交通科学博物館探訪記④

「その③」のつづきです・・・

第1室の隣が、第2室「鉄道の誕生」です。

蒸気機関
その中でも無駄に(←失礼)存在感のあるのが、ワットの蒸気機関の模型です。でかいです。
案内パネルそばのスイッチをポチることで、動きます・・・。

歴史的展示
こちらは大正時代の儀礼服と、大正時代の資料が収められたブースです。

錦絵
鉄道開業時の様子を伝える錦絵の複製。

0マイルポスト
旧新橋駅にあった、0マイルポスト

複製だけどな
・・・の“複製”。
まあ、実物なんておいそれと公開できません罠・・・。




明治期の駅
展示室の中でも存在感があるのが、明治期の駅(の、イメージ復元)です。

明治期の駅
改札口。

明治期の駅
窓口内。

ホーム
改札を抜けると、ホームが再現されています。

機関車

1800形
機関車は鉄道記念物でもある「1800形」です。
説明プレートによると、“1880 (明治13) 年に開通した京都-大津間の勾配区間用にイギリスから輸入した機関車”との、ことです。

ネジ式連結器
ねじ式連結器が、時代を感じさせます
(我が国の国有鉄道は、大正14(1925)年に一挙に自動連結器に取り替えられましたが、それまではこのネジ式連結器が主力でした・・・)。

明治期の客車
後続の客車は、さすがにレプリカです。

明治期の客車
車内。




続いて、第3室「鉄道の歩み」を鑑賞します。

つばめ号ヘッドマーク
国鉄の象徴である「つばめ」号が客車時代に用いていたテールマーク。
客車特急の最高峰であった、「1等展望車」に掲出されていたものですね。

どうでもいいことですが、そうして国鉄全体を象徴し、時の在来線特急の最高峰たる列車に命名されていた(東海道~山陽特急)「つばめ」が、

今や九州新幹線の各駅停車タイプの愛称となっている

・・・というところに、一抹の寂しさを禁じ得ません
(同じことは、かつての東海道本線のエリート・ビジネス特急の愛称であった「こだま」についても、いえるでしょう)。

きっぷ印刷機
きっぷ印刷機。
現在のように自動券売機が普及する前は、こういう印刷機できっぷを“刷って”いたわけですね。

きっぷにかかわる展示
“きっぷ”関連の展示。
今となっては、自動券売機に自動改札はおろか、ICカード全盛で、“きっぷは遠くになりにけり”・・・ですね。

方向幕とか
0系新幹線電車の方向幕も展示されていました。

新幹線開業いろいろ
東海道新幹線開業時の記録いろいろ。

そういえば、来年2014年は、何気に、

東海道新幹線開業“50周年”ですね・・・。

開業からもう半世紀も経つというのですから、月日の経つのは早いものです・・・。

JNR
思えば、東海道新幹線の開業する前後あたりが、JNR=日本国有鉄道の絶頂期であったのかも、しれません。

JRへ
その後、国鉄は労使関係の悪化やモータリゼーションの進展、不採算ローカル線・・・といった問題を抱え、巨額の赤字を垂れ流していくことになり、昭和62(1987)年のJRへの分割民営化に至ります。

JRへ
JR発足時の、JR時刻表「昭和62年4月号」です。
どうでもいい話ですが、実家にもこれが一冊所蔵されていたりもします
(確か、鉄ヲタではないけれどもこの手の品をそれなりに持っていた知り合いから大昔に譲ってもらった・・・という経緯だったはずですが・・・)。

ポッポシアター
ポッポシアター。
鉄道の歴史を紹介するムービーが流れていまして、時間帯によっては遠足のお子様の注目の的となっていました。

「その⑤」につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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