松山エクスプレス大阪号の旅(いつもの「16号」;平成29年3月)・その②

「その①」のつづきです・・・

DSC_6404_R.jpg
17:25、JR松山駅から2時間弱で、最初の開放休憩地となる徳島自動車道・吉野川サービスエリアに到着しました。

DSC_6406_R.jpg
乗客が三々五々降りていきます。

DSC_6392_R_20170403173236498.jpg
この「松山エクスプレス大阪16号」は、現在ではグランドリーム仕様車に置き換えられてしまいました。
こうして、旧式のエアロバスが高速バスで運用されている姿も、これからはだんだん稀少になっていくことでしょう。

そういえば、西日本JRバスとJR四国バスが、運行開始当初はどちらもエアロバスを主力にしていたこの路線。
車両の置き換えに際して、西日本JRバスがセレガやガ-ラを主力にし、JR四国バスがエアロエースを主力としているという方針の違いが、面白いところかもしれません
(JR四国バスにも少数ながらセレガが存在するようですが、私はまだ当たったことがありません・・・)。

DSC_6401_R.jpg
チルト液晶で戯れてみる(苦笑)。

DSC03510_R.jpg
ポケットにさし込まれているパンフレットとか。
垂れた網が“年季”を感じさせます。




DSC03481_R_20170403173331ffb.jpg
約10分の休憩を終えて、17:36に吉野川サービスエリアを発車。
引き続き、対面通行が基本となる徳島自動車道を東へ進みます。

DSC03483_R_20170403173332e51.jpg
東へ走っているうちに、日が暮れました。
薄暮の中、藍住ICで徳島自動車道を流出して、いつもの德島県道1号線を5分ほど走行。

DSC03484_R_20170403173333a30.jpg
薄暮のグラデーションを横目に、板野ICから高松自動車道に入ります。

大鳴門橋を通って淡路島に入る頃には、外は真っ暗です。
淡路島を疾走することしばし・・・

DSC_6412_R.jpg
19:12、神戸淡路鳴門自動車道の室津パーキングエリアに到着。
二度目の開放休憩となります。

図らずも、西の空には月と金星が並んでいますが、手持ちで収めようとする方がアホですな・・・orz

DSC_6417_R.jpg
隣では徳島からのバス(行先記録せず・・・)が同じように開放休憩中。

DSC_6418_R.jpg
しばらく眺めていると、高松からの西日本JRバスもやって来ました。
トラックとバスばかりな、いつもの室津です。

DSC03492_R_201704031733596d3.jpg
ちょうど10分の休憩を終えて、19:22に室津パーキングエリアを出発。
10分ほど走ると、淡路サービスエリアの観覧車が見えてきました。
淡路島ともお別れです。

DSC03496_R.jpg
明石海峡大橋を疾走し、19:39に高速舞子バス停を通過。
降車ボタンが押されませんでしたからね・・・。

DSC03502_R.jpg
20:04、三宮バスターミナルに着きました。
4人降車。
バスターミナルを出ると、しばらく一般道を走った後、阪神高速5号湾岸線に進路をとります。

DSC03505_R_20170403173405db6.jpg
20:48、湊町バスターミナルに着きました。
3人降車。

DSC03511_R_20170403173423d44.jpg
湊町バスターミナルを出ると、四つ橋筋を延々と北上していきます。

DSC03512_R.jpg
大阪駅が見えてくると、終点の大阪駅JR高速バスターミナルはすぐそこです。

DSC03513_R.jpg

DSC03516_R.jpg
21:10頃(正確なところは記録せず)、定刻より若干早めに、終点の大阪駅JR高速バスターミナルに到着しました。
終点まで乗車していたのは4人。
11人の乗客が、三宮、湊町、大阪駅と、だいたい均等にばらけて降りていたのが印象的でした
(いつもは三宮や湊町の降車客が多く、大阪駅は少し少なめなので・・・。まあ、大阪駅や梅田に出るだけなら、「オレンジライナーえひめ」号の方が寄り道しない分早いですし・・・)。

DSC03522_R.jpg
後ろの降り場では、はるばる東京からやってきた「中央道昼特急」号が降車扱いをしていました。
堂々たるエアロキングも、徐々に減少しつつあります・・・。

DSC03521_R.jpg
乗客を降ろしたバスは、大阪北営業所へと回送されていきます。
それにしても、窓の周りに浮いている錆が、この車の車齢を物語っているかのようですね・・・。

DSC03531_R_201704081844007a9.jpg
大阪駅21:23発の快速(高槻以東普通)に揺られて、京都駅に戻りました・・・。




DSC_6397_R.jpg
・・・ということで、毎回毎回同じような記録をよくもまあ芸もなくまとめているものだと、我ながら失笑するしかないところもありますが、「松山エクスプレス大阪16号」の乗車記録でした。

この便は去る4月1日から、“グランドリーム”仕様車に置き換えられてしまい、今やエアロバスも過去の姿となりました・・・
(代車による運用でエアロバスが充当される可能性もないわけではないでしょうし、「松山エクスプレス大阪」号の他の便にエアロバスが入ることもないわけではないのでしょうが・・・)。

長年馴染んできたエアロバスに“ごくろうさま”
(いや、他路線に転用される可能性もありますし、予備車として引き続き在籍する可能性もありますが・・・)。

そして、次からこの「~16号」に乗るときはグランドリーム仕様車です。
改良されたという新型クレイドルシートがいかほどのものか、勝手に楽しみにすることにします
(そういうときに限って、代車が来たりするというこの現実・・・と、無駄にフラグを立てておく(笑))。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

週初め、沼津→新宿で満席&東名渋滞遅延90分の身からすると羨ましい限りです(苦笑
京王も斯様な近距離線で大型のパウダールーム&全席コンセント装備のガーラ投入していますが、方や長野方面で古いエアロバスを使用中。
中央道の山道ではパワーがものをいうのでしょうか?

高速バス

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
遅延90分ですか、それはおつかれさまでした・・・。
近距離だから高級仕様車、遠距離だから旧式車・・・とは限らないのがバスの世界というものですが、東京~長野間といえば高速バス有数の激戦区、優先的に新車・高級仕様車を入れるのかと思いきや、そういうわけでもないのですね・・・。

バスも新型になるとエンジンが改良され燃費が向上するといわれていますが、出力というかトルクというか、そのあたりがどうなるのかについては、実は“にわか”の私にはよくわからなかったりもするのです・・・orz。
エアロエースにしてもセレガーラにしても、四国内の高速道路程度であればエアロバスや旧セレガ(松山あたりの高速バスでは旧ガーラって見ませんね・・・)と変わりなく突っ走っていますが、中央道のレベルになると、また事情が変わってくるのかもしれません。

No title

去年12月、バスタで収めた写真ですがRも付かない山梨交通の旧セレガが運用していました。
http://imgur.com/IPccE4S
斯様なロートルもひょっり新宿に顔出しすることあります。
FHI+UD車も生き残っているのかも??

旧セレガが高速ですか・・・

ねるねるさん、コメントありがとうございます。
画像拝見しましたが、旧セレガが「高速バス」とは恐れ入ります
(ブルーリボンが黒煙を吐いてリムジンバスとして突っ走る伊予鉄バスでも、高速バスはすでにセレガR以降の世代に移行しています)。
物持ちのいい会社、さっさと置き換える会社といろいろですが、前世代のバスが稀少であれば、そちらの方が「当たり」と思えてしまうのが、ヲタの悲しき性というものかもしれません・・・
(一般客からすれば「ボロいだけ」で終わりそうですが・・・)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ