岡山電気軌道訪問記③(平成27年年末)

「その②」のつづきです・・・

3007号・KUROの、訪問日最後の乗車からは少し遡りますが、岡山駅前から一般車に揺られて、東山線の途中の、中納言電停に向かいました。

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やってきたのは7501号でした。
車両番号から推定できるように、岡電創立75周年となる昭和60(1985)年の製造です。

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後楽園や岡山城へ向かう乗客でそこそこ賑わっていたため、後方の運転席傍に立って移動です。

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30年使い込まれたマスコン。
1980年代に全国的に流行った、いわゆる「軽快電車」と同じ世代の車両ですが、気付けば30年選手です・・・。

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扉に貼り付けられていたステッカー。
30年前ならば“モダン”だったのかもしれませんが、21世紀の今となっては、かえって“レトロ”です・・・。

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「ドアーに注意」という掲示ひとつとっても、味がありますね・・・。

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(画像は7501号ではなく他車のもの。もっとも、一般車の補助ステップについては、すべてこの仕様だったはずです・・・)
技術的には過渡期の車両ということもあってか、床面高さは在来車と変わりはありません。
他方で、補助ステップ(ふみ台)が設置されることにより、まがりなりにも子どもや高齢者に対する配慮もなされている模様です・・・。




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さて、終点の東山まで行かずに、途中の中納言電停で降りました。
この電停の東山方で、線路は直角ターンします。
岡電の路線の中では、わりと“撮影ポイント”といえそうなところで、東武日光線復元号(3005号)が月イチで走る際には、カメラを構えた撮影者が見受けられます。

なお、「電停」とはいうものの、道路幅が狭いこともあってか専用の乗り場が設置されているわけではなく(舗装上に線が引かれているだけ・・・)、この停留所からの乗客は路肩で待機することになります。

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訪問日は抜けるような青空。
撮影日和な気分です・・・。

では、ひっきりなしにやってくる電車を何枚か・・・。

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7302号。

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7101号・たま電車。
この車両は、やはり“ネコミミ”がアピールポイントです
(背景が背景なので、黒耳の方がつぶれてしまいましたが・・・orz)。

本家和歌山のたま駅長は天に召されましたが、“たま電車”は和歌山と岡山でまだまだ活躍中です。

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先程まで乗っていた“KURO”。

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普段は止まっている車両しか撮らないヘボ撮り鉄につき、たまに走行写真を撮ろうとすると(たとえ路面電車のように低速であっても)戸惑うことしきりです。

進歩のない残念なウデに愕然として、年が改まってから、今更ですが、“親指AF”の習得に励み始めました(中上位機の特権で、エントリー機(笑)では設定できないと思いきや、何気にできたみたいです・・・今まで知らなんだ・・・orz)。

もっとも、まだまだ馴染めません・・・orz。

「その④」につづく・・・
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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