多度津駅

「南風24号・土讃線アンパンマン列車」のつづきです・・・

DSC_2805_R.jpg
「南風24号+しまんと6号」に揺られて、夕闇迫る多度津駅に着きました。
乗り継ぎ列車の到着まで、駅構内をウロウロして過ごしますよ。

DSC_2781_R.jpg
「南風24号」の隣(3番乗り場)に停車していたのは、四国では(全国的にも?)稀少品となる、113系電車の第一編成です。
多度津18:58発の、予讃線下り伊予西条行き147M(坂出まで快速「サンポート」)ですね。

DSC_2791_R_201608121640043a4.jpg
その147Mと、土讃線特急「南風21号+しまんと7号」が、ほぼ同時に発車していきました
(時刻表上は1分の差があるのですが・・・)。

DSC_2788_R.jpg
上り1番乗り場に停車していたのは、多度津19:01発の160M、快速「サンポート」。
こちらは113系電車の第2編成が充当されていました。
昼間はほとんど走っていない四国の113系電車ですが、ラッシュ時にはそれなりに貴重な戦力となっている模様。

DSC_2832_R.jpg
「南風24号+しまんと6号」が発車していった後の2番乗り場にやって来たのは、多度津19:07着の普通4256M。
先程琴平駅で発車待ちをしていたところを、追い抜いてきた列車ですが、短距離ということもあって、ホームをウロウロしているうちに追いついてきたという次第。

予讃線列車と土讃線列車が両方乗り入れてきて、四国でもきわめて早い時期から・・・というか、ちっとも複線区間の延びない四国において例外的な複線区間の一つである多度津~高松間の列車密度の高さを、改めて目の当たりにした次第
(松山近郊とは大違いですよ・・・って、松山では伊予鉄道の方が勢力強いんですけどね・・・)。

DSC_2789_R.jpg
多度津駅の構内にひっそりと佇む給水塔。
無煙化の早かった四国では比較的早く本来の用途を失った設備のはずですが、今もなおかつての蒸気機関車時代を偲ばせる遺構です。

DSC_2801_R.jpg
さて、地下通路を通りまして、下り列車が発着する3番/4番乗り場にやって来ましたよ。

松山・宇和島(予讃線):青色
琴平・高知(土讃線):赤色


・・・というこのカラーリングに、かつてのサボ時代の色分けや、急行列車のヘッドマークの色分けを連想する世代は、もはや中年以上です・・・(失笑)
(サボや急行列車のヘッドマークは、誤乗防止のため予讃/土讃/高徳線で青/赤/緑と色分けされていたものです・・・)。

DSC_2808_R.jpg
3番乗り場。

DSC_2804_R_201608121639548e0.jpg
下り特急列車の発車時刻表。
予讃線特急の併結率の高さ(早朝深夜を除き全列車が「しおかぜ号+いしづち号」の併結列車)は、全国的にもトップレベルでは?

DSC_2811_R.jpg
予讃線特急列車の編成表。
1~2両の短編成の普通列車が圧倒的ななかで、堂々“7~8連”の特急列車が走っている予讃線は、健闘しているというべきなのか、特急誘導の成れの果てというべきなのか・・・
(実際、多度津以西の予讃線で普通列車を乗り継いで移動するのは、著しい特急優先ダイヤと、トイレが基本的にない(113系と6000系を除く)こともあって、割と苦行です・・・)。

DSC_2810_R.jpg
「発車警告(発車前に鳴らされるベル)」のスイッチ。
国鉄時代以来、何人の職員がこれを操作してきたことか・・・と思うと、感慨深いものですね・・・。

DSC_2844_R.jpg
公衆電話。
ケータイの普及により、すっかり“マイナー設備”になりましたが、いざというときには重宝するものですよ(ケータイがぶっ壊れたときだとか、災害時だとか・・・)。

DSC_2817_R_20160812164019886.jpg
3番/4番乗り場上には、待合室もあります。
味気ないプラベンチも、座布団があるだけでずいぶん雰囲気が変わるものですね・・・
(惜しむらくは“非冷房”のため、夏場や冬場にはほとんど活用されていないこと・・・)。

DSC_2827_R.jpg
そんな“ホーム観察”をしていると、4番乗り場にこれまた少数派の6000系電車が到着です。
琴平行きの1255M(坂出まで快速「サンポート」)です。乗務員が交代して、19:10に発車していきました・・・。

DSC_2854_R.jpg
引き続いて、隣の3番乗り場には、19:15着の琴平行き普通5253Mが到着です。
多度津駅で18分停車します。

DSC_2848_R_20160812164044601.jpg
何気にトップナンバー編成でしたが、近い将来に7200形に改造されるのでしょうね・・・。

DSC_2857_R.jpg
赤帯であることからもうかがえるようにワンマン化改造車であり、ロングシートの比率が高くなっていました・・・。

DSC_2842_R.jpg
そうこうするうちに、これから乗り継ぐ「しおかぜ23号」の到着を告げる放送が流れてきました・・・。

「しおかぜ23号(8600系グリーン車②)」につづく・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ