ひかり536号の旅_一駅だけ(シルバーウィーク)

しばらく間隔が空いてしまいアレですが、シルバーウィークに地元から京都くんだりまで戻ってきた記録です。
松山駅から岡山駅までは「しおかぜ24号」(JR四国8000系電車)岡山駅から新大阪駅までは「こだま748号」(700系E編成レールスター)に乗って、

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新大阪駅にやって来ました。

いつもであれば、ここで新幹線の旅は終わりで、最後は在来線に乗り継いで京都まで戻るのですが(特急料金が800円以上違うことに加えて、距離が短いこともあり、新大阪駅で乗り換えるのであれば、所要時間の差も実質上は無きに等しいため・・・)、このときは何のかんのとありまして(私の適当なメモが駅員氏には読みにくかったのかもしれませんが・・・)、手元の新幹線特定特急券は「京都」まで・・・。

・・・ということで、ホームを移動して・・・

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新大阪始発の「ひかり536号」に乗り継ぐことにしました。
正直なところ、始発列車であれば「のぞみ」号の自由席でも並びさえすれば座ることはできるところでしたが、どうせ京都までの一駅間ですので、少しでも混雑の少なそうな「ひかり」号に乗り継ぐことにしました。
なお、終点の東京まで乗り通しても、他の「のぞみ」と、この「ひかり536号」の所要時間の差は10分ちょっと・・・。
実際、駅のアナウンスでも、

「のぞみ」号と「ひかり」号の所要時間の差はほとんどありません
(比較的空いている「ひかり」号を使ってね)


というアナウンスが流れていましたが、それでも、隣のホームから3分前に先発した「のぞみ」号には多くの乗客が乗り込んでいっておりました。
祝日の夜なので、別に一分一秒を争うビジネスマンでもなかろうに・・・。

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さて、N700系の増備もたいがい進行し、定期「のぞみ」はすべてN700系(マイナーチェンジ車のN700A系を含む)になりましたが、一部の「ひかり」や「こだま」にも、N700系が入ります。
この536号も、N700A系が充当されていました。

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新大阪始発列車らしく、入線から発車までは数分程度の余裕がありました。
各車の自由席乗車位置にも何人か並んでいましたが、座席自体は余裕をもって確保。
ガラガラでしたので、

無駄にB席(3人掛け席の真ん中)に居座ってみた
(ちなみに、最も不人気なB席には、「他の席より20mm座席幅が広い」という地味な特権があります・・・クソデヴにやさしい座席?

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両隣には人がいないので、その気になれば窓下のコンセントも使用可能・・・
(・・・って、新大阪駅を出たら15分で京都着だけどな・・・)。

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座席を確保した後で、発車まで少し時間がありましたので、1号車の後ろにやってきてみました。
新幹線の主要駅では柵が当たり前になり、ホームからの撮影は難しくなってきましたが、これも安全のためには致し方なし・・・でしょうか。

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1号車車内。
先行する「のぞみ」号に比べると、自由席の座席数が全然違う(「ひかり」号は4, 5号車も自由席)ことはあるにしても、閑散としているものです・・・。
もっとも、「ひかり」号しか停車しない途中駅からちょこちょこと増えてはくるのでしょうが・・・。

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デッキには公衆電話。
1990年代には新幹線・在来線を問わず一大流行した設備ですが、ケータイの普及だとかなんだとかにより、在来線からはどんどん姿を消しました。新幹線でも設置数は少なくなっていますが、全廃とまではいっていない模様です・・・。

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号車表示。
よく見ると・・・JR西日本所属編成でした・・・
かつての300系の頃には独自の内装を装備していたJR西日本編成ですが、700系以降、東海道にも乗り入れる編成については、JR東海編成と完全に内装が共通化されており、動き出す前はこんなところでしか識別できません(あとは、車外の車号表記ですか・・・)。

もっとも、JR西日本編成はチャイムが「いい日旅立ち」になっていますので、実際に動き出すと一発で識別できるという説もあり。




さて、車内をウロウロしているうちに、発車時刻の20:26となりました。
定刻通りに発車。
隣の京都駅まで、わずか15分の旅路です(ちなみに、並行する在来線特急が23~24分程度、新快速が25分程度の所要時間ですので、高架ホームへの上り下りを考慮すると、大して所要時間の差はないという説もあり)。

入線時にはガラガラだった車内も、なんだかんだと3割程度の入りにはなっていました。
なお、京都までわずか15分の行程ですが、自由席は早速車内検札。
実際問題として、新大阪~京都の間だけ新幹線に乗っている物好きも時々いますので、そのあたりも念頭に置いているのでしょうか・・・。
そういえば、JR西日本区間では特に車内検札はありませんでしたので、このあたりにも会社間の考え方の違いがある模様です
(現在では乗務員用の端末に指定席の発券状況はリアルタイムに表示され、自由席についても改札口で特急券を通さないと乗車できないのですから、車内検札をあえて行う必要はない・・・というのも、それはそれでひとつの考え方です。他方で、特に指定席の場合、検札しないと本来の特急券の所持者とは異なる人間が座っている(端末では、その区間の指定席が埋まっているかどうかはわかっても、座っている人間が本当にその席の特急券所持者かどうかまではわからない)こともあり、時々トラブっていますからね・・・)。

まあ、私の場合は岡山~京都間の新幹線特定特急券を提示すれば、それでおしまいですけどね・・・
(なんで山陽~東海道を直通する列車に乗っていないのか、車掌氏には疑問だったかもしれませんが・・・。もちろん、「ガラガラスキー」だからに決まってんだろ!)。

そんなこんなで、15分の乗車時間はあっという間に経過し・・・

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20:41、京都駅に着きました。
降車客は少ないですが、乗車客は多々います。

それにしても、

京都駅の新幹線乗り場に降り立ったのは何年ぶりだろう?(苦笑)
(5年ぶりくらい??)

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いつの間にやら、仕切に加えてホームドアが設置されていました。

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ホームドアが閉まると発車。
列車は東京へ向けて去って行きます。

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こうして規則正しく広告パネルが並んでいるのが、京都駅くおりちーです。

列車を見送ると、連絡改札を通過して在来線に乗り換えです。
まあ、せっかくの「京都“市内”」着の乗車券ですので、無駄に有効活用・・・と。

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山陰本線に乗り継ぎましたが、ホームには最後の活躍を続ける国鉄色の381系が停車中でした(上りの最終特急である「はしだて10号」でやってきて、下りの最終特急「きのさき19号」で福知山に戻ります・・・)。

(おわり)
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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