アンパンマン高速バス(松山EXP大阪号)

先日松山から大阪経由で京都まで戻ってきたのですが、大阪までは・・・

前から
(画像は三好バス停(吉野川SAに併設)に停車&休憩中の際のもの・・・)
ジェイアール四国バスの誇る“アンパンマン高速バス”

を、わざわざ選んで帰ってきました

ちなみに、

松山・高知・高松・德島の各支店に1台ずつ配備されていて、運用もJR四国バスのHPで公開されていますので、選んで乗車することが可能です

松山・高知からは(神戸経由の)大阪線、高松・德島からは神戸線の一部便に充当されています・・・
(もちろん、車両検査や突発的な運用の変更はあり得ますので、毎日乗車可能・・・というわけでは、ありませんが・・・)。

なお、公開されている運用から推測するに、松山支店配置のこの車は、

松山→大阪→高知→大阪→松山

・・・と、2日サイクルで運用されているようです。

「松山EXP」について言えば、アンパンマン高速バスは、上りは「8号」で大阪駅BTに15:16に到着ですが、下りは「9号」で大阪駅BT13:20発につき、松山支店の1台だけでは戻ってくることができません。
よって、「松山EXPと高知EXPで、アンパンマン高速バスは一体運用を組んでいる」(具体的には、一日おきに松山支店所属の車と高知支店所属の車が交互に充当されている)ものと推測されます。
なお、このように松山支店と高知支店の車を柔軟に運用するのは、昔から行われていたことですので、それ自体は特に驚くには値しません。

・・・が、(後日アップする乗車記でも書きますが)

運転士が德島支店の運転士だった

・・・ことは、さすがに予想外でしたけどね・・・
(德島→大阪→松山→大阪→德島・・・とでも行き来しているのでしょうかね・・・だとしたら大変です・・・)

平成19年式
松山支店に配置されているのは、「愛媛200 か 51-76」(社内番号「644-7955」)です。

平成19(2007)年6月の登録と、エアロバスとしては最晩年に投入された車両です。

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ところで、四国とアンパンマン・・・といえば、

カレーパンマン号
(昨年末に乗車した予讃線アンパンマン列車の「カレーパンマン号」)
親会社のJR四国名物・アンパンマン列車

・・・ですが、こちらはアンパンマンの世界自体をイメージしたもの(=特定の施設を宣伝するものではない・・・)であるのに対して、高速バスの方は・・・

神戸アンパンマンミュージアムのPR用
「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」のPRに特化したラッピングバス

・・・と、なっております。
だからこそ、神戸行きや神戸経由の便に充当されているわけです
(高松・德島発の便については、多客期はまさにこの「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の目の前まで延長運転されるそうです・・・)。

・・・というか、

作者やなせ氏の故郷である高知県香美市に建設された、本家本元の「アンパンマンミュージアム」を差し置いて、なぜに「神戸」???・・・


・・・という気も、なきにしもあらずですが、そっち関連のラッピングバスは、まさにミュージアム前を通る一般路線バス「大栃線」にお任せ・・・ということなの、でしょうかね・・・。




さて、松山発の「松山エクスプレス大阪」号では、JR四国バス松山支店9:13発(JR松山駅前9:30発)の8号にアンパンマン高速バスが充当されています。
まさにその便に乗車してきました。

途中休憩地の吉野川SA(この「8号」は、SA併設の「三好バス停」で客扱いを行うため、バス停に停車ですが・・・)にて、外観の画像を集めてみました・・・。

右側面
車体中央には、アンパンマンとメロンパンナちゃん・・・。

右側面
後方にはばいきんまんとドキンちゃんがいます・・・。

なお、アンパンマン高速バスの場合、描かれているキャラクターは左右ともにこの4体です。

左側面
左側面。
ご覧の通り、描かれているのはアンパンマン・メロンパンナ・ばいきんまん・ドキンちゃんの4体です。
ポーズについても左右で変わるところはありません。

左側面
前方から・・・。

行先表示
フロント。
「松山エクスプレス大阪」号は、民鉄系と違って

高速舞子~三宮BT~湊町BT(JRなんば駅)~大阪駅BT

・・・と、関西方の客扱いポイントが多いことが特徴です
(夜行便のみ、京都駅前にも入ります。「営業エリアの広さ」・・・という、JRバスの強みを発揮するとこうなる・・・と)。
それゆえに、行き先表示もこのようににぎやかなものとなります・・・。

リア
リア。
斜めになったうえに、LEDが切れてもうた・・・orz。

**********

JR四国バスといえば、JRバスグループの中でもツバメマークを大切にしている(=前面に押し出している)ことで知られていますが、このラッピングバスに限っては、

アンパンマンと仲間たちの方が主役

・・・です。

JR四国バス
ツバメマークと社名表記は、こんなところに追いやられてしまっています・・・(苦笑)

**********

JR四国バスに限らず、JRバスは白ベースの清潔感のある塗装でさわやかに仕上げてきているのですが(一部を除く)、この「アンパンマン高速バス」も、例外ではありません・・・。

リニューアルを重ねていけばいくほど、親会社のアンパンマン列車がどぎつくカラフルに彩られていくのに対して、バスの方は白ベースでおとなしめの印象です。
もっとも、やはりノーマル車に比べれば“外観が圧倒的に賑やか”であることも、事実ではあるのですが、他社のラッピングバスに比べれば、まだ大人しい方・・・なのかもしれません
(もちろん、どんなラッピングバスと比べるか・・・にも、よりけりでしょうが)。

なお、外観はアンパンマンと仲間たちでにぎやかですが・・・
車内は普通です
(室内画像は室津PAで休憩中のもの・・・)
車内はいたって普通です
(最後期のエアロバスだけあって、現行のエアロエースと同様に、うたた寝に適した、ヘッドレストの大きい「リラックスシート」を装備しています。よって、コンセントがないことを除けば、車内アコモデーションとしては特に遜色はありません・・・)。

親会社のアンパンマン列車のように、天井にキャラクターのステッカーが飛び交っているくらいのことはしているのかと思っていたのですが、そこまではしていなかったようです。

また、アンパンマン列車では、一部車内自動放送がアンパンマンの声によって行われますが、アンパンマン高速バスの自動放送については、オリジナルと変わるところはありませんでした



それでは・・・
バイバイキーン
バイバイキーン!
(・・・オチがそれかよ・・・orz。地元に戻っている間、甥っ子がやたらと口にしていたので、私にもうつったのか???)
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No title

東京の京急バスと川崎鶴見臨港バスではアンパンマン高速バスやアンパンマン路線バス(アンパンマン号、ばいきんまん号、ドキンちゃん号とも)を納車せず、また、京急電鉄でもアンパンマン列車を走らせず、代わりに美少女戦士セーラームーン・フレッシュプリキュア・ハートキャッチプリキュア・スイートプリキュア・スマイルプリキュア・ドキドキプリキュア・ハピネスチャージプリキュアの描かれたバス・電車を走らせるそうです。
理由として、東日本大震災の影響でアンパンマンの人気が低迷していることと、京急の電車・バスと臨港バスは大部分の区間で海の近くを走っており、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンが東日本大震災で津波に飲み込まれて被災廃車となった宮城交通や岩手県交通のバスとかつて横須賀市内で脱線事故に遭遇し、その後事故廃車となった京急1500形電車を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンやプリキュアが好きな人が多いためです。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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