うずしお19号

「児島駅~マリンライナー41号」のつづきです・・・

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高松駅からは、わずかな乗り換え時間で「うずしお19号」に乗り換えます。

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121系ワンマン仕様車と並ぶ。
車高の違いが一目瞭然です。

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高徳線名物・N2000系の2両編成です
(土讃線でも割とよく見かけますが・・・)。

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登場から20年近く経ちますが、なかなかにスタイリッシュなロゴです。
ちなみに、現在では“N○○○系”としては、東海道・山陽新幹線の“N700系”が我が物顔で闊歩していますが、“N○○○系”としては、このN2000系の方が先達です
(昔、JR四国の当時の社長が、誇らしく(?)どこかのインタビューで語っていましたっけ?)

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1号車は幌付きです。幌の有無で、だいぶ印象は変わりますね・・・。

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居座るは1号車の先頭展望席こと、“いちばんええ席”ですよ
(この列車の指定券については、“バースデイきっぷ”と同時にワーププラザ梅田で発券を受けています・・・)。

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高徳線特急は、指定席の席数が地味に少ないのがポイント。
もっとも、少ない指定席、そしてそもそも“少ない編成定員”(N2000系の2連の場合、定員はわずか“99名”と、100名にさえ満たない状況・・・

それでも立席が出ない程度の混雑

・・・というのが、データイムの“うずしお”号の現実です・・・(もちろん、時期や時間帯にもよるでしょうが・・・)。

並行する高松自動車道が全線開通して、高速バスはもちろん自家用車にもだいぶ押されている模様・・・
(企画きっぷの発売等、JRとしても努力はしているようですが・・・)。

余談ながら、同じ2両編成でも、キハ185系では定員124名(0番台60名+1000番台64名)、8600系では定員101名(8600形56名+8750形45名)となります・・・。




16:12、「うずしお19号」は定刻通り高松駅を発車しました。

「うずしお」号といえば・・・

“有料快速”とも揶揄される停車駅の多さ

・・・が特徴ですが、データイムの列車は比較的停車駅が少なく、この「19号」の途中停車駅は7駅です。
徳島駅までの所要時間も“64分”と、比較的早い列車です
(ちなみに、停車駅が全く異なるので単純な比較はできませんが、この所要時間は「うずしお」号がキハ185系オンリーだった時代の最速列車と同じものです)。

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ゴロゴロと5分ばかり動いたと思ったら、最初の停車駅である栗林駅に到着。
何気に、国鉄時代の末期に高架化されています。

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高架を駆け下り、直線区間をぶっ飛ばす・・・

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・・・間もなく、16:21(頃)、屋島駅に到着。
上りの「うずしお20号」と交換です。

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16:42、三本松駅に着きました。
所要時間的にも、距離的にも、高松~徳島間のだいたい中間に位置します。

ちなみに、志度~三本松間の14分という所要時間が、「うずしお19号」にとって、最も“長い”無停車時間となります(苦笑)。

また、自由席は途中駅でちょこちょこと降車がありますが、指定席区画はあまり移動がないのも、お約束です・・・
(このときは、板野駅でまとまった降車がありましたが、6割方は徳島駅まで乗り通していました・・・)。

そして、三本松駅の次の停車駅となる引田駅を出ると、香川/徳島県境の大坂峠越え・・・。
第1日に乗車したキハ185系との“走りの違い”を堪能できる区間・・・と意気込んでいたのですが・・・

峠の通過中は、見事寝てました・・・orz
(だから、早朝から吹っ飛ばすものでないというのに・・・)。

まあ、時刻表上の所要時間の段階で、N2000系とキハ185系の間には1~2分の違いがあるので、たぶん違う走りをしてるんでしょう・・・

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雄大な吉野川の下流域を、(河川に架かる橋としては)四国最長の橋梁である吉野川橋梁で渡ると、終着の徳島駅はすぐそこです・・・。

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17:16、定刻通り、終点の徳島駅に着きました。

“バースデイきっぷ”も、残りの有効時間が7時間を切りました。
大人しく京都に戻るのであれば、このあたりで打ち止めにして高速バスに乗り換え・・・となるのでしょうが、

この私がそんなことをするわけがなかろう


・・・ということで、地元である松山に戻るべく、まだ旅は続きます・・・(苦笑)

「徳島駅~剣山9号」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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