単焦点レンズ(レンズ沼にようこそ?)

身の程も弁えずに(弁えているから?)、いい年したオッサンの分際で、エントリーデジイチのユーザーです。
今年の夏からは、ニコンのエントリー(型落ち)こと、D5300を運用しています

ところで、立場上、時折講演会やシンポジウムに出ることがあるのですが、無駄に“記録係(カメラ係)”を仰せつかることがあります。
まあ、スマホカメラや並みのコンデジよりは、エントリークラスであってもデジイチの方が有能であることは確かですが、私みたいに腕のないのにやらせなくても、ねぇ・・・という気も、しないでもありません・・・。

先月の某日も、そんなこんなでカメラ係をしていたのですが、

便利ズームで室内で撮るの辛すぎ
(なお、キットズームの「18-140mm f/3.5-5.6G」を使用。三脚携行で手ぶれは防げても、被写体ブレはどうにもこうにもならない・・・orz。手ぶれ補正機能をもってしても、低いシャッタースピードに起因する被写体ブレは如何ともしがたいのです・・・)

という事実に直面して、何だかなぁ・・・と頭を抱えておりました。




ここまで前ふり。

すでに、単焦点レンズとしてはマクロレンズ(ニコン呼称:「マイクロレンズ」)の入門版ともいうべき40mmF2.8を運用していたりもするのですが、室内で使う限り、便利ズーム(ワイド端で開放F値3.5)と大差ないのが実情・・・(まあ、開放で2/3段分違うのは大きいという説もありますが、それだけの差という説もあり・・・)。

IMGP9770_R.jpg
・・・ということで、無駄にレンズが増えました・・・orz
“撒き餌レンズ”という別称でも知られる、「50mm f/1.8G」です。

IMGP9754_R.jpg
純正レンズらしく、金色の箱に装填されています。

IMGP9773_R.jpg
レンズケース、フードとも抜かりなく付属
(キットになるとはいえ、決して単品価格は安くない「18-140mm f/3.5-5.6G」には、ケースもフードもないのに・・・orz)。

IMGP9755_R.jpg
保証書。
レンズらしく(?)国際保証書になっています。

IMGP9756_R.jpg
説明書。
複数言語の分を一冊にまとめているため、無駄に分厚いです。

IMGP9757_R.jpg
箱から出してみました。
発泡スチロールに覆われていると思ったら、プラケースに覆われていました。

IMGP9758_R.jpg
レンズキャップ。

IMGP9765_R.jpg
距離計も抜かりなく付属。
同じ“撒き餌レンズ”となる50mmでも、C社とは違う本格的な造りです。お値段も本格的だけどな・・・orz
なお、APS-CサイズのDXフォーマットにおいては、この50mmではなく、「35mm f/1.8G」の方が“標準レンズ”というべき扱いになっているのですが(35mm判に換算するとだいたい50mmになるため・・・)、

35mmは距離計がなく今一つ安っぽい
(それにもかかわらず)35mmの方が数千円お高い


・・・という、少し残念な状況になっていたりもします。

まあ、50mmレンズはフィルム一眼の時代から“標準レンズ”として長らく親しまれていましたので、量産のノウハウがメーカーにもあるのでしょうかね・・・。

IMGP9764_R.jpg
フードを装着して、前から眺めてみました。

IMGP9762_R.jpg
角度を変えて。

IMGP9780_R.jpg
われらが(?)D5300に装着すると、こんな感じです。
35mmフルサイズ素子を搭載するFXフォーマット用につくられたレンズですが、素子の小さいDX機に装着しても、それなりのバランスを保っています。
なお、手ぶれ補正機構は装備しませんが、“レンズ自体の明るさ”で何とかしろということでしょう。

安アパートの自室で試しに撮影した限りでは、同じISO感度、同じ被写体に対して、便利ズーム(ワイド端開放F値3.5)よりも2段分明るいF1.8の威力は伊達ではなく、VR機構(手ぶれ防止機構)を装備しないにもかかわらず、ほぼ手ぶれを気にせず撮影できるという印象です。
なお、まだ室外には持ち出していませんが、単焦点レンズ独自の解像力・描写の高さは、マイクロ40mm f/2.8Gで実感しているところですので、それなりに期待はしています
(他方で、室内で講演者を追いかけたり、ポートレート撮影をするときなどはともかく、風景撮影を想定するならば、35mm判換算75mmというのは、実は物凄く“中途半端”という気もしないでもないということに、今更ながら思い至った・・・orz。あと、“ポートレート撮影”といっても“モデルがいない”ということにも・・・(失笑))。

まあ、ともかく、これで、講演会やシンポジウムの機会にカメラ係を頼まれても安心・・・なのかね・・・
(だいぶ“本末転倒”な用途という気もしますが・・・。あと、私にとってはこれが初のFX規格のレンズとなりますが、いつかはFX機を手にすることができる日が・・・来るのだろうか・・・(遠い目))。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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