思いこみの恐ろしさ

来月の頭に、住み着いている大学で国際シンポジウムをすることになりまして、
なぜか院生でも何でもない(在籍料を払って研究継続のために大学に住んでいるだけの身分)私が、雑用係だったりもします。

・・・で、ポスターとチラシを作るんだ・・・
と、上層部(教授の先生方)に命令されて、

研究部(印刷会社に見積もりを依頼)

から見積書を受け取って、

学部(実際に予算を執行する)

の事務担当者に渡したのが、今月の8日の話です。


・・・エラい校正原稿の仕上がりが遅いよな・・・
ということで、一体どうなってんだと印刷会社に問い合わせたのが、去る金曜日のお話です。
そこで明かされる衝撃の事実・・・

誰も原稿を印刷会社に送っていない・・・


・・・えっ???

・・・・・・
・・・

研究部の言い分:正式に発注する学部が原稿送るでしょ?
学部の言い分:見積もりを取る段階で研究部が原稿送ってるでしょ?
私の言い分:少なくともどっちかが原稿送ってるでしょ?(←蛸殴)


ということで、みんながみんな

誰かがやってくれてるよね

と、ロクに状況を調べもせずに、1週間以上放置されていたわけです
(印刷会社は、研究部の管轄する別のシンポジウムの原稿と勘違いしている始末・・・
いや、似たような名前で3月に2回もシンポジウムを開くこちらの感覚も大概おかしいんですが・・・
予算消化のために3月は忙しい・・・のは、どこの世界も多分似たようなものです)。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

イヤ、1週間も放置せずに、もっと早く確認しない私が、
もっと言えば、

正式な発注と同時に、二度手間になってもいいから原稿は送ってください

と、学部に念押ししなかった私が悪いんですよ・・・
きっと・・・。

********

常に、

最悪の事態を想定して行動せよ

というのは、あらゆる営みに共通する鉄則です。


・・・私にそれが全然できていない(口先だけ偉そうで)

ことがわかっただけでも、まあ“めっけもん”なのかもしれません。


・・・ハァ・・・。

あとは、

他人のやることを心から信用するなかれ

・・・って、ところですかね・・・orz。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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