を流用した車体更新車です。
基本的には広告電車となっており、貴重な収益源になっている模様です。
それにしても、特に7600型以降の、側窓が大型化されているグループは、今でも十分に通用する近代的なスタイルで、

床下からつりかけサウンドが響いている

・・・ところに、違和感を感じたりもすれば、「だがそれがいい」という気にもなり・・・
(それにしても、今となっては路面電車以外の旅客車で「つりかけサウンド」を耳にできる機会もめっきり少なくなってしまいました・・・)。

・・・ということで、いつもながら駆け足というか、乗り回していた時間はせいぜい5時間半(だいたい11時頃~16時半)でしかなかったりもするのですが、今回も濃密な乗り回しを堪能してきたのでありました・・・。

岡山電気軌道は決して路線延長が長いわけでもなければ、路線数が多いわけでもないのですが、いろいろと「車両」という面では乗り甲斐があるというか、見るべきところの多い路線ですので、岡山にお立ち寄りの際には、ゆっくりと電車に揺られてみるのも一興かと思います
(一日乗車券も安いですしね・・・)。

(おしまい)
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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