持ち運び用ノートパソコンを買い足してみる

先日、思い立つところがありまして、持ち運び用ノートパソコンを“買い足して”みましたので、無駄に記録を整理してみます。

過去、15インチ級フルサイズ(?)ノートパソコンを“気合い”(?)で持ち運んでいた時代もありましたが、老化とか何とかにより重いものを持ち運ぶとしんどいので--その割には、デジイチはフルサイズ機と交換レンズ2~3本を抱えてウロウロしますけどね・・・--、


ネットブック(一世を風靡したEee PCの第二世代機(ASUS製、EeePC 901-X))
~(フルサイズ機を持ち運んでいた時期を挟んで)
~某タブレットPC(付属のキーボードが半年せずに認識しなくなるというハズレ品)
ポータブックキーボードをたたまずにカバンに入れたら液晶が割れた(苦笑)
~ASUS製 R209H(そういえば、まだここでレビューしてなかったので、そのうち実施する予定)


・・・と、無駄に代替わりというか、遍歴を積み重ねています

ラインナップを眺めていただけると一目瞭然かと思われますが、


安物ばかり使っている
(主に、“プア的な意味で”)

・・・のが現状で、いろいろとストレスを溜まらせていた次第。

とくに、CPUまわりが非力だとか、液晶がしょぼいだとかいったも問題点もさることながら、


ストレージの容量が足りない

(具体的には、ストレージ32GBでは、Windowsのアップデートの段階で、容量不足でストップするというアレな現状)


・・・ことが、結構な悩みのタネでした。



そんなこんなで、持ち運びができてそれなりのストレージの容量があって、かつストレスの溜まらなさそうなPCが、どこかに安く転がっていないものか・・・と、ネットサーフに励んでいたのですが(←いや、仕事しろよ!)・・・

以上、無駄な前置き。




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・・・ということで、ネコさんの宅急便で送られた刺客・・・もとい、段ボール箱。

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左側に本体、右側にACアダプターとコードが収納されています。

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・・・ということで、新たに買い足されたのは、HP製“envy13”(楽天市場店限定モデルの、シルバーカラー)の、ベーシックモデル(13-ad009TU)で、ございます。

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付属品は、ACアダプター、簡易マニュアルと・・・

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マイナビ謹製のオリジナル冊子(『HPパソコンナビ』)で、ございます。
なるほど、分厚くてわけわからんだけのマニュアルをつけられるよりは、この手のオリジナル冊子の方が“わかりやすい”という説も、ごもっとも。

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ACアダプター自体は比較的コンパクトですが、コードが太いのも、HP製パソコンのお約束
(なお、私が導入するHP製パソコンは、これが2台目です)。

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ちなみに、envyシリーズに特に思い入れがあるわけでもありませんが、求めているスペックがそこそこのお値段で売られていたから・・・というだけの、選択理由です。

そのスペック、主要項目だけを列挙いたしますと・・・

ディスプレイ:13.3インチ(IPSディスプレイ(フルHD1920×1080/最大1677万色))
OS:Windows 10 Home (64bit)
プロセッサー:Core i3-7100U (2.40GHz, キャッシュ 3MB)
メモリ:4GB
ストレージ: 256GB SSD (PCIe NVMe M.2)
質量:約 1.24 kg
バッテリ駆動時間:約14時間


まあ、“モバイルPC”としては、“こんなもの”なのでしょうが、これまで私が使ってきたレベルの“安物”と比較すると、いろいろと“チビってきそう”なハイスペックです(苦笑)。

なお、この手のPCのお約束として、販売価格がコロコロと変わるということがあるのですが、私がポチったときには結構なセール中のようで、実に7万円台後半(送料込)で買えました
(なお、今(平成29年11月5日)見たら“87,500円”となっていたので、実は結構いいタイミングで買ったのかも・・・)。

筐体が金属製であり、質感は圧倒的です
(何せ、これまでは“筐体がプラ製”のパソコンやタブレットしか使ったことがないので、新鮮なこと極まりない)。

個人的には、ボディの一部がマグネシウム合金製のデジイチを初めて持ったときのような感慨を、勝手に抱いているところです
(おお、触ってみると“ひんやり!”・・・的な意味で)。

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ディスプレイを開いてみました。
アイソレーションタイプのキーボードで、キーピッチ、キータッチとも、特に不満はありません。

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不満があるとすれば、これもHP製パソコンのお約束である、

エンターキーの右側にさらに一列キーが配置されている
(打ち間違いや予期せぬカーソルの移動が頻発する)

ことと、

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タッチパッドのボタンがペコペコと安っぽすぎること

・・・くらいでしょうか。

「ベーシックモデル」とはいうものの、HPとしては“プレミアムライン”に位置づけているそうなので--HPのロゴがスラッシュ状になっているのは、その証らしい--、特に、タッチパッドはもうちょっと何とかしてほしかったところです。

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なお、キーボードは光ります
(ライトのオンオフについても、キーボードで簡単に切り替え可能)。

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まあ、光るからどうなんだ・・・といわれても困るところですが、暗いところでも安心?
(そもそも、キーボードライトがないと困るような暗いところでパソコン使うなよという説もあり・・・)

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他方で、モバイルPCらしく、薄いです
(厚さ14mmを謳います)。

なお、薄型化の代償か、SDカードスロットについては、マイクロSDカードのみの対応となります。
そこは少し頑張って、フルサイズのSDカードスロットもあると、なおよかったのですが・・・。

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とはいえ、モバイルPCでは何かと“削られがち”であるUSBポートを“4つ”備えるのは、ポイントの高いところです
(ただし、ポートのうち2つは新式の“USB Type-C”ポートにつき、旧式のUSB機器との互換性がありません。また、HDMIポートも装備しないため、画像出力をする際には、Type-Cポートから出力することになります(さっそく、アダプターを買ってくる羽目になった・・・orz))。

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また、スピーカーは北欧のオーディオメーカー(らしい)Bang&Olufsenブランドのものを搭載しているらしいです。
正直、オーディオについてはよくわかりませんし、某社のコンデジがZeissブランドのライセンスを受けてシールを貼っているようなものなのでしょうが、


安物のノーパソとは音が違う

・・・ことは、素人の私にもよくわかりました
(スピーカーを4つ(上面+底面)装備していることも、大きい模様)。

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こちら底面。
アルミニウム削り出しの天板と違って、こちらはマグネシウム合金製だとか。
確かに、プラとは違います。プラとは・・・。

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起動してみました。

とりあえず、

「10秒でOS起動」という触れ込みはウソではない
(速すぎだろ)

アプリの立ち上げや切り替え時のモッサリ待たされ感がほとんどない

・・・ということで、


Corei3とSSD(新規格のPCIe)の威力、半端ない


・・・という、カタログスペックどおりの結論に落ち着きます。

なお、液晶は残念ながらグレアタイプで写りこみもそれなりにありますが、IPS液晶につき、発色は良好です。





ちなみに、購入後にWindows10がさっそく“余計なお節介”を発動して、勝手に更新プログラムを放り込むのですが、これが最初のうちはトラブルを起こしてくれて、非常に焦りました

具体的には、ログインした後、

起動しても真っ黒(カーソルだけが不気味に浮き上がっている)→数分するとデスクトップ画面が表示される

・・・という症状でして、何も知らなければ「早速不良品を掴まされたのかよ!」と思うところですが、このパソコンの責任でも、HP社の責任でもありません。


Windows Updateが“アレ”なだけです・・・!!

同じような症状と対処法をネット上で調べまして、Updateの不具合を解きほぐしてからは、今のところすこぶる快適に動いております。
ホント、余計なことしいというか、“お節介”ですよね・・・。




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さて、手元のHP製パソコン・・・ということで、普段自室でメイン機として使っている、HP製14-b100(型番どおり、14インチディスプレイを装備)の上に置いてみました。
当然のことながら、envy13の方が、一回り小型です。

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14-b100、思えば3年前(平成26(2014)年)に、モデル末期ということもあってか、4万円そこそこという破格値で購入したものですが、今もなおバリバリ(←死語)現役です。
ただ、プラプラしい外観は・・・値段相応というべきか・・・。

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エンターキーの右側にさらに一列キーが並んでいるのも、この頃から変わりないんですね。

余談ながら、このパソコンで文字入力していて、どうして頻繁にカーソルが“あらぬところへ吹っ飛んでいくのだろう”と、長年謎だったのですが、envy13のキー配置と同様であることに気がついて、

エンターキーやバックスペースキーを押しているつもりで、ホームキーやPgUp/Downキーを押していただけ


・・・ということに、3年の時を経て今更のように気がつきました
(ホント、なんでこんなキー配置になっているのやら・・・)。




(おまけ)
手元の主なパソコンのストレージの速度を、無駄にベンチマークしてみました。

ssd.jpg
本機・envy13。
とりあえず、いろいろと“圧倒的”です

sshd.jpg
こちら、14-b100(いわゆるSSHD(HDDに大容量キャッシュとしてSSDも搭載))。

ssd2.jpg
かたや、シリアルATA接続によるSSD
(共同研究室に鎮座しているマウス製MB-B500E)。

一口に“SSD”といっても、規格によってだいぶ変わるもので・・・。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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