海軍さんの珈琲

先月呉経由で地元に戻ったことがあったのですが、そのときに購入してきたおみやげのひとつに、

コーヒー
(外箱)

パッケ
(個包装)

「海軍さんの珈琲」

・・・があります。

パッケ
(個包装の裏)
昨年に引き続き、2年連続での購入です・・・。

普段はよくてインスタントコーヒー、ひどいときには

100均謹製のエジプト産とかインド産のインスタントコーヒー

しか飲むことのできないガチプアですが、旅先ではきっと気が大きくなっているのでしょう・・・。

・・・ということで、今年も無駄に堪能です。

**********

パンフ
昨年同様、10個入りの箱で買ってきておりますが、箱のなかにはこのようなパンフレットが封入されています。

パンフ
説明。

「海軍」を名乗るのは、大東亜戦争当時の大日本帝國海軍の艦船で飲まれていたコーヒーの味を再現しているところに由来しています。
日本人にとってなじみ深いコーヒーの産地といえば、ブラジルでありアフリカ諸国なのでしょうが、欧米列強と戦争状態とあっては、そのような地域からコーヒーを輸入することは当然叶いません。

輸入できないならば現地調達すればいいじゃないの

・・・ということで、帝國海軍では自らの勢力下にあった南方地帯でコーヒー豆を調達して、艦上(・・・に限らないでしょうが)でコーヒーを堪能していたと伝えられています。
この「海軍さんの珈琲」も、主にはポートモレスビーやラエから直輸入した豆を使用しているそうですが、こういった地名が出てくるだけでテンションが上がってきますよ!
(大日本帝國の支配下にあったラエはともかくとして、ポートモレスビーは結局攻略に失敗したではないか(=大日本帝國の勢力圏に入ったことなんてなかったじゃないか・・・)・・・というツッコミは却下・・・(笑))

開けた
パッケージを開封。

開けた
このドリップ、少し開け方にクセがあります
(昨年何度か失敗したアホは |^o^|わたしです・・・)。

ドリップ
正しくセットすると、先端が三角錐の形状となります。

**********

ドリップ
それでは、ポットからお湯を注いでみます。
ゆっくりとしたたる珈琲とともに、香ばしい香りが漂ってきます・・・。

琥珀色
(下手くそな画像からはあまり伝わらないのがもどかしいところですが・・・)
美しい珈琲色です。

なお、海の男たちが好んだ味ということもあってか、基本的には苦み・酸味の強い味です
(・・・と、普段安物しか飲めない人間が偉そうに講釈を垂れてもしかたないのですが・・・)。

個人的には結構気に入っているのですが(2年続けて買ってきている段階でお察しください)、人によっては合わないかもしれませんね。


かつて國のために戦った軍人さんたちが楽しんだ味を、時を越えてこうして凡人でも楽しむことができるのも、平和のゆえなのでしょう・・・。
できうるならば、艦上で波に揺られながらカップを傾け・・・でもできれば、それはスバラシイ体験になるのでしょうが、現代の我が国においては、ちょっと凡人にはハードルが高そうです・・・(苦笑)。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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