大和ミュージアム探訪記(平成26年3月)・番外編②

「番外編①」(「大和波止場」の小変化・・・)のつづきです・・・

「てつのくじら館」~「大和ミュージアム」とハシゴしてきた今年の呉紀行も、18時呉港発のフェリーで松山観光港に戻ればおしまいです・・・。
フェリーの乗船記録は追ってまとめるとして(まとめました・・・)、

ミュージアムに行ってきたら“おみやげ”

・・・というのは、ベッタベタのベタですが基本です。

しかも、私のようなぼっち非コミュにわかヲタの場合は、

完全に自分のものしか買ってこない
(実家に帰る以上実家宛のお菓子は用意しましたが、それは結局、呉に向かう途中の高速バスの休憩地で調達してきました・・・)

のも、基本です
(なお、昨年の呉紀行におけるおみやげの記録はこちら・・・)。

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・・・ということで、まずは「大和ミュージアム」のミュージアムショップで購入してきたものから・・・

おみやげその①
大和竣工時
「大和ミュージアム」オリジナルの「大和」模型です。
この模型、実際の「大和」を基準とすると2000分の1スケールであるという点は共通しているのですが、

10分の1「大和」のさらに200分の1な模型
(昨年買ってきたのはコレ)
「大和」竣工(昭和16年)時の模型
「大和」捷一号作戦(昭和19年)時の模型
「大和」天一号作戦(昭和20年)時の模型


・・・と、実に4パターンもバリエーションがあります・・・(苦笑)
(しかも、今年行ってみたら、「大和」最後の戦いとなった坊の岬沖海戦時の奮戦を再現したウォーターラインモデルまで新たにラインナップされていました(昨年もあったのに見落としただけだろうか・・・)。もっとも、「大和」を顕彰する施設に行って買ってくるお土産で、「最後の沈没間際の姿が再現されたもの」を選ぶというのも、どうかと思わずにはいられませんでしたが・・・)。

全体
全体。
デフォルトでディスプレイケースに収められているため、そのまま飾りたいときにも便利です。

「大和ひろば」ごと再現されたミュージアムオフィシャルモデルである「10分の1」大和のさらに200分の1な模型は別格として、上記のモデルの中で最も特徴的なのは、間違いなく竣工時の模型でしょう。
その理由は・・・

副砲4基

副砲4基
左右両舷にも搭載された副砲塔(第三・第四副砲)の存在にあります。
「大和」といえば、旧帝國海軍の軍艦の中でも、間違いなく最も模型化されている艦だと思われますが、だいたいは高角砲と対空砲を増設した(=第三・第四副砲撤去後の)姿をモデルにしているため、異色の存在・・・というわけです。

旧帝國海軍の対空火器が、戦争末期には雲霞の如く襲いかかってくる米軍機に対してどれほど有効であったのかはともかくとして、改装の方向性としては、航空機が戦争の主役となってしまった第二次世界大戦においては、決して間違っていなかったことは否めないところでしょう・・・。

前甲板
前甲板。

後甲板
後甲板。

スクリュー
艦尾。
2000分の1スケール(全長約13cm)ということもあって、艦載機までは再現されていません・・・。

小さいがゆえにディティールの甘さが見られるところもあることは否定できませんが、スケールの小ささを考えるならば、割とよくできている方なのではないかと思われます。

箱
ちなみに、箱に印刷されている「大和」は、きちんと竣工時のものになっています
(そうでないと、「パッケージに偽りあり」ということになりかねないのでは、ありますが・・・)。

**********

おみやげその②
クリアファイル
「大和」クリアファイル。
ベタです。

「大和」が竣工後公式試運転に臨んだ際の、あの有名な写真(当然もと写真は白黒)が、カラーでプリントされています。
その割には、ファイルの下半分に描かれている「大和」は、対空火器増設後の晩年の姿なのですが・・・。

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おみやげその③
名言色紙
山本五十六海軍大将(死後に元帥)の名言が書かれた色紙。
この「男の修行」バージョンと、「やってみせて~」バージョンの二つのバージョンが存在します
(ちなみに、結局私は買ってこずじまいでしたが、クリアファイル版もあったりします・・・)。

私自身、最初のこの言葉を知ったときから、非常にいいことばだとは思っていますし、「男」の端くれとして、この言葉のような生き様をしてみたいものだと思うだけは思うのですが・・・

苦しいこと
言い度いこと
不満なこと
腹の立つこと
泣き度いこと


・・・があると、じっとこらえてゆけずに愚痴と文句とボヤキばっかり言っているのが現状です・・・orz
(だから、いい年してこんな惨状なんですよ・・・)

色紙裏
裏側は山本大将についての紹介となっています。
「大和」が竣工して大日本帝國海軍に編入され、早速聯合艦隊の旗艦となった際に司令長官を務めていたのが山本大将でした。
そういう意味では、縁もゆかりもきちんとあります。




他方、「てつのくじら館」のミュージアムショップで購入してきたものは以下の二点です。

コーヒー
海軍さんの珈琲
・・・昨年に引き続き、2年連続で買ってきていたりもします・・・。

何というか普段飲んでいる安物インスタント・・・と比べるのはもちろん失礼なのですが、実家で出てくるドリップ式のコーヒー(どちらかといえばマイルド寄りの豆と挽きらしい・・・)と比べても、非常にクセのある味です。

どうクセがあるかというと・・・

土臭い(気がする)
非常にビター(ほろ苦い)

(あくまでも私の感じ方。もちろん、味の感じ方には主観があります・・・)

でして、大東亜戦争において海軍の軍人さんたちは、ブラジルやアフリカ諸国(当時は欧米列強の植民地にされていましたが)といった一大コーヒー産地からコーヒーの供給が絶たれた状況の中で、

輸入できないなら現地調達すればいいじゃないの

・・・と言わんばかりに、戦争中に大日本帝國の勢力圏にあった南洋諸島やインドネシアをはじめとした東南アジアのコーヒー豆をかき集めていたそうです(事実、このコーヒーの生豆生産国には、「パプアニューギニア・インドネシア他」と書かれています)。

コーヒー
「戦艦「大和」の艦内で、密かに飲まれていた幻の味」というパッケージのキャッチフレーズに、パッケージに印刷された「大和」に象徴されるように、ぶっちゃけ「大和ミュージアム」でも同じものは売られているのですが、「大和ミュージアム」では他に購入するものがいくらでもあるため、「てつのくじら館」の売店で買ってきた次第です。

おみやげその②
シャーペン
「てつのくじら館」オリジナルシャープペンシル。
ベッタベタでスミマセン・・・。

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並べてみた
買ってきたものを全部並べてみた。

こうして並べてみると、自分でも感心するくらい・・・

何のひねりもなくベッタベタ

・・・であることに、呆れるやら選択するセンスのなさを感じるやらというのが半分、

でもベッタベタのド定番でいいじゃない
(呉に行ってきたということは形に残るのですから・・・)

という開き直りが半分・・・です。

(探訪記おしまい)
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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