フルサイズとAPS-C(高感度耐性的な意味で)

フルサイズ機は高感度に強い

・・・と、よく言われます。

まあ、確かにセンサーサイズの大きい方が(同じような画素数であれば)1画素あたりの受光量が大きくなるのですから、理屈としてはわかります(文系脳の私でも・・・)。

・・・ということで、同じ被写体を、同じようなアングルで撮り比べた画像を、ハードディスクのデジカメ画像フォルダから探し出して、比べてみることにしました。




DSC_4328_R_20161021204958a75.jpg
フルサイズ機の画像
(Nikon D750、AF-S NIKKOR 24-120 F4G、f5.6、ISO2200、SS1/30、JR四国8400形@岡山駅)。

DSC_3562_R_20161021204959ac2.jpg
APS-C機の画像
(Nikon D7200、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM、f3.3、ISO3200、SS1/20、JR四国8400形@多度津駅)

本来は、

同じレンズ
同じ絞り値
同じISO感度
同じシャッタースピード


で比較しなければ、比較として意味がないということは承知しているのですが、撮っているときは比較しようなんて全然思っていなかったもので・・・(言い訳)
(特に、ISO感度は上限のみを設定しているオート、シャッタースピードもカメラ任せなので(要するに、絞り優先オートを常用しているとも言いますが・・・)、揃っていないと言われても・・・)。

ともあれ、縮小すると大して違いがあるようにみえないのですが・・・、いざ等倍で表示してみると・・・


フルサイズiso2500
フルサイズ機、窓下のシンボルマーク部の等倍表示。

aps-c_iso3200.jpg
APS-C機、窓下のシンボルマーク部の等倍表示。




いくらISO感度に若干の差があるとはいえ、

ノイズに違いがありすぎるだろ・・・
(ちなみに、D750とD7200の“画素数”は2400万画素前後とほぼ同じですし、処理エンジンもExpeed4と同じですので、センサーサイズの違いの差と考えておいてよいでしょう。なお、高感度ノイズ低減機能については、どちらもデフォルトからいじっていません(たぶん、どちらも“標準”でしょう・・・))。

・・・ということで、

フルサイズ機は高感度に強いことを、改めて確認した


・・・ので、ありましたとさ。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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