出雲大社参拝記(その③)

「その②」のつづきです・・・

DSC_3901_R.jpg
一畑電車に揺られてしばし、出雲大社前駅に降り立ちまして、参道を進みます
(実際には、参拝に先立って、旧大社駅を訪れているのですが、それは「番外編」としてまとめることにします)。

DSC_3897_R.jpg
参道で見かけたポスト。
青というのが、変わり種ですね・・・。

DSC_3906_R.jpg
駅から歩くこと数分で、入口に到着。

それでは、先に進みますよ・・・。

DSC_3912_R.jpg
さすがに、神道の一大聖地ということもあって、堂々たる参道です。

DSC_3927_R.jpg
途中、参道からいったん外れて池を愛でてみる・・・。

DSC_3931_R.jpg
橋を渡りまして・・・

DSC_3940_R.jpg
松並木に沿って先に進みます・・・。

DSC_3942_R.jpg
カラフルな石碑と“うさぎ”。

DSC_3955_R_20161001174628851.jpg
“縁結びの碑”ですって・・・









まあ私には死んでも“縁”がない罠・・・
(目立つので“何だこれは?”と近づいてみたら、こんなオチだったよ・・・(笑))

DSC_3949_R.jpg
傍らには、らぶりー(?)なうさぎの石像が並んでいます。

DSC_3943_R.jpg
“縁”はなさそうな腐れ中年ですが、一丁前にうさぎに癒やされる・・・(苦笑)。




DSC_3963_R.jpg
さらに進むと、手水舎です。

DSC_3958_R.jpg
身も心も“汚れた”腐れ中年につき、きちんと清めておかないと・・・。




DSC_4022_R.jpg


DSC_3966_R.jpg
鳥居をくぐると、眼前には拝殿の偉容。

DSC_3969_R.jpg
注連縄もこのスケールです。
さすがに、天下にとどろく出雲大社の拝殿ともなると、スケールが違います。

ちなみに、普通の神社では

二礼二拍手一礼

・・・がお作法であることは、まっとうな日本人であれば誰でも知っているレベルのことですが、ここ出雲大社での参拝に際しては

二礼四拍手一礼

が、お作法なのだそうです(案内板にもありましたし、何よりも、行きの一畑電車でアテンダントさんが教えてくれました・・・聞いていなかったら、他の神社に参拝するときのノリで“二礼二拍手一礼”でしていたところです・・・アテンダントさんに感謝)。

・・・ということで、お作法に従って拝殿で参拝。

DSC_3975_R.jpg
普通の神社では、拝殿が参拝路の終点であることが多いのですが、ここ出雲大社では、さらに先に進むことができます。
さらに先に進みますと、御本殿を囲む壁と、門(八足門)が見えてきました。

DSC_3973_R.jpg
八足門の傍らにも、手水場があります。
今一度身を清めて・・・、八足門にて拝礼。

DSC_3977_R.jpg
御本殿を取り巻く壁の周りには参道(回廊?)が広がっており、こちらも自由に歩くことができます。
せっかくですので、御本殿の周りを一周して帰りました・・・。

DSC_3997_R.jpg
そんな回廊の一角には、「彰古館」という展示施設があります。
せっかくここまで来ましたので、入館料を支払って、中を眺めてきました。

ちなみに、フラッシュを使わない限りは特に内部の撮影に制約はない(一部、撮影禁止の展示物もあり)ということでしたので、内部の展示物もいくつか撮影してはきましたが、ヘボブログ上で公開するのはやめておくとします・・・。

1階の展示室にあった、

錚々たる“大黒さん・恵比寿さん”の像のオンパレードが、とりあえず圧巻でした(小並感)
(なお、2階展示室には、複製された古文書や、出雲大社全体の模型、神楽に用いられる楽器といったものが展示されていました)

DSC_4011_R.jpg
御本殿の周りを一周してきました。

出雲大社の資料展示施設としては、先程の「彰古館」に加えて、「宝物殿」も境内にありまして、そちらも眺めて帰るつもりでいたら・・・

リニューアルのため一時休館中
(来年の秋まで閉まっているらしい・・・)

・・・ということで、あえなく断念することとなりました・・・。

DSC_4025_R.jpg
ふたたび拝殿に戻ってきました。
こうして眺めてみると、拝殿の背後に御本殿があるのですね(それも当然か・・・)。

DSC_4030_R.jpg
さて、一畑電車を降りてから、いったん旧・大社駅に訪れていることもあって、ここまで歩き通し・・・。
境内の一角に設けられた休憩所で一休みです・・・。
訪問日は9月中旬の“蒸し暑い”日だっただけに、クーラーの発する冷風が心地いい・・・。




10分ほど休憩所で一休みして、帰り道をたどることにします・・・。

DSC_4045_R_20161001174840d01.jpg
妙にインパクトのある石像。
波に乗っている球と、

DSC_4041_R.jpg
大国主尊。

DSC_4047_R.jpg
“幸魂 奇魂(さきみたま くしみたま)”というのだそうです。

DSC_4064_R.jpg
境内の一角には、彼岸花が咲き誇っていました・・・。




結局、この後は出雲大社に隣接する「島根県立古代出雲歴史博物館」(出雲大社とは別組織)を観覧して(これも、「番外編」としてそのうちまとめます・・・)、出雲市駅に直行する一畑バスで帰りました。

乗り換えなしで直行する(しかも、正門前のバス停から発車するので、歩く距離が短い)バスの方が利便性が高いというのも、それはそれで一面の現実かもしれません・・・
(出雲市駅からの所要時間としては、乗り換えがあっても一畑電車とトントンなんですけどね・・・。大社からかなり離れたところに駅のあるJR大社線がかつて廃線に追い込まれたのは・・・わかるような気がしました・・・)。



今更のように、“はじめての出雲大社”でしたが、さすがに“神話の里”というだけあって、スケールの大きな神社でした。

また、多くの神社において、本殿の周りに立ち入ることはできない(聖域なのですから、それで当然なのですが・・・)のに対して、ここ出雲大社では、本殿を取り巻くように通路があったことが印象的でした
(もっとも、それほど多くの神社に参拝した経験があるわけでもないので、他の神社でも割と見受けられるスタイルなのかもしれませんが・・・)。

もっとも、公共交通機関で行こうとすると“案外不便”ですね(平日データイム基準で、電車1時間ごと、バス30分ごと。出雲市駅からの所要時間が30分弱かかる)。
それもこれも、・・・・・・由緒ある“神社”だからこそか・・・。

「番外編①・旧・大社駅探訪記」につづく・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ