鉄コレ伊予鉄道モハ712

どうでもいいことですが、鉄道模型の世界において、

マイナーな地方私鉄はなかなか製品化されません
(JRや大手私鉄はさっさと製品化されるんですけどね・・・というか、JRの中でも最もマイナーなJR四国車両もまた、なかなか製品化されません・・・orz)

もちろん、我が地元の雄こと伊予鉄道も例外ではないのですが、近年はトミーテックが販売するコレクションモデル(ディスプレイモデル=改造しないと走行可能にならない)である「鉄道コレクション」でちょこちょこ製品化されるようになりましたので、いい時代になったものです。

今から四年前(平成22(2010)年)に発売された、鉄道コレクションの第11弾では、地方私鉄に移籍した元京王電鉄の5000系シリーズが製品化され、その中でも最大勢力を誇った伊予鉄の700系電車も当然の如くラインナップに加わり、

俺個人的に歓喜


・・・と、なったものです。

ところが、まだ鉄コレに対する造詣がロクになかった当時において、

開封バラ売りという慣習があることを知らなかった
(今であれば開封バラ売りをしている店で揃えます罠・・・味気ないことは否定しませんが・・・)

ため、

自分で引き当てたのはクハ762だけ
(他に買ったブラインドパッケージの第11弾は全部他社車両だった・・・orz)

その後しばらくして、先輩氏の第一子誕生祝いをお贈りした際になぜか内祝いとしてシークレットのモハ722をいただいて、共同研究室のディスプレイケースには、今に至るまで変則2両編成が鎮座しています

しかし、

どうせなら3両フル編成にしたいんだよ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

・・・という、いい年したオッサンの駄々により、もう一両の「モハ712」を探していたのですが、探し始めたのが第11弾の市場在庫が尽きた後のため、

プレミア価格でしか売っていない現実の前に、歯ぎしりを続けておりました
(いくら何でも、元値が1両630円のものに、10倍以上の値段は出せません罠・・・。なお、この第11弾のシークレットは伊予鉄モハ722の、朝ラッシュ終了後の単行回送モード(=貫通路が物置の如くふさがれている)なのですが、シークレットが封入されているBOXにはモハ712が封入されていないという「裏シークレット状態」であることも、入手難に拍車をかけていた模様です)。
(どうでもいいついでですが、一昨年、たまたま某模型店で「台車と床下機器だけ差替えられた(パーツ取りの成れの果て)」モハ712が300円で投げ売りされていましたので捕獲はしたのですが、やはり純正品が・・・)

ところが、「でんしゃー」とうるさい甥っ子1号のために、地元伊予鉄道を扱ったDVDを漁っている過程で、

鉄コレ第11弾・伊予鉄道モハ712+クハ762がセットで2200円
(元値よりはやや高いですが、アホみたいなプレミア価格を考慮すれば、まあ割と良心的な価格)

で売られているのを発見しまして、とりあえず早速ポチって捕獲しました
(余談ながら、先月から今月にかけて、珍しく良心的な価格で伊予鉄道700系の鉄コレの中古品が続々と放出されていましたが、ことごとく“さっさと買い手がつく”状況(=在庫があるのを確認して数日後には、もう売れてしまってなくなっている)に、根強い人気を見た思いです(改造種車としての需要かもしれませんが・・・))。

これで3両フル編成の完成だよ!(歓喜)
(まあ、シークレットのモハ722はダイガク内某所の共同研究室に飾られているため、フル編成はダイガクに戻らないと組めませんけどね・・・orz)

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例によって、無駄な前置きが長くなりました。

箱
箱に入った状態で、モハ712+クハ762が到着しました。
ちなみに、著しく身も蓋もない話ですが、模型化当時は現役であったモハ712+クハ712は、同じく元京王の3000系電車の大量導入にともない、平成23(2011)年に廃車されてしまい、現存しません・・・(泣)

斜め前
ご開帳。

前面
前面。

前面
ちなみに実車はこんな感じ(横河原方のクハ760形ですが・・・)。
この鉄コレ第11弾、実車の雰囲気をよく掴んでいるモデルだと、個人的には発売当初から高評価です。

貫通路
シークレットのモハ722と異なり、貫通路は開放状態です。

側面
側面。

屋根上
屋根上。

床下
床下の適当っぷりは、いつもの鉄コレくおりちーです。

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クハ762
こちらはクハ762。

表記類
社紋や行先表示幕も、割といい感じです。

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せっかく2両セットでやって来ましたので、つなげてみました・・・。

二両編成

二両編成
ちなみに、朝ラッシュ時を除けば、700系電車は終日この2両編成で走行します。
高浜方が制御電動車のモハ710形、横河原方が制御車のクハ760形となります。
朝ラッシュ時に限り、制御電動車のモハ720形が、モハ710形の前に連結された3両編成となります。

連結部
連結部。
デフォルトのアーノルドカプラーでは、やっぱり今一つ締まりがありません。

朝の四両編成を再現
運転室側どうしを連結すると、実感的にはなりますが、これでは模型として走行できません
(まあ、走行可能に改造するのもそれなりの費用がかかりますので、ウチの鉄コレは全車デフォルトのディスプレイモデルとして飾られていますけどね・・・(苦笑))。

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実家の本棚には、かつて伊予鉄道の主力車両として活躍していたモハ106(鉄コレ第12弾)も飾られていますので、無駄に並べてみました。

新旧共演
非冷房車と冷房車というだけで、屋根まわりの印象はずいぶんと異なります。

新旧共演
すれ違いに何を思うのか・・・。

(身も蓋もありませんが、伊予鉄道でモハ106形が廃車になったのは昭和60(1985)年、700系が京王帝都電鉄から改造後移籍してきたのは昭和62(1987)年以降ですので、実際にはこんなシーンは展開されたことがありません・・・。まあ、「イメージ(笑)」ですからね・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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