無駄に関空快速で往復

先日、生まれて初めて(いまさら・・・)和田岬線(山陽本線支線)に乗りにいってきました

乗車を終えて兵庫駅に帰ってきた段階で17時半頃。
手元には「赤い18きっぷ」。
そのまま京都に帰るのも芸がありませんので、無駄に関空快速に乗って、関西空港駅に出かけることにしました。

・・・というか、正直に(?)暴露しておくと、最初は新今宮駅にいって、そこからポンバシでもフラフラしてから帰ろうかと思っていたんですよ・・・そうしたら、18時過ぎの夕ラッシュの悲しき性・・・

乗客多すぎで新今宮駅で身動きが取れない
(人を押しのけていかないと降りられない・・・orz。大阪駅で下手に座席にありついたのが、かえってよくなかった模様)

という状況に直面して、

ええい、関空まで乗り通してやるわ!

・・・という、意味不明極まりない理由により、関空までいってきたという次第。




さて、このときは大阪駅で東海道本線から大阪環状線に乗り換えです。
直近でやって来たのが、桜島線直通の桜島行き・・・では乗っても仕方ありませんので、一本見送ったらやって来たのが、関空・紀州路快速でした。
どうにかこうにか乗り込んで、車端のボックス席とはいえ、どうにかこうにか座席にありついたまではよかったのですが、大阪駅を初めとして、途中駅から乗客が増える増える・・・で、天王寺駅までは身動きが取れないような状態・・・。
天王寺駅でまとまった降車があるものの、乗車もそれ以上に多く、阪和線に入っても混雑は変わらず・・・です。

IMGP8467_R.jpg
阪和線も、列車密度が高いことで知られていますが、そんなこんなで部分的に高架化工事が進んでいたりもします。
他方で、まだら模様ですので、踏切事故があると・・・って、

何でノロノロ運転していやがる・・・

車内放送が入りまして、

「踏切の遮断棹が折れたため、安全確認をしておりました。そのため、遅れが・・・」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

遮断棹が折れる・・・って、どんだけ“修羅の国”なんだよ!
(まあ、アホ車が無理矢理踏切に進入して、自爆するところを辛うじて免れたのでしょう・・・。「死者やけが人が出なくてよかったね」・・・で、いいのか???)

阪和線=時間通りに動かないもの

・・・という先入見に根深いものはありますが、まさか自分が目の当たりにする羽目になるとは、ねぇ・・・。

結局、何のかんのとあって、紀州路快速との分割駅となる日根野駅の時点では、20分ほどの遅れになっていました。
阪和線内を停車していくごとに乗客は徐々に減っていき、日根野駅を出る時点では・・・

IMGP8473_R.jpg
まあ、ガラガラ・・・。

これ幸いと、あまり観察する機会がない223系の車内をウロウロ・・・
(大阪環状線で乗る機会は時々ありますが、混んでるので観察どころではないのです・・・)。

IMGP8471_R.jpg
モハ223-6。
一ケタですね。
平成6年に関西国際空港が開業した時点で投入された一次車です。
気がつけば、20年選手になってしまいました・・・(時間が経つのは早い罠・・・(小並感))。

IMGP8499_R.jpg
窓側にもアームレストがあります
(現在の225系電車では省略されている部分・・・)。

IMGP8489_R.jpg
堂々の2+1配置。
高級感を醸し出すため・・・ではなく、スーツケース等の大荷物が多い空港利用者を想定した設備とか。
それにしては、東の空港快速・・・こと、「エアポート成田」に入るE217系とは比較にならない上級な車両です(比べる方が間違いという説もあり・・・)。

IMGP8496_R.jpg
一人がけ座席。
大荷物や空港利用等々を問わず、こちらから埋まっていくのは世の常です・・・。

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飾り気のない床。
やはり、片側が1列だと面積が広いです・・・。

IMGP8522_R.jpg
扉のうえには、今となってはすっかり“前世代感”を炸裂させる情報表示装置・・・。

IMGP8508_R.jpg
扉間は6列です。
221系(オリジナル)と同様で、補助席の設置はありません。




IMGP8486_R.jpg
さて、華やかな観覧車を横目に、列車は関西空港へひた走ります。
ただでさえ列車密度が高く、高速運転できない大阪環状線~阪和線での鬱憤を晴らす(?)べく、猛スピードで突っ走っていきます。
長い連絡橋を抜けると・・・

IMGP8515_R.jpg
結局20分近い遅れを回復しないまま、終点の関西空港駅に到着しました。
そういえば、JRの関西空港駅に来るのって、何年ぶりだろう・・・?
(下手したら10年ぶりレベルでは?南海の関西空港駅には、「ラピート」に乗るために時折無駄にやってくるのですが・・・)

IMGP8513_R.jpg
別に関西空港駅や関西空港に用事があるわけではありませんので、乗ってきた列車でそのまま折り返します。
18きっぷさまさまです・・・。
関空快速は、大阪止まり・・・というわけではなく、京橋まで行ったり、場合によっては大阪環状線を時計回りに一周して天王寺まで行ったりするため、関西空港駅の段階では(・・・というか、大阪に着くあたりまでは?)「大阪環状線」の行先表示となります。

IMGP8519_R.jpg
到着が遅れたこともあってか、普段よりも短い折り返し時間で発車です。
隣には南海の空港急行が停車中でしたが、あちらはロングシート。

よくわかる格差構造

とは、よく言ったものです(「ラピート」と「はるか」は、アコモデーション的には面白い勝負をしているのですけれどもね・・・。料金不要の列車については圧倒的な格差があります・・・)。

ところで、折り返しの段階で20時前でしたが、

乗客が案外多い

のが、意外でした。

20時前の到着となると、出発便はそれほど多くないにもかかわらず、到着便はそこそこあることのあらわれでしょうか。
最近は外国人旅行者も多いですが、私の座っていた横では、外国人のおねーちゃんたちがきゃぴきゃぴ(←死語)やってましたとさ。
それを延々と聞かされながら大阪駅に戻るのも、たまったものではなかったけどな!

結局、折り返し列車も数分の遅れを保持したまま、大阪駅で関空快速を降りて、東海道本線の快速に乗り継いで京都駅に戻ったのでありましたとさ・・・。
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キモメン兼デヴ兼クソヲタ兼フニーターで当然の帰結として“プア”・・・。略して“キモプア”。
その中でも(まあ、ほかに“キモプア”を自称する物好きもいないでしょうが・・・)選ばれし“逆”エリートゆえに“紙”(ペーパー的な意味で・・・orz)。

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