淡路島牛丼

旅行・・・とはちょっと違うのですが(一応、仕事の一環で出かけているので)、淡路島に年度初めの2ヶ月ちょっとだけ、週一で出かけています。
淡路島というと・・・

タマネギアイランド!

・・・いや、確かにタマネギ畑も多いですし、タマネギの入ったせんべいやらクッキーやらがそこいらに売られていますので、間違いではないのですが・・・
(でも、これって愛媛人に対して「蜜柑人乙」と揶揄するのと同じようなものですよね・・・。ま、私も出身地的に言えば「蜜柑人」ですけどね・・・(苦笑))

うまいものが多い島

で、あります。

その筆頭に来るのは、間違いなく

淡路牛

でしょう。
数ある和牛の中でも、ブランド牛として知られています。

**********

その淡路牛と淡路タマネギと淡路米を用いた、地産地消型のご当地グルメプロジェクトとして、数年前に

淡路島牛丼

というのが、一世を風靡しました。
ご当地グルメ・・・というと、どっちかというと「B級グルメ」・・・的な色彩が強いのですが、

淡路島牛丼は全然B級ではありません・・・
ぶっちゃけ高級品です
(そりゃ、チェーン店の輸入牛肉とはモノが全く違いますからね・・・)。

それでも、せっかく出かけているのならば・・・

一度は食べて帰るのだ ド━m9(゚∀゚)━ン!!

・・・ということで、プアの分際で食べてきました。

**********

表
・・・ということで、やってきたのは洲本バスセンター近くにある

「御食国」(みけつくに)

です。

看板
看板。
テンション高まってきたぜヒャッホイ!

ここは一部が特産品店(=土産物屋)になっていて、そちらの方は毎年お世話になっているのですが、奥のレストランコーナーに立ち入るのは今回が初めてです。

御食国裏側
ちなみに、建物の反対側はこんな感じになっています。
ご覧の通り、レンガ造りのもと紡績工場を改装していて、雰囲気はバッチリです
突貫していくのはオッサン一匹だけどな・・・orz)。

通りの向こうから
内装・・・というか天井。
開放的な空間に、照明が電球色でムーディーです
(でも、突貫していくのは・・・(以下略))。

このときは木曜日の夕方(入ったのが17時過ぎで、夕食というにはちょっと早い)ということもあってか、他にはオッサングループ3人組が離れたテーブルにいただけで、ガラガラでした。
ま、平日の微妙な時間帯ですからね・・・。

当然のことながら、淡路島牛丼を注文します
(HPでの事前リサーチでは、600円安い「焼肉丼」の単品にしようと思っていたのに、メニューの写真を見て「やっぱり牛丼を!」となったのは、ここだけの秘密だ・・・(笑))。

ちなみに、こちらの「御食国」は、ディナーだけではなくランチタイムも営業しているのですが、

モノが同じなのに、ディナータイムになると値段が上がる
(HPでの事前リサーチの結果)

・・・ことだけは、少々解せませんでした・・・。

・・・とはいえ、ディナータイムでないと時間的に来ることができませんので、致し方ありません・・・
(淡路島牛丼を提供している店舗でも、「ランチタイムだけ」というところがそこそこありまして、選択肢が狭まっているということもあります。結局は、この「御食国」が、高速バス利用者にとっては圧倒的に利便性が高いから・・・というところなんですけどね・・・)。

牛丼到着
ほとんど人がいないということもあってか、注文してから5分ほどで到着しました。

主に

資金的な理由

・・・により、牛丼単品ですが、単品といえども味噌汁や温泉卵がついているのはポイントが高いです。
あと、地味に感心したのが、

つゆだくアレンジ用の煮汁

が、カップで提供されることでして、その辺はよく考えられていますね。

********

ご開帳
ご開帳!!

淡路牛ぎっしり キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

牛肉めくらないとご飯が見えないぞ!!

・・・まずは、肝心要の牛肉から行きましょう・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
うまーーーーーーーー!!

高級和牛である淡路牛なのだから当然といえば当然なのですが、柔らかくて口の中でとろけるような食感。
それでいて、しつこい脂身もなく、柔らかい赤身と適度の脂身の奏でるハーモニー!!

・・・普段はチェーン店の牛丼でさえ食うか食わないか逡巡しているプアですが、比べては失礼だとわかってもいるのですが、

こんな牛丼食べたことない!!
(多分、二度とないでしょう・・・orz)

牛肉ばかりではなく、淡路産タマネギがこれまたすばらしい。
口の中でとろけるような甘さ。
タマネギってこんなにうまかったっけ???

ご飯もおいしかったです。
味付けとしては牛丼の中でも少々甘めに属するかと思いますが(チェーン店で食らうときには無駄に七味をかけまくっている味音痴なので、当てにならないという説もありますが・・・と)、これくらいの味付けでちょうどいいのだと思います。

とにかく、

食い物なんて食ったら終わりなんだから(=後に残らないんだから)、そんなものに金かけるのはバカ!

・・・などと、普段はのたまっているのですが、

ごめんなさい全面降伏です・・・

・・・ということで、うまいものには、高級なものには、何より、その土地でとれたものには、

それ相応の価値がある

・・・という、身も蓋もない結論になります。

結局、米粒ひとつ残すことなく、堪能させていただきました。
プアの分際で・・・orz。

********

もちろん、高級和牛たる淡路牛を使用しているため、お値段は非常に張ります(少なくとも私のようなプアにとっては)。
「御食国」のディナータイム価格でいえば、

牛丼単品で“1780円”
(ランチタイムならもうちょっと安くなるんですけどね・・・)

します。ぶっちゃけプア基準でいえば1週間の食費さえまかなえそうなレベルです。

・・・が、

その値打ちは確実にあります。

少なくとも私にとってはそれだけの値打ちがありました。
一世一代の大勝負ですよ。ホント・・・。

内装
食事が終わる頃には、「御食国」も夕闇に包まれようとしていました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ