松山エクスプレス大阪号の旅(“グランドリーム”仕様車)・その②

「その①」のつづきです・・・

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JR松山駅から2時間弱。
バスは最初の開放休憩地となる、徳島自動車道の吉野川SAに着きました。

毎度おなじみ(?)撮りバスのお時間です
(吉野川SAは敷地が広いので、撮りバスもやりやすいですね・・・)。

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側面。
白ベースの清楚(?)な塗装ですが、洗車には気を遣わないと大変なことになりそう・・・。

なお、このとき乗車した車両(社内番号「641-4936」)は、2014年度の投入車両だそうです。
おそらくは、首都圏路線などで使用されていたものがコンバートされたのでしょう
(新車を首都圏路線に入れて、玉突きで松山にやってきている?)。

そうして投入から3年経っている割にはきれいな状態を保っているわけで、日々の洗車や整備に気を遣っていることがうかがえます・・・。

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ロゴとツバメの拡大。

“ツバメに目が入っている”

のが、西日本JRバスの証です(なお、共同運行会社のJR四国バスのツバメには、目がありません・・・(苦笑))。

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リアに回り込みました。
現行ガーラらしく、電子制御サスペンションが標準装備されており、高速道路を走っている分には快適なものです。

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後方側面。
“昼行便”で、☆のマークというのも・・・という気もしないでもありませんが、まあ“ヤボなツッコミ”というやつでしょう。

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すっかり見慣れたガーラでも(現行セレガとほぼ同一の車体ということもありますし・・・)、塗装ひとつでずいぶんと雰囲気が変わるものです・・・。

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松山市内から似たような位置を走っている、伊予鉄バスの京都行きと並んで一休み・・・。






休憩終了(出発)時刻が近づいてきましたので、車内に戻ります。

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松山か高知からやってきたのでしょうか、徳島バスが開放休憩のため停車したところでした。

17:33、開放休憩を終えて発車です。
なお、車内各所で案内されていたとおり、また、乗務員氏がアナウンスで繰り返していたとおり、



本当に“人数確認しないで”動き出した



・・・ということで、そんな開放休憩体験、今まで一度もしたことがありませんでしたので、妙に新鮮でした。




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徳島自動車道は何気に吉野川に沿っているのですが、車窓から吉野川を眺めることができる区間は、それほど多いわけではありません(吉野川SA前後は、数少ない“吉野川を眺めることができる”区間ですね・・・)。

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街並みを見下ろしながら、バスは東へひた走ります。

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藍住ICで徳島自動車道を降りて、数分の一般道走行。

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板野ICから高松自動車道に乗って、淡路島へ向かいます・・・。
高松自動車道は4車線化工事の真っ最中。
この工事が完了すると、少しは松山方面への高速バスも速くは・・・あまりならないような気もします(高松道の走行距離は決して長くないので。むしろ、高松発着の高速バスへのメリットが大きいのでしょうね・・・)。

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大鳴門橋を渡り、四国に別れを告げます。

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淡路島のタマネギ畑を見下ろす頃--おおむね、西淡三原ICの前後--には、外はすっかり夕闇に包まれています(おおむね19時前)。




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19:05、二度目にして最後の開放休憩地となる、神戸淡路鳴門自動車道の室津PAに着きました。

こちらは毎度のことながら交通量が多く、撮りバスにはあまり適していませんね・・・orz。
そして、若干先行していた伊予鉄バスの京都行きに再び追いつく・・・と。

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運転席の横に、発車予定時刻の掲示がありました。

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車内はあいかわらずプライベートカーテンが全席にわたってひかれており--まあ、満席ですし・・・--、外が暗くなってきたことと相まって、気分は“夜行バス”です


予告どおり、19:16にバスは動き始めました。
やはり、「人数確認なしに動き始める」ことに、まだまだ馴染めません・・・。

19:32に高速舞子に到着して乗客を降ろし、神戸淡路鳴門自動車道~阪神高速道路と進路をとりまして、

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19:57、三宮バスターミナルに到着しました。
連休中ということで渋滞に遭遇することも懸念していたのですが--また、乗務員氏も渋滞による遅れのリスクについてアナウンスしていたのですが--全く渋滞に遭遇することもなく、若干の早着となりました。

三宮を出て、大阪湾沿いの“いつものルート”をひた走り、湊町バスターミナルにも若干の装着。

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最後は四つ橋筋を北上して、

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終点の大阪駅JR高速バスターミナルには、20分ほどの早着となりました(到着時間を記録していませんでしたが、予定よりも1本早い快速列車に乗り継ぎましたので・・・)。

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こちら、降車時の車内ですが、大型の座席にプライベートカーテンと、“解放感の対極にある”バスですね。


ともあれ、乗客を降ろしたバスは点検の後、車庫のある大阪北営業所へと去って行きました・・・。




・・・ということで、馴染んだ方からすれば“今更”の感もあるかもしれませんが、四国路線に遂に“定期便”として投入された“グランドリーム仕様車”の乗車記でした。

正直なところ、座席周りについては従来型のクレイドルシートと大差あるとは思えないのですが、

ソフト面のサービス強化(無料Wi-Fiの導入など)
昼行便でありながらのプライベートカーテンの利用可能




そして、


人数確認しないまま休憩地を発車するバス


・・・に、微妙にカルチャーショックを受けたのでありましたとさ。
プライベート感を満喫しながら移動するという意味では、なかなか“意欲的”なのかもしれませんね。

(おわり)
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こんにちは

こんにちは本日、三ノ宮へ遊びにきて岡山へ帰ろうと思い、ふとJR西日本のバス位置情報見てたら松山エクスプレス13号にGDが、入ってましたwと言うことで明石海峡大橋を渡って松山へ今日は満喫で泊まって明日瀬戸大橋で岡山へ
通常はエアロバスですので代走ですねーー
ロケーションが間違ってたらエアロバスw

追記

おはようございます。そいえば松山エクスプレス13号の室津に着いたとき何処かで見たこと有るキモプアさんが泣いた京阪の松山行きが止まってましたw
あ❗エースでしたwキモプアさんが吉野川で写されたとき西日本の松山行きが写ってましたが多分13号ですかねーその時も旧クレイドルのセレガ
代走が入りやすい時間なのでしょうか⁉後はオレンジライナー松山も見かけました🎵阪急のエアロクィーン恐らくは固定運用でしょうかね

堪能されたようで何よりでした

金山さん、コメントありがとうございます。

「グランドリーム仕様車」の旅、堪能されたようで何よりでした。
所定では、松山エクスプレス大阪号の「1→16号/3→18号」に入ることになっていますが、代走で西日本JRバス担当の他の便に入ることもあるようで、そのような運用に遭遇したのでしょうね(逆に、所定ではグランドリーム仕様車の便に、一般車が入ることもあるようです)。

また、京阪バスの松山線、所定の(4列ながら上級の)車両はセレガですので、エースの段階で代走=ハズレとなります。
他の4列車(たとえば、高松線や徳島線に充当されている車両)とは異なる特別仕様車のため、予備車がないのでしょう(運賃が同じで代走車が来ると、著しく“ハズレ”感が出ることはともかくとして・・・)。

それと比べると、コメントのとおり、阪急バスは「オレンジライナーえひめ」号に、原則としてエアロクイーンを充当しています(ある程度は予備車もいるのでしょうか・・・)。ここにセレガが入ったとか、無くなりゆく西工車が入ったとなると大騒動になりそうですが、そういうことはあるのでしょうかね・・・。

本日も松山エクスプレス13号

おはようございます✨松山エクスプレス13号朝7時時点でGDの代走でした🎵来月は逆バージョンで岡山ー松山ー神戸ー岡山で勿論、GDですねー
後は伊予鉄の4列はシート倒れるの深いですねー何か凄いです✨バスNo.分かりませんが5381の番号で
車内にコンセント付きでした🎵これで京都も楽々かもですよw

でも4列なのです・・・orz

金山さん、コメントありがとうございます。
松山エクスプレス号の代走グランドリーム仕様車、堪能されたようで何よりでした。
来月もご乗車ですか・・・。うらやましい(笑)。

また、伊予鉄の長距離用4列車(京都線、神戸線に充当)、確かに、やや深くまで倒れることは確かです。
隣に人がいなければ、それはそれで悪くはないのですが、やはり京阪バスの4列車や神姫バスの独立シートに比べると・・・というのが、私自身の偽らざる評価です・・・。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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