2000系“しおかぜ”号(個人的乗り納め)

先日の帰省に際しては、久々にJR利用で、山陽新幹線と予讃線特急「しおかぜ」号を乗り継いで帰りました。
山陽新幹線では、いつもの「こだま」号ではなく、何をトチ狂ったのか(?)「みずほ」号を利用しましたが、それもこれも、“目の前に停まっている列車の自由席に無駄にゆうゆうと着席できたから”です罠。

なお、岡山駅で途中下車した後は、これもJR利用時の帰省の“お約束”としつつある、

岡山電気軌道を無駄に堪能する旅

を、敢行しておきました
(記録はそのうちまとめます・・・。それにしても、小所帯で乗務員氏の数も限られているだけあって、「またこの乗務員さん」(乗務員氏から見れば、「またこのキモいデヴかよ・・・orz」)状態になっていたという説も、多分にあり・・・orz)。




さて、そんなこんなで、昼間に岡山電気軌道を、東山線、清輝橋線とも何往復かしたのち・・・

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17時前の、岡山駅8番乗り場にやってきました。
四国特急は、基本的にはこの8番乗り場からの発車です。

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狙うはもちろん(?)、1日に1本のみの“宇和島行き”である、「しおかぜ21号」です。
松山止まりの「しおかぜ9号」とあわせて、岡山駅にやって来る2000系「しおかぜ」号は、これら2本のみです
(「南風」、「うずしお」号で、2000系自体は1時間に1本はやってきますけどね・・・)。

来る3月のダイヤ改正にて「しおかぜ」号からは2000系が全撤退することが発表されましたので、“乗り納め”も兼ねて、今回の帰省では、あえて「しおかぜ21号」を選択してみました。
岡山駅で「宇和島」の行先表示を眺めることができるのも、あと3ヶ月ほどとなってしまいましたね・・・。

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並ぶはもちろん、“僻地自由席”こと、

8号車自由席の乗車位置

です。

まずもって、(多客増結時に)8号車が自由席になるのは2000系「しおかぜ」号のみ。
“知る人ぞ知る”存在ということもあってか、所定の3・4号車の自由席よりは確実に空いているため、いつも重宝しています。

もっとも、この“多客時僻地自由席”も、2000系の「しおかぜ」号からの撤退とともに、過去の産物になりそうです・・・。

“過去の産物になりそう”といえば・・・

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8番乗り場では、乗車位置表示装置の設置工事が行われていました。
・・・というか、

天下の岡山駅で、まだ設置されていなかったのか・・・

という“驚き”の方が、先に立ったりもします・・・。




さて、17:05発の「南風19号」を見送ることしばし・・・

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はるばる松山からやってきた、「しおかぜ22号」が、到着しました。
多客増結の、堂々たる“8両”編成です。
毎度おなじみ“アンパンパン列車”ですが、予讃線における2000系アンパンマン列車の歴史も、まもなく終焉を迎えます
(後継の“アンパンマン列車”としては、8000系が一編成改造されるそうです・・・)。

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8号車 自由席
・・・こそが、多客期の証です。

全国的に見ても、8連の特急列車というのは、今となっては“長い方”に属しそうですね。
最短の2連の特急列車と、8連の特急列車が共存する・・・それが四国という地です。

到着した列車からはそれほど多くない乗客が降りて、新幹線乗換口を目指して闊歩していきました。
車内整理のため、いったん扉は閉まります。
その間に、無駄に車外観察。

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側面は相変わらずにぎやかです。

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お子様大好き・アンパンマン列車。

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「あんぱん・しょくぱん・カレーパン♪」

・・・どこぞやのお歌よろしく、三大ヒーロー勢ぞろい
(甥っ子が聞いているうちに、オッサンも無駄に覚えた模様・・・orz)。

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振子車らしく、低重心です。

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「しょくぱんまん号」こと、2109号です。
2100形であれば、どの車両であってもこの8号車に入ることはできるはずですが、自身のヘボい過去の乗車記を眺めてみても、この2109号が8号車に入っていることは割と多いですね・・・。




そうこうするうちに、車内清掃が終わったようで、扉が再び開きました。
列の先頭の特権を活かして(まあ、45分以上前から無駄に並んでいたしな・・・orz)、真っ先に入ります。
確保するのはもちろん、“最後列・瀬戸内海側”こと、13-A席です

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2100形や2150形も、だいぶリニューアルが進み、座席は登場時とはわりと雰囲気が変わりました
(座席のフレーム自体は流用していると思いますが・・・)。

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木目調の落ち着いた雰囲気は、8000系リニューアル車に通じるものがあります(なお、8000系の方がリニューアルの時期は“先”でした・・・)。
座席の基本構造が変わっていないため、8000系指定席(S-Seat)のようにズブズブ沈み込まず、デヴの体重であってもきちんと受け止めてくれることは、評価したいところです
(下手に変えない方がいいところもある・・・というわけでしょう)。

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前席の下に足を伸ばせる席と、伸ばせない席が混在するのが、気動車くおりちーです。
まあ、シートピッチ980mm+簡易フットレスト付きであれば、それほど目くじらを立てる必要もないという説もありますが・・・。

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さて、外観はど派手な“アンパンマン列車”ですが、1号車・2000形の半室指定席(「アンパンマンシート」)を除けば、車内は割とおとなしいです。
・・・とはいえ、それとなくアピールしているところもちらほらと。
天井には、アンパンマンと各車のモチーフになっているキャラクターが描かれています(この2109号は「しょくぱんまん号」ですから、「アンパンマンとしょくぱんまん」の組み合わせ・・・)。

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広告枠も、広告の代わりにアンパンマンのイラストが掲出されています。

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デッキ(乗降扉)の警告表示も、地味にこんなことになっています。

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木目調になると、デッキの雰囲気もだいぶ変わりますね。
8号車は2100形、7号車は2150形と、どちらも先頭車のため、トイレ付きです。

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デッキにやってきたついでに、トイレ。
一応はJR世代(・・・といっても、量産車の登場から25年経っていますが・・・)の2000系ですが、トイレは原則として“和式”だったりもします。
そういえば、すっかり世間では“和式便所”が少なくなりましたね。
後継の8600系電車では、洋式便所が基本となっています。

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なお、列車自体は宇和島行きですが、後方4両(5~8号車)は、途中の松山駅で切り離しです。
そのため、8号車の電光掲示では、「松山」までの停車駅しか表示されていませんでした。

なお、切り離された編成は、後続の「宇和海31号」として宇和島に下っていき、翌日の「しおかぜ10号(+いしづち10号)」では、8両(通常期7両)編成と一体になって、宇和島駅を出発します・・・。何という器用な運用!・・・って、この“器用な運用”も、間もなく見納めですね・・・




さて、新幹線からの乗り換え客がボチボチと増えていくも、“僻地自由席”のメリット(?)を存分に発揮して、半分程度の入りで、定刻通り17:35に、列車は動き始めました。
おそらく、3・4号車の自由席はほぼ満席だったことでしょう。
車掌氏も「8号車の自由席には余裕がありますよ」とアナウンスしていましたが、いったん着席すれば腰が重くなるのが、人間というものかもしれません。
児島駅でJR四国の乗務員氏に交代して、瀬戸大橋を渡る・・・といっても、12月も終わりの時期の18時過ぎですから、まあ“暗い”のですけれどもね・・・orz。

瀬戸大橋を渡りきると、四国側最初の停車駅となる宇多津駅です。

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通常時であれば「いしづち21号」との併結作業があるのですが、多客期は併結作業がありません。
併結作業はありませんが、停車時間に変わりはないため、いったんホームに降りてみました。

単独列車に仕立てられた「いしづち21号」(8600系が活躍中)からの乗客を、同一ホームで受けることになります。
ここで、8号車僻地自由席も、8割程度の入りになりましたが、キモいデヴが回避されたためか、私の隣は空席のままでやれやれ・・・(なお、宇多津駅に着く前に荷物は荷棚に上げていますよ・・・もちろん・・・)。

その後、暗くなった予讃線を淡々と進みますが、疲れが出たのかウトウト・・・。
気が付けば、列車は新居浜駅に到着する前でした。
ついでに言うと、観音寺駅、伊予三島駅といったところでの降車が多かったためか、車内は5割程度の入りに逆戻りしていました・・・。

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空いてきたのをいいことに、トイレがてら、ふたたびデッキをうろうろ・・・。
振子車らしいダイナミックな走りです。

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だから、ブレブレ・・・orz。

なお、線路状態によっては、「この車両大丈夫か?」レベルでガタガタ揺れているのが、2000系くおりちーです。
鉄ヲタは喜んで乗っていますが、一般客からすれば“不評”以外の何ものでもなさそうなところで、そのあたりも、予讃線電化区間から2000系を撤退させる一因なのかもしれません・・・(「ミッドナイトEXP高松/モーニングEXP高松」号は2000系で残りますが・・・)。

他方で、昨年乗った8600系・・・。
直線区間はまだしも、曲線区間の乗り心地は、お世辞にも褒められたものではなかったと思うのですが、さて、一般利用者はどんな評価を下すのでしょうね・・・
(傾斜角度が浅いのに、運転時分は振子車と同じですから、しかたないのかもしれませんけどね・・・)。


さて、列車は新居浜駅、伊予西条駅、壬生川駅と、順調に乗客を降ろし、最後の拠点である今治駅で・・・

大量に乗って来るのも、毎度毎度の光景

・・・ですね
(企業や官公庁の業務が完全にストップする正月前後は、また違った光景になるのかもしれませんが・・・)。

半分以下になっていた8号車の車内も、あっという間に8割がたが埋まる状況に逆戻りです・・・。

ほぼ間違いなく、愛媛県内に限れば特急自由席の需要が最も大きいのが、この今治~松山間だと思われます。
営業キロ49.5kmという“絶妙の距離”のゆえに、自由席特急料金が(特定料金で)520円で済むことが、やはり大きい模様です。

そんなこんなで、途中の大西駅で上り特急待避のため運転停車。伊予北条駅で客扱い・・・。

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岡山駅から3時間弱となる、20:28に、列車は松山駅に到着しました。

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2番乗り場には、松山駅から唯一出発する貨物列車が出発待ち。
この光景も、松山駅が高架化されたらどうなるのでしょうね・・・
(一応、貨物駅としての機能は移転する松山運転所の隣接地にあわせて移転するという話のようですが・・・)。

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トイレ/洗面所/フリースペース(もと喫煙室)の窓がない部分は、このインパクトです。

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松山駅からは、ダイヤ改正後も宇和島行き特急は引き続き1時間ヘッドで運行されるようですが、ことごとく「宇和海号」に一本化されます。
「しおかぜ号」の宇和島行きが、あと3ヶ月ほどで見納めとなることに、変わりはありません・・・。

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“巨大アンパンマンぬいぐるみ”と“アンパンマン列車”。
この並びは、8000系の“アンパンマン列車”が登場しても、引き継がれていくことでしょう・・・。
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No title

おはようございます。
今年もよろしくお願いします。

アンパンマン列車の今後についての発表がJR四国からあり、改正後の使用列車は
・8000系は今のアンパンマン列車の時刻とその前後の「いしづち」
・松山の2000系にも3両残して、同様に今のしおかぜ10号,21号,その間の「宇和海」
となっていますので、むしろ、2種類の車両のラッピングが1番のりばから見比べられることになりそうです。

私も2000系の乗り納めを…と思いましたが、中予から東の方向へは高速道路で行くのが出費も時間も一番合理的ですので、宇和島に行くときに乗ればいいやということであきらめました。(^^;)(120km/h運転が松山から内子までなのが残念ですが)

こちらこそ、よろしくお願いいたします

KAZさん、コメントありがとうございます。
相変わらず無駄に長い駄文と、微妙な腕の画像が並ぶヘボいブログですが、こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

さて、予讃線アンパンマン列車。
ご指摘の通り、いつの間にやら公式のプレスリリースが出されていました。
現行の2000系アンパンマン列車のスジに充当することは想定の範囲内でしたが、早朝深夜に間合いで「いしづち」号と「ミッドナイト/モーニングEXP松山」号にまで充当するとは、正直意外でした。こき使い過ぎだろ!

また、2000系のアンパンマン仕様車のうち、2000形が高知に転属し、ノーマルの2150形と差し替えになることは想定の範囲内でしたが、残りの大半の車両も、高知行きになるのでしょうかね。ラッピングを剥がさないとすれば・・・。
「宇和海」号の一運用にはアンパンマン仕様車が残るようですが、「アンパンマンシートのない“アンパンマン列車”って何?」という気も、しないでもありません。
まあ、お子様に大人気なので、宇和海号からもおいそれと撤退させることができない・・・というのが実情でしょうが・・・。

さて、アンパンマン仕様車と一般車の振り替えが、松山と高知の間で(場合によっては高松の所属車両も巻き込んだ転配になる?)行われるようですが、こうなると気になるのは、老朽化が進み、リニューアルの対象からも外されたTSEの運命ですね。
個人的には、3月改正で運用離脱・・・と見込んでいますが、8000系、8600系ともにカツカツ運用ですから、予備車の確保的な意味でどうなるのか、予断を許しそうにありません。

なお、「高速道路の方が出費も時間も合理的」というのは、(自家用車を持たずに高速バスオンリーの私でも)認めざるを得ない現実です。そりゃ、JR四国の経営が思わしくない状態にもなるわけですよ(なお、年明けに松山から戻る際には、高速バスを手配しました・・・。現実はそんなもんです・・・)。

(追伸)
赤信号を無視して出発して安全側線に突っ込んだことで、全国的な知名度を皮肉にも獲得したJR四国とオレンジタウン駅という昨年末の出来事に、JR四国のやるせない現状を見るような思いが、個人的にはしました
(まあ、経営が厳しかろうと何だろうと、あのような“情けない”事故を起こすのはいかがなものかとは思いますが・・・)。

No title

こんばんは。
某巨大掲示板や某ブログの方の分析では、朝5時台から6時台にかけて、
松山から2編成
宇和島から5時台の発車の「宇和海」に1編成
6時35分発車の7両のために2編成
合計5編成が稼働、さらに下り3号への増結用に2両、その他予備を含めると5編成19両は必要だそうです。
高松所属車のモノクラス南風も1編成が往復しているだけらしく、捻出できるのも当然1両のようですので、2001は残留、多客時の定員確保の観点で2201、非貫通で連結位置に制約がある2101は改正後さっさと廃車されるように思います。
アンパンマン列車については、増発とはニュースリリースに書かれていませんので、予備用を除いて徐々にラッピングを剥ぐのではないかと私は見ています。

TSEは客室とデッキの仕切りドアが空気式ですし、荷棚の冷風吹き出し口や暗い色の床・化粧板とあいまって、リニューアル車両と比べると古さが際立ちますね。。

お盆の地震過敏検知による予讃線の長時間運転停止,数日前のアホみたいな基本中の基本を破った事故を肝心の多客時に起こされては、たとえ渋滞に当たってでも他の手段で移動をという人が増えてもしかたないように思います。今回は高徳線だったので影響は小さくて済んだかもしれませんが・・
移動していく過程が楽しめるという理由で(高速道路上はバスだとスピード感が無いですし、マイカーだと運転中は前方と速度計しか見ていないので周囲の視界が記憶に残りませんので一理あります)松山インターや舞子停留所が実家や自室の直近であるにもかかわらず、西明石,岡山と乗り換える必要がある鉄道利用に頑なにこだわる私の後輩のような人もいるにはいますが、3回目はないというくらいの気構えで運転事故防止に注力してもらいたいものです。

キハ185系と2000系量産車の折衷型・・・それがTSE編成(?)

KAZさん、詳細なコメントをありがとうございます。
「宇和海」号の本数からすると、編成が5本程度必要というのは、確かに理にはかなっていると思われます。
また、CC装置を搭載する2001号が、他のTSE構成車両よりも重宝する・・・というのも、その通りでしょうね。
現状でも、TSEと量産車の混結はよく見かけますので、2001号だけ残して、2201, 2101号は廃車・・・というシナリオは、確かにあり得るものでしょう(まあ、3月改正が実施されなければ確定したことはわからないのですが・・・)。

また、2000系量産車の登場時以来四半世紀にわたって、地味にずっと思っていることなのですが、「TSE編成は、キハ185系と2000系量産車の折衷型である」ということがあります。
ご指摘の「空気式の仕切りドア」や、荷棚下の個別空調、暗い色の床、化粧板等々は、2000系量産車というよりは、キハ185系の特徴を継承しているものです。
なお、個人的には、特に「荷棚下の個別空調」は(特に夏季の乗車時に)重宝するものでして、どうして量産車に引き継がれなかったのか、割と苦言を呈したいものです。キハ185系とも違うのですが、バブル期の残り香漂う(JR四国の場合は、瀬戸大橋フィーバーの余韻?)、柔らかめでありながらも、それなりに詰め物のあった座席も、(今となってはだいぶヘタっていますが)評価したいところです。
土讃線に初めて登場した時には、モケットが斜めストライプで、2101号には、リアル・ソファもありまして、これまた四半世紀前に、当時存在した「四国島内フリーパス」で、季節列車扱い(・・・といっても、水曜日以外は毎日走っていましたが・・・)の「しまんと51号」に乗りに行って、自由席扱いだったソファシートに腰かけてみたのも、今となっては思い出です。

それにしても、KAZさんの後輩さんのような方にJR四国も支えられているのかもしれませんね。
人間が運行する以上、事故の可能性はどこかに残るのでしょうが、それにしても、あまりお粗末な「人災的事故」は起こさないようにしてもらわないと、困りますね・・・(一時期の北海道ほどアレではないにしても・・・)。

No title

29日に、なにげに見かけたアンパンマンしおかぜ、7両中3両が一般車でした。
それも2号車3号車4号車が、と言うことは松山から先は・・・・・・
なにかあったのでしょうか。

検査による差し替えのようです

急行いよさん、コメントありがとうございます。
3両も一般車とは、なかなかないパターンですね(1~2両が一般車になっていることはよくありますが・・・)。

JR四国の公式HPで調べてみたら、今は「検査のため一部の車両がアンパンマン車両でなくなる」時期だそうですので、単純に検査による差し替えなのではないかと思われますが、それにしても3両まとめてとは、思いきったことをしてきましたね。
他方で、2月の上~中旬については、「検査のため~」が該当しないようですから、まだラッピングを剥がすわけではないようです。

公式HP上の情報にもとづけば、3月に入ると本格的にラッピングを剥がしだすのではないでしょうか。
ラッピング車と一般車が入り混じる・・・そんな「過渡期の記録」も、できれば残しておきたいものですが・・・(地元のファンがしてくれるとは思いますが・・・)。
プロフィール

キモプアの紙

Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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