バスコレ“ローカル路線バス乗り継ぎの旅5”

少し前に買ってきたものですが・・・

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バスコレクションシリーズの一員・“ローカル路線バス乗り継ぎの旅5”です。

某テレビ局の某有名番組に登場するローカル路線バスを1/150スケールで製品化するというコンセプトなのですが・・・

“西日本JRバス”と“全但バス”の組み合わせという、俺得にもほどのある組み合わせ
(西日本JRバスは京都駅界隈で見かける馴染みのあるバス、そして、全但バスのエリアに年度の前半に出かける私にとって、全但バスもよく見かける馴染みのあるバス・・・)

・・・ということで、このシリーズとしては初めて買ってきました
(元ネタになった某番組をきちんと見ているわけでもないのに・・・orz)。

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せつめい。

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パッケージ側面。




では、ご開帳。

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まずは西日本JRバスから。
番組に登場した(らしい)、園部と福知山を結ぶ“園福線”に充当されていたエアロスターです。
社内番号「534-6916」、1996年度の投入車両となります。
結構な“ベテラン”ですね・・・。
番組収録当時は福知山営業所の所属だったそうですが、現在では京都営業所に転属して、高尾・京北線に充当されているそうで・・・(知らない間に乗っているかもしれない・・・orz)

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どれだけ“コレクション”すれば気が済むのかとボヤいてみたくもなるバスコレシリーズですが、前後扉仕様・ツーステップのエアロスターというのは、案外製品化されていないような気も・・・。

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時代の流れに呑み込まれるかのように、一昨年から昨年にかけて、“京都におけるツーステ車の牙城”であった西日本JRバス・京都営業所にも、ノンステップ仕様のエルガが大量に導入されました。

京都駅くんだりで眺めていても、“ツーステップ車が充当されている方が稀”に、なってしまいましたね。
ほんの数年前までは、(高尾・京北線の西日本JRバスには)“ツーステップ車しかいなかった”のに・・・。エラい変化だ
(なお、京都駅バスターミナルで最大勢力を占める京都市バスのツーステップ車は、この3月で全廃となりました・・・orz)。

この車はまだ廃車を逃れているそうですが、車齢21年というベテランというか古参につき、さていつまで現役であり続けることか・・・。



なお、車内空間のゆとり、座席周りのゆとり・・・といった“居住性”という観点では、個人的にはどうもノンステップ車は好きになれません。ツーステップ車がやってきたときの方がありがたいですね・・・
(他方で、路線バスの主要客層が高齢者であることを考えると、ノンステップ化という時代の流れも、理解できなくはないのですが・・・)。




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かたや、兵庫県北部をエリアとする全但バスのローカル路線バスの主力を占めるエルガミオ。
京都市内のような都市部ではほぼ見かけないエルガミオですが、地方ではよく見かけます。

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湯村温泉の行先表示が再現されています。

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リアには“ZENTAN”の表記。
そういえば、「但馬(たじま)地方をエリアとする」がゆえの「全但(ぜんたん)バス」という社名ですが、初見では案外読みにくいかもしれません。

どうでもいいついでですが、この全但バスの本社は、養父市八鹿に位置します。
この地名を、「やぶしようか」と一見で読むのも、わかっていなければ難儀かもしれません
(鉄ヲタならば、山陰本線の駅名から容易に読むことができますけどね・・・。さらにどうでもいいついでですが、この全但バスの本社、山陰本線の八鹿駅の“ド真ん前”--冗談抜きで“ド真ん前”--にあります)。

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無駄に並べてみました(背景が“ゴミゴミしている”のはあしからず・・・。いい加減、撮影ボックスでも買ってきた方がいいのだろうか・・・orz)。

なお、実際にはこの二台のバスが同じ地で並ぶことはありません
(エリアが違いすぎますね・・・)。




・・・ということで、元ネタ抜きに、

ただ単に自分にとって馴染みのある事業者のバスが製品化されたから買ってきた

・・・という、バスコレ購入記でした
(まあ、そんな買い方しかしていないんですけれどもね・・・。バスコレは積極的に製品化しすぎていて、網羅しようとしたらゼニがナンボあっても追いつかないし・・・orz)。
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No title

この2台セットもイイ値段しますね。
ウチでは最近発売のサンパチと合わせて、お座敷但馬路を再現しています。
http://imgur.com/CGHB1tm.jpg

この間の但馬行きで目的地までの移動に全但の一般路線利用しましたが、来たのはツーステの立方体でした。
車内の床も木がむき出しで、雪深い場所を走る仕様の一環をうかがえます。
(外装は塩カルの所為でサビやパッチ鉄板が目立つのですが…)
http://imgur.com/g4P9CVR.jpg
http://imgur.com/JHwgFFn.jpg

イラスト代も入っているんでしょうね・・・

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
バスコレも鉄コレも、出始めの頃は(ディスプレイモデルらしく)お安かったのですが、近年は若干のクオリティーアップと引き換えに、大幅にお高くなってしまいました。この「ローカル路線バスの旅」シリーズに至っては、定価が2台で3000円(尼で調達したので少し割り引かれはしましたが・・・)という恐ろしいことになっています。
パッケージのイラスト代だとか、某局への版権料的な何かも入っているんでしょうね・・・。

もっとも、それでも身近なバスが模型化されるとなると、ホイホイ買ってしまうのが悲しき性ですが・・・orz。

また、コメントのとおり、鉄コレでも第24弾で、福知山名物の“やる気のない”113系3800番台車が製品化されました。
3800番台は223系5500番台車の投入により淘汰されましたが、仲間(?)の113系5300番台車は、京都界隈のお約束である“緑一色”--役満みたいです(笑)--に化けて、今なお少数が頑張っています。
この113系も微妙にほしかったのはほしかったのですが、ブラインドパッケージのまま買って外したら見るに堪えませんし、開封販売では(さすがに近郊の車両ということもあって)お高い・・・ということで、あえなく断念しました・・・orz
(ねるねるさんは普通に購入されたようで、何よりでした)。

また、全但バスの画像も拝見しました。
バスコレ化されたエルガミオが勢力を増している全但バスとはいえ、まだまだキュービックも主力・・・ということで、ある意味で“当たり”だったとなりましょうか。
都市部からはキュービックも急速に減り、床が木という仕様などまず見かけなくなりましたが、地方ではまだまだ現役・・・ということでしょう
(床が木・・・というと、地元・伊予鉄道の日野レインボー(の、旧式の車)にも、そんなのが近年までゴロゴロ走っていましたっけ・・・)。

No title

やっつけ工事が「奇車」を産み、逆に一部から支持層を得ているのも皮肉なものです。
つい最近まで定期運用による国鉄特急色も健在でしたが、北陸から来た流線型が同じ路線を闊歩する姿見て世代交代を認めざるを得ないのが現実です。
http://imgur.com/Y8XAtqH.jpg

全但も路線縮小で生き残りかけていますが、まだまだバリアフリー化には及ばないようで。
先ほどの立方体も乗客は当方以外地元の老人ばかりで、乗降に苦労しているようでした。
車輌更新の早い淡路交通あたりから路線車購入すればいいのでしょうけど、(状態のいいのは)神姫あたりに押さえられているのでしょうか?
http://imgur.com/TUteSNb.jpg
画像は沖縄の東陽バスに流れた元淡路。唯一のいすゞという事もあってか廃車も早かったです。

沖縄ですか・・・

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
“やっつけ工事”といえば、国鉄末期の419系/715系の“食パン”を筆頭として、何かとゼニのなかった国鉄末期にはよく見受けられたものですが、JRになってからもやらかすのが“西日本”クオリティー・・・。
食パン以上の“ゲテモノ”と(一部から)揶揄された113系3800番台車も、過去帳入りして久しいですね・・・。

過去帳入りしたといえば、ほんの数年前まで“国鉄形車両しかいなかった”山陰本線・福知山線界隈も、気がつけばJR形ばかりになってしまいました。4年前からそんな界隈を定期的にウロウロしている私にとっては、485→183系電車よりも、国鉄形といえば381系電車の方が記憶に残っているのですが、ごく一部が出雲に転属したことを除けば、山陰界隈からは過去帳入りしてしまいました。
あの“ガタガタ揺れる乗り心地の悪さ”、時々無性に乗りにいきたくなってしまうのは、たぶん病気でしょう・・・(苦笑)。

また、全但バスのローカル線、地方のご多分に漏れず、利用者は高齢者と高校生ばかりですね。
高校生はともかくとして、高齢者にツーステップ車は厳しいというのはごもっともですが、都市部のように一気に入れ替えるわけにもいかないのでしょう。
なお、同じ兵庫県内の事業者--北の端と南の端もいいところですが--である淡路交通、確かに車両の入れ替えサイクルが異常に早いことで知られていますが、中古車市場に流れても塩害で(車齢の若さの割には)痛んでいることが多い、とも仄聞します。
それにしても、はるかに事業者としての規模が大きいはずの神姫バスあたりに淡路交通の中古車が買い取られているのは、主客転倒というかなんというか・・・
(淡路交通の中古車が全国に散らばっていることは聞き及んでいましたが、沖縄にまで行っているのがいるのですね・・・)。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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