王子動物園探訪記(その②)

「その①」の無駄につづきです・・・

コアラ舎の南には、「ふれあい広場」と題した、動物とふれあうことのできるコーナーがあります。

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塔と塔のあいだに張り渡された吊り橋を渡ると、「ふれあい広場」です。

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南側の塔の下から見上げてみましたが、

動物園の中にいることをすっかり忘れてしまうような光景

・・・というのは、大げさでしょうか・・・
(まあ、風にのって漂ってくる“香り”は、間違いなく動物園のものなのですけれどもね・・・(苦笑))

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渡ってきた吊り橋を見上げてみる。

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風見“鶏”は何を思う?








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最初に迎えてくれたのはウサギです。
訪問日は5月にしては少々暑い日だったためか、お疲れ気味・・・。

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もふもふ?

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一瞬何者かわかりませんでしたが、

毛を刈り取られた羊

・・・だったようです。ふさふさの毛で蔽われているというイメージが強い羊のこと、毛がなくなると「コイツ何者だ?」となるのは、ただ単に私が動物に慣れていないからかも、しれません。

どうでもいいのですが、先行してやってきていたカップルがきゃいのきゃいのと騒いでいた際に、この羊、触られるままに任されておりました。
そうか、人に慣れていて触られても平気なのか、それなら私もものの試しに・・・と近づいてみると・・・









ダッシュで逃げられました・・・orz。


羊の“動物的勘”で、

コイツは危険人物だ!(キモいし)

・・・と、思われたのかどうなのかは、さだかではありません。

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また、ガチョウが一羽闊歩していましたが、

やはり近づくと逃げられる・・・orz。
(この画像は望遠レンズによるものなので、距離をとっての撮影です・・・)

・・・ということで、

キモい中年に動物と“ふれあう”資格はない

・・・のでしょう、きっと。まあ、嫌がる動物に無理強いするわけにもいかん罠・・・。

ということで、以下は撮ってただけ。

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ニワトリご一行様のお散歩。

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ホロホロチョウ。

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アヒル。

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広場の中央に鎮座するのは、ラマさんです。

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あら、りりしい。

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「ふれあい広場」全景。




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「ふれあい広場」を抜けて、北へ進みます。
入った頃には遠足のお子様が大挙していた園内も、15時半を回ると、だいぶ人出が少なくなってきました。

この手の施設に行くたびに思うのですが、

ゆったり見たいならば午後遅い時間に限る
(あとは、天気の悪い日ですか・・・)

ですね。もっとも、この手の施設は17時で閉園/閉館になることが多いため、到着がゆっくりすぎると、駆け足で見なければならないという、この現実
(まあ、だからこそ、午前中~午後早い時間が混んでいるのでしょうが・・・)。


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アシカプールにやってきました。
サービス精神旺盛なのか、泳いでいないとやっていられないのか定かではありませんが、動く動く・・・。

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時折、ぼんやりと浮いています。

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伸びでもしているのでしょうか?

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ちなみにこのプール、水中の様子を眺めることもできる構造です。

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お次は、は虫類展示室。

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ワニさんがお出迎えです。

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あら、つぶらな瞳。

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カメも何種類か飼育されていました。

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顔がでていないと、カメなのか石なのか、一瞬ではわからない・・・。

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ハリネズミ。
暑いのかお休み中でした。




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猿の展示室にやってきました。
遊び場(?)を眺めても何もいないではないか・・・と思ったら、裏側の寝室(?)にオランウータンがいました。
なかなか活動的に、狭いスペースで器用に遊び回っていましたが、何せ室内で暗いため、撮影者泣かせではありました・・・orz。

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御年49歳のチンパンジーが、飼育員の方からミルクをもらっていました(「室内で暗いから」ということもありますが、あえて標準ズームで“引いて”撮影してみました)。
これはこれで、何気に、“絵になる光景”ですね・・・。

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サル舎の隣には、カピバラ先生。
あら、キュート。




さて、今度は園のいちばん北にある「草食動物」コーナーを回ります。
もっとも、この段階で閉館時間の迫る16時半頃。
キリンのように、すっかり引っ込んでしまった動物もチラホラと・・・。

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閉園時間が迫っているからか、作業車が園内を巡回していました。
他方で、“お食事タイム”に当たる動物も多く、その意味では見応えのあったところも。

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シマウマさん。

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カンガルーさん。


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それにしても、王子のカンガルーは妙に数が多く、食事時は一大事です。

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そして、カンガルーのエサをかっぱらっていく泥棒鳩(苦笑)

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ダチョウ先生。
「コイツ何者だ?」と言わんばかりに、近づいてきましたよ。柵越しだけど。

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園の北東には、異人館の一角を占める「ハンター住宅」が建っています。
この日は一般公開される日に当たっていたのですが、閉園間際ということもあってか、「本日の公開は終了しました」という掲示が掲出されており、入ることはできませんでした・・・orz(先にこっちから回っておいた方がよかった?)。

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園内には、閉園を告げるアナウンスが流れ始めました。
時に閉園15分前。
最後の締めにゾウさんと猛獣を眺めて帰ることにします。

もっとも、ゾウさんもお休みの時間なのか、運動場から裏側に引っ込んでいました・・・。
まあ、ゾウさんは見ることができただけまだマシで、猛獣については「16:30で公開終了」ということで、見ることさえできなかったんですけどね・・・orz




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そんなこんなで、20ウン年ぶりに訪れた動物園である。王子動物園の探訪記でした。
現在地に移転してからも半世紀以上の歴史を誇る動物園だけあって、市街地からのアクセスは良好ですね
(もっとも、これは京都市動物園にも、天王寺動物園にもいえることですが・・・)。

また、全国で唯一、「パンダとコアラを同時に拝むことができる」というのも、ポイントが高いところです。
少し設備は古めですけどね・・・。

他方で、神戸という立地上やむを得ないところもあるのでしょうが、

園内の高低差が、運動不足の腐れ中年には地味に堪えた

もっとも、お子様の利用が多いことを考えると、「園内は歩いて移動しなさい(チャリンコとか漕いでんじゃねぇよ!)」という現状が、落としどころといえば落としどころなのかもしれません・・・。

(おしまい)
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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