竹田城跡探訪記②

「その①」のつづきです・・・

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800m(公称)の登山道を息を切らせて休み休み上ること40分少々・・・

ようやくのことで、竹田城跡の“入口”にたどりつきましたよ・・・。

・・・と思いきや・・・

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まだ登るのかよ?!




・・・もっとも、この登り道はすぐ終わりまして・・・

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開けたところに出た!!

関所(?)・・・というか、受付でいただいた案内によると、「北千畳」というのだそうでうす。
ベンチに腰掛けて、しばし一休み・・・。

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眼下の光景は・・・さすが・・・ですね。

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竹田駅周辺の街並みも、ごらんの通りの“眼下”です。

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他方で、有名になって多くの観光客が訪れるのはいいけれど・・・という“もどかしさ”を感じさせる足もと。
土砂流出が問題になっていることは聞き及んでいましたが、少しわかったような気がしました・・・。

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ベンチの中心には桜の木。
桜のシーズンには、さぞ見応えがあるのでしょうね・・・
(人大杉で涙目になりそうですが・・・)。

他方で、多くの観光地化した城郭との決定的な違いとして、


自動販売機もトイレもゴミ捨て場も何もかも、城跡の敷地には“ない”
(トイレは料金所(大手門入口)に(あとは、バス・タクシー乗降場にもあるのか?)ありますが、城跡の敷地内には見事にありません・・・)

・・・というところがありまして、この環境を目の当たりにするとそれで正解だとは思うのですが、お花見はできなさそうです・・・
(どっちにしても、エリートぼっち非コミュたる私には関係ないことか・・・orz)。

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これから進んでいく城郭・・・。

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空は青空。

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転落防止柵などという無粋なものはなく、杭とロープがあるだけです。

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落ちたら・・・エラいことになりそう。

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北東の眼下には、円山川と北近畿豊岡道。

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東側(竹田駅方向)を俯瞰。

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北東側(和田山方向)を俯瞰。

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400年以上の月日を重ねた石垣は、何を語りかける・・・。




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さて、一休みを終えて、先へ進みます。

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土砂流出に対する対策のためか、通路が全面的に黒いシートで蔽われていました。
それでも、ところどころ破れていて、土砂は流出していくのではありますが・・・。

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南千畳を望む。
北千畳から本丸を経て、南千畳へと抜けるルートが順路となっています
(ちなみに、竹田城跡内は“一方通行”ですから、順路以外をたどることもないのですが・・・)。

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本丸への道。

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天守跡。
“何とかとかんとかは高いところに登る”の法則に従い、私も無駄に登りましたよ!

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おお、絶景!


気分は一国一城の主です
(私みたいなゴミクズが城主だと、さっさと落城させられそうだけどな!)。


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もっとも、足もとでは土砂が流出しているわけで、城跡の土を踏み固めて草を生えなくさせて土砂流出に“貢献”していると思うと、そこは複雑なところ・・・。




・・・複雑な思いになりながらも、数分ほど滞在して、後方からグループ客がきゃいのきゃいのと迫ってくるのを確認して、下山にうつります。

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天守跡の石垣。
この遺構が、少しでも長く残ることを願うのが半分、さりとて、入れなくなるというのもわびしいのが半分。

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南千畳にたどりつきました。
句碑らしいモニュメント・・・。

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時は17時前・・・。
そろそろ、リアル“遠き山に陽は落ちて”・・・状態。

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先程まで登っていた天守跡方向を振り返ります。
廃城から400年を経ているとは思えないほど、見事な状態で残っていますね・・・。

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まさに、

“兵どもが夢の跡”

・・・です。

南千畳を抜けると、竹田城跡も終わりを告げます・・・。

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階段を降りて・・・

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駐車場・バス停からの登山道と合流すると、竹田城跡の探訪もおしまいです・・・。







まだ山を歩いて下りないといけないんだけどな!
(山の中腹のバス停と竹田駅を結ぶ「天空バス」(全但バスが運行)の最終便は、城跡をゆったり眺めていたら、微妙に間に合いそうになくなっていた・・・orz。よって、歩いて下りるしかないんだよ!)

「その③」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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