フルサイズ・デビュー(身の程も弁えずに・・・orz)

先日、ちょっとした臨時収入がありまして・・・

堅実な人:将来の不測の事態に備えて貯蓄に励む
キモプア:物欲に忠実に生きる

(物欲に忠実だから、いつまで経っても“プア”なのだ・・・(失笑))

・・・ということで、とあるサイト(Amazonではない・・・)であるものをポチりまして・・・

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自室に届きしは、佐川からの刺客・・・もとい、お荷物の段ボール。

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プチプチにくるまれしは・・・

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D750 24-120 VR レンズキット!!



長きにわたり、プアにとっては“夢のまた夢”だった・・・




*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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ねんがんのフルサイズ機をてにいれたぞ!

一眼レフ歴四半世紀(途中、フィルムからデジタルへの過渡期に、10年ほど断絶あり・・・orz)、デジカメ歴11年、デジイチ歴2年にして・・・ついにここまでたどり着いた・・・。長かった・・・
(・・・というか、デジイチに移行してからの“沼へのドはまり”がおかしなことになっとる・・・)。

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もっとも、臨時収入があったといえども、フルサイズ機はお高い・・・。

・・・ということで、2代目のデジイチであったD5300 18-140VRキットは、ドナドナされて購入代金の一部に化けました・・・
(以前中古品を導入した55-300mmと、新品で昨年導入したマイクロ40mmについても、あわせてドナドナされていきました・・・(苦笑))。

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箱をご開帳。
いくつになっても、箱を開けるのはどうしてこんなにwktkするのか・・・

D5300の時と違って、本体もキットレンズも、小箱に仕分けられることなく詰め込まれていました。
それにしても、本体もでかければレンズもデカい。
それが“フルサイズ機”!
(いや、D750はDX機のD7200とサイズ・重量に大差のない“コンパクト”をウリにする機種なのですが・・・)

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燦然と輝く(?)“FX”の刻印。

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3ケタ機ですよ3ケタ機!

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フルサイズ機の証、機種名入りストラップ
(いや、DX機でもD500も機種名入りストラップでしたね・・・。ともかく、4ケタ機とは違います・・・)。
エントリー機と違って、刺繍されている本格派です。

これで、撮影地に出かけても引け目を感じずに済みます、やったね(謎)
(早速、カメラ抱えて“赤い18きっぷ”消化も兼ねて名古屋港水族館に出かけてきたのですが、イルカ水槽の傍でD750抱えたじーさんがパシャパシャやっていて、勝手に親近感が湧きました・・・(向こうがどう思っていたのかは知らないけど・・・))。




さて、これまでDX機しか持っていなかったので、常用する標準ズームレンズが手元にない状況です
昨年導入した50mmf1.8Gは使えますが・・・)。

・・・ということで、レンズキットにするかサードパーティー製品を別途購入するか、思案のしどころだったのですが・・・

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24-120mmレンズキットにしました。

憧れの“N”マーク。
ようやっとナノクリデビューですよ。


さすがにフルサイズ機にしょうもないレンズをつけてもしかたがないところですが、それ相応のスペックのレンズは、サードパーティー製品であってもやはりお高い(例外はタムロンの28-75mm(A09)でしょうが、設計が些か古いことと、手ぶれ補正なしはちょっと・・・)。

・・・となると、キットで割安に購入できて、そこそこの画質である24-120mmにしておくのが落としどころかな・・・と
(あと、ナノクリだし・・・(苦笑))。

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“キットレンズ”とはいえ、仮にも“小三元レンズ”の一角
VRのモード切替スイッチが、エントリークラスのレンズとの違いをそれとなくアピールしています(?)。

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f4通しということもあってか、堂々たる“太さ”。

すごく・・・大きいです・・・(失笑)
(まあ、これで“大きい”といっている日には、大三元レンズに遭遇したら失禁しそう・・・)

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テレ端まで伸ばした状態。
DX用の18-140mmレンズも、本体に比して大柄でしたが、DX用レンズとは一味も二味も違います。

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左肩のモードダイヤル。
身も蓋もないですが、

D7200と全く同じです
(厳密にいうと、D7200がD750の造りを流用した)

モードダイヤルに限らず、ボタン配置や操作系はD7200に酷似していますので、D7200使いとしては、まったく戸惑うことがありませんでした
(メニュー設定についても然り)。

なお、D7200と同様にシューカバーが付属しませんでしたので、別途購入しています
(数百円レベルとはいえ、どうしてそこをケチるかね・・・。FX機ユーザーならば、それくらい買えということか?)。

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カードスロット。
SDカードのダブルスロットというのも、D7200と同じです。
ただし、D750の方がなぜか“蓋がしょぼい”という、この現実。

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サブモニター。
D7200のものと比べて、細長くなっています
(面積が違うのかどうかについては未確認・・・)。




全体としてD7200とよく似ているD750ですが、大きな違いもいくつか・・・。

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最大の相違点は、背面モニターがD750ではチルト式になっていることです。
ローアングルやハイアングルでは重宝する・・・と思ったのですが、Nikon機のお約束

クソ遅いコントラストAF

・・・の影響により、それほどチルト液晶だからといってありがたいわけではありません
(位相差AFは、暗いところでもスッと合焦するので優秀なのですが・・・。この点では、今ではすっかり影の薄くなってしまったソニー機のトランスルーセントミラーテクノロジーを知っていることが、かえってよくなかったのかもしれません(この機構が採用されていると、ファインダー撮影も背面モニター撮影も、AF速度が一緒なんですよね・・・。知らなければ「背面モニターで撮るとこんなもの」で済んだのかもしれませんが・・・orz))。

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もうひとつの違いが、バッテリーの装填位置を変えてまで改良されたグリップ形状。
確かに、D5300やD7200とは比較にならないほど握りやすいですね・・・。

長時間手持ちでフラフラしても、確かに手の疲れが軽減される・・・ような気がしました
(まあ、重いには重いのですが・・・)。

また、FX機といえどもタイ製なんですね・・・
(DX機ならばまだしも、安くないFX機であればそこは日本製・・・とも、なかなかいかない模様。また、キットレンズとはいえ“小三元レンズ”の一角を占める24-120mmf4レンズも、タイ製でした。見方を変えると、ニコンはタイ工場の品質管理に自信を持っていることの裏返しかも、しれませんけどね・・・)。

なお、バッテリーは“EN-EL15”と、D7200と共通です(充電器ともども、使い回しができます・・・)。




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・・・ということで、身の程も弁えずにフルサイズ・デビューです

使い込んでいくのはこれからですが、

センサーサイズが大きなことは正義
ミラーも大きいので、ファインダーが広く明るく見やすいことに驚嘆
しかも、センサーサイズの大きさの割に画素数を欲張っていないため、高感度では一味違う画像を叩き出す

(素子面積が半分以下のDX機と、約2400万という画素数にほとんど差がありません。ということは、D750はそれだけ画素ピッチに余裕があるということになります)

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ちなみに、(“赤い18きっぷ”の有効活用で(?)夜)の播但線で、適当に“手持ち”で103系電車を写してみた時の記録ですが、縮小するとDX機の叩き出す画像と大して変わらないようにも見えるのですが、

等倍で眺めたら“さすがフルサイズ機”と、感嘆せずにはいられませんでした
(何このノイズの少なさ・・・)。


・・・ということで、しばらくは頑張ってもらいましょう(フルサイズ機をホイホイ買い換えるなんてできそうにないし・・・orz)。




もっとも、連写していて切に思ったのですが、シャッター速度の上限が1/4000とD7200よりも遅いことはまだしも・・・


FX機のミドルレンジ相当機で、ミラーバランサーを省略しているのはいかがなものか・・・

(ミラーショックが大きすぎるだろ・・・(ただでさえミラーが大きいのに))

・・・ということには、ちょっと失望しています。

あとは、

FX機にエフェクトモードって必要なのだろうか?
(これは、D7200にも同じことが言えるでしょうか・・・)

・・・という疑問もあるのですが、使わなければいいだけのことですね(実際使いませんし・・・)。




また、口の悪いユーザーは、

D650だろ
(D600番台ラインの機種でしかない)

・・・と言っていることもあるらしいですが、上位機(D800番台)の機能を取り入れているところもある(AFセンサーやRGBセンサー)ので、700番台でもいいんじゃね・・・という見方も、成り立つのかもしれません(さりとて、D700の後継というには物足りないところも残っているのが、もどかしいところでしょうが・・・)。
なお、FX機としてはお安いD610にしなかったのは、「AFセンサーの違い」と、「画像処理エンジンの違い」(基本ズボラなので“JPEG撮って出し”ですし・・・)によるところが大きかったりもします(あとは、キットレンズの違いですか・・・)。

ちなみに、RGBセンサーは“91Kピクセル”と、D7200の“2016分割”よりも凄そう・・・と勝手に期待していたのですが、使用した限りでは、D7200に比べてAEの精度に露骨な差異があるようにもあまり思えない・・・というのは、私の使い方が悪いのか、AEに適しないものばかり撮っているからか・・・
(RGBセンサーの高性能化は、グループエリアAFのようにAF機能の向上にもつながっているらしいので、一概には言えなさそうですが・・・)。




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入れ替わりにドナドナされたD5300。
この画像の撮影後に段ボールに梱包されて通信買取に旅立っていっており、私の手元にはもうありません。

次のオーナーがどんな方になるのかはわかりませんが、大切にしてもらえよ・・・
(55-300mmレンズと、マイクロ40mmレンズも・・・)。

それにしても、デジイチ環境に限っていえば、“プア”のレベルではなくなりましたね・・・
まあ、乏しいパラメーターを趣味に全振りしているような状況なので、全体としては“ガチプア”であることに変わりはないのですが・・・(衣食住いずれも貧困で、嫁子供やカノジョにゼニ使う必要もないしな!)。

しばらくは霞を食って暮らすぞワッホイ!
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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