阿波池田駅~南風26号

「徳島駅~剣山9号」のつづきです・・・

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「剣山9号」に揺られてやって来たのは、昼間に「南風16号」でいったん通過した阿波池田駅です。
今回は接続列車となる「南風26号」の発車まで少し時間がありますので、駅構内をウロウロしてみます・・・。

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跨線橋を渡って・・・

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やってきたのは5番乗り場です。
徳島線の普通4480Dとなる1500形が、発車の50分近く前でありながら、すでにホーム上に停車中でした。
阿波池田駅は3面5線という、土讃線では何気にホーム数も乗り場数も最も多い駅です
(“数”だけでいえば、JR四国全体でも高松駅に次ぐ規模では?)。
その“ゆとり”が、こんな使い方を可能にしているのでしょう・・・。

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4・5番乗り場上には、“ミニ・祖谷のかずら橋”。
最寄り駅はここ阿波池田ですが、実際にはバスにしても車にしてもアクセスは結構不便なところです・・・というか、私自身行ったことがなかった(そして、間違いなく“高所恐怖症の人間が行くところではない”模様・・・)。

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ちなみに、2・3番乗り場上の待合室は、木のぬくもり溢れる空間・・・。

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先程まで乗車していた「剣山9号」に充当されていた車両は、徳島線の上り最終特急となる「剣山12号」として折り返していきます。
折り返しまで34分の間合いがあるのですが、簡単な車内整備を終えると、さっさと扉を開放して、車内で優雅に待機できるように配慮されています。これも乗り場の多さのゆえですか・・・。




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いったん、改札の外に出てみました。
印象的な三角屋根の駅舎は、国鉄時代からのものです。

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駅舎の向かいには商店街が広がっています。
とりあえず目立ちます(笑)。

さすがに地方の19時過ぎともなると、多くの店が閉まっているのが現実。
駅前を少しだけウロウロして・・・

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駅舎内に戻ります。
駅のみどりの窓口で、最終ランナーとなる「南風24号」と「しおかぜ27号」のグリーン指定券の発券を受けます。

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岡山・高松方面への特急列車は、跨線橋を上る必要のない1番乗り場からの発車が原則です。

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特急列車編成表。
全般に予讃線特急に比べて短いのですが、それも“沿線の人口密度の差”がなせるものか・・・。

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夜の帳がおりた駅構内に、徳島線の特急列車と普通列車。
なお、両列車とも、高知からの「南風26号」から接続するダイヤとなっているという次第。




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19:45、高知からの「南風26号」が到着しました。
グリーン車に向かいます。

夜ともなると乗客数も減るのか、グリーン車には先客が一人いただけでした
(貸切状態を崩してあしからず・・・)。

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2000形の重厚なグリーン車に、今回の“バースデイきっぷの旅”では最後の乗車となります。
思えば、いつ“バースデイきっぷの旅”を敢行しても、私にとって最もお世話になるのは2000形のグリーン車ですね・・・

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この“ソファみたいな1人掛け座席”を、自室に無駄に備え付けてみたい・・・(笑)
(ホントにあったら、ものすごくエラくなった気分になりそう・・・)。

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20:32、列車は宇多津駅に着きました。
すでに宇多津駅の窓口は店じまいして、“ホームで車掌がきっぷを集めます”・・・状態なのですが、私と同時に降りたグリーン車の乗客(・・・ということは、“バースデイきっぱー”)が、車掌氏に何やら尋ねています・・・。

どうやら、

「ここまで使ってきたバースデイきっぷ、持ち帰ってもいいですか?」

という内容だった模様。

もちろん、3日間お世話になったきっぷということもありますし、そのあたりは車掌氏も柔軟に対応していたようで、持ち帰ることができたようなのですが、その後バースデイきっぷで降りた私にも・・・

「記念にお持ち帰りいただいて結構です」











いや、これからまだ使うんですけど・・・(苦笑)
(まだ“3時間半”ほど有効期間はあるよ・・・)


・・・ということで、車掌氏も善意からの声かけであることは十分理解していますが、

有効期間が残り3時間半という状況で、まだ乗ろうとするアホがいる

・・・とは、車掌氏も想像がつかなかったのかもしれません
(逐一説明してもしょうがないので、黙って一礼しておきました・・・(苦笑))。

「宇多津駅~しおかぜ27号」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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