サブカメラをいつのまにか取り替えてた

実は4月下旬に交代させているので“いまさら”なのですが・・・

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メインカメラの置き換えに近接して、サブカメラも入れ替えていたりします・・・(苦笑)。

昨年の3月からしばらく、サブカメラとしてはPentax(リコー)の“ナノ一眼”こと、Q-7を使っていました

コンパクトでそこそこの写り、レンズ交換できて状況の変化にもある程度対応できる・・・というか、

キサマのような“にわか”には十分すぎる機材だろ


・・・と、どこからかツッコまれそうですが、ともかくもしばらく使ってきました。
それはいいのですが、やはりというかどうしてもというか、

センサーサイズが小さい
(スマホや格安コンデジよりは大型とはいえ、1/1.7型では・・・)

ことによるデメリットも、チラホラと気になりつつあったわけです。




前回サブカメラを探していたときには、

レンズシャッター(ないし、ごく静粛なフォーカルプレーンシャッター)
ミラーレス(レンズ交換ができること)


を条件にしていたものですが、1年ちょっと使ってみて、

高級コンデジの方が、サブカメラとしては私の用途では適切なのではないか?

・・・と、ふつふつと思っていた次第。




・・・ということで、思い切ってサブカメラも入れ替えてしまうことにしました
(ただし、ペンQを売却して資金を捻出することは大前提・・・)。

DSC_3251_R.jpg
・・・ということで、選択されしは、

元祖・1インチセンサー搭載高級コンデジ

こと、

ソニー製RX100(無印)




繰り返す。



RX100(無印)

です。

発売から4年近くが経とうとするモデルを、今更新品購入です

今や、4代目のRX100-IVまで出そろっている状況で、あえて無印を選択した理由・・・

もちろんコスト
(・・・というか、コスト以外の理由がない)

なにせ、新品にして3万円台で買える1インチセンサー搭載のコンデジは、このRX100無印くらいですからね・・・
(あれ、価格的には全然“高級”じゃなくね?)。

実は、機種選定に際しては某C社製の1インチセンサー搭載機、某P社製の高倍率ズーム・1インチセンサー搭載機と比較検討していますが、

“Carl Zeiss”の刻印に惹かれてRX100にした

・・・という、身も蓋もないオチ
(もちろん、天下のカール・ツァイスが自社で製造したレンズではなく、ライセンスが供与されているだけであることは承知のうえですが・・・)。

“Carl Zeiss”と刻印されていたら、何か偉くなったような気がするというか、上手く撮れるような気がするじゃないですか
(←思い込みもいいところ・・・。その意味では、某P社の“Leica”の刻印に惹かれるところもありましたが、少々予算オーバーであったことと、レンズシャッターの割にシャッター音がうるさかったことを考慮して、見送り・・・)。

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箱(露出がなぜかガタガタですが・・・)。

IMGP1639_R.jpg
マニュアルとか保証書とか。

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バッテリーとかUSBケーブルとか。
ちなみに、充電器は付属しません。
ACアダプターとUSBケーブルを本体につなげて、本体を充電器替わりにするという思いきった仕様です。

DSC_3254_R.jpg
ちなみに、Q-7と並べると、大きさにほとんど差はありません。
レンズが沈胴式である分、電源オフ時にはRX100の方がコンパクトであるように見えますが、レンズが出てくると、本当に大きさ的な意味では差がほとんどありません。
RX100(無印)は筐体が金属製であるため、見かけよりはずっしりと重みがあります
(その分ツルツルで落としそう・・・orz)。

ソニー純正のアタッチメントグリップも売られているのですが、両面テープで貼り付けるのもどうよ・・・ということで、互換品の格安ケースを買ってきて、三脚穴を介してねじこんで、普段はぶら下げてウロウロしています(←不審者です(失笑))。

なお、こうしてQ-7とRX100(無印)を並べて記録した後で、Q-7につきましては、RX100(無印)購入代金の一部に充当するため、ドナドナされていきました(ダブルレンズキットであることと、買取強化キャンペーンの産物とはいえ、2万円近くになったことに、大変助けられました・・・(苦笑))。




さて、

“2013年”モデルのQ-7を、“2012年”モデルのRX100(無印)で置き換えるという逆・世代交代(?)を敢行したのですが、初代モデルで古くとも、そこは1インチセンサーとカール・ツァイス(が自社ブランドの使用を認めた)レンズが叩き出す画像です。

撮影者の腕がないことは措いておいて、いくつかヘボい作例を・・・。

DSC03277_R_201607281737387b9.jpg
昼下がりの鴨川。
こちらワイド端(35mm判換算28mm)。

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かたやテレ端(35mm判換算100mm)。

ズーム倍率については全く欲張っていませんが、1インチセンサー機に高倍率ズームを積む方が、多分間違いです
(それを考えると、P社のFZ1000は、高倍率であの画質ですから、確かに惹かれるのですが・・・(が、レンズシャッターがやかましく、予算オーバー・・・orz))。

DSC06533_R.jpg
ズームが足りんがな・・・というときは、

DSC06532_R.jpg
ソニーお得意の“全画素超解像ズーム”で、ある程度は何とかできます
(これで、35mm判換算200mmまで対応可能・・・。もちろん、等倍で鑑賞するものではありません)。

DSC00647_R.jpg
今宮戎神社。

DSC02251_R.jpg
明石海峡大橋。

基本的に“JPEG撮って出し”のズボラですが、青空の発色については、個人的には割と好みです。

1インチセンサーとカール・ツァイス(が認めた)レンズが叩き出す画像は、とても4年前のモデルとは思えないレベルです
(いや、今でも現行モデルとして販売されていますが・・・(だからこそ普通に新品で買えたわけですし・・・))。
センサーサイズの影響は、やはり大きいものですね・・・。

DSC06284_R.jpg
鉄道の場合の作例。
基本的にコンデジにつき、高速走行写真に挑む際には“ウデ”が問われますが、駅撮りくらいならばお手のものです。

DSC03306_R.jpg
また、“接写に弱い”と評価されることの多いRX100(無印)ですが、ワイド端で使う限りでは、これくらいの接写ならば普通に対応できます。
レンズの周りに回転リング(コントロールリング)がありまして、細かいピント調整ができることで、アレなAF(コンデジのAFとデジイチの位相差AFを比べる方が、まあ間違いではあるのですが・・・)を、ある程度はカバーできます。
これでEVFでもあれば言うことなしなのですが、そこは初代なので、背面モニターを見ながら何とかするしかありません。

また、少しでもズームすると最短撮影距離がいきなり長くなり、F値もつるべ落としのごとく落ちていくという弱点も、確かにあります。

確かにありますが、

価格は正義

ですからね・・・
(RX100II~IVと、確かに機能も性能も上がっていきますが、お値段もどんどん上がっていく・・・)。

(最安・新品価格で)3万円台でこの性能と考えれば、発売から4年経っても売れ続ける(しかも、未だにコンデジ界では売れ筋上位であり続けている)のも、納得です・・・。




・・・ということで、ペンQを売却して置き換えたRX100(無印)について、約3ヶ月ほど使ったうえでのインプレッションでございました。

ともかく、

コストパフォーマンスについては賛辞するしかない

・・・ですね。

あとは、“コンパクト”であることも、サブカメラとしては非常に強力なメリットです。
実際、私のカバンの中にはだいたいいつも入っていて、面白いものを見つけたら無駄に取り出してスナップしてるし・・・
(メインのD7200と交換レンズをいつも持ち歩く・・・のは、無理(笑))。

もちろん、やれ(デフォルトでは)持ちにくくて落としそうだとか、起動がちょっと遅いだとか、AFがちょっと遅いだとか、接写に弱いとか、開放F値の変動幅が大きいだとか、いろいろと気になるところがないといえばウソになりますが、

この価格でこのサイズでこの写りなら、文句を言う方が間違い
(なにより“Carl Zeiss”と刻印されていることで浸ることができる“優越感”はプライスレス(笑))

しばらくは、サブカメラとして元気に活躍していってもらおうと思います。

DSC06022_R.jpg
(ちなみに、以前ここで取り上げた、明石市立天文科学館の“カール・ツァイス”製プラネタリウムの撮影機材も、基本的にはこのRX100(無印)でした・・・)。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
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