岡山電気軌道訪問記⑤(平成27年年末)

「その④」のつづきです・・・

KURO(3007号)、MOMO(9200形)と並んで、岡山の名物電車と言えば・・・

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“たま電車”(7001号)です。
この“たま電車”にも2回乗車していますので、その2回分をまとめて整理しておきます。

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“KURO”の最終運用に乗り込んで、東山電停にやってきました。
せっかくここまで来ましたので、東山電停の近くにある玉井宮東照宮にお参りしてきました(その時の記録は「番外編」とでもして、改めてまとめます・・・)。

もちろん、“たま”は、昨年まで和歌山県の和歌山電鐵で活躍した“スーパー駅長・たま”に由来します。
本家和歌山電鐵の“たま電車”ほど徹底しているわけではありませんが、和歌山電鐵の親会社が岡山電気軌道であるという縁で、岡山の地にも“たま電車”が走っています。

余談ながら、“たま”の志を継いだ“ニタマ”改め“たまII世”駅長は、岡山生まれなのだとか・・・(“たま”の子ではないらしいです。“ソースはWiki”状態ですけどね・・・orz)。
そういう意味でも、岡山に“たま電車”が走っていることには意味がある模様です。

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前面。

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ネコミミ。
クーラーには、何気に“TAMA”の表記。




さて、車内に入って、岡山駅前に戻るとしましょう。

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初代の岡山版たま電車は70017101号でしたが、現在では2代目として、71017001号が改装されています(逆です罠・・・orz)。
基本的には初代と二代目は同一の外装・内装ですが、本家に倣って“ネコミミ”が増設されているのが、二代目の大きな特徴です。

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短い車体ながらも、四種類の座席モケットを使い分ける本格派
(すべて、本家和歌山電鐵の“たま電車”と共通のモケットとなります)。

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“TAMA”の表記がオサレです。

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天井にも“たま”がいっぱい。

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扉にも“たま”。

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ロールカーテンもごらんのありさまです。

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“本家”の宣伝も、抜かりありません。

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最初の乗車では、岡山駅前の手前となる西川緑道公園電停で降りました
(ここで降りないと、清輝橋線のMOMOにスムーズに乗車できないリスクがあったため。岡山駅前電停は乗り場と降り場が完全に分離されているため、いわゆる“折り返し乗車”には、それなりに時間がかかるんですよね・・・orz(まあ、折り返し乗車をやらかすのは、1日乗車券を所持する鉄ヲタくらいのものでしょうから、そんなもの鉄道会社としても考慮する必要は全くないのでしょうが・・・orz))。

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二度目の乗車(東山→岡山駅前)は、この日の“最終乗車”でした。
最後に、側面の“大型たま”の雄姿を・・・
(そして、“たま電車”が東山へ折り返していくさまを見送りながら、JR岡山駅へと移動したわけです・・・)。

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ちなみに、岡山電気軌道にはバス部門もありますが、その「岡電バス」には、「たまバス」が存在します。
1台だけ・・・ということはなく、何台かいるらしく、わりと岡山駅前周辺でも見かけられました。
もうなんでもありですな・・・(苦笑)。




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ちなみに、昔から車内には「さようなら」という“たま”のポスターが掲出されていますが、実際に“さようなら”された後に見ると、“たま”の存在感の大きさを、改めて思い知らされます。
初代“たま”はいなくなりましたが、“ニタマ”改め“たまII世”駅長閣下にも、またお目にかかりに行かなければなりませんね・・・。

「番外編①」に、無駄につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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