都合のいいものだけ扱う?

東日本大震災の発生から1ヶ月少々。
表向きは、少しは落ち着いてきたようにもみえますが、いつまで経ってもちっとも落ち着かないのが

原発

・・・ですね。

原発といいますと、放射能がどれだけ放出されたとか、どこにいたらどれくらい被爆するのか・・・というのが話題になるわけですが、

内部被爆の影響

について、誰も強調しないのはなぜだろう?
(警告を発している人はいるのかもしれませんが、なぜその警告が表に出てこないのだろう?)

ということを、とある講演会での講演を聴きながら、ふと思いました。


何せ、内部被爆は、一度放射性物質を取り込んだら

一生というレベルで影響をうける
(体内に取り込まれた放射性物質が放射線を発し続ける・・・もちろん、放射線によって影響の差はあるでしょうが・・・)

のだそうでして、

某官房長官の

「ただちに健康に影響はない」

というのが、いかにアテにならないのか・・・
ということを、今更ながら知らされた次第です。

何せ、

「ただちに健康に影響はない」

というのと、

「長期的にみたら健康に影響あるよ」

というのは、立派に両立するのですから・・・
(そういう意味では、やむを得ない場合は放射性物質を含んだ水や食料を摂取してもいいよ・・・というのは、実は大問題なのかもしれません)。

*********

専門家というか科学者がこのことを言わないということは、

「科学とは、都合のいいもの/自分の見たいものだけを扱うものだ」

ということなのだろうか・・・。
そんなことを、考え込んでしまいました・・・。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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