近鉄バス八尾・京都特急線(26年3月乗車分)

先週末に用事があって大阪市内をウロウロしていたのですが、その日は(用事のあったJR塚本駅から)昼特分割で帰ろうと思っていたんですよ。

そしたら、

駅前の昼特自動販売機が値上げしていやがった・・・orz
尼崎~大阪と大阪~京都の昼特を合算して“600円”は、強気に過ぎるんじゃね?当該区間の2枚の昼特を金券ショップでバラで買ったら合計500円というところですよ・・・)
(それ以前に、JRの駅前に堂々と回数券バラ売りの自販機を置くのが、関西くおりちーです・・・(笑))

という現実に直面して、なぜか・・・

じゃあバスで帰るよ!
(・・・昼特分割より余計高くなるんだけど・・・orz)

・・・という意味不明なことになりまして・・・、JR東海道本線を大阪駅で降り、そこから大和路快速で大阪環状線~関西本線を乗り継いで、

久宝寺駅前
なぜか久宝寺駅前のバスターミナルにやって来ました
(この奇妙奇天烈な行動原理、ヲタでないとわかるまい・・・(苦笑))。

近鉄バスの誇る「八尾・京都特急線」(愛称なし)に乗車して、京都駅まで戻ります。
ちなみに、今回が三回目の乗車となります。

一回目(昨年9月)の乗車記録はこちら
二回目(昨年12月)の乗車記録はこちら


誰もいない
17:50頃に駅前のバスターミナルに着きました。
見事に誰もいません・・・(土曜だから?)。

2台並んで停車中
ターミナル内の待機スペースには、この「八尾・京都特急線」に充当されるセレガが、2台並んで待機中でした
(この路線の開業に合わせて投入された専用車ということもあってか、ナンバーが「35-60」「35-61」と連番ですね)。

やって来た
発車の5分ほど前になると、手前のバス(「35-60」)が乗り場にやって来ました。

やって来た
それでは乗車です。

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前回(昨年12月)の乗車時には、無駄に発車オーライネットで事前予約して乗車したのですが、今回は当日の思いつきにつき、乗務員氏にその場で運賃を支払います。
そうしたら・・・

乗車券?
「発行証明書」となっていますが、車内補充券のような乗車券のような領収書のような・・・の発券を受けました。
昨年9月の乗車時には、今回と同じように乗車時に現金を支払ったにもかかわらず、こんなのもらいませんでしたよ・・・orz
(真面目な話、乗務員氏によって対応が違っているとすれば、地味に問題では?)。

車内

車内
車内は毎度おなじみ4列シートが前後12列、トイレ何それおいしいの?・・・な、詰め込み上等仕様です。
ダイヤ上で始発から終点まで80分ということを考えれば、まあこんなもんでしょう。

座席
リクライニングシートで、C席には補助席も設置されています。
座り心地はやや固め基調ですが、乗車時間が短いので、まあこんなもんでしょう(←くどいよ・・・)。

今回は思いつきの乗車であることに加えて、乗り場への到着も(発車時刻の10分前と)著しく遅くなったため、場合によっては最前列は断念か・・・と思っていたのですが、ここJR久宝寺駅からの乗客は私一人だけだったため・・・
最前列
結局は最前列に座っている自分が、何だかなぁ・・・。
(ヲタの性には逆らえない?)

展望は毎度のことながら非常に良好です。

最前列
無駄にドリンクホルダーにペットボトルを差し込んでみた・・・。

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定刻通り、18時ちょうどに、(乗務員氏を除けば)私一人だけを乗せたバスは、JR久宝寺駅前を発車しました。

次は八尾駅前
次は近鉄八尾駅前にて、乗車扱いです。

外は雨模様
外は雨模様でした。

市街地をゆく
八尾市街を、近鉄八尾駅前を目指して進みます。
この日は(時間帯のゆえ?)若干交通量が多く、定刻より2分ほど遅れて・・・

八尾駅前
近鉄八尾駅前に到着です。
扉を開けて乗車扱い・・・なのですが・・・

誰も乗ってこない!

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
まさかの貸切確定 キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!
(なお、私自身にとっての高速バス最小乗客記録は「4名」(自分含む)だったのですが、大幅に更新です(笑))

・・・過去二回の乗車から判断するに、この路線、八尾周辺の利用者が京都に出てくるために使われることが多く、比較的乗っているのは・・・

八尾→京都の午前便/京都→八尾の午後遅い便

・・・というように見受けられます(事実、八尾駅前の手前ですれ違った下り便は、10人以上乗っていました・・・)。

その意味では、八尾→京都の夕方便への乗車というのは、

流動に逆行した利用をしている

・・・と言われれば、まあそれまでなのですが、それにしても「貸切」までは想定していませんでした

近鉄バスとすれば(´・ω・`) ショボーン・・・でしょうが、乗っている私としてはテンション上がってきましたよ!

**********

18:22、定刻より2分遅れで八尾駅前を発車し、終点の京都駅八条口まで貸切の旅です♪

近畿道へ
しばらく一般道を走り、八尾ICから近畿自動車道に入ります。

門真JCT
門真JCTが近づいてきました。

門真JCT
18:40、門真JCTを通過。
第二京阪道路へ進路を取ります。

夜の街
このあたりは防音壁が透明になっているため、街の灯りが車窓を彩ってくれます。

疾走中
第二京阪道路を疾走中。

反対車線の方が交通量多し
反対車線(下り車線)の方が、交通量が明らかに多かったです。
なんでだろ?

18:55に京田辺PA(の、人工地盤の下のトンネル)を通過。
他の京阪間短距離高速バスと異なり、近鉄バスのみは高速京田辺での客扱いがありませんので、通過です。

料金所
巨椋池本線料金所にさしかかりました。
ここから先は、阪神高速8号京都線へ進路を取ります
(「直進するだけ」ともいう・・・)。

阪神高速8号京都線
阪神高速に入ると、交通量は一段落ちます。

市街地
京都市街地の上を疾走です。

**********

対面通行上等
他の京阪間高速バスは、いずれも上鳥羽出口で高速から流出ですが、近鉄バスの上り便のみ、一つ先の鴨川西出口まで阪神高速を走行します(京都発の下り便は上鳥羽入口より阪神高速を走行します)。

上鳥羽出口より先は

阪神高速を名乗りながら対面通行

・・・という、なかなかに愉快な区間です。

対面通行上等
4車線区間では考えにくい急カーブですが、ここも阪神高速の本線です。

河原町通
19:08、鴨川西出口で阪神高速に別れを告げて、しばらくは河原町通を北上します。

終点近づく
終点の京都駅前が近づいてきました・・・。

新幹線の線路が見えてくると、河原町八条交差点を左折(西進)し、八条通に沿って進みます。

おけいはん
京阪バスの八条口バスターミナルの前を通過。

交通量多い
しっかし、この八条通というのも(京都駅の北側の塩小路通ほどではないにせよ)交通量が多いですね・・・。

ついた
ともあれ、新・都ホテルが見えてくると、終点の近鉄バス・京都駅八条口バス停です。

ついた
八尾駅前では2分ほど遅れていたのですが、もともとダイヤに余裕のある当路線のこと、最終的には19:15頃の到着と、5分ほどの早着となりました。
このままこのバス停で15分ほど待機して、19:30発の便となって八尾方面へ折り返していきます。

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・・・ということで、まさかの貸切初体験となりました・・・。
この路線、時間帯と方向(平たく言えば、先程も申し上げたように、午前中の八尾→京都と午後遅い京都→八尾)によっては乗客がついていることはわかるのですが、そこから外れると乗客1ケタはざら・・・と、なります
(事実、私が過去に乗車したときは、流動から外れた時間帯・方向ということもあってすべて乗客1ケタでした・・・)。

いっそのこと、流動から外れる時間帯については客扱いをやめて回送・・・と言っても、回送もタダでできるわけではありませんし、流動に合う時間まで車庫でお昼寝(たとえば、朝に八尾から京都に着いたバスは、夕方になるまで車庫でお昼寝・・・というように。幸いにして近鉄バスは八尾と京都の両方に営業所・車庫があるため、やろうと思えばできなくはありません)・・・というのも、車両と乗務員の運用効率としてはよろしくない・・・となると、結局現状が妥協点かな・・・ということに、なるのでしょうかね。

乗る側としては空いているバスは大変にありがたいのですが、事業者としてはたぶんものすごくもどかしいところだとは思います。
京都市民に、八尾方面に出かけてもらう需要を喚起するのが正攻法なのでしょうが、なかなかに難しそうです・・・
(私自身、別に八尾にいくことが目的となっているわけではありませんし・・・)。

**********

(おまけ)
京都駅八条口バス停からイオンモールに抜けて、適当に買い物してから西側の油小路通に出てみたら・・・

おまけ
市バスが一台止まってました。

おまけ
「京都市バス」の方向幕を出して・・・。

しばらく動かなかった上に、他の運転士や交通局の職員らしい人が続々とやって来ていましたので、故障車か何かだったのでしょうかね???
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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