道後公園探訪記

「道後温泉探訪記(ただし外から見ただけ)」のつづきです・・・

先月某日、地元に戻ったついでに道後温泉の周りをフラフラしてきたことがありました。
温泉本館の周りをフラフラしてきただけで、全然入浴していないというアレなオチもつくんですけどね・・・orz

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そんな道後温泉本館にほど近い「道後公園・湯築城跡」にも足を延ばしてみましたので、そのときの記録です。

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まずは、公園の全景。
スケールで見る限りは、東西約300m、南北約350mというところでしょうか。
“大規模”というよりは、“こぢんまり”とした公園ということになりましょうか
(よくある「東京ドーム」何とか個分・・・という基準でいえば、2個分弱になるそうで・・・(道後公園8.6ha/東京ドーム4.7ha))。

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時は2月下旬、園内各所の梅の木が咲き誇っていました。
今くらいの時期であれば、桜の木が咲き誇っていることでしょう・・・。

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入園に費用が必要なわけでもなく、24時間自由に開放されている割には、きれいに整備されているように思われます。

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道後温泉方向を振り返って見る。
園内にはお堀が掘られていますが、ここは公園であると同時に、戦国時代の湯築城の城跡でもあるためでしょう。
もっとも、戦国時代から残る堀か、道後動物園の閉園後に新たに開削されたものであるのかまでは、なんとも・・・
(たぶん後者だとは思いますが・・・)。

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内堀に沿って遊歩道が整備されています。

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遊歩道に沿って、公園の南側にやってきました。

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復元された武家屋敷。
中には入ることができない模様
(期間限定というか、イベントで公開というところでしょうか・・・)。

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内堀の内側には、石垣らしい遺構。
壮大な近代城郭・・・と比べるのは間違いでしょうが、紛れもない“城”の跡であることが偲ばれます。




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公園の東側で、内堀は途切れています。
公園の中央部は、旧湯築城の城跡となります。

せっかくですので、城跡に登ってみることにしますが、その前に鳥居をくぐりまして・・・

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ひっそりと鎮座するお社にお参り。

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丘の中の道を抜けると・・・

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山頂(?)には展望台がありました。
“山登り”・・・というほどではなく、ちょっとした“丘登り”・・・でしかありませんが・・・。

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展望台からは、松山市の市街地が一望できます。
こちら南西方向。

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西方向には松山城。
戦国時代の城跡から江戸時代の城を臨む・・・というところでしょうか。
訪問時が夕方(17時前)だったので、露骨に逆光なのは、まあやむなし・・・。

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北西方向を臨む。
なお、中央に見えている山は、先日無駄に頂上まで登ってきた、興居島の小冨士山です

また、東方向は“山”しか見えません(奥道後方向ですから、そら山の中です罠・・・)。

ちょっとした“丘登り”で到達できることもあってか、先客のグループがワイワイやっていたので、単独登城(?)の腐れ中年はさっさと撤退します。

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夕陽に照らされた道を抜けて・・・

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下りてきました・・・。

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一輪の椿が印象的。
そういえば、松山市の市の花は“椿”でした。

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公園の東の端には、“湯釜”が保存されています。
かつてはここから温泉が湧出していたようですが、現在では役目を終えているそうで・・・。

そうして公園を軽く1周して(だいたい1時間弱)、道後温泉駅に戻って、市内電車で帰っていったのでした・・・。




この「道後公園」、今でこそ自由に出入りできる都市公園というか緑地状態を呈していますが、昭和世代の腐れ中年からすると


“道後動物園”のあった場所


・・・と言われる方が、ピンとくるところでもあります。
クソガキの頃には、「動物園っておおきいな」・・・と思っていたものですが、今から振り返って見ると・・・

こんな狭いところによく動物園造っていたよな

・・・となるのは、それだけ図体が(物理的な意味で)でかくなったからか・・・orz。

(探訪記終わり)
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No title

はじめまして
いつも楽しく拝見させていただき旅の参考にさせていただいています
去年の八月にJRの松山・広島割引きっぷで道後温泉に行きました
道後公園の展望台から見た松山城がめちゃかっこいい
予定してなかったけど急きょ観光に行きました 
私も道後温泉本館はスルー ホテルの大浴場で満足してしまった(^^)

ちょっとなつかしくて投稿しました これからも頑張ってさまよってください

コメントありがとうございます

またたびさん、コメントありがとうございます。
「松山・広島割引きっぷ」・・・割引率も高ければ利用期間の制限もなければ利用人数の制限もなく、かつ、往復で気分を変えることもできる・・・ということで、(JR西日本が絡む割には(笑))非常に使いでのあるきっぷだと思います(新大阪~広島間の「のぞみ」号が著しく限定されるくらいは、しかたないでしょうか・・・)。

道後温泉と松山城を訪れられたようで、何よりでした。
堪能していただけたのであれば、出身者としても誇りに思います。
もっとも、松山市で人口に膾炙している観光スポットはこの二つくらいしかないんですけどね(・・・と、出身者が宣ってみる)。

私自身は未だに道後温泉本館に入ったことがないのですが、いつ行ってもだいたい人がいる(ピーク時には行列ができて、地元ニュースのネタにされる)さまを目の当たりにすると、「並んでまで入るところなのだろうか」・・・とも、思わないでもありません。
まあ、本館の“雰囲気”がただものではないことは確かですから、観光客としては並んででも入りたいのでしょうが、他方で、あまりの行列に(どうせお湯は同じなのだから)ホテルで入浴すればええやん・・・となるのも、それはそれでひとつの考え方ですね。
もっとも、道後温泉界隈のホテルなんて、私のような人種には、とても畏れ多くてよう泊まらないのですが・・・(宿泊費的な意味で(苦笑))。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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