まとめと目次(平成29年 元日・JR西日本乗り放題きっぷの旅)

元日がすでに20日近くも“前”のことであることに微妙に愕然としつつもありますが、今年の元日には

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元日・JR西日本乗り放題きっぷ

を片手に、朝の7時から夜の23時過ぎまで、JR西日本エリア(北陸・南紀を除く)を、ウロウロとしてきました・・・。

最後に、備忘を兼ねて、「まとめ」と「目次」を、無駄に作っておきます(笑)。




(目次)
「旅に出よう」(きっぷ購入記)

(パートI:大回りで岡山への道)
「旅立ち・スーパーはくと1号(その①)」(京都→上郡)
「スーパーはくと1号(その②)」(上郡→倉吉)
普通237D(倉吉→米子)
「やくも16号(その①)」(米子→新見)
「やくも16号(その②)」(新見→岡山)

(パートII:山陽新幹線・博多南線)
「のぞみ29号(その①)」(岡山→広島)
「のぞみ29号(その②)」(広島→博多)
「博多南線」(博多→博多南→博多)
「博多駅トンボ返り」(博多駅の構内をウロウロしていた記録)
「のぞみ58号(その①)」(博多駅発車前の車内観察)
「のぞみ58号(その②)」(博多→新大阪)

(パートIII:関空特急はるか)
「はるか57号~関西空港駅」(新大阪→関西空港)
「はるか60号」(関西空港→京都)




今回は、「グリーン車用」を使用しました

それだけ書くと、「プアのくせになまいきだ!」・・・とお叱りをどこからか受けそうですが、普通車(指定席)用との差額が“2000円”しかないことを考慮するならば、よほど“普通車にしか乗らない”(or乗車予定の列車のグリーン車が悉く埋められていて、使いたくても使えない)といった事情がない限りは、あえて“普通車用”を選択する理由は小さいと思われます。

また、発売開始日は(年によってばらつきはあるようですが)、今回の場合“(平成28年)12月11日”からの発売と、実はグリーン車や普通車指定席の予約開始日(1月1日であれば、“12月1日”から)よりも“後”に設定されています。
ところが、ネット上などで情報を集めるにつけ、人気の高い列車(典型は「みずほ」、「さくら」)のグリーン車は、12月1日の段階で“瞬殺”されていくのだそうでして、要するに、

予約開始日に(有料の特急券・グリーン券を購入して座席を)仮に押さえておいて、乗り放題きっぷの発売開始を受けてキャンセル→即座に指定券の発行を受ける

・・・という、アレなテクニックが流行っているようで・・・なんだかなぁ・・・。

正直、そこまでの熱意も情熱もない私の場合、ほとんど年末というべき帰省ラッシュ真っ盛りの“12月29日”に京都駅に出かけて、ごったがえすみどりの窓口の駅員氏に無理難題(・・・は大げさか・・・)をふっかけて購入している“思いつき”もいいところでしたので、

人気列車のグリーン車なんて、とっくの昔に埋まっとるわ


・・・状態で、重ねて“なんだかなぁ・・・”
(典型は、「みずほ」、「さくら」、「サンダーバード」、「スーパーはくと」等の、定員が少なめのグリーン車)。

そのおかげで、“北陸案”(北陸新幹線にも、一回くらい乗ってみたいもので・・・)は、「サンダーバード号のグリーン車が一日中満席」というアレな状況に直面して、断念したということもありました。
まあ、元日から北陸本線は人身事故にぶち当たり、私が行程案に組み込んでいた「サンダーバード」号もあえなく大幅遅延になっていたそうですので、北陸に行かなくて今回は正解だったと言うべきか・・・。

なお、この手の“乗り放題きっぷ”のお約束として、運休や遅延に対する補償はもちろん一切ありません




他方で、元日のみJR西日本線全線乗り放題で“17.500円”(グリーン車用)という価格をどう考えるか。

私がすっかり馴染んでいる、JR四国名物“バースデイきっぷ”。
誕生月の利用開始に限るという制約はつきますが、こちらは“3日間グリーン車乗り放題、グリーン指定券の発券枚数に制限なし”という条件で、JR四国の全線+土佐くろしお鉄道線の全線乗り放題の、“10,280円”です

こんな“化け物”(←もちろん誉めています・・・)と比べれば、

たった1日で17,500円
しかも、グリーン券/指定券の発行枚数は“4枚”まで


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(このように、「指定席交付記録券」に、指定券の発行状況が記録されます)

・・・と言われると、

そんなに安くない&ケチ臭い

・・・と、実際に使ってみるまでは、微妙に思っていました。




実際に使ってみたら、

これは“大盤振る舞い”だわ・・・



・・・と、華麗なる(?)テノヒラクルー

とにかく、

有効範囲の広さ(JR西日本のエリアの広さともいう・・・+智頭急行線もエリア内)
新幹線も利用可能


という、二大ポイントはバカになりません。

実際、元日から乗り回している人間がどれくらいいるんだよ・・・と思ったら、


こんなにいるのかよ!


・・・でしたからね(時間帯や乗り継ぎが好適な列車に、“乗り放題きっぷ”の利用者が大挙集まるという事情はあるとしても・・・)。
それだけ“定着”していることには、立派な理由があるということで・・・。

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そもそも、グリーン車で「新大阪→博多」と片道に乗車したら、その段階で20,000円オーバーですからね、片道グリーン車に乗ったらすでに元が取れるやんけ・・・


・・・ということで、在来線ばかりに乗っていると元を取るのは“しんどい”かもしれませんが(それでも、たとえば「くろしお」号や「スーパーはくと」号で、京都から終点まで乗って往復すれば、グリーン車なら元が取れるようです・・・)、

新幹線乗り放題ってすげぇなぁ・・・


という感想と、




しんかんせんって速いけどお高いなぁ・・・(小並感)

・・・という感想が共存する、今日この頃です。



もっとも、


ほぼ一日中“乗ってばかりいる”なんて行程、この手の乗り放題きっぷでなければ絶対やりませんけどね・・・
(その意味では、「正規運賃・料金ではこんだけになるところ、こんなにおトクに乗り回したで ワッホイ!」という比較には、あまり意味がないのではないかと思う、今日この頃・・・(つい計算してみたくなる気持ちも、わからないでもありませんが・・・))。




まあ、何はともあれ、


値段分の元は取ってきた

・・・と、思います。

このきっぷがなければ、

山陽新幹線全線のグリーン車に乗り通すなんて、まあできない・・・orz

・・・ですからね・・・
(そして、このきっぷで元日から鉄分を補給してきたみなさま、ごくろうさまでした・・・)。




(2/6追記)

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関係者向けの“おみやげ”として、博多駅で折り返し待ちの間に、こんなのを買ってきていました。
配り終わった残りをひとつ自分で食したときの記録画像が出てきましたので、今更のように掲載(苦笑)

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題して、“なんばん往来・博多あまおう(味)”

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何がどう“南蛮”なのかはともかくとして、博多というか福岡県の誇るブランドいちご“あまおう”を使用しているというのがウリで、確かにパッケージを開けると、ほんのりと漂う“いちごの香り”。

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“あまおう苺ジャム”が入っているみたいです。
そこは“いちご果汁使用”とかではないのですね・・・。

なお、基本的にはパイなのですが、割とお上品なお味でした(くどくない・・・まあ、私が普段食しているような安物の“パイ”と比べる方がいろいろと間違いなのですが・・・)。

余談ながら、博多駅のおみやげものコーナーでは、


あまおう商品がよりどりみどり状態
(「よくもまあネタを思いつくわ・・・」という意味も含めて・・・)


・・・となっておりまして、どこの地域でも事情は大して変わらない・・・ということを、痛感してきた次第(笑)
(愛媛の“みかん”オンパレード然り、京都の“お茶”オンパレード然り(苦笑))


(おわり)

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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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