しおかぜ21号アンパンマン列車(25年年末)

気がつけば1月5日の日曜日。
多くの方々が、「休みは今日まで」なのではないでしょうか・・・。

私の場合は世間一般の「社会人」様とは異なり、割と時間は自由になる方ではありますが(でも、非常勤バイト講師は「収入」はロクに無いけどな!)、それでも今週からダイガクの授業は再開されますので、それには間に合うように、京都くんだりまで戻らなければなりません。
一応、1月8日の大阪駅行きJR高速バス「松山エクスプレス」号の、例によって最前列1-A席をおさえてありますので、水曜日にチンタラ移動の予定です。

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さて、松山への戻りに際しては新幹線~在来線特急の乗り継ぎで戻ったのですが(高速バスの予約を取るのをサボっていたら・・・というよりは、「3号車以降の増車待ち」をしていたら、ちっとも増車されずじまいで涙目になったため・・・)、今回は途中の伊予西条駅で降車して、駅前の「四国鉄道文化館」を訪問してきました


伊予西条駅から松山駅までの帰りは、私にとっての定番ルートである、

2000系特急「しおかぜ21号」宇和島行き

を利用しましたので、ついでにその時の記録も残しておきます。
なお、JR予讃線は松山・・・の先の伊予市までが直流電化されていますので、松山止まりの特急列車は基本的に8000系電車が運用されますが、1日に3往復のみ、岡山・高松~松山間に2000系気動車が運用されています
「しおかぜ21号」はそのうちの貴重な一本です
(他に、高松と伊予西条を結ぶ「ミッドナイトEXP高松/いしづち4号」が2000系気動車です・・・)。

個人的な趣味の問題というか、お子様のころからの刷り込みというか、

電車よりは気動車の方が乗っていて乗りがいがある

・・・ため、こうしてわざわざ気動車充当列車を選んで乗ることが多々あります・・・orz

なお、今となっては「電車」と「気動車」が同一愛称を使う例も少なくなっているのですが、そのうちの数少ない一例です(他には高松発の「いしづち」と、京都から山陰本線へ向かう「はしだて」・「まいづる」くらいのものでしょう・・・)。

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夜の西条駅
(画像は再掲)
・・・ということで、いろいろとありまして閉館時間(19時)の直前まで、「四国鉄道文化館」に滞在していました。
この時間になると、陽が短いこともあって、周囲はすっかり「夜」です。

夜のとばりの降りた伊予西条駅の改札をくぐり、「しおかぜ21号」の到着を2番乗り場にて待ちます。

到着
定刻から4分ほど遅れて、19時26分ごろに岡山からの「しおかぜ21号」が到着しました。
多客期のお約束で、8両編成(=1両増結)の全車が岡山駅始発となっています(=併結の「いしづち」号はキハ185系で高松→多度津間を代走)。

伊予西条から松山までは1時間ほどの行程ですので、自由席で帰ったのですが、8000系編成の自由席が2~4号車と固まっているのに対して、2000系編成の自由席は

3~4、8号車

・・・という変則的な配置になっているため、

1両だけはずれたところにある増結時の8号車自由席は“穴場”

・・・というのが、私自身が何度かこの列車を利用しての経験則です。

・・・ということで、今回も最後尾の8号車の乗車位置で待ち構えました。

車内
・・・で、伊予西条駅の時点でのその8号車自由席の車内ですが、

思ったよりは乗っている
(概算で6割程度?)

・・・というのが、第一印象でした。

伊予西条の段階でこれということは、岡山発の時点ではほぼ満席か通路に人があふれているような状況であったものと思われますが、これまでの停車駅で相当数の乗客が降りているので、伊予西条ではこんなもの・・・ということでしょう。


いくつか窓側に空席はありましたので、車両の中ほどの9-A席(海側)に居座りました。

年末の帰省ラッシュ時期につき致し方ないのかもしれませんが、

斜め後ろのあんちゃんたちがペチャクチャうるさくて涙目・・・orz

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乗車したのは8月の利用時と同様に、「カレーパンマン号」に化けた「2107」です
よってリニューアル工事済みで、快適な座席に身を横たえることができます。

8月のお盆休みの乗車時には「片方の空調装置がぶっ壊れて涙目」だったのですが、今回はまったくそんなこともなく、快適な車内でした。

広告上等
相変わらず、有料特急列車でありながら広告上等なところは変わりませんね・・・。

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さて、伊予西条駅を定刻の4分遅れで発車したのですが、今回は岡山から伊予西条まで8000系(量産先行車)に乗車してきましたので、図らずも

気動車特急と電車特急の乗り比べ

・・・となりました。

そうして乗り比べてみて改めて感じたのですが、

騒音も振動も、圧倒的に気動車の方が大きい
(VVVFインバータの変調音やモーター音に比べてエンジン音の方が大きいのは当たり前ですが、走行中の振動も明らかに2000系の方が大きかったです。8000系のT車やTc車と比較すると、より一層違いが際立つことでしょう・・・)

・・・一般の乗客からすれば、それはありがたくないことなのでしょうが・・・

騒音や振動が大きい=ダイナミックで力強い走り

・・・ということでありがたがるのが、気動車ヲタという人種です(苦笑)

そうして、伊予西条駅を出ると8分ほどで次の停車駅壬生川駅に到着するのですが、

JR四国名物「乗車券と特急券は車掌がホームで集めさせていただきます」攻撃(?)

により、遅れはさらに拡大していきます

身も蓋もありませんが、特急停車駅といえども、駅員が営業時間中ずっと常駐しているとは限らず、早朝夜間は駅員が不在になる駅が結構あるのが、四国くおりちーです
(松山以東の予讃線の特急停車駅でいえば、詫間、高瀬、川之江、壬生川、伊予北条あたりが該当します)。

・・・というか、

伊予西条の段階で4分遅れなのは、ホームで集札しているのが原因では?

・・・とも、思わないでもありません
(さりとて、集札しないわけにもいかなければ、夜間の少ない乗客のために駅員を常駐させるのも・・・というもどかしいところなのでしょう・・・)。

結局、遅れを引きずって今治駅に到着し、降りる客も多いのですが、(自由席に限っては)乗ってくる客もボチボチいます。

そして、伊予亀岡駅で「いしづち32号」に道を譲るところが、こちらが遅れを引きずっているため「いしづち32号」を待たせて(信号の関係でこちらもいったん停車しましたが)、伊予北条駅でやはり車掌氏が集札しながら・・・

松山駅到着
松山駅には結局5分ほどの遅れで到着しました。

松山駅到着
「しおかぜ21号」の列車自体はこの先の宇和島まで行きますが、宇和島行きとなるのは1号車から4号車までの4両のみで、5号車から8号車までの後ろ4両は松山駅で切り離しです
(切り離したと思ったら、2時間後の「宇和海31号」で宇和島へ下っていくのですが・・・。ホント働き者です。私と違って・・・orz)。

そのため、8号車の乗客は全員この松山駅で降車です。

カレーパンマン号
結局、この「カレーパンマン号」こと「2107」への乗車が、平成25年のJR線乗り納め・・・となりました。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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