児島駅~マリンライナー41号

「あしずり4号~南風16号」のつづきです・・・

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「南風16号」に揺られてやってまいりましたのは、JR四国とJR西日本の境界駅となる児島駅です。
もっとも、駅名標のスタイルはJR西日本スタイル、管理主体はJR西日本(JR西日本の駅員が常駐・・・)と、JR四国の駅という印象はあまりありません(JR四国の乗務員詰所があって、乗務員交代が行われるのが、“境界駅”らしいところでしょうか・・・)。

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新幹線にも対応するだけは対応する巨大高架駅だけあって、向かいのホームに移るのも一苦労です・・・。

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下り線ホームにやって来ました。
ちょうど、琴平行きの普通2541Mが停車中でした。
「南風15号」と「マリンライナー41号」を立て続けに待避するため、19分も停まっています・・・。
岡山~琴平間の普通列車は、JR西日本持ちの車両が充当されていることが多い模様(きちんと運用を把握しているわけではありませんが・・・)。

車体は“末期色”・・・もとい“真っ黄色”ですが・・・

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内装は徹底的にリニューアルされているので、長時間乗車していてもあまり苦にならなさそう・・・。

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車端にだけ原形のロングシートが残されているのが、ご愛敬でしょうか・・・。

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長時間待避停車するだけあって、車内はガラガラでした。
割と思うのですが、岡山~四国(観音寺/琴平)間の普通列車って、直通させる必要があるのでしょうか・・・
(「マリンライナー」号の利用による坂出/児島乗り換えでも間に合う程度の需要しかないのでは・・・。まあ、乗り換えなしの直通利便性というのはあるのでしょうが、乗客の絶対数が・・・)。

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児島駅から望む瀬戸内海。
ホームが高架で高い位置にあるだけあって、遠望も割と利きます。
あとは、(これも新幹線対応の名残でしょうが)ホームが長いのも印象的。
もっとも、短編成の列車が主体となった今となっては、少々もてあまし気味なのでしょうが・・・(大昔、客車時代の寝台特急「瀬戸」号に、児島→高松間だけ立席特急券で乗車するというアホなことをやったことがありましたが、ブルートレインのような長大列車では大活躍だった?)

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児島15:27発の、「南風15号」がやって来ました。
乗務員が交代して、高知へと下っていきました。

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15:33、上りホームには、観音寺始発の普通1542Mが到着しました。
しばらくのあいだ、四国~岡山間の直通普通列車のうち、JR四国車両充当列車は113系が一手に引き受けていましたが、いつの間にか6000系の担当に戻された模様。
15:55の発車まで、こちらも22分という長時間停車です(特急列車と快速列車に立て続けに抜かれるのも同様・・・)。

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ベンチ。
ホームからの落下事故防止のためか、JR西日本では駅のベンチを“レールと直角方向”に配置するよう、配置換えしていますね・・・。

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これから乗車する、快速「マリンライナー41号」の到着を告げるアナウンスが流れてきましたので、グリーン車の乗車位置で待機します。

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15:33、快速「マリンライナー41号」が児島駅に到着しました。
先頭のパノラマグリーン車は、家族連れの貸切状態・・・(空いてたら変更を申請しようかとも思ったのですが、世の中ままなりません・・・)。

・・・ということで

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(画像は高松駅到着後のもの)
大人しく二階席に上がります。

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1階普通車指定席よりは、重厚な座席。
まあ、213系時代のシートピッチ1300mmで窓側に向けて固定可能な座席に比べると、“退化”なのでしょうが・・・
(あるいは、普通車指定席が“進化”したという見方もできましょう・・・)。

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円筒形の空間が、ダブルデッカーらしいところ。

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普通車指定席と同様、JR東日本譲り(?)の、座面スライド機構を装備しています。

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任意に座面の位置を調整できるのは、あれば便利な機構ですね・・・。

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センターアームレストとか。

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枕カバーはイメージロゴ付きの布製。
快速列車とはいえ“グリーン車”たるもの、そこは配慮されているのでしょうか・・・。

あと、地味に5100形のグリーン車って

全面カーペット敷き

・・・なのです。2000系や8000系よりも、この点は上でしょうか
(ダブルデッカーで制御車ということもあるのでしょうが、確かに走行中は比較的静かです・・・)。

さて、2階グリーン車の車内は5割ほどの入りでした。
隣も空席で、これくらいの混雑だと割と過ごしやすいところ・・・。

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先程通ってきたばかりの瀬戸大橋を、ダブルデッカーの視線から見下ろしてみる。
同じ景色でも、振子車の低い視線とダブルデッカーの高い視線では、別物に見えてきます・・・。

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宇多津デルタ線にさしかかりました。

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宇多津駅から延びる線路と分かれて、高松方面に進路をとります。
なお、この区間、運転取り扱い上は“宇多津駅の構内扱い”だそうでして、そのために、マリンライナー号には、「宇多津駅の通過時刻」が設定されています(ホーム上を通過するわけではなくとも・・・)。

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“讃岐富士”を遠望しつつ・・・

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15:49、坂出駅に着きました。
自由席車からは大量に降車していきますが、グリーン車の乗客にあまり変動はありません(それだけ、岡山~高松間の直通利用が多いということでしょう・・・)。

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引き続き、高い視点から景色を眺めつつ、終点の高松駅に向かいます。

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香川県はため池王国・・・。
予讃線の沿線からも、いくつかのため池を眺めることができます。

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沿線の“二つの山”。
何を想像するかは見る人次第ですが・・・。
私?・・・お下品というかわりと病んでいる模様・・・orz(( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!)。

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16:04、終点の高松駅に着きました。

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車止めに・・・

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途切れる架線が、この駅が“終着駅”にして“始発駅”であることを、アピールしているかのようです・・・。

「うずしお19号」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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