大阪~但馬、ライバル乗り比べ記

毎年、年度の前半には但馬地方を定期的にウロウロしています。
先日、今年度最初の出張があったのですが、思い立つところが無駄にありまして・・・

往路:JR特急「はまかぜ」号
帰路:全但特急バス(城崎~大阪線)


と、“ライバル”を無駄に乗り比べてみましたので、そのときの記録です・・・
(全但特急バスの“ライバル”は、JR特急「こうのとり」号ではないかというツッコミもあるかもしれませんが、「はまかぜ」号も「こうのとり」号も、大阪から但馬地方に行くことを考えると、どうせ所要時間はほとんど変わらないので、「はまかぜ」号でもライバルにはなると思いますよ・・・たぶん・・・)。




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・・・ということで、やってまいりましたは平日朝のラッシュアワーも一段落した感のある、JR大阪駅です。
このときは(ダダ混みの新快速を避けて)「普通~快速」列車でやってきました。

特急「はまかぜ1号」・・・。
わが国に二つしか存在しない栄光の“1D”とはいうものの・・・
(もうひとつの“1D”は、北海道の「北斗1号」です)

通常期はわずか3連のミニ編成、自由席車は先頭の1号車のみです。

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待つことしばし、向日町(吹田総合車両所京都支所)から回送されてきたキハ189系が入線です。
さすがに天下の大阪駅とあって、入線すると数分で発車と、せわしないですね・・・。

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「1号」は浜坂行きです。

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毎度のことですが、大阪駅の時点では比較的空いています。
福知山線経由の「こうのとり3号」が20分ほど前に発車していますので、大阪から但馬地方へ向かう乗客はそちらを利用する人の方が多いのでしょう。

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さて、無駄に端っこ(15-A席)に居座ります。
コンセント完備・・・という理由もありますが、この席は姫路駅から“最後列”になりますからね・・・。




定刻通り9:38に大阪駅を発車。
1号車自由席は、だいたい15名程度の入りです。
まあ、“いつものはまかぜ号”というところでしょう。

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9:57、大阪駅から19分で三ノ宮駅に到着です。
「はまかぜ」号は、事実上は神戸や姫路と但馬地方を結ぶ需要に支えられておりますので、乗客が続々と乗り込んできます。
半分くらい埋まりましたでしょうか・・・。

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神戸駅にも停車して、神戸市内を西に進みます。
沿線は、“今年最後の桜”が咲き誇っていました
(そして、高速で走行する車内から無音シャッター(電子シャッター)を切ると、“歪む”(笑))。

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須磨海岸に沿って疾走。
緩行線の快速列車をじりじりと追い抜いていきます(そういえば、大阪まで私がお世話になった快速では?)。

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背後には明石海峡大橋。

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明石駅を出ると、山陽新幹線と並走しながら、田園地帯を突っ走ります。

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10:38、姫路駅に着きました。
播但線に入るため方向転換ということで、6分停車です。

その間に昼食代わりの駅弁を・・・ということで、ホーム上の売店に行って帰ってみると・・・










なんで満席になってんだよ・・・。

・・・あと、

巨大なスーツケースが通路を塞いでんだけど・・・orz。



最近日本を席巻している中国人観光客のみなさまが、城崎温泉にでも出かけるのか、竹田城跡にでも行くのか--いや、このスーツケースをもっては無理だろ・・・--ともかく、車内の半分近くを埋めて、大盛況です。

すっかり、“座席転換の儀式”をし損ないました・・・orz。
(この日は明石駅で私の後ろも埋まってしまったので、姫路駅到着前に勝手に転換し損なったのも痛かった・・・)


これまで、閑散期・平日の「はまかぜ1号」には何度も乗ってきましたが、閑散期の平日にしてこのダダ混みというのは、私としては初めてです
(帰省ラッシュのような最繁忙期や、山陰特急の稼ぎ時となるカニシーズンなどであれば、平日に混んでいてもわからないでもないのですが・・・)。

「こんなことならば510円ケチらずに指定席にしておくのだった」・・・と思っても、後のお祭り・・・orz。




10:44、姫路駅を発車して播但線に向かうのはいいのですが、あえなく後ろ向きです

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もうヤケよ!

・・・ということで、昼食がてらに駅弁を食します(昼食には少し早いけど・・・)。

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いいお肉を使っていることは理解できるのですが、やはり“温めないと本領を発揮しない”というのは、全国どこの肉系駅弁でも同じなのでしょう・・・。

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列車は平坦区間をボチボチ走ります。

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11:13、播但線電化区間の終わりとなる寺前駅に停車。

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生野越えへ向けて、勾配を徐々に登ります。

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このダムが見えてくると、“峠越えしてる罠”と、実感できます。
なお、播但線の非電化区間は特に何も軌道強化をしていないようで、強力なキハ189系といえど、60km/h前後でそろりそろりと勾配を登っていきます。
まあ、それでも図体が重くて非力なキハ40系とは比較にならないスピードなんですけどね(いかにキハ40系が機関換装を受けているといっても、それでも、ねぇ・・・)。

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そうして、和田山駅から山陰本線に入った「はまかぜ1号」を、どこかの停車駅で降りております・・・。




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翻って、“帰り”。
やってまいりましたのは、18時前の全但バス本社前です。

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大阪・神戸に向かう特急バスがここから発車します。
以前のダイヤでは、大阪行きにしても神戸行きにしても上り最終便の時刻が早く--温泉から帰る観光客や、但馬地方から大阪・神戸に出張する用務客を相手にする路線ですから、それもそうなのですが--、時間的な意味で、私の場合(帰りには)全く使えませんでした。

ところが、この3月から、八鹿日高道路の延伸にあわせて、特急バス・城崎~大阪線の本数が倍増したため、最終便であれば乗車できるようになりました。
・・・ということで、早速乗車してみた次第
(なお、一部の便はさっさと八鹿日高道路に乗るため、養父市八鹿エリアから乗車することはできません(下り便も同様で、養父市八鹿エリアで降りることのできない便が一部あります))。

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前日の「発車オーライネット」にて空席多数であることを確認していましたので、事前予約はせずに、あえて当日に全但バスの本社で乗車券を購入してみました

この乗車券のスタイル、色は違いますが、阪急バスが自社で発行する高速バス乗車券と同じ仕様ですね
(大阪側での運行管理支援を受けており、湯村温泉~大阪線では共同運行(ただし、阪急バスは子会社の阪急観光バスの担当)していることもあって、阪急バスと仕様を合わせているのでしょうか・・・)。

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全但バス本社。

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JR山陰本線・八鹿駅の“真ん前”--冗談抜きで“真ん前”にあります。
正直なところ、高速バスで帰るのであれば、出かける先にはもっと利便性の高い(歩いてたどり着けるような)バス停もあるのですが、わざわざ全但バス(一般路線)に揺られる必要があるような距離のあるここ「本社/八鹿駅バス停」までやってきたのは、本社がどんなものか眺めてみたかったというのがひとつ(あと、本社で発券を受けるとどんなタイプの乗車券が出てくるのかを見てみたかった)、

JR駅に隣接するバス停から乗車した方が、“ライバル乗り比べ記”っぽいだろ・・・というアホなこだわり

がひとつ・・・orz
(空席さえあれば、予約抜きにバス停で待っていても、その場で運賃を支払って乗せてはもらえると思うんですけどね・・・)。


あとは、ある程度座席希望を聞いてもらおうという腹もあったのですが、購入の時点でバスはすでに始発の城崎温泉を出発していたため、それは無理でした・・・。

暫定的な座席番号が記入された乗車券を発券されたうえで、

「座席は乗務員にご確認ください」

・・・とのことでした
(まあ、乗車券の発券を受けているとはいえ、半分飛び乗りみたいなものですから・・・そこは致し方なしか)。




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バス停から山を見上げてみると、ちょうど桜の咲き誇っている神社が見えましたので、発車まで少し時間もあることですし・・・

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坂道と階段を登りまして・・・

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バスが来るまで、しばし、“プチお花見”。

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高台から全但バス本社と八鹿駅を見下ろすと、こんな感じになります。

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街並みが夕暮れに照らされていました・・・。
なお、全但バス本社/八鹿駅のあるところの地名を「養父市八鹿」といいますが、これを初見で「やぶしようか」と読むことのできる人は、あまり多くないのでは?
(山陰本線では「養父駅」「八鹿駅」と連続していますので、駅名を読むことができればあっさりと読むことができそうですが・・・)




さて、発車時間が近づいてきましたので、高台から降りて、全但バス本社の建物内にある待合室でしばらく待ちます。
なお、全但特急バスは拠点に到着する前に運行管理者と乗務員が無線連絡することを常としているようで、バスが近づいてくると本社の方に声をかけてもらえますので、乗り遅れの心配がありません。

さしずめ、


手動バス・ロケーションシステム

・・・といったところでしょうか。

「間もなく到着しますよ」とのお声をかけていただきまして、待合室を出てバス停で待ちます。

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バス停から八鹿駅を眺める。
時は18時半頃。
八鹿駅から大阪へ向かう最終特急となる「こうのとり26号」(八鹿駅18:43発)が、そろそろやってこようかという時間帯です。

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(画像は大阪梅田三番街高速バスターミナル到着時のもの)
他方、特急バスは所定では八鹿駅バス停18:26発のところ、7~8分ほど遅れて到着しました。
これまで、下り1便(現在の102便)には何度か乗車したことがありますが、まあ定刻に着いたためしはありません。
全体に余裕時分があまりないのでしょう・・・。

それにしても・・・

ま た “ や っ ぷ ー 号” か

大阪線専属というわけではなく、神戸でも時々見かける“やっぷ-号”こと、養父市PR用ラッピングバス・・・。
どうも、私はこの車に当たることが多いようで・・・

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外観はド派手ですが、中は何の変哲もないのも、毎度のことです。
いや、前回この車に乗車したのがほぼ1年前ですから、そうして考えると、“1年ぶりの再会”ともいえるのか・・・。

さて、この便はこの3月から増発された便ですが、どれくらい乗っているのか・・・と車内に入ると・・・





乗客1人だけ(私が2人目)










増発した意味って(?)

・・・いや、繁忙期やカニシーズンならば、きっとこの時間の上り便でもたくさん乗るのでしょう。たぶん。
他方で、夕方に但馬地方から大阪方面に向かうJR特急列車、「はまかぜ6号」にしても、「こうのとり24号/26号」にしても、“ダダ混み”という状況に遭遇したことがないんですよね、私。

つまり、閑散期や通常期の夕方に、但馬地方から大阪や神戸に向かう“需要の絶対量自体が少ない”のではないかと、私個人としては考えるところです。
繁忙期やカニシーズンは別なのでしょうけれどもね・・・。

また、往路の「はまかぜ1号」に乗車していたような外国人観光客は、十中八九「ジャパン・レール・バス」の利用者でしょうから(そうであればどうして指定席に乗らないのだろうという説もありますが、窓口に並ぶのがめんどくさいのでしょう・・・)、高速バスを選んでくれそうにはありませんね・・・。


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(画像は「道の駅あおがき」にて停車中のもの)
なお、手元の乗車券は、暫定的に最前列の「4番」席(他社流にいえば1-D席)が表示されていて、「乗務員の指示に従って」ということでしたが、その最前列4番席への着席を指示されましたので、

ありがたく最前列展望席の旅・・・と、させていただきました。

夜の便にもかかわらず日よけが降りておらず、良好な展望が堪能できたのは何より・・・

ここ八鹿駅の次のバス停となる「扇町土木所前」--このバス停の方が、実は養父市の中心街には近い--から2人乗り込んできて・・・それで終わり
(朝来市に入っても、和田山駅バス停はもちろんのこと、誰も乗ってくることもなし・・・)。

・・・ということで、この便は乗客4名で確定してしまいました。
全但バスとしては“勘弁してくれ”なのかも、しれません。

私としても、往路の「はまかぜ1号」で、姫路以降座席から動けない(しかも、後ろ向き・・・orz)だったことを思うと、この閑散とした車内がウソのように思えてきます・・・。

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19:10頃、唯一の開放休憩地となる「道の駅あおがき」に到着しました。
この時間ともなると道の駅の施設も閉まっており、閑散としたものです・・・。

きっちり10分休憩して、発車。
なお、開放休憩の際に乗務員氏は乗客の降車地を確認していましたが、私を含め全員が終点(大阪梅田阪急三番街バスターミナル)まで直行とのことで、降車ボタンが押されない限りは途中の降車停留所を通過することが宣言されました。

2車線道路の和田山八鹿道路から、春日ICバス停を出ると、四車線の舞鶴若狭自動車道路に入ります。
夜の高速道路を、ひたすら疾走・・・。

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20:55頃、定刻(20:58着)より若干早く、大阪梅田阪急三番街バスターミナルに到着しました。
八鹿駅の時点では数分の遅れだったのですが、途中の降車停留場を結局すべて通過したこともあって(降車ボタンも押されませんでしたしね)、遅れを取り戻しました。
見方を変えると、降車停留所を全て通過しても“遅れを取り戻す”にとどまるというところに、この路線の何気にタイトなダイヤの現実があるのかも、しれません・・・。

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乗客を降ろしたバスは、翌朝の戻りに向けて、阪急バスの車庫に回送されて一休みです・・・。




(余談)
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梅田駅に着いたので、帰りは阪急で帰るということで、梅田駅の京都線乗り場にやってきた・・・のはいいのですが、

人身事故で運転ストップしていやがった・・・orz
(20:30発の快速急行が21:25に表示されているというのは、コラ画像でも何でもないのです・・・orz)。

結局、運転再開は21:27、この快速急行が発車していったのは21:40前でしたとさ・・・。
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No title

牛よりもカニの印象が強い、幼少期の思い出ですw
城効果の影響でしょうか、はまかぜ号は途中までの区間客も多いようですね。
しかしながら未だにコレ↓の印象あります。
http://imgur.com/FeY4JN2.jpg

今は八鹿駅前で商売やっている気配は皆無ですが、その昔は土産物や駅前食堂でそこそこ賑わっておりました。
駅舎の右側、現在トイレとなっている場所には駅そばもあったのです。
全但バスも今より本数多く、列車が無い時間帯の駅間輸送には重宝されていました。
http://imgur.com/jdWfwbi.jpg

キハ181系の時代に堪能したかった

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
「はまかぜ」号、メインの需要は神戸・明石・姫路といった兵庫県南部と但馬地方の流動にあるように、私の見る限りは見受けられます。カニシーズンのような例外を除けばあまり(JR利用の)観光客はいない・・・という印象だったのですが、このときはもう散々・・・orz。

それにしても、キハ189系も気がつけば投入から7年になるのですから、早いものです。
東海道~山陽本線では“流して”走り、生野越えも軽快なものですが、キハ181系の時代にもっと乗っておくのだった・・・と、今更のように思うことしきりです(きっと、乗っていて楽しみがいはあったのでしょうね。キハ181系の全廃が早かった四国はともかくとして、西日本では“長生き”していたのに・・・もったいない・・・)。

また、八鹿駅の待合室とトイレ、見た感じでは駅の規模の割に少し広いかと思っていたのですが、そういう過去があったのですね。限られた時間に見聞しただけですが、今の利用者数であれば、駅そばはおろか、売店があっても採算は取れそうにありませんね(それ以前の問題として、ご指摘のとおり「駅前」でありながら店も何もないというのは、過疎化も極まれリ・・・という印象を禁じ得ませんでした。もっとも、地方によくある「中心街から外れたところに駅がある」というパターンなのかもしれません。国道9号線沿いであれば、また違った街の姿を見せるのかも・・・))。

No title

湯村線専用と思われる全但のガーラも貼っておきましょう。
阪急の浜坂行きが青垣で追いついたため撮れました。
http://imgur.com/fHZy2sE.jpg
http://imgur.com/UcXFv73.jpg
車内はやっぷー車と同じ青系の簡素なシートの模様です。

オマケにもう一つ。
10年前の特急バス、これも青垣で撮りました。
http://imgur.com/BjpGQHV.jpg
この時はスパクルが充当されましたが、これより一年前但馬空港から豊岡駅まで出るのに来たのが全但の初代ガーラ。
路線バスよりも古いのが特急バスかい?とも思えましたが、但馬空港が欠航となった場合に全但バスで代行するとも目にしたことありますのでその時は当たりだったのでしょうw

バスも様変わりしたもので・・・

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
全但バス(特急バス)は比較的ラッピングに熱心という印象もありますが、“こんなの”もいるのですね。
外から見ると目立つラッピング車ですが、窓にフィルムがかかっていることもあって、実は乗っているときの展望性は残念なことになっていたりもします。
それにしても、同じ運賃で一般車とラグリアの間には割と格差があるような気がするのは、気のせいでしょうか・・・。

また、昔は国産バスといっても、メーカーごとの“個性”がよくあらわれていたものでした(車体架装を専門とするメーカーが複数あったという事情も、大きい模様)。
それが、今となってはセレガーラかエアロエース/クイーンの二択状態(そして、車体も純正品(?)ばかり。少し変わったヤツがいると思ったら、輸入車ばっかり)。
同じようなかたちのバスばかりが走っていると、それはそれで面白みが足りないと思うのは、ヲタの悲しき性かもしれません。

ラッピングもサービスの内って事で

高価な上級車輌を揃えることができないなら、外装で勝負に出たのかもしれません。
乗っていて、注目を集めるのはそれほど悪くも無いものでしょうし。

集客目的であれば、こんなのが一番でしょうか。
http://imgur.com/TLStq47.jpg
http://imgur.com/tF6HuGF.jpg
車内もアニメの名シーン掲示したり、キャラクターのシールやグッズであふれています。
オマケに休日は声優による放送もアリ。雨の日には運用毎に雑巾がけされていて、貴重なドル箱を守る姿勢がうかがえます。

Re: ラッピングもサービスの内って事で

たしかに、ラッピングもサービスのうちかもしれません。
もっとも、私自身は(たとえば“やっぷー号”に)乗っていて、外からの視線を浴びると、何とも複雑な心境になる(→落ち着かない・・・)ところですが。

また、画像にて拝見しました某アニメのラッピングバス、まあ確かに、熱狂的なヲタ・・・もといファンがついているらしいですが(なお、私は二次元嗜好をかなり強く持っていますが、このアニメはさっぱりなので、あしからず)、どういうきっかけにせよバスの存在が広まり、また、バス会社もその車両を大切にしているというのであれば、それはそれでアリなのかもしれません
(全くの余談ながら、ラッピングバスも二極分化していますね。“やっぷー号”や、かつての“JR四国バス・アンパンマン高速バス”のように、中身は何も変わっていないのもいれば、中身までみっちり手を入れてくるバスもいるわけで・・・)。

No title

全但バスが念願の東京進出果たしたようですね。
東京側の終着はTDL、また関西では新快速停車駅にも止めて集客に努めています。

しかしながら所要時間が長いのと、4列シートという客室はいかがでしょうか?
今後の推移を見守りたいと思います。

また“ネタ路線”が・・・

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
私は初耳で、全但のHPを確認して、今更のように存在を知ったのですが、「これは何という“ネタ路線”だ」というのが第一印象です。
下手をしたら(しなくとも?)、“日本最長時間高速バス”ですね、これは。
何よりも、城崎温泉基準でいうならば、特急バス大阪線の最終便の方が、後から出て先に(大阪に)着くという、この現実(当然、乗り換えの手間と費用負担をいとわなければ、特急バス~在来高速バスの乗り継ぎの方が、東京に早く着くことになります)。

神姫観光バスのブランドである“Limon”を使用することからしても、かつての「ツアーバス」的な位置づけになるのでしょう(そう考えると、やや高級とはいえ、4列車を投入することも説明がつきます)。

正直なところ、但馬地方~東京間でいうならば、あまりにも所要時間が長すぎ、直行交通機関としてのメリットがあまりないという印象ですが、途中で集客できればよしという考え方なのか、面倒な乗り換えを厭うインバウンド客をターゲットにしているのか、価格次第とはなるでしょうが、私にはあまり「うまくいく」未来が見えないのは、気のせいでしょうか・・・
(但馬地域からだけでは十分な集客が見込めないという判断かもしれませんが、姫路、加古川といったところはまだしも、高速バス激戦区もいいところである三宮、大阪、京都まで停車する必要があるのかは・・・???)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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