リムジンバスで伊丹空港から京都へ

先日、お見送り的な意味で伊丹空港(大阪国際空港)に出かけていたことがありました

さて、用事が済んだら京都くんだりまで帰るのですが、乗り換えながら帰るのもめんどくさかったので・・・

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(画像は終着の出町柳駅到着時のもの・・・)
直通の空港リムジンバスで帰りました
乗り換えが要らないというのは、便利でいいですね・・・。

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・・・ということで、やってまいりましたのは伊丹空港南ターミナルの端に位置する、リムジンバス15番乗り場。
京都行きのリムジンバスは、ここ5番乗り場からの発車です。

大阪市内行きのように需要の多い路線の乗り場がターミナル前の一等地を占め、京都、神戸、姫路・・・といった、少し流動から外れる行先については、南ターミナルから若干離れた乗り場からの発車となります。

・・・というか、

大阪市内行きのリムジンバスが盛況すぎるだけで、京都行きのリムジンバスも、十分に需要は大きいのですけどね・・・
(基本的に20分ヘッドのダイヤというのが、需要の大きさをよく示しています)

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目の前を通り過ぎていったのは、大阪市内行き路線の一角を占める、なんば(OCAT)行きのリムジンバス。
何気に、セレガ・ハイブリッドが使用されていました。

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このときは、最終便の2本前。
20:40発の出町柳行きに乗車しました。

“何とかとかんとかは先頭の法則”(?)に従い、“いちばんええ席”を確保です。

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バス停の表示。
基本的には京都駅八条口止まりの便が圧倒的多数なのですが、夜間の一部便に限り、京都市内を出町柳駅前、あるいは、二条駅前まで乗り入れます。
京都駅や四条河原町で降りて、京都市バスに乗り換えて帰ってもよかったのですが、せっかくなので終点の出町柳駅前まで無駄に乗り通してみました
(どうせ乗り通しても運賃変わらないしな!

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(出町柳駅前到着後の撮影)
車内。
トイレなし前後13列補助席つき、詰め込み上等な仕様です

短距離便(乗車時間せいぜい1時間前後)だから・・・ということもあるのでしょうが、

この座席が全て埋まるくらいの需要がある時間帯もある!

・・・という理由も、この車内設備には大きい模様。

この時間帯、出発便はすでに終わっているものの、到着便は最後の“ヤマ”の時間帯。
よって、空港発のリムジンバスは結構な混雑になるのですが、この便も例外ではありません。
始発の南ターミナルの時点で、すでに7割方の座席が埋まりました。
南ターミナルはANAおよび系列の航空会社のみの利用ですので、これに・・・

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北ターミナル(JALおよび系列の航空会社の利用)からの乗客が増えると、車内は満席・・・では収まらず、補助席まで全部・・・冗談抜きで“全部”展開されるという状況・・・。
“積み残し”まで出る始末でした。

リムジンバス恐るべし・・・。

さて、北ターミナルを出ると、後は京都駅八条口まで降車扱いはありません。
さっさと高速道路に入ると、後は京都市内まで、ひたすらに高速道路を走行です
(高速道路走行中も、何枚か車窓風景は写していますが、まあペンQさんで揺れる車内からという段階で、ダダブレ写真しか生産されません罠・・・orz。よって、高速道路走行中の画像は公開できません・・・)。

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名神高速道路を京都南ICまで走ると、京都駅八条口は割と近いです。
ここまでの利用が圧倒的に多く、満席だった車内も、あっという間に2割程度の入りになってしまいました。

ちなみに、京都駅八条口は現在再開発真っ盛りのため、本来の乗り場(京阪バスのターミナルの一角)から西に若干移設された場所で、乗降扱いがおこなわれています。
そのため、眼前では知る人ぞ知る日本中央バスの群馬行きの乗車扱いを目の当たりにすることができました・・・。

昼間の便であれば、京都駅八条口で強制的におろされるのですが、この便は京都駅の西側を回り込みまして・・・

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北側の烏丸口でも降車扱いが実施されます。
もっとも、市バスやJRバスの入るターミナルの内側には乗り入れず、新阪急ホテルの路上に設置されたバス停で降車扱いです。
ここでは、5人ほどが降りていきました。

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市バスで乗り慣れた河原町通を走ることしばし・・・(リムジンバスのリクライニングシートに身をゆだねて眺めていると、河原町通もステキに見えるという、このツンデレラ効果(?))。

四条河原町バス停に着きました。
市バスのバス停(市バスの四条河原町バス停は交差点の四方に点在しており、奇々怪々状態(笑)ですが・・・交差点の北西側のバス停)のさらに北側に、空港リムジンバスの降り場がありまして、そこで降車扱いです。

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終点が近づいてきました。

河原町通を若干北進し、河原町御池交差点で右折(東に進む)すると、京都市役所前バス停。
厳密にいうと、市役所は交差点の西側ですので、「市役所“前”」と言っていいのか・・・という気も、しないでもないのですが、こんなところ(失礼)でも、きちんと降車客がいて、需要がある模様。

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御池通をわずかに東進し、川端通りを鴨川に沿って北へ進むことしばし・・・。
伊丹空港から80分ほど、ほぼ定刻通りに、終点の出町柳駅前に着きました。
なお、リムジンバスの降り場は、叡山電鉄の出町柳駅に隣接する、北側にあります。

こんなところまで(失礼)乗ってくる乗客が、私のほかにも2人もいました(笑)。
乗客を降ろしたバスは、回送表示に切り替わって、車庫へと回送されていきましたとさ。

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せっかくなので、鴨川にかかる橋の照明などを無駄に眺めながら、市バスに乗り継ぐべく歩いていったのでありました。




・・・ということで、たまにしか乗らない伊丹~京都間のリムジンバス、しかも、夜間限定(空港行きならば早朝限定)の、出町柳駅発着便の乗車記“らしいもの”でした。

京都駅八条口発着便が圧倒的多数で、八条口のターミナルでの乗降が定着しているためか、京都駅烏丸口以遠の利用者の絶対数は多くありませんが、市街地まで乗り入れて走ってくれると、便利なのは便利です。
もっとも、昼間の交通量甚大の時間帯に市街地に乗り入れようとすると、ただでさえ危なっかしい空港リムジンバスの定時性が壊滅状態になりかねませんので、市街地乗り入れの時間帯・便数が限られているのは、やむを得ないところでしょうか・・・。

また、乗車時間1時間程度にしては、

大人1310円

という、割と強気の運賃設定をしていますが(だいたい同じような走行時間である、京阪間の高速バスが800~930円であることと比べると・・・)、

それでも大盛況

・・・というところに、乗り換えなしの利便性と、(大阪市内発着路線と比べれば)割と高い定時性の“強み”を見せつけられる思いです。

単純に安く行くのであれば、阪急を乗り継いで締めを路線バスかモノレールにするとよいのですが、

乗り換えめんどくさい・・・orz

(そういう意味では、「直通料」的な運賃設定なのかも、しれませんね・・・)。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
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