松井山手駅に降り立つ

年度の前半には、週に1度を目途として、神戸市内某所をウロウロしています。
(時間にあまり余裕のない)往路は、だいたいJR線か阪急線を利用しているのですが・・・帰りは、まあいろいろと“試して”います。

何しに行ってんだろ?
(もちろん用務ですが、何か?)


さて、そんな神戸市内をJR線で移動していて、反対線の普通列車(緩行線)の行先表示を眺めていて、思ったんですよ。



JR東西線直通列車に乗車すれば、松井山手駅まで行けるのか・・・

・・・ということに。




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・・・ということで、東海道本線からJR東西線~片町線に直通する、321系の「松井山手行き」に、無駄に乗り込んで帰ることにしました。

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クモハ321-24に当たりました。
どうせならロングシートでもソファ調で掛け心地良好な207系(の、非リニューアル車)に当たりたかったのですが・・・orz

それにしても、普段は新快速なり快速なりで“すっ飛ばして”いく東海道本線を“各駅に停まりながら東に進む”のも、妙な気分になるものですね。

もっとも、各駅停車の緩行線といっても、駅間がそれなりに長く、高速性能にすぐれた321系電車ということもあって、言うほどストレスが溜まるわけでもありません(快速列車を待避したのも芦屋駅での1回だけでしたし・・・って、阪神の普通列車が待避しすぎなだけか・・・)。

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尼崎駅に着きました。
JR宝塚線(福知山線)からやってきた電車(こちらは東海道本線をさらに東に向かう)と同一ホームで相互乗り換えできるというしかけです。

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さて、尼崎駅を出るとトンネルに潜り込みまして・・・

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JR東西線に入りました。
全線地下なので景色もへったくれもありませんが、とりあえず地下線を疾走・・・。

地上に出たと思ったら、京橋駅からJR学研都市線(片町線)に入ります。
さすがに、京橋駅からの利用客は圧倒的に多いところで、先頭部にも人が立つようになりまして展望も何もなくなりまして、ウトウト・・・。

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列車は市街地をひた走り、起きた頃には、いつしか交野市域に入っていました。
何気に、第二京阪道路と並行していたりもする、片町線です
(いつもは第二京阪道路を疾走する「直Q京都」号や「京都特急ニュースター」号で見下ろしている片町線に乗っているというのも、妙な気分になるもので・・・)。

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京阪交野線をアンダークロスすると、河内磐船駅です。
河内磐船駅で京都駅八条口に向かう「直Q京都」号(なんば線)に乗り換えることもできますが、本数がやや少ない(原則1時間に1本)ということもありますので、さらに片町線を先に進みます。

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第二京阪道路をアンダークロス。
こうして外から見ると、“圧倒的な防音壁”が、よくわかろうというものです。

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郊外だからか、割と線形がいいんですね・・・。

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藤阪駅(・・・だったと思う)に停車中。
列車は交野市を抜けて、枚方市に入っています。
枚方市の鉄道=おけいはんという印象が強かったのですが、片町線も枚方市域を走っているのですね・・・(←無知)。

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丘陵地帯を抜けて、左右に住宅地が広がる切り立ち(?)にさしかかる頃には、終点の松井山手駅到着を告げるアナウンス。

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神戸市内某所から延々と“普通列車(各駅停車)”に乗ってきただけのこともあって(?)、実に2時間近くも321系に揺られていましたが、ようやっと松井山手駅に到着しました
(いや、途中ウトウトしていたので、そんなに長い時間乗っていた気もしないのですが・・・(苦笑))。

新快速はおろか、快速列車(高槻駅以東では普通列車)に揺られていても、とっくの昔に京都駅に着いていそうな時間を要して、ナニヤッテンダか・・・(苦笑)。

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207系(非リニューアル車)の“ふかふかのロングシート”であれば、もうちょっと快適だったのでしょうか・・・ね。
321系や207系(リニューアル車)のロングシート、素材が変わったのかクッションが変わったのか、どうにも“固くてスカスカ”で、いけません(笑)

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321系の車内表示装置、終点だとこんな表示になることを、今更のように初めて知りました(苦笑)。

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乗車してきた321系は、さっさと折り返して西明石行きになります。

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片町線をさらに先に進む場合は、なぜか向かいの1番乗り場に行く必要があるのが、松井山手止まりの悲しき性か・・・
(まあ、このときはここで降りたので、いいといえばいいのですが・・・)。




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・・・ということで、神戸市内から京都市内に戻るのに、なぜか松井山手駅に降り立つ

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思えば遠くに来たものだ・・・(苦笑)。

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京田辺市に位置する駅ですが、長きにわたり“綴喜郡田辺町”だったのが、いつの間にやら出世したものです。
この駅ができた1988年にはまだ“田辺町”だったということで、プレートにそのことが偲ばれます。

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京田辺駅方向を臨む。
この駅で折り返す列車もそれなりにある割には、対面式ホームの2面2線という造りです。
切り立ちの中に設置された駅ということもあって、それほど敷地を確保することもできなかった・・・というところでしょうか。

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そのため、この駅で折り返す列車は、下り列車用の2番線に到着して、即座に折り返すという運用になっている模様
(それ以前の問題として、片町線の複線区間はここまででしたね。それだけ、需要にも段差があるということでしょう・・・。そういえば、長きにわたりここ松井山手駅以東では付属編成が切り離されて、4連の基本編成だけが先に進んでいたものです。今では松井山手~木津間も7連対応になって、分割併合もなくなったようですが・・・)。

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先程まで乗ってきた321系に別れを告げて・・・

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橋上駅舎に階段を昇りまして、ホームを見下ろしてみる。
こうしてみると、切り立ちの左右に住宅街が広がっていること、ホームが一段低いところにあることが、よくわかります。

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改札を出ると、ステンドグラスが迎えてくれました。

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橋上駅舎を出ると、目の前にはバスターミナルです。

・・・ということで、私が次に乗り継いだものもお察しいただけるかと思いますが、その記録についてはまた追い追い・・・

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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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