平成28年度・バースデイきっぷの旅 まとめ

「最終ランナー・しおかぜ27号」のつづきです・・・

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7月末から8月初旬にかけて出かけてきた、本年度「バースデイきっぷの旅」の記録を、延々と今に至るまで垂れ流してきました
最後の締めに、“赤い18きっぷで京都まで戻る旅”が残されていますが、それは追い追いとして・・・(だいたい、まだ帰ってないし・・・)。

・・・というか、旅行終了2週間でさっさと記録を書き終えているのですから、











どんだけ猛ペースで書いてんだよ・・・orz。

また、いつも書くことですが、

3日間10,280円でJR四国と土佐くろしお鉄道全線の特急“グリーン車”乗り放題という“バースデイきっぷのコストパフォーマンス”

は、いつ利用しても“讃えるしかない”ものです
(“誕生月に利用開始が限定される”ことはありますが・・・。余談ながら、JR四国と土佐くろしお鉄道の“取り分”はどんな割合になっているのだろう・・・それこそ、“アンケート”頼み? 現実問題としては、営業キロ数で按分といったところでしょうが・・・)。




それでは、今回たどってきた行程(四国内のみ)を、改めて振り返っておきます。

(1日目)
高松→中村→宿毛
宿毛→中村→窪川
窪川→宇和島
宇和島→松山→高松
高松→徳島

乗っていた時間:13時間17分(乗り換え待ち時間除く。時刻表ベース。以下同様)
移動した距離:812.6km

(2日目)
德島→海部→甲浦
甲浦→(高知東部交通バス)→奈半利
奈半利→高知→多度津
多度津→松山

乗っていた時間:6時間41分(+高知東部交通バス1時間50分くらい)
移動した距離:429.2km(+高知東部交通バス55~60kmくらい)
※2日目は全般に“待ち時間”が長かったことと、スタートが朝10時前と遅いことから、乗っていた時間も移動した距離も伸びていません・・・。

(3日目)
松山→(伊予長浜経由)→八幡浜→宇和島
宇和島→窪川→高知
高知→児島→高松
高松→徳島→阿波池田
阿波池田→宇多津→松山

乗っていた時間:13時間54分
移動した距離:820.7km
(重複もあるとはいえ、牟岐線、鳴門線、内子線、予讃線の一部(向井原~内子)を除くJR四国線に“1日で”乗車していた・・・(苦笑))


・・・と、なりました。




改めて振り返ってみて、

今回は鳴門線に乗っていない

ことに、(最初の計画の段階から悩んだところですが)少しケチがつくところでしょうか・・・
(鳴門線に乗車していれば、「四国内のJR線と三セク線の全線走破」を達成していたところ)

ゆかいな(?)乗り鉄において、盲腸線を行程に組み込むことの難しさを、改めて感じた次第
(・・・って、2日目に朝っぱらからチェックアウトしていれば鳴門線往復くらい十分こなせていたわけで、ただたんに“寄る年波には勝てない”だけだろ・・・orz)。

また、毎度のことながら

よく乗っているよな我ながら・・・

・・・ということで、寄る年波には勝てないとか何とか言いながらも、やっていることが若い頃から変わっていない(朝から夜まで乗り回している・・・)ところに、“大きなお子様”の“大きなお子様”たるゆえん・・・を、感じずにはいられませんでした・・・(苦笑)。




相も変わらずというか毎度毎度のことというか、

沿線観光何それおいしいの?
腰を落ち着けて食事?そんな時間もったいねぇよ!


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(代わりに、今回は駅弁に割とお世話になりました。特に、高知駅の「かつおたたき弁当」は大いに讃えられるべきものでした・・・)

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まあ、2年前に豪雨で轟沈した室戸岬に、(天候にも恵まれて)ようやく降り立ったことが、“観光”といえば観光だったのでしょう。




それにしても、改めて思うに、バースデイきっぷのコストパフォーマンスもさることながら、

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グリーン車指定券や指定券の発券枚数にケチ臭い制限が“ない”

ことも、異色ですね。

今回、ワーププラザ梅田で発券を受けて、申込用紙の指定券希望欄の枠の多さに圧倒されながら、改めて思いました。

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(JR四国の主要駅で配布されている“バースデイきっぷ”のチラシ)
“グリーン車/指定席を自由に利用できるフリーきっぷが壊滅状態”の現代にあって、少しでも長く発売され続けてほしい企画きっぷ・・・それが“バースデイきっぷ”です
(“四国グリーン紀行”も、ですね・・・)。

そのためには、どんどん利用しないとな・・・
(もちろん、カラ発券のようなマナー違反は“アウト”です)

他方で、せっかくの「特急グリーン車乗り放題」にもかかわらず、

肝心のグリーン車連結特急が少ないため、看板倒れの観も呈している
(ほぼ全列車が連結する予讃線松山以東は別として、土讃線では7割程度しか、グリーン車を連結する特急列車はありません。予讃線松山以西、高徳線・徳島線・牟岐線特急に至っては「完全モノクラス」ですし・・・)

のもまた、一面の事実です。




また、前回(2年前)から今回にかけて、JR四国にはあまり大きな変化はありませんでしたが、その中でも数少ない大きな変化が

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“8600系電車量産車”のデビューでした。

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8600系グリーン車は、四国という範囲ではおろか、全国的にも在来線グリーン車としてはかなり上位にくるものでしょう。
8600系の“走り”や“乗り心地”については何かと物議を醸していますが(個人的には、センタリングシリンダの追加と制御プログラムの改善で、相当程度“改善している”という評価なのですが・・・)、

アコモデーションについては、JR四国のレベルを一段引き上げた

・・・と、評価できるでしょう
(同僚の8000系リニューアル車がダメすぎるので、余計に8600系が際立つという説もあり・・・)。

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もちろん、8600系のアコモデーションは、普通車も優秀です。


さて、現在川崎重工で製造中と噂される新型気動車(2600系?)は、いかに・・・

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(そして、運用が激減したTSE編成の運命は・・・)。




・・・ということで、

どれだけ3日間の記録を引き延ばせるのだ!
(このヒマ人が!!)

・・・という非難石つぶてもどこからか飛んでくるのかもしれませんが、私自身の“平成28年・バースデイきっぷの旅”の記録はこれで終わりです。
誕生月しか使えないという制約はありますが、四国を旅する予定があるのであれば間違いなく使い出のあるきっぷですので、旅するご予定があれば検討してみるのも、よろしいのではないでしょうか。

・・・それにしても、旅の記録を書いていると無性に旅に出てみたくなるのはビョーキでしょうかね・・・orz

※ヘボい旅行記の「目次」ページはこちら
(ご参考までに・・・)。




余談。

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“バースデイきっぷ”のチラシの横に、“青春18きっぷ”のチラシが置かれていましたので、あわせて捕獲してきました。

何気に裏側もチラシになっておりまして・・・(白紙じゃないんだ・・・)

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“四国再発見早トクきっぷ”の宣伝の方が目立っている・・・(笑)。
まあ、いくばくかは三島会社に有利な配分になっている(らしい)とはいえ、微々たる配分しか受けられない“18きっぷ”よりも、全額がJR四国の収入となる“四国再発見早トクきっぷ”を売りたいというJR側の事情は、わからないでもありませんが・・・
(このきっぷ、先代の「四国再発見きっぷ」の時代にはなんと1回分につき1100円(5回分で5500円)という恐るべきコストパフォーマンスだったのですが(それでも“18きっぷ”よりは実入りがよかったのでしょうが・・・)、いつの間にやら1日分のみをバラ売りする代わりに値上げされました・・・(それでも、用途によっては十分におトクでしょうが・・・))。

あとは、“バースデイきっぷ”のチラシの裏側は、JR四国の誇る“特急列車に乗車可能なフリーきっぷ”の紹介になっているのですが、1日あたりのお値段に直すと

・四国グリーン紀行:約5143円/日
(20570円で4日間有効;グリーン車乗り放題)
・四国フリーきっぷ:5380円/日
(16480円で3日間有効;自由席のみ乗り放題)
・週末乗り放題きっぷ:10280円/日
(週末の1日のみ有効;自由席のみ乗り放題)


(参考)
バースデイきっぷ:約3427円/日
(誕生月の利用開始のみ有効;グリーン車乗り放題)

・・・と、

けっこうな逆転現象が生じている

・・・のが、面白いところです(少なくとも、“週末乗り放題きっぷ”を使おうという発想には・・・私はなりませんね。何せ、バースデイきっぷと同じ価格で効力が違いすぎます(“バースデイきっぷ”が偉大すぎるという説もあり・・・))。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
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