松山EXP大阪10号の旅③(28年1月)

「その②」のつづきです・・・

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2回目にして最後の開放休憩地となる、神戸淡路鳴門道の室津パーキングエリアを出たバスは、神戸淡路鳴門道を北へとひた走ります。

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室津を出るとまもなく、明石海峡大橋にさしかかります。
最初の降車停留所である高速舞子バス停も、すぐそこです。
車内には、高速舞子への到着を告げるアナウンスが流れ始めました・・・

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・・・が、降車ボタンが押されることもなく、改札時にも高速舞子での降車客は把握されていなかったためか、本線を華麗に通過していきました。

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垂水料金所を通過すると、ここも工事中・・・。
今回ほど、各所で補修工事をやっている現場に遭遇することも珍しいですね・・・(これも時期がなせる技なのか・・・)。

そういえば、このときは、德島道の路面がガタガタで、

どんだけ揺れてんねん?!

・・・と、思うことしきりでしたが、神戸淡路鳴門道~阪神高速については割と快適でしたので、地道な補修工事って大切だな・・・という、小並感を抱いた次第。

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さて、バスは引き続き、第二神明道路~阪神高速3号神戸線へと進路をとります。
神戸の市街地に入ると交通量が増えて流れが悪くなるのも、毎度のことです。

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阪神高速を降りると、三宮バスターミナルはすぐそこです・・・。
アナウンスが流れると、早速降車ボタンが押されました。

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15:05、三宮バスターミナルに着きました。
多いときには半分くらいここで降りるのですが、このときにはわずか4名のみの降車。
大半の利用者が、大阪市内まで乗り通す模様です。

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三宮バスターミナルを出ると、しばらく一般道を走ります。
一般道を走っているから・・・でもないのですが、床下のトイレにやってきました。

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限られたスペースを芸術的に(?)活用しています。

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私のようなクソデヴにとってはなかなかに厳しい、狭隘な空間ですけどね・・・。

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住吉浜からは、阪神高速5号湾岸線にアプローチ。

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海岸あり。

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橋梁あり。
・・・と、車窓は変化に富んでいます。

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エリートぼっち非コミュには“死んでも縁がない”USJが見えてくると、大阪の市街地はすぐそこです・・・。

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大阪の中心部にさしかかりました。
急激に交通量が増えて、流れが悪くなります。

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15:53、湊町バスターミナル(JR難波駅の真上)に着きました。
7人降りていきます。
・・・ということは、半分以上が終点の大阪駅JR高速バスターミナルまで乗車する・・・ということで、この路線にしては珍しいですね・・・(大阪駅まで乗り通すならば、所用時間的な意味では「オレンジライナーえひめ」号の方が優位なため・・・)。

どうでもいいことですが、正式名称は「湊町バスターミナル」なのですが、車内の表示は「JRなんば駅」になっていたりもします。
なお、JR駅の正式な表記は「JR難波」と、漢字表記です
(路線によっては、「OCAT(“大阪シティエアターミナル”の頭文字をとった略語」と表記されることもあって、わけわからん・・・)。

・・・ややこしい(笑)。

・・・“ややこしい”といえば、このときには「発車オーライネット」で予約し、近所のコンビニで適当に発券を受けているのですが・・・

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運行会社:JR四国バス(株)
幹事会社:ジェイアール四国バス





どっちやねん?!

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なお、正式な社名表記は、「ジェイアール四国バス株式会社」だったはずです・・・。

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ともあれ、湊町バスターミナルを出ると、後は一般道(四つ橋筋)を淡々と北上します。

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JR大阪駅が見えてきました。
いつ見てもどこかしらで工事をしているような気がするのは、気のせいでしょうか・・・。
・・・ともあれ、バスターミナルの入口は駅の東側になりますので、ぐるりと回り込む必要があります。

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16:18(頃・・・ちゃんと記録してなかった)、終点の大阪駅JR高速バスターミナルに到着しました。
定刻(16:11)から少し遅れたとはいえ、中長距離高速バスとしては、まあ定着のようなものでしょう。

乗客を降ろしたバスは、淀川のほとりにある西日本JRバスの大阪北営業所へと回送となります。
(・∀・)ノ~ バイバーイ




(残念なオチ)

さて、いつもであればヘボい乗車記はこれで終わりです。

このときも、大阪駅からはJRに乗り換えて、京都に戻ろうとしたわけですよ。
そして、列車内でダラダラと音楽を聴こうとして、ICレコーダーを取り出す・・・

ない!!


いつもの習性で、窓枠にICレコーダーを置いて録りバス活動に励んでいたわけですが、降りるときに完全に放置していた模様。

・・・ということで、途中の高槻駅で降りて(せっかく京都までの昼特を用意していたのに、これでパー・・・)、来た線路を折り返して、大阪駅に戻ってから、(乗ってきたバスが滞泊しているはずの)西日本JRバスの大阪北営業所に電話したところ、やっぱり車内に放置していた模様・・・。

・・・ということで、東海道本線の高架下を延々と歩いて、大阪北営業所に堂々と入りまして、回収してきました・・・orz

余計な仕事を増やしてしまった西日本JRバスの社員のみなさまには、申し訳ない限りです
(まあ、すぐ気がついてまだマシだったという説もありますが・・・。あとは、大阪北営業所の場合、大阪駅から歩いて行こうと思えば行くことのできるロケーションであることも、まだ救われたところです・・・。事業者によっては、車庫が郊外で、とてもではないが容易に取りに行けないこともありますからね・・・(そして、着払いの宅配便で送っていただくとなると、またバス会社の手間を増やすという、このやるせない現実・・・))。

高速バスを利用されるみなさま、

忘れ物にはくれぐれも注意しましょう
(「お忘れ物のないようご注意ください」と、何度もアナウンスされていてもこの現実・・・orz)。
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あれこれ

前にも書いたような気もしますが、10月20日と22日の山陽道・岡山~神戸西も至るところで工事ばかりやっていましたし、http://bit.do/bJRkE 工事スケジュール表によれば実際年中どこかで工事をやっているようで。。
徳島道は起伏がやたら激しい,対面通行,そのためか道路を封鎖するような工事もほとんどなく路面状態が悪い(あかぎれに液体絆創膏を塗ったような跡が目立つ)と来ていますので、高松道が3年後に完全4車線になればまず通ることはなさそうです。(両ルートの鳴門~川之江の距離差が12kmならば、飛ばせる方を取ります)

舞子や三宮でほとんど乗り降りがなかった=時間にうるさい客もいなかったということでしょうね。私なら阪神高速の渋滞がとにかく嫌い(7月21日に神戸線で遭遇した下りの西宮付近からの長い渋滞の理由が単なる道路工事のためとわかり、もう絶対に移動は電車にしようと決めました)なので、なんば方面に用があったとしても必ず三ノ宮で乗り降りしますので(^_^;)
「オレンジライナーえひめ」大阪線も中国道で宝塚渋滞のリスクがありますが、阪神高速の須磨渋滞や、途中の舞子で乗降できたとしてもJR神戸線のダイヤがグダグダで山陽電車に乗らなければならない確率の高さに比べればまだマシといったところでしょうか。

Re: あれこれ

KAZさん、コメントありがとうございます。
道路関係の情報ページはほとんど見ることがないので疎くて残念なところですが、比較的交通量が少ないと見込まれる閑散期に補修工事をまとめて行う・・・というのは、合理的と言えば合理的なのでしょうね(10月という時期も、基本的には交通量があまりなさそうですし・・・)。まあ、全国レベルで見れば「いつもどこかで」工事はしているのでしょうが・・・。

また、徳島道は、吉野川を挟んで並走するJR徳島線とは大違いで、確かに起伏が激しいですね。
原則対面通行ということもあって、補修工事となると、片側交互通行にせざるを得ない--まあ、時々やっているところに遭遇しますが・・・--こともあって、4車線区間と同じようなレベルの路面を維持するのは、なかなか大変なのかもしれません。
高松道の4車線工事が鋭意進捗中とは(高松道の板野IC以北を通ることがほとんどないこともあって)知りませんでしたが、それだけの交通量があるということなのでしょう。東側については4車線化の準備工事(と、用地の確保)はなされている德島道・・・現状では4車線化するまでもない・・・と、判断されていそうですね。
どちらにしても、高松道が4車線化されても、松山~京阪神間の高速バス利用者としては載せ替えはなさそうですので(特に、德島道上のバス停に一部便が停車するJRバスの場合は確実に)、縁はなさそうです。

また、半ば「裏技」的に紹介されることもある、郊外のバス停から鉄道に乗り換えるというパターン。
首都圏や大阪市内ならばまだしも、神戸クラスであれば(よほどのことがない限り)、高速舞子で降りてJRなり山陽電車なりに乗り換えても大した所要時間差がない(バスが渋滞にはまらず、鉄道への乗継タイミングが合わなければ、バスの方が早いくらい。運賃差もほとんどありませんし(山陽電鉄利用では、神戸高速鉄道線が挟まる分、むしろ割高))こともあって、あまり定着していないのかもしれません。また、阪神高速3号線が危なそう・・・となったら、割と柔軟に、阪神高速7号北神戸線~新神戸トンネルへと迂回しますからね・・・。
KAZさんが遭遇されたという阪神高速の渋滞はタチの悪いものだったようですが、私はそこまでの渋滞には遭遇したことがないという、個人的な経験によるものもあるのかもしれませんが・・・。

ただし、昔、用務で淡路島通いしていた頃に目の当たりにしたのですが、淡路島からの高速バスの場合、たとえ三宮や梅田/大阪駅に直通するとしても、高速舞子での降車割合が高かったというのは、気質なのか、一分一秒でも早く着きたいのか、以前痛い目にあったのか・・・さて、何だったのでしょう。
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キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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