現在の使用機材(平成27年秋現在)

ふと思い立ちまして、現在のメイン機材を無駄にご紹介してみることにします。
なお、サブ機材(主に、移動中の車内からの撮影用)としては、ペンタックスの“ナノ一眼”(?)こと、Q7をこの春から使用しています
正直、画質や使い勝手には残念なところも多いのですが、レンズシャッター装備(=シャッター音が非常に静か)というのは、乗り鉄や乗りバスのおともとしては非常に強力なメリットで、その意味では重宝しています




ペンQが“サブ機”として使えるのは確かですが、“メイン機”にするものでは、多分ありません・・・。

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・・・ということで、“新たなメイン機”としてD5300を投入したのは、去る6月のことです・・・。
すでに半年近く、先日気がつけば“10000カット越え”を果たしました、ニコンのエントリー機の“型落ち”こと、D5300が現在のメイン機材です
ミラーつきデジイチとしては“小型軽量”な機種にカテゴライズされます。

それまではソニーのエントリー機、α58ユーザーでした。
機材自体に特に不満はありませんでしたし(背面液晶が“しょぼすぎる”のはともかく・・・)、キットレンズのSAL18135(18-135mm(35mm判換算で28-200mm)をカバーする便利ズーム)の使い勝手も評価できるものだったのですが、

ソニーのAマウントに対する著しい冷遇とやる気の無さ
(なにせ、新機種が全然出ない・・・orz)

に、マウントとしての将来性を著しく危惧して、無駄にマウント乗り換えです・・・orz
ミラーレスのEマウントは上級機からエントリーまでコンスタントに供給されているのに・・・(まあ、ほとんどシェアのないミラーつきAマウントへのやる気がなくなるのも、わからないでもない・・・というか、“低シェアだからお安く買えた”のですけどね・・・)。

いくらレンズがあっても、本体が供給されなければただの“筒”ですからね・・・。


そんなこんなで、以下、半年近く前の“ご開帳式典(?)”を、振り返ってみます
(以下、撮影機材はすべてペンQです。D5300が自分で自分を写すことはできませんからね・・・)。




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箱。
上述の経緯により、“便利ズーム”に慣れきっている(レンズ交換をめんどくさがっている)私にとって、“便利ズームがキットレンズである”というのは絶対条件。

・・・ということで、D3000系列は候補から除外。
D7000系列やフルサイズ機は高くて買えない。

D5000系列の最新機D5500・・・も高い。

よろしい、ならば型落ちD5300の便利ズームキットだ

・・・という、アレな機種選択です。
D5500と大して機能変わらないのに、D5300の方が型落ちの分お安いですしね!

なお、色が

グレー





繰り返す。


グレー

・・・という、「黒一択だろ常識的に考えて」的なカメラヲタの常識に喧嘩を売るような選択をしていますが、

グレーが一番安かったから
(他に、黒と赤ボディがあります)


という、身も蓋もない理由です。

どうせ、ボディのカラーリングで性能変わらないしな!
(なお、後継のD5500からは、少なくとも国内販売分でグレーモデルは廃止されました。海外ではグレーは割と受けるらしいですが、“ミラーつきデジイチ=黒”な日本では、ねぇ・・・)。

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箱をご開帳。
左の白箱はキットレンズ。右の説明書の下に本体が収納されています。

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本体とレンズの保証書。
本体は「国内保証書」であるのに対して、レンズは「国際保証書」になっていますが、この使い分けはどんな基準なのでしょう?

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付属品一式。
バッテリー、充電器、ストラップ、接続ケーブル・・・。
ストラップの色がボディと同様のグレーになっています・・・。

IMGP4715_R.jpg
収納状態の本体。

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箱から出しました。
天板に「サブモニター」が“ない”のが、エントリー機のエントリーたる所以です(苦笑)。
ミラーつきデジイチとしては小型軽量ですが、デヴのオッサンの大きな手でも、割とホールディングは良好です。

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背面の液晶は、ニコンのデジイチではD5000系のみに搭載されるバリアングル液晶です。
これが動くと、それはそれでアングルの自由度が上がるので、重宝します。

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フィルム一眼からの伝統・・・レフレックスミラー。
なお、“エントリー機”(失笑)のため、ペンタプリズムなどというブルジョワジーなものは搭載されず、ペンタミラー式です。
まあ、視野率が小さいという決定的な問題はありますが(ファインダーに見えていないものまで写り込む的な意味で)、思ったよりは光学ファインダーでもよく見えますよ。

IMGP4739_R.jpg
ロゴマーク。

思えば、写真部で“人物を撮りたがらない部員”として悪評を垂れ流していた(今も変わらない模様・・・orz)高校生の頃以来の、Nikon復帰・・・ここまで長い道のりだった・・・(遠い目)
(もちろん、高校生の頃はフィルム一眼(F601)ユーザーでした。高校を出て九州某所を旅していた際に、荷棚において居眠りしている間にパクられて旅だって行かれました・・・orz)。

所有欲を満たすというか、“カメラでございます”というところを忘れない、そんなNikonは“憧れ”の対象でした。
なお、いうまでもなくエントリー市場ではキヤノンやペンタックスも選択肢に入るには入るのですが、ペンタックスは(コスパ厨としては)惹かれるところ大だったのですが、低シェアで今後どうなるのかわからない・・・キヤノンのエントリー機は、みなさんご承知の通り

EOS kiss



繰り返す。



“kiss”



いい年したオッサンがもっているカメラが“kiss”・・・



ないわ!!

・・・ということで、別に機能や性能に不満があるわけではないのですが、キヤノンは候補から除外しました。

まあ、それを言うならば、

いい年をしたオッサンが“エントリー機”を使っているのが失笑モノだけどな!
(まあ、キヤノンとしてはエントリー機のユーザーとしてカメラヲタのオッサンなんて最初から相手にしてないんでしょ?)




脇道にそれました。

IMGP4740_R.jpg
続きまして、キットレンズご開帳のお時間です。

IMGP4746_R.jpg
でかい!(小並感)

焦点距離18-135140mm(35mm判換算で28-210mmくらい)を一本でカバーする、言わずとしれた“便利ズーム”です。
よくあるダブルズームキットに比べて、望遠側のフォロー範囲は狭くなりますが、実際問題として(ダブルズームで)境界となる焦点距離55mm前後というのは、私個人としてはよく使う焦点距離なので、その前後でレンズ交換が不要というのは、地味にメリットです。
・・・というか、

ネオイチ時代に高倍率ズーム
先代デジイチでも便利ズーム


に慣されていて、もはやレンズ交換に戻れない・・・orz
(特に、旅先ではレンズ交換なんてやっていられない!)。

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レンズキャップ。

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タイ製。

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利便性の代償として、大きく、重く、暗い(F値が大きい)ということはありますが、便利ズームというのはそういうものですからね・・・。

IMGP4691_R.jpg
なお、便利ズームは(エントリー機のキットレンズとしては)割と高価なものとなりますので、保護用に廉価なフィルターを買っておきました。

IMGP4692_R.jpg
どの程度画質に影響するのかはわかりませんが、レンズに傷がつくくらいならば、フィルターは“精神衛生上”あった方がいいものではないかと、個人的には思います・・・。

それよりも苦言を呈しておきたいのは・・・

レンズフードが付属“しない”

ことでして、コストカットのためにそれするの?とは、思うことしきりでした。
だいたい、“エントリー機”とはいっても、私のしょぼい収入規模からすると、清水の舞台から飛び降りるような大々的な買い物をしたのに・・・これかよ・・・ (´・ω・`)ショボーン

IMGP4685_R.jpg
しょうがないので、互換フードを買ってきてつけています・・・orz。

IMGP5265_R.jpg
フル装備状態(ワイド端)。
重量1kgクラスの、エントリー機としては割と重量級の構成になります
(くどいようですが、便利ズームとは重く大きいモノなのです・・・。遠慮なく首にぶら下げて、肩こりに貢献してるけどな!)。




・・・ということで、都合半年ほど使っておりますが、

画質は割といい

と、思います。
「ローパスフィルターレス」がどの程度貢献しているのかはわかりませんが・・・。
また、Expeed4の恩恵か、高感度でもある程度は通用しますね(まあ、「ある程度」ですが・・・)。

なお、便利ズームはさすがに便利です。
これまで、ボディ本体に手ぶれ防止機能を搭載した機材に慣れていましたが、ニコンでは“レンズ側”に手ぶれ補正機能を搭載しています。
望遠時にアングルを決めやすくなった・・・という意味では、確かにこの方式にもメリットがあるのでしょう(他方で、オールドレンズや広角レンズのように、レンズに手ぶれ補正機能が搭載されていなければお手上げですが・・・)。

他方で、トランスルーセントミラーテクノロジーにより、ライブビュー状態でも位相差AFが使えるソニー機に慣れていた身にとって最も戸惑うのが、

ライブビュー状態での“遅さ”

噂には聞いていましたが、なるほど“遅い”
まあ、ライブビュー状態ではソニー機が圧倒的な強さ(というか、ライブビューでもファインダー時でも速度が変わらないのはソニー機だけ)を誇ることは割り引くとしても、ライブビューでシャッターを切ると、いったんブラックアウトするのはどうにかならないのだろうか?
(後継機や上級機では改善されているのかもしれませんが・・・))


まあ、

カメラ屋のカメラ

としては、

ライブビューなんて邪道なモノつかってんじゃねぇよ!
(ファインダーを見て撮らんかゴルァ)

ということなのでしょうけれどもね・・・。

なお、ライブビューの弱さと連動して、動画もかなりお寒い状況らしいですが、私自身は動画機能を使うことはありませんので、その点は割とどうでもいいです・・・。

また、EVFに慣された身としては、正直なところファインダーに露出状況がリアルに反映“されない”ところには、未だに馴染むことができていません・・・。

さらに、(あまりこんなことを言う人もいないでしょうが)マルチパターン測光による自動露出では、特にコントラストが激しいところで、適正露出が算出されにくい(露出補正を必須とする)ことが、個人的には気になったりもします
(「大和ミュージアム」を訪れた際に、背景と本体で適正露出が全然違う「1/10大和」を撮っていて、改めて痛感させられました・・・。「スポット測光」使えやといわれれば、まあそれまでなのですが・・・)。


まあ、それにしても、

私のようなへっぽこな腕しかない“にわか”には、“豚に真珠”状態なのでしょうけれどもね・・・orz。
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Author:キモプアの紙
キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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