宿毛線下り613D~宿毛駅

「しまんと1号(その②)」のつづきです・・・

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土佐くろしお鉄道の中村駅に着きました。

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高松駅から延々とお世話になった「しまんと1号」を降りると、隣の乗り場に停車中のTKT8000形に乗り換えです。
土佐くろしお鉄道宿毛線を走る、普通613Dです。
同一ホームの乗り換えですから別に焦ることもないのですが、“3分”というのはせわしない・・・。

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土佐くろしお鉄道は飛び地状態の二路線を運営しています。
もともとあったのは、JR四国から移管された中村線ですが、鉄道建設公団が建設した宿毛線と阿佐線(ごめん・なはり線)も引き受けています。

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中村駅を出ると、四万十川を渡ります。

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四国でも南の端、全国的にも温暖な地帯ということもあってか、

7月末にして早くも黄金の稲穂

ああ、日本って広いな・・・(遠い目)。

平成になってから開業した線区だけあって、踏切のない線路規格の高い線路を、“のんびりと”ひた走ります。
まあ普通列車ですし。
そのまま淡々と宿毛駅に・・・と思いきや、

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こんなのと遭遇した!

・・・ということで、JR西日本から遠征してきた“ドクターウエスト”ことキヤ141系が、土佐くろしお鉄道線を検測していた模様です。

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東宿毛駅に着きました。
宿毛駅はすぐそこです。

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10:37、定刻通りに613Dは宿毛駅に着きました。
高松駅から延々と続く線路も、ここで途切れています。

さて、乗ってきた列車の折り返しとなる上り618Dの宿毛駅発車は12:50・・・。

2時間以上も空き時間があるのかよ・・・


・・・ということで、割と本数も多く、利用状況も堅調なごめん・なはり線と比べての、中村・宿毛線の厳しい状況を目の当たりにするようなダイヤです。

実際には、この列車が到着すると“同時”に、上り616Dが発車するのですが、宿毛駅での折り返し乗車は・・・無理ですね
(613Dが到着して扉が開いてホームに降り立ったら、616Dが発車していった・・・。宿毛駅は島式ホームではなく対面式ホームで、回り込む手間がかかるとなればなおのこと・・・)。




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・・・ということで、宿毛駅の周辺で一休みとします。

田園地帯に突如要塞の如く出現した高架駅・・・。
もっとも、11年前(平成17(2005)年)の、特急列車衝突事故の舞台としてのインパクトの方が、未だに個人的には強かったりもします。
あの事故が起こるまでは、特急列車の宿毛駅乗り入れも、今よりははるかに多かったのですが・・・(現在は中村止まりの列車の方が主流。車両使用料の負担的な意味で・・・)。

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2時間あれば観光でも・・・という割には、公共交通機関で容易にアクセスできる観光地があんまりないという、この現実・・・。

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さりとて、タクシーを使うほどの余裕も・・・。

・・・というjことで、3年前の訪問時と同様に、通りを5分ほどスタスタと歩きまして
(実際には、大荷物抱えて汗ダラダラで・・・(失笑)

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スーパーの広大な駐車場の一角にあるコインランドリーにやって来ました。

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前日の移動で汚れた服を放り込んで、しばらくスーパーに避難。
乾燥時間をひっくるめて、45分ほどでお洗濯終わり。
量産型・・・とはいえ、高知名物のアイスクリンを休憩スペースで食しながら涼んで、洗濯物を回収して宿毛駅に戻りますよ。

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まだ時間に余裕があるようでしたので、駅前・・・というか、駅から通りひとつ挟んだところにあるうどん店で、昼食。

また“うどん”かよ!
(いや、宿毛駅には駅弁の設定もないし、駅から最も手頃だったもので・・・)

なお、お値段は高松よりも若干高いのも、お約束・・・。

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・・・ということで、お洗濯と腹ごしらえをしたうえで、昼過ぎの宿毛駅に戻ってきました。

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ちょうど、下り列車の到着にあわせてやってくる、宇和島自動車の宇和島行き路線バスが発車していくところでした。

正直、鉄道利用よりもこのバスを利用する方が宇和島には先に着くのですが・・・

「しまんトロッコ」号に乗るのは礼儀

・・・という、謎のこだわりにより、鉄道利用で宇和島に抜けます

宿毛線から乗り継ぐ旅としては、宿毛~宇和島間の未成線(宿毛線の未成区間;おそらく今後とも開通することはない)の機能を代替している宇和島自動車バスに乗る方が、適切なのかもしれませんけどね・・・
(ただし、当然“自腹”となりますが・・・)

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そして、駅の裏側の“悪書回収ポスト”(3年ぶりのご対面)。
誰か“ブツ”を入れて、ちゃんと回収してるのでしょうか・・・。

「宿毛線上り618D~あしずり6号」につづく・・・
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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