直Q京都号なんば線(26年4月)・その①

京都から大阪に行こう・・・というときに、

「高速バス」が選択肢に入る

・・・人間は、あまり多くないと思いますが、私はその「あまり多くない」側に属しているみたいです(<挨拶)

・・・ということで、去る週末になんばまで、京阪バスの誇る「直Q京都号(なんば線)」に乗車してきたときの記録です。
この路線に乗るのも、気がつけば4ヶ月ぶりです
(昨年12月の乗車記録は「こちら」)。

なお、先頃ダイヤ改正が実施され、京都駅八条口からUSJに直行する便も新設されたそうですが、私のようなぼっち非コミュにはUSJ行きは未来永劫縁がなさそうです・・・orz

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・・・ということで、やって来たのは朝9時半過ぎの京阪バス「京都駅八条口」バスターミナルです。
京阪バスの高速バスや定期観光バスのターミナルであることに加えて、空港リムジンバスや市バスの一大拠点でもあります。

・・・どうでもいいことですが、しばらくぶりにやって来て、「乗る前にトイレに行っておこう」(直Q号は短距離路線のため全便トイレなし)と思って待合室に行ってみたところ、以前は待合室の奥にトイレがあったのですが・・・

コインロッカーに行く手を阻まれている・・・orz
(いつの間に改装したのやら・・・)

・・・ということで、トイレに行けずじまいのまま乗車する羽目になりましたとさ・・・
(一般論として、高速バスの待合室に「トイレがない」ということはないでしょうから、別のところにあるのか、別の通路があるのかしたのでしょうが、私がウロウロした限りでは見つけられませんでした・・・って、短距離バスの乗客であれ京阪バスを利用することに変わりはないのですから、堂々とカウンターで聞けばよかっただけ・・・という気も、しないでもありませんでしたが・・・)。

結局、トイレに行けずじまいのまま乗り場にやって来ました。
ちょうど、松井山手から京都駅八条口に到着する直Q号が到着したところでした・・・。

バス
いつものセレガーラ(セレガ)です。

乗り場とか
登場時は松井山手線となんば線の運用は分離されていましたが、いつの間にやら車体表記は共通になり、現在では完全に共通運用が組まれています。
松井山手方面からの乗客は多く、20人近くは降車していきました。

降車後、乗務員氏による簡単な車内確認を経て、そのままなんば行きに化けます。
非常に効率的な車両運用です。

車内
いつもの4列シート補助席つきトイレなし。
詰め込み上等仕様ですが、どうせ乗り通しても1時間ちょっとですから、必要十分な設備でしょう。

毎度おなじみ4列シート
今更ですが、短距離廉価便の割には、地味に枕カバーが大きいことに気がつきました(・・・だから何?)。

午前中の京都→なんば便は(あくまでも私の経験則でしかありませんが)京都駅の段階ではガラガラなのが基本ですが、このときもわずか「2人」(私自身も含めて)のみの乗車でした。
私がバス停に到着したとき、私の前にはすでにおねいさんが並んでいたのですが、後ろに行ったため・・・

日よけが降りる
最前列(1-A席)確保・・・なのですが、燦々と降り注ぐ日差しに対処するためか、日よけが全面的に降りてきておりました・・・orz。

カップホルダ
カップホルダ。

吹出し口とか
吹出し口とか読書灯とか。

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9:45、定刻に京都駅八条口を発車です。
他に京都から大阪方面に向かう近鉄バスと大阪バスは油小路通を南下しますが、直Q京都号だけは、発車後すぐに左折して、烏丸通を南下します。

十条烏丸
「大石橋(九条駅)」からの乗客は無し、十条烏丸交差点を右折して、「十条駅」バス停でも乗客無しで、最後の「十条油小路」バス停も乗客無し・・・。

上鳥羽入口
乗客2名のまま、上鳥羽入口から阪神高速8号京都線に入ります。

阪神高速8号京都線
片側2車線の阪神高速8号京都線を疾走。

スライド
このあたりは直Q京都号の松井山手線も走っている区間であるため、京阪バスどうしのスライドも割と見受けられます。

京阪本線
親会社の京阪電鉄本線をオーバークロス。
ちょうど、中書島駅と淀駅の間に相当します。

なぜ山科急行が?
またスライド・・・と思いきや、同じ京阪バスでもワンロマタイプの車両がやってきました。
京都駅前と山科エリアを結ぶ山科急行線は全便このタイプですが、なぜこんなところに??
(後で調べてみたら、香里園方面から山科方面へと直通するバスがあるそうで、たぶんそれだったのでしょう・・・)

巨椋池
かつて巨椋池であった広大な田園地帯を走ります。

ジャンクション
巨椋池料金所を経て、京滋バイパスとの合流点、久御山ジャンクションを通過です。
ここから先は第二京阪道路となります。

第二京阪道路
片側三車線の快適な道路です。
この第二京阪道路なくして、京都と大阪を結ぶ短距離高速バスはありえませんでした・・・。

田園地帯を行く
八幡市の田園地帯を経て・・・。

高速京田辺
10:05、京田辺パーキングエリアの一角に設置された高速京田辺バス停に到着しました。
なお、京阪間を結ぶ高速バスのうち、「直Q京都」号のみが、ここで乗降ともに可能となっています
(大阪バスの「京都特急ニュースター号」は乗車のみ(布施駅行きの場合)、近鉄バスの「八尾・京都特急線」に至っては通過・・・)。
後ろに座っていたおねいさんが早速降車して、貸切・・・と思いきや、別のおにいさんが乗車してきて、相変わらず車内は「乗客2人」です。
定刻の10:07まで少し待って、発車です。

学研都市線
高速京田辺を発車して本線に戻ると、早速JR片町線(学研都市線)をアンダークロスします。

府境
ゴルフ場の先に延びたネットの下をくぐると、京都と大阪の府境です。

そびえ立つ防音壁
・・・トンネルを抜けたら、そこはそそり立つ防音壁だった・・・(苦笑)。
まあ、住宅密集地を突っ走りますから、ねぇ・・・。

流出
交野北にて高速を一旦流出して、交野市内の「河内磐船駅」バス停と「京阪交野市駅」バス停にて客扱いです。

高架下
高架下を走る高速バスというのも、なかなかに乙なもの(?)

河内磐船駅
10:19、河内磐船駅バス停に到着しました。

6人が乗り込んできました。

それはいいのですが、

大阪のおばはん2人組がぺちゃくちゃうるさくて涙目・・・orz

・・・一応リクライニングシート装備の高速バスなんですけどね・・・(苦笑)

定刻の10:22まで待って、発車です。

アンダークロス
第二京阪道路をアンダークロスして、京阪交野市駅を目指します。

交野市駅
10:28、京阪交野市駅バス停に到着です。
ここからは一挙に17人が乗車し、京都駅八条口の時点でのガラガラっぷりがウソのようです。

これも私の経験則でしかないのですが、午前の京都発便/夜のなんば発便は、「なんば←→交野市域」の流動に支えられている面が極めて大きいように見受けられます
(もちろん、時間帯が違えば大いに変わってくる可能性はありますけどね・・・。ちなみに、河内磐船駅の手前でスライドした(カメラは間に合わず・・・のため画像無し)京都駅行きの便は、そこそこの乗車率だったようですので、「交野市域←→京都市域」の需要がないわけでもなさそうです。そもそも、そんな需要がないのであれば京都駅八条口から運行する必要もないですしね・・・)。

「その②」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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