紫陽花の季節--淡路島公園探訪記②--

「その①」のつづきです・・・

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“あじさいの谷”を抜けて県道をひとまたぎすると、味のある“橋”が見えてきます。

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もともとは洲本の市街地にあった「塩屋橋」。
淡路島公園の開園と軌を一にするかのように、この地に移設されたそうです。

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大正時代からのトラス橋は、移設されてもなお“風格”を感じさせます。

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この“はし”わたるべからず?
“真ん中”を渡ってやんよ!(苦笑)

なお、自動車の通行は禁止ですが、人は“はし”でも“真ん中”でも、自由に渡ることができます・・・。

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橋の下に広がる池。

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橋の先に進むと広場があるのですが、広場から塩屋橋を眺めると、こんな感じ。
すっかり、公園の風景のなかに“溶け込んで”いますね・・・。




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その、橋の先にある広場(野外ステージ)。
古代ギリシアの円形劇場をモチーフにでもしているのか、中央にステージ、それを取り巻くように扇形の客席(?)。
ステージの上に一人登ると、何やら偉くなったような気がします。

聞け、愚民どもよ・・・







だれも客席にいませんねそうですね・・・orz。

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ステージの方を見下ろすと、こんな感じ。

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まあ、アホな腐れ中年のヘボ演説は措いておくとして、ギリシア悲劇でも上演してみたら、それなりに“絵”にはなりそう・・・。
いや、コンサートやイベントのための広場なんでしょうけどね・・・。

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そういえば、公園内のマンホールの蓋・・・何気に特注仕様です。

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“あじさいの谷”を抜けてなお、園内の各所では紫陽花が目を楽しませてくれます。

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さらに先へ進みまして、「水の遊び場」にやってきました。
梅雨時の曇り空の“うっとうしさ”さえも流していくような豪快な水の流れ・・・。いや、人工的に流しているんですけどね・・・。

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上流(?)に、のぼってみた。

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ここでも紫陽花は見頃でした。




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「水の遊び場」の先には、一面の芝生。

題して「大きな芝生広場」・・・って、芸もひねりもない罠・・・。
野球場1個分くらいというか、東京ドーム1個分というか、そんな感じの広さです。
この芝生の周りを、ぐるりと一周してから帰路につくことにしましょう。

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しっかし、広いですね。
あと、モンスターでもいそうな平原・・・というのは、きっと私がドラ※エのやり過ぎだからでしょう・・・(苦笑)。

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芝生に転がってみる・・・。
何気に“痛かった”・・・(苦笑)。

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ぐるりと回り込んで・・・。

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その芝生広場外周の通路・・・。
通路にも芝生というか草が生えてきているのが、この公園の重ねてきた“歴史”を物語るのでしょうか・・・
(あとは、この芝生広場が公園の端になるのですが、一角に太陽光発電パネルが設置されていて、通路が途切れていたのが、何だかなぁ・・・)。




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そんななか、芝生広場のあたりでも何やら工事中だったわけですが、種明かしはこちら。

ニジゲンノモリ

・・・とは、これまた二次元界にしか希望を見いださないクソヲタ垂涎の施設でもできるのか・・・というと、さにあらず(美少女的な意味ではない・・・(苦笑))。

某人材派遣会社の子会社が中心になって、いくつかのアニメをモチーフにした有料アトラクションと宿泊施設を公園の中に作るのだそうですが・・・
(準備サイトを眺めてみたら、割と強気の価格設定をしていてワロタ・・・)。


まあ、成功するかコケるのかはやってみないとわからないのでしょうが、これまでのように気軽に(平日ならば大して人のいない)公園をフラフラすることも、今後はできなくなるのかもしれません・・・
(まあ、フラフラしてゼニも落とさない私のような訪問者よりは、ニジゲンノモリにお金を払って訪問してくれる“お客様”の方が、ありがたいんでしょうけどね・・・(苦笑))。

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この淡路島公園、すでにお子様向けの遊具はある程度設置されているのですが、それでは集客力的な意味で足りないというのか・・・
(まあ、現状の遊具は無料ですから、維持管理費だけかかってゼニにならん・・・という考え方も、成り立つのでしょうけれどもね・・・)。

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そんな複雑な思いを抱きつつ、帰路につきます。

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ふたたび、塩屋橋が見えてきました
(なお、帰路は往路とは別の橋で、県道をひとまたぎしています)。

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塩屋橋の背後--岩が露出しているエリア--には、展望デッキがあります。
この展望デッキも淡路島公園の“端”でして、昨年の訪問時にはそこまでのぼってみたりもしているのですが、


もう疲れた・・・orz

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さらに進むと、ヤマモモの伐採された枝から、芽が生えていました。
木の生命力ってすげぇなぁ・・・(小並感)。

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グラウンドのベンチで一休み・・・。

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足元には鮮やかな花々。

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オリンパス機のお約束である“アートフィルター”で遊んでみる・・・(苦笑)。

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ハイウェイオアシスに直接降りるのではなく、少し回り道をしてみました(公園の外周の散策路を先に進んでみました)。
図らずも、淡路ICと明石海峡大橋を一望できるスポット。

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そして“下界”に帰ってきた・・・(苦笑)。

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明かりが灯ると、きっと“ムーディー”なのでしょうね。
オッサン一匹がウロウロしていても“全く絵にならない”というのは、ともかくとして。

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ハイウェイオアシスの周辺からも、淡路IC(下り線)名物の観覧車と、明石海峡大橋を一望することができます。




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さて、延々3時間半ばかり公園内をウロウロしていましたので、いい加減疲れました。
ハイウェイオアシスの館内にひきこもって、一休み・・・。

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2階から見下ろすとこんな感じですが、なかなかに開放的です。
時に18時前・・・夕食どきかいな・・・ということで、ハイウェイオアシス内のレストラン(「みけ家」さん)で・・・

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淡路牛ロースステーキ丼を食する

“ロースステーキ丼”という名称ですが、“淡路島牛丼プロジェクト”に公式に参加しています。

つまり、

淡路牛
淡路米
淡路タマネギ


の、コラボレーションというわけで、

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たいへん美味でした
(ステーキ丼にしても、淡路牛の柔らかさと舌触りは圧倒的・・・って、普段ロクなものを食べていない私が言ってもあまり説得力がないかもしれませんけどね・・・orz)。


もっとも、それなりの素材を使っている分、お値段もそれなり(2300円也)・・・。
出先でなければ、こんな“大船に乗ったゼニの使い方”なんて、できない・・・orz。


そして、ハイウェイオアシスにやってきたのであれば、締めはもちろん・・・

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淡路島産の果物を使ったソフトクリーム。
・・・ということで、今年は“びわソフトクリーム”を選択しました。

デザートは別腹というべきか、ハイウェイオアシスにやってきてソフトクリームも食べずに帰るなんてありえないだろ・・・というか、我ながらよくわからないこだわりで・・・。

ほのかに“びわ”の風味が漂うソフトクリームも、結構なものでした。

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余談ながら、ソフトクリームはハイウェイオアシス内のテーブルに居座って食していたのですが、テーブルに置かれた植物が・・・

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食虫植物で統一されていた
(なお、ハエトリグサのなかに・・・ハエは捕えられていなかった(苦笑))。




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そんなこんなで“腹ごしらえ”も終えて、そろそろ日も陰る時間です。
ボチボチ帰ることにしましょうか。

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ハイウェイオアシスよさらば・・・。

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淡路ICバス停につくと・・・図ったように(発車時間についてはロクに確認しないで出てきたのですが・・・)

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神姫バスのセレガがやってきました。
このバスに乗車して、高速舞子に帰ることにします。

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神姫バスの淡路島系統といえばエアロエースばかり・・・という印象ですが、セレガが入ることもあるのですね。
車内を見る限りでは、比較的最近に導入された車両のようでした。

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そのためか、全席にコンセント完備。
もっとも、1停留所間、10分も乗らずに降りるのでは、使いようもないのですが・・・orz。

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明石海峡大橋を駆け抜け

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高速舞子バス停に戻ってきました。




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高速舞子バス停からJR舞子駅に降りてコインロッカーから荷物を回収し、山陽電鉄・舞子公園駅に移動して、直通特急で帰ってきました。
余談ながら、夕ラッシュ時だからか、2本続けて阪神8000系の直通特急がやってきて、見送る羽目になったということもありましたっけ(苦笑)。

いや、阪神8000系、オールロングシートだったり、クロスシート車が入っていても少なかったり・・・で、ふかふかのクロスシートを装備する山陽5000系グループの方が、長時間乗っている場合にはありがたいですからね(笑)。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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