“バースデイきっぷ”遂に値上げ・・・

JR四国の誇る日本国内最強ともいうべき“ハイ・コストパフォーマンス”な企画乗車券といえば・・・


みんな(?)大好き、“バースデイきっぷ”


・・・私自身も、若干無理矢理に都合をつけては、“バースデイきっぷの旅”を敢行するのが、ここ数年のお約束と化しています・・・
(直近では、昨年(平成28年)夏にフラフラしてきました・・・。毎年の恒例行事にしたいのですが、なかなか・・・)。




さて、“バースデイきっぷ”といえば、「誕生月の利用開始に限る」という条件はつきますが、


JR四国内のグリーン車に3日間乗り放題で“10,280円”


・・・という、“おかしな”(←褒め言葉)コストパフォーマンスで知られています。


ところが、先日、“バースデイきっぷ”の見直しがJR四国より発表されまして・・・、今年の4月1日(利用開始分)以降・・・
(ヘボブログから直リンはどうかと思いますので、関心のある方は適宜検索してくださいませ)


・従来通りの「グリーン車用」は“3日間で13,000円”に値上げ
・新たに「特急普通車自由席用」を設定し、“3日間で9,500円”に設定

(ついでに、自由席用については「子供用」(大人用の半額)も設定)

・・・ということで、


ついに値上げの時が来たか・・・


・・・というのが半分、


廃止にならなくてやれやれ・・・


・・・というのが半分です。
いや、かつてはJR北海道やJR九州にも、特急グリーン車乗り放題という企画乗車券が存在したにもかかわらず、無くなって久しいですからね・・・。




まあ、「値上げ」といったところで、


今までのコストパフォーマンスが“おかしすぎた”のだから、まだまだおトクであることに変わりはない

・・・というのが、正直な実感です。
なお、これまでは利用対象外だった(=運賃を別途支払う必要があった)阿佐海岸鉄道線がフリー区間に含まれるようになったというのは、(“バースデイきっぷの旅”では毎回利用する私にとって)個人的には朗報ですね
(阿佐海岸鉄道自体の取り分は・・・正規運賃を収受していたときよりも少なくなるのか、あるいはかえって増えるのか(阿佐海岸鉄道線の利用の有無にかかわらず一定額を売上から配分・・・というシステムであれば、増収になりそう・・・))。


他方で、値上げ後もなお、(グリーン車用の場合)全車グリーン車となる観光列車(「伊予灘ものがたり」+「四国まんなか千年ものがたり」)は追加料金なしで利用可能だそうで、値上げの理由の一つに挙げられていました。

正直、(さっさと予約しないと・・・というか、さっさと予約しても「団体枠」で多くの席が押さえられている)観光列車はおいそれと利用できるものではないので、私には縁がなさそうです。

いっそのこと、

観光列車に“バースデイきっぷ”で乗車する場合は、料金別途必要

(もちろん、「自由席用」であれば、料金は言うまでもなく必要なのですが、「グリーン車用」でも・・・)

・・・くらいのことはしても、バチは当たらないと思うんですけどね・・・
(JR四国にとっても増収になるでしょうし・・・。観光列車(特に、特急扱いとなる「四国まんなか千年ものがたり」号)に追加料金不要というのは、いくら値上げしたといっても“大盤振る舞い”だろ・・・)。




・・・ということで、価格の見直しにより、これまでほどの“おかしなコストパフォーマンス”ではなくなりましたが、依然として“コストパフォーマンスが高い”ことに、変わりはありません
(ただ、だんだんと「四国グリーン紀行」の“一日当たりの金額”に近づいてきたのも確かですね・・・(“四国グリーン紀行”が「20,000/4日(5,000円/日)」、価格改訂後の“バースデイきっぷ”が「13,000円/3日(4,333円/日)」)。

・・・ということで、今年の夏も都合をつけて出かけてみたいものですが、さてどうなることやら・・・。
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当方、誕生日月が3連休がない月で且つ繁忙期と重なり有休は無理、よってバースデイきっぷは土日の2日間しか使用できない運命。
バースデイきっぷで2日間だけ使用か、グリーン紀行で4日間だけ使用かで悩んでいましたが、差額が7千円になったんで後者ですね。

誕生月によっては“もどかしい”

バースデイきっぷ、現行価格はもちろんのこと、値上げ後であっても高いコストパフォーマンスを誇ることは事実ですが、誕生月によってはスケジュールを組みにくくなるのが、もどかしいところです。
7月生まれの私の場合、上旬は無理なのですが、下旬であれば辛うじてどうにかできるので、日程を調整して四国内をフラフラしていますが、これが(授業期間真っ盛りの)4~6月だとか10~12月だとかであれば、「行くことができない」・・・と、もどかしさが炸裂していたところで、こればかりは運次第ですね。

今回の改変では、四国グリーン紀行をはじめとして、他のフリータイプの企画乗車券類は基本的に価格が据え置きとなりましたので、バースデイきっぷよりも四国グリーン紀行の方が時期の制約もないし・・・というのも、それはそれとしてひとつの考え方だと思います。少々お高くなりますが、1日余分に使用できることも確かですから、ぜひ“グリーン紀行の旅”を!
(・・・そのうち、四国グリーン紀行も値上げされたり、あるいは設定が変わるか、そもそも存続しなくなってしまうといった可能性も、ないとは言いきれませんからね・・・)。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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