みやこライナーの旅(2014年2月)(車両編)

先日、京阪京都交通と中国バスが共同運行する「みやこライナー」号の、京阪京都交通担当便に乗車してきました。
行程については無駄に二回に分けてまとめておきましたが(「その①」「その②」、乗車した車両についてまとめるスペースがありませんでしたので、別にエントリーを立ててまとめておきます。

昨年3月の乗車時には、親会社の京阪バスが定期観光バスとして使用していたエアロバスのお下がりに当たりましたが、今回は・・・

三木PAにて休憩中
(画像は途中休憩地の「三木SA」にて・・・)

同じく親会社の京阪バスのお下がり・・・でも、高速車のお下がりである旧セレガに当たりました
(Wikipedia大先生のご教示によると、昔は京阪バス本体の担当する「高松エクスプレス京都号」に充当されて、高松によく行っていた模様です。また、移籍に際してナンバーは変更されていないようです・・・)。

フロント
ナンバーは「京都200・か・188」。
2001年式だそうです。
まあ、走行距離がかさむ高速バスとしては、“年代物”と表記しておいてもよろしいのではないかと思われます。

行先表示器
やや古い車だけあって、行先表示器は幕式です。

行先表示器
リアの行先表示器も幕式です。

左サイド
左サイドから。
旧セレガとしては少数派の、直結式クーラーが印象的です。

トイレ付近
トイレは最後尾にあります。

右サイド
右サイド
(この画像だけ、途中休憩地の「吉備SA」での撮影です・・・)。

ロゴ
Keihan Kyoto Kotsuのロゴがオサレです

リア
リア。




以下、車内の様子です。

車内
基本的には何の変哲も無い4列シートです。

座席
センターアームレストやフットレストといったところはありません。

始発から終点まで乗車すれば5時間を越えるような、昼行便としては地味に長時間な路線の割には、グレードは低め・・・と、表さざるを得ないかと思われます
(もっとも、走行時間が長めなのは、福山市内から西は一般道を走行すること、京都市内で何気に時間を食いがちであることも、大きいのではないかとは思われます・・・)。

補助席つき
C席には補助席もついています。
このため、座席幅も少々狭めで、それゆえにセンターアームレストの設置も厳しい・・・と。

時計とか
車内時計とトイレ表示灯とか何とか。

この車の大きな特徴は・・・
三木SA
乗客用のモニターやディスプレイが一切無い!
(もとから路線バスだった高速バスとしては、珍しいですね・・・)

・・・ということでして、おかげさまで前面展望は割と良好です
(まあ、自動放送に加えて、乗務員氏が肉声で補足アナウンスをしてくれたら、別にそれでいいんじゃね・・・とは思います)。

運賃箱は簡易型
運賃箱は簡易型です。
両替機能何それおいしいの?・・・ということで、乗務員氏が釣り銭とか何とかを持ち歩く必要も生じるわけで、それゆえにカバンが1-A/B席をふさいでいるという、残念な状況にもなってしまったのでしょう。

荷棚下
他方、座席まわりはあっさりしている割に、窓まわりには“飾りカーテン”がありました。
地味に雰囲気を盛り上げてくれるワンポイント・アクセント的な装備ですね。
地元の伊予鉄バスではお約束といえる装備ですが、こんなところで遭遇するとは・・・。

席番表示
1番席だけかもしれませんが、席番表示はポピュラーな荷棚下や座席まわりではなく、窓の桟に設置されていました・・・。


・・・ということで、京阪京都交通の担当する高速バスは、この「みやこライナー」号と、岡山・倉敷行きの「京都エクスプレス」号の2路線のみですので、両路線の京阪京都交通担当便を選んで乗車すれば、この車に当たる可能性もそれなりに高いのではないかと思われます
(選んで乗りたいかどうかはともかくとして・・・。もっとも、我が地元の伊予鉄バス(傘下に愛媛日野自動車があるため、日野製の新車しか投入しない)であってさえ、高速バスに充当される旧セレガはどんどん数を減らしているのが現状ですので、この車もやがては“稀少品”になっていくことでしょう・・・)。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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