伊予鉄小旅行

現在地元に籠もっていますが、そろそろダイガクに戻らないといけない時期が近づいてきました。
来週の火曜日に出る高速バスを予約しようとしたのですが(例によって、便数が多くて車両グレードの高い大阪線です)、最近はJRバスの利用が多かったので、久々に民鉄系にしようとしたのですが・・・

伊予鉄&阪急バス(オレンジライナーえひめ号)は、ネット上で購入した際の座席指定ができない
(ライバルのJRバス(松山エクスプレス大阪号)が完全に対応しているのに比べて、この点はめんどくさいです・・・(予約センターに電話して何とかしろという説もありますが・・・))

・・・ため、お土産購入のついでに、松山市駅に隣接するチケットセンターまで無駄に買いに行ってきました
(だから私はヒマ人扱いされるのだ・・・orz)

そのときのちょっとした記録です。

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610系
(画像は松山市駅到着時のもの)

たまたま、伊予鉄道(鉄道線)に二編成四両しか存在しない自社発注車である610系に当たりました。

第二編成
車番からして、第二編成ですね。
そういえば、610系に当たるのも久しぶりです。
前面が大型の一枚窓となっているため、展望性は抜群に良好です
(その代わり、元京王電鉄の700系や3000系と違って、運転室の直後に座席はありません)。

乗車時は昼下がりの割にはボチボチと乗客がいましたので、運転室の背後に居座って、立席展望を眺めておりました。

高架を走行中
まずは衣山駅~古町駅間の高架線です。
伊予鉄道で高架になっているのはこの区間のみです。
国道196号線や県道19号線といった4車線の幹線道路と交差するため、15年ほど前の平成10(1998)年に高架化されました。
私自身は高架化される前の姿も覚えている世代ですが、線路が全くの別物となったことに、そして、高規格な高架線になっても速度はのろいままであったことにカルチャーショックを受けたものです
(ちなみに、旧線は高架下の道路に化けています)。

古町駅構内へ進入
高架を降りると、そこは古町駅の構内です。
軌道線・鉄道線ともにこの駅に車庫・工場が隣接しています。

古町駅到着
古町駅のホームに進入です。
軌道線との乗り換え駅であるため、乗降とも割と多いです。

左手には軌道線
左手(東側)には、軌道線の古町駅があります。
モハ2000形が到着するところでした。

これより平面交差
古町駅の構内には、軌道線と鉄道線の平面交差があります。
全国でも今となっては2箇所しか存在しませんが、2箇所ともが伊予鉄道にあります。

中央に延びる二本の線路が鉄道線の高浜線、画面左手前から右奥へと延びているのが軌道線の大手町線となります。

平面交差を通過中
まさに交差を通過せんとしています。

ちょうど軌道線電車がやって来ました
交差を終えると軌道線とはしばしのお別れですが、ちょうど軌道線(大手町線)をモハ50形がやってくるところでした。

大手町駅へ向けて
次の大手町駅へと進みます。

続いて平面交差
大手町駅が見えてきました。
この駅の手前にも、軌道線との平面交差(直角交差)があります。
・・・というか、全国的にはこちらの方が有名ですね・・・

平面交差
平面交差を通過中。
このように、今となっては全国でわずか2箇所しか存在しない鉄道線と軌道線の平面交差が、こうして隣接する2駅の間にあるというのも、なかなかに興味深いところです
(なお、西に大きく回り込む軌道線の場合は、古町・大手町駅の間に「宮田町」「JR松山駅前」という2電停があるため、「隣接」という形容は正しくありません)。

大手町駅到着
大手町駅に停車中。
反対から高浜行きの3000系電車がやって来ました。
データイム(15分ヘッド)においては、大手町駅で上下電車がすれ違います。

踏切が連続します
大手町駅を出ると、次が松山市駅です。
国道56号線と交差する付近では、踏切が連続しています
(今ではすっかり全国区になってしまった済美高校の前ともいいます。私が高校生だった頃は女子校だったのですが、変われば変わるものです・・・)。

ダイヤモンドクロス
松山市駅の手前にはシーサスクロッシングが設置されています。
横河原方面からやって来た電車が松山市駅でも折り返しできるように・・・という趣旨なのでしょうか・・・
(あるいは、古町車庫から郡中港線での運用のために回送される際にも使えるのでしょうかね・・・(無知))。

松山市駅到着
松山市駅のホームにさしかかります。

松山市駅

松山市駅
到着。
この駅で乗客の大半は入れ替わり、電車は引き続き横河原線へと入っていきます。

松山市駅
改札を出れば、そこはバスターミナル&軌道線の松山市駅電停です。

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ちなみに、改札をくぐってすぐのところにある高速バスチケットセンターで、本来の目的(のひとつ)であった「オレンジライナーえひめ号(大阪梅田線)」の発券はスムーズにしてもらえました。
確かに受付のおねいさんは、私が何も言わなくても端末をこちらに向けて希望の席について聞いてくれました(非常に印象がよかったです)

しかし・・・

後方の席しか選択できなかった・・・orz

発車オーライネットでは空席多数の表示でしたので、前半分の席が、中央のB席まで含めて全席埋まっている・・・という状況は、ちょっと考えにくいところがあります。

考えられる可能性としては、

ネット販売分(前半分)と窓口販売分(後ろ半分)を分けている
阪急バス販売分(前半分)と伊予鉄バス販売分(後ろ半分)を分けている

・・・というところですが、真偽は謎です(苦笑)
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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