鉄道時計

先日思い立つところがありまして、

遂に“鉄道時計”を買ってみた

・・・ので、無駄に開封記録です。

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さて、普段は880円で購入された懐中時計と、カシオ製で最も安かった電波腕時計(昨年の購入時でだいたい3,000円ほど・・・。なお、バックライトが半年ほどで壊れました・・・(実用上は別に問題がないのでいいんですけどね・・・))を併用しているわたしです。



なお、今まで時計一つに最も高いゼニをかけたのが、その昨年購入した電波腕時計


・・・つまり、

時計に3,000円しかかけたことのないガチプアが・・・
(ブランド時計なんて、縁もゆかりも関心も何もかもありませんが、何か?)




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20,000円オーバーの鉄道時計を買ってくるという、大暴挙(←大げさ)。


・・・ということで、基本的には


身につけるものにカネは使わない

(今着ているコートは2k円、はいている靴も2k円、着ているカッターシャツは5h円、はいている靴下と着ているシャツはどちらも100均謹製品・・・(以下略))

・・・がモットーなのに、何を間違ったのやら・・・(←もういい、くどい)。




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ご開帳。
説明書と保証書に加えて、化粧箱に入っているのが“お高い時計”の象徴か・・・。

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化粧箱を開けてみますと、お包みに包まれていますよ・・・
(さすが、安物とは違う・・・)。

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お包みを慎重に取りますと・・・







憧れの“鉄道時計”が目の前に・・・。



昔から、

一家に一台
鉄ヲタに一台


・・・と、思うだけは思い続けてきた鉄道時計ですが、何せお高いのでなかなか踏み切れずに幾星霜。

ようやく、手にするときが来ました・・・。


慎重に手に取って・・・って、



なにこの“重量感”
だいたい200gとか時計本体が約85g(紐込み)、箱やお包み等をあわせて160gほどでした・・・orz)

見かけによらず、“ずっしり”とした重量感を感じさせるのは、さすがというべきか
(なお、私が安物ばかり使っているので、“ホンモノの時計”を理解していないだけという説もあり・・・orz)。

また、付属している“紐”も、いい味を出しています
(安物のチェーンとは・・・比べたらいけませんね・・・)。

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裏蓋。
先代モデルは真鍮製だったそうですが、現行モデルはステンレス製だそうです。
真鍮は真鍮で味があるのでしょうが、“錆びない”というのも、それはそれで時代の要請というものでしょう。




ちなみに、鉄道時計といえば

“The・正確”

(公称の誤差は、月に±15秒以内)

・・・と謳われていますが、購入から約2週間を経た私の手元の個体は、

1秒進んだだけ
(購入直後にインターネット上の時刻表示サイトに従って時刻合わせして、先程も同じようにインターネット上の時刻表示と照合)

・・・さすが、“業務用”は違う

そして、適度な大きさもさることながら、

見やすい
(大まかな時間の流れを見るには、やはりアナログに優るものなしです・・・)


いや、現代においては、

正確性という意味では電波時計の方が圧倒的ではないか


・・・と言われれば、まあそのとおりでして、正直なところ、(エア運転士に時々なる程度の鉄ヲタにとって)業務用と同じ仕様の“鉄道時計”はオーバースペックであることは否定できません。

鉄道時計のもうひとつのウリは“圧倒的な耐磁性能”にありますが、一般家庭で磁力にまみれるところがそんなにあるんかい・・・と言われると、まあ、確かに・・・
(そもそも、懐中時計の場合電波の受信が難しいところもあって、ほとんど“電波懐中時計”は存在しないのが実情です(ないわけではない模様・・・))。




しかし、

浪漫!



・・・の一言で、実用性だの意味がないだのといったツッコミは退けられていくのですよ、きっと。
エラい人には“漢の浪漫”がわからんのですよ!(ヲタのこだわりという説もあるけどな!)


“安物を使い倒す”・・・というスタイルもあれば、“いいものを長く使う”というスタイルもあるわけですが、これにかんしては後者のスタイルでいきたいものですね・・・
(高級腕時計や高級懐中時計に万単位、下手をしたら数十万、数百万円単位を使う方々からすれば、2万円の時計を一個買ったくらいでガタガタ抜かすなと呆れられそうですけどね・・・orz)。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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