甥育て

しばらく地元にこもっています。
まあ、ダイガクも専門学校も、愉快なバイト講師にとって、

“授業がなければ仕事もない”

・・・と言われればそれまでですので(正規雇用されているエラい人たちは、入試とか成績評価とか書類の山にさいなまれる不毛な会議とかいろいろあるみたいですが・・・)、理論上はこもっていても問題がないと言われればそれまでです。


・・・私自身の状況はどうでもいいのですが、愚妹が無事に第二子を出産しまして、もう数日すれば産婦人科を退院して、なぜかウチの実家の方に帰ってくるみたいです。

出産祝いを出さない・・・というわけにもいきませんので、福沢さんに羽根が生えて飛んでいくことになります・・・
(どう考えても愚兄(=私)の方がプアなのに・・・orz)


いわゆる里帰り出産というヤツですが、

“嫁ぎ先とウチの実家は同じ市内で、車なら30分程度の距離でしかない”

・・・ような状況であっても、里帰りらしいです。
まあ、祖父母(私から見れば両親)はよろこんでいるみたいですので、そう非常識に長い期間でなければ、まあいいんじゃないですかね・・・(適当)。


**********

前置きが長くなりました。
愚妹は誕生したての次男とともに入院中ということで、ウチは長男(私から見れば“甥っ子1号”)の天下です。
祖父母が主に見ていますが、私もなぜか駆り出されております。

どうせ授業はないんだから戻って手伝えこのヒマ人が
(ロクに稼げないのであれば、こういう形で貢献しろや)


・・・という意向なのか何なのか知りませんが、まあこんなダメ中年でも子守りの手伝いもどきくらいはできる・・・といいのですが、まあそれはいいでしょう。

それはいいのですが、目下2歳半。
第一次反抗期か何なのか知りませんが、時折

自分の思い通りにならないと、ギャンギャン泣き喚く

・・・という状況に遭遇することがあります。

そういうとき、最初のうちはオロオロとなだめようとしていたのですが、だんだん

「本当にそれでいいのだろうか?」

・・・という疑問が出てきたわけですよ。

つまり、

泣き喚いていれば、自分の要求は何でも通る
(自分にとって都合のよいように、周囲の人間は動いてくれる)


・・・ということを、意識的にか無意識的にかはともかくとして、学習してしまうと実は将来に禍根を残しやしないか・・・ということです。

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・・・というか、今から考えればお恥ずかしい限りですが、

私自身が小学校の高学年あたりまで、まさに“泣き喚けば周りの人間を都合よく操作できる”という考えに染まってしまっていた
(時と場合によっては、学級崩壊の一助とか担っていたのかもしれません・・・。今から振り返れば、“要注意児童”の烙印は間違いなく押されていたでしょうね・・・orz

・・・という、黒歴史がありまして、結局この悪癖のゆえに、昔から周囲の人間との関係を構築する能力に著しく欠けていた(そらそうです罠。何かあったら泣き喚くしか能のないゴミクズに、誰が好きこのんで関わりたいというのでしょうか・・・)わけで、その後年齢だけ食っても、スタート段階でコミュニケーション構築スキルが欠落していたゴミクズは、いわゆる“スクールカースト”においても堂々底辺をぶっちぎるしかなく(高校に至っては、そもそも休み時間ごとに教室から抜け出し、便所飯ならぬ独りで“部室飯”してましたわ(爆笑))

今に至るまで非コミュ一直線

・・・と、なるに至りました
(今日?・・・もちろん、「にぼしの日」(=煮干しを食べてみんなで健康になろう)ですが、何か???)。

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こういう、“幼児的万能感”をこじらせたがゆえに人生全部まで詰んでしまったオッサンのたどってきた黒歴史を、

将来のある甥っ子には繰り返してほしくない

・・・というのが、私のささやかな願いなのですが、もうちょっと成長してから求めるべきことなのかも、しれません・・・。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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